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2004年6月の41件の記事

2004/06/30

ボーナス支給日

でした。
うちの会社はバブルの時も特に増えることがなかった代わりに、その後もそんなに減らずに来ています。
今回もまあまあでした。
(と言っても他の会社はよく判らないので、あくまでも私基準ですが)

しかし、せっかくボーナス貰っても請求処理真っ最中で残業して、真っ直ぐ帰ってくる私って…哀しい(泣)
明日からはちょっと早く帰れそうなのでバーゲンにでも行ってこよう!

**************

日本テレビでやってた「丹下左膳」
チラ見だったんですが、中村獅童がほとんど泉谷しげるに見えました…(汗)

**************

小川洋子「沈黙博物館」読了。
面白かったんだけど、なんだか印象が固定しなくて何を書いたらいいのか判らないので感想はまた後日。

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映画化

いくつかのサイトで『伊坂幸太郎の「陽気なギャングが地球を回す」映画化』の記事を見かけたのでソースを捜したんだけど見つけられない…(泣)
キャストなど細かいことはまだ不明のようだけど…気になる~!
あの小説は確かに面白いけど、その面白さを映像化するのは難しそうな気がするんだけどなぁ。

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2004/06/29

残業のお供

今日から6月度の請求処理開始。
そんなに忙しくはないけど定時上がりは無理だから何か食べるモノを買っておこうと思ってお昼休みに近所のサンクスへ買い出しに。
で、選んだのがフジパンの「ブロックフレンチ」。
初めて食べたんだけど美味しかった♪

フレンチトーストなんだけど、よくある厚切りパンのままじゃなくてそれを2cm角くらいのブロックにしたものを重ねてドーム型にまとめてある、って感じ。
一つ一つのパンが小さいので中までちゃんと味が染みていて、それでいてベッタリし過ぎずにモチモチ感もあるところがいい。
ただちょっと甘みが強いので、食べ続けると飽きるかな。
いつもはこんなに見るからに甘そうな菓子パンは滅多に食べないんだけど…疲れてるのかな~(汗)

食べ終わってから何気なく外袋を見たらカロリー表示が…なんと約450キロカロリーでした(汗)
美味しいはずだ。

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2004/06/28

ピカイチ事典

帰ってきたらドアの前に何やら紙包みが。
開けてみたらカタログハウスの2005年度版 ピカイチ事典が出てきた。
去年の2004年版を見て注文したことがあったので、送ってきてくれたらしい。(多分)
別に欲しい物がなくても、カタログを見るのは好きなので嬉しい♪
でもうっかりするとつい注文しちゃうので注意が必要である。
既にちょっと気になる物があったりして…(汗)


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2004/06/27

「新選組!」#25

ついに芹沢鴨暗殺の回。

今まで私は彼らにとって「新選組になってから」の方が重要だと思っていて、芹沢鴨の暗殺ってのもその前の一つのエピソード的にしか捕らえていなかった。
なので、このドラマで鴨の暗殺までに半年もかけると言うのはすごく不思議な感じがしていたんだけど、ここ何週かの放送を見てようやく「ここを越えたからこそ、彼らはこの後あそこまで行けた」と言う要になる事件だったと言うこと(少なくとも三谷さんはそう見ていること)を納得できた感じ。
そのクライマックスである今日の暗殺のシーンは見応えがあった。
(それなのに丁度いい所で新聞屋の集金がっ!来るなら昼間に来て~っ(泣)!)

でも、今まで読んだ本の中では殆ど、「寝ていた芹沢を襲って殺した」って感じで書いてあっていかにも『暗殺』って感じだけど、今日の演出では芹沢が起きて待ち受けていたりしてどちらかと言うと『決闘』に近い雰囲気だったような。
三谷さんとしては相手が手出し出来ないような形で、殺したり、殺されたりさせたくなかったと言うことかな。
お梅がああいう形で死ぬってのもかなり意外だったけど、今までの彼女の描き方からしたらすごくふさわしい死なせ方だったと思う。

芹沢役の佐藤浩一の演技は、死んでしまう今日より先に近藤や土方を始めとした新選組のメンバーにどんな影響を与えるのかまでを計算したものだったと思う。
今まで、途中で物語から退場してしまう登場人物が自分いなくなった後のことを何か考えながら演技しているなんて事を意識したことなかったけど、彼はその辺りを考えながら、いや多分死んだ後の事こそを考えながら演技していたような気さえする。
そのくらい重要な人物だった。

多分これからも近藤や土方、沖田を始めとした新選組のメンバーは芹沢鴨の影を意識しながら生きていくんだろうな。

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クラフト・エヴィング商會/クラウド・コレクター

新版 クラウド・コレクター
クラフト・エヴィング商會
クラフト・エヴィング商會/クラウド・コレクタークラフト・エヴィング商會の先代である祖父・傳次郎が遺した古いトランクから出てきた古ぼけた一冊の手帳。
そこには祖父を主人公とした架空の国・アゾットへの旅行記が書かれてあった…。
これは孫である三代目「私」がその旅行記を読み解く事で祖父の「空想」を受け継ぎ、彼が残した大いなる「嘘」を検証し、その想いの全貌を再構築した物語である。


初の「クラフト・エヴィング商會」本。
名前は本屋でよく見かけていたのですがてっきり本の装丁とかデザイン関係のお仕事をしている集団(会社?)なのかと思っていました。
お話も書いてらしたんですね。

21のエリアに別れた空想の国「アゾット」。
そこで傳次郎が出会う、不思議な人々や習慣。
そしてそこに込められたいくつもの謎と想い。
初めて読む物語なのに、どこか懐かしく優しい気持ちにさせてくれる物語でした。
旅先で傳次郎が集めてきた(と言うことになっている)各エリア特産の酒のラベルや怪しげな興業のパンフレット、タロットカードなどのちょっとアンティーク風の数々のイラストも素敵です。
中でも特に傳次郎氏が描いた「天使の行列」のスケッチ(p95)が印象的でした。
「祖父の書いた物語を辿る」と言うセンチメンタルな題材なのに湿っぽくならずに、むしろ軽いユーモアを交えて淡々と書いてある所にセンスの良さを感じました。

ただ作品自体はすごく素敵だったのですが、読むのにちょっと時間をかけすぎてしまった(10日)ためにちょっと印象がボンヤリしてしまったのが残念でした。
そんなに一気に読む感じの物語ではないけど、もうちょっとまとめて(3日くらいかな?)読むべきでした。
ちょっと後悔…。

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2004/06/26

『G-TOOLS』お引っ越し

本やCDの紹介にいつも便利に使わせていただいている「Goodpic.com」さんの『G-TOOLS』
これがあまりの便利さにアクセスが集中してしまい、サーバーをお引っ越しせざるを得ない状況になってしまったとの事。

昨日の夜からあちこちに記事が載っているのに気が付いて私も「いつもお世話になっているので何か書いておかないと…」と思ったものの、夕べはあまりの眠さに負けて寝てしまったのでした(汗)
(昨日は一日異常に眠かった…)
で、今日起きて再度チェックしたところ、機能限定ですが復旧した模様です。

とても便利で、使うたびにさりげなく機能が増えていく『G-TOOLS』。
使ううちにあって当たり前、使えて当然みたいな感覚になっていたのですが、考えてみれば個人の方が無償で提供して下さってるものなんですよね。
その管理や改良の手間を考えると頭が下がります。
ついつい目の前の便利な機能ばかりに目が行ってしまい、その向こうにいる送り手は見えなくなっていました。

この傾向はそのツールが便利で安定性が高いほど顕著なのかも知れません。
便利じゃなければそもそも使わないし、安定性が低ければ「管理人(製作者)は何やってるんだ~っ!」って思うし。
そうじゃなくてツールだけが見えているって事は逆に言えばそれだけそのものが優秀だって事なんでしょうね。
だからと言って、ただ黙って使っていればいいと言うことにもなりませんが。
今後も気持ちよく使うためにも、せめて時々はお礼のコメントを送るなどアクションを返していこう…と反省しました。
(と思ってさっき早速コメントを送ろうとしたらページエラーになってしまったので、近いうちにまた…)

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2004/06/25

ココログ全文検索

現在プレオープン中の「ココログ全文検索」で『重要度検索』が出来るようになったらしいのだけれど…この重要度って何が基準なんだろう?
リンクやコメントやトラックバックが多いって事?
「重要度が高いよ」って検索してくれるのはいいけど、どう高いか判らないんじゃ意味ないと思うけど。
それともキーワードを入れるだけで、こっちの思考(志向、嗜好)まで読みとってくれるとか???

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2004/06/23

今日の買い物

■「ウェブログ・デザイン」
ウェブログ・デザイン
こもり まさあき
こもりまさあき/ウェブログ・デザイン 最近話題の一冊。
本屋で見かけてザッと立ち読みしたら面白そうなのでちと高かったけど買ってみた。
時間がある時に遊んでみよう。
しかし、これって思いっきりココログがメインなんだね。
なんとなくベーシック→プラス→プロへの誘導みたいな気がするんだけど…考えすぎ?

■Queen/The Platinum Collection
Platinum Collection, Vol. 1-3
Queen
Queen/The Platinum Collection(多分)Queenの「Greatest Hits」1~3をまとめたCD。
なかなかガッツリした中身の濃い曲がギッシリ詰まっていて、3枚組でこのお値段(私が買ったのは輸入版)はかなりお買い得!
歌詞カードは付いてないけど、写真を多用した曲目紹介のブックレットがついていてなかなか良心的。
「jewels」買うならちょっとお金を足してこっちを買った方がいいと思うな~。
オススメです。

■The Clash/Sandinista!
Sandinista!
The Clash
The Clash/Sandinista!懐かしのThe Clash!
バーゲンのワゴンの中にあったので思わず買ってしまった(笑)
LPで出たときに買って聞いてると思うんだけど、これって元々2枚組だったっけ?
その辺の記憶が定かでない…。

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ヘリコプターの群

今朝9時半ごろ。
会社の窓から外を見て「お、すごい!」と大きな声を上げてる人がいたのでみんなで「なに?なに?」と集まってみたら…渋谷の上空にヘリコプターの群が!
10台以上いたと思う。
うちの事務所があるビルは窓が大きいし(腰から上の壁面は殆ど窓)、周りに大きな建物がないので外を眺めてるといろんな物が飛んでいくのを見るけど(鳥とか、スーパーの袋とか(笑))あんなに大量のヘリコプターが飛んでいるのを見たのは初めて。
でもちょっと遠目だったせいか「壮観」と言うよりも、「トンボの大群」(と言うほどでもないか)に見えた。

もちろん、この事件の取材ヘリでした。
犯人が早く捕まりますように…。

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2004/06/22

CREMEUX(クレミュー)のサンダル

足の出来が悪いのか、どんな靴を履いていてもすぐ足の裏が痛くなったり、靴擦れが出来たりしてしまいなかなか自分に合った靴が見つからない。
冬の間はブーツで何とかしのげるものの、春から夏にかけてはそう言うわけにもいかずサンダルとかパンプスとかを履いているわけだけど、普通に通勤するだけならともかくちょっと遠回りしたり買い物して歩いたりすると帰り道は足を引きずるようにして帰ることも度々…。
踵の高い靴を履いてるわけでもないのに(泣)

そんな私が先日購入したのがCREMEUX(クレミュー)のサンダル
これはなかなかいいです♪
中敷きにクッションが入っていて柔らかい上に、足の裏の形に合わせて凹凸が付いているので全体に力が分散されるのか足の裏の一点だけが痛くなる事がない。
他の靴を履いていった時と足の疲れ方が全然違う。
そんなに安くはないけど、それでも「そろそろセミオーダーとかにしなくちゃダメかなあ」と思ってもいたのでそれから考えたらまあ妥当な値段かな。
デザインも結構色々あるみたいだし。

今日デパートの中のショップを覗いたら、たまたまバーゲンをやっていたので一足買い足してきた。
この間は茶系のカジュアルなデザインだったので、今日は黒でもうちょっと華奢な感じのもの。
これだったらスーツとかでも大丈夫そう。

今日はちょっと予算オーバーだったので見なかったけど「ウォーター・マッサージ・シューズCamui」の靴も良さそうだった。
(名前からして気持ちよさそう♪)
次ぎに買うときはここも候補に入れておこう。

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2004/06/21

こんな本が

024530100000.jpg

出てるんですね。
本屋さんに並んでました。
買いませんでしたが。
画像が多くて判りやすそうな感じでした。

ココログでつくるかんたんホームページ
 

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2004/06/20

「新選組!」#24

いや~、今回のトシちゃんは根性悪さ爆発でしたね。
それでこそトシちゃん!って感じ。
新見と話してるシーンなんか思わず鳥肌立っちゃったよ(笑)

あんなに真っ直ぐで前しか見ていない近藤を立てながらあの世界でどうにかしていこうと思ったら、土方はああいう役目を引き受けるのは仕方ないんだろうね。
そして、それが彼の選んだ道なんだから突き進んで行くしかないって事だ。
その方向性の是非はともかく、最後までその気持ちにブレがなかった事が土方らしさなのかも。

来週はいよいよ芹沢暗殺。
本格的な殺陣シーンがあるらしいので楽しみである。

今日の放送でお梅に「私が幸せにします」って言った総司が、多分自分で彼女を斬ることになるんだろうな。
(結構ベタベタな伏線のセリフが多い)
で、それを乗り越えて大人になっていくと…。
そうそう、少しは大人になって可哀想なトシちゃんを助けてやってね。

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柴田よしき/ふたたびの虹

ふたたびの虹
柴田 よしき
柴田よしき/ふたたびの虹柴田よしきの本を読むのは久しぶり。
「RIKO」シリーズも、「炎都」に始まるシリーズ(このシリーズは何て呼ばれてるの?)も最初の方は面白く読んだけどその後が続かないし、その他に出ている最近の作品は何だかテーマが重そうでどうも読む気になれないし。

今回のこの作品は丸の内にある小さな小料理屋が舞台…と言うのでそんなに重くなる気遣いはないだろうと思い手に取ってみた。

結果、すごく面白かった。
まず冒頭部がいい。

その店はとても小さくて、しかもわかりにくいところにあった上に、これまで一度も雑誌の類に紹介されたことはなかった。だからどうしても常連客が多くなり、毎夜のカウンターの顔触れは時間ごとにだいたい同じになる。だが、それでもけっして、初めての客が不愉快になるような、あの、顔馴染みだけに親切なある種の排他的な雰囲気は漂っていない。 (p8より)

ね、いいでしょう♪
特に最後の一文が効果的。
その上出てくる料理は一人で切り盛りする女将が築地で選んだ旬の材料を京風の「おばんざい」(それも料亭で出てくるような薄味のじゃなくて、京都の家庭で作られるようなご飯に合うちょっと濃いめの味)に仕立てて出てくるし、しかもその女将はちょっとした雰囲気のある美人だっていうんだから、もうこれだけ読んだだけで「どこのお店?」ってちょっと捜してみたくなる。

この小料理屋「ばんざい屋」の女将を中心に話は進んでいく。
読む前はこの小料理屋の中だけで話が進む「安楽椅子探偵」もの(北森鴻の「花の下にて春死なむ」みたいな)かなと思っていたらそうでもない。
じゃあ一話完結の謎解き物かな、と思って読んでいたらこれも違っていて、どうもこの女将には結構重大な謎が隠されているらしい事が判ってくる。
更にその間には女将となじみの骨董屋の主人とのしっとりした大人の恋の話が入ってきて、そして回を追うごとに長い間閉じられていた謎の箱の蓋が少しずつ開けられて最後は…と言う感じで、一冊の中でいくつもの楽しみ方が出来る作品だった。

しっかりと練り上げられた構成の謎物語の中にさりげなく盛り込まれる季節のおばんざいや、女将の趣味であるブロカント(骨董よりも新しい時代の雑貨類)の話、そして迷いや哀しみの果てに辿り着くしっとりとしたそして希望がある結末。
最初から最後まで気持ちよく読めた。

事件は起こるけど悪人が出てこないところや、タイトルに付けられた英文もマル。


<関連サイト>
「space Shibatay」

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大塚ひかり/カラダで感じる源氏物語

カラダで感じる源氏物語
大塚 ひかり
大塚ひかり/カラダで感じる源氏物語先日読んだ「源氏の男はみんなサイテー」と同じ著者による源氏論。
この作品は、それまでの物語とは全く別の生き物のように身体への存在感を与えられた源氏物語の登場人物たちの秘密と、「視覚、嗅覚、触覚、聴覚、味覚」の五感を描くことで与えられているこの物語のリアリティについて書かれている。

語り口の軽快さとそれに反した論の鋭さ、深さは「源氏の男は~」と同様で非常に読みやすく興味深い。
但し、その内容に関しては80%くらいダブっていた感じ。
まあ、同一人物が同じ題材で書いているわけだから当然と言えば当然だけど。

2冊読んで損したとは思わなかったけど、どちらか片方だけでもよかったかも。
で、どちらを選ぶかとなると私は男性登場人物ごとに論を進める形の「源氏の男は~」のが好きかな。

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2004/06/19

美容院&健康の話

夕方から美容院へ。
これから暑くなるので顔の周りを短めにしてスッキリさせてきた。
おかげでこの間かけたパーマが殆ど取れてしまったような気がするけど…ま、いっか。

ところでここでビックリする話を聞いてきた。
私を担当してくれている美容師さん(30代半ば)が、なんと先月脳梗塞で約1ヶ月入院していたとの事。
早いうちに病院に行ってすぐ入院したので、幸い後遺症とかはなかったらしい。
でもつい最近仕事に復帰したばかりなので、体力がなくなっていて立ち仕事はまだちょっとキツイと言っていた。
そりゃあそうだろう。
私としたら既に仕事に(それもフルタイムで)復帰してる方が驚きだもん。

それにしても。
以前ミスチルの桜井さんが小脳梗塞で入院した時もちょっと驚いたけど、TVで見る情報だったのでどこか自分には関係ないって思っていた部分があった。
でも今回は身近な人だったので「若くてもこういう病気になってしまうんだ」と言うのを、改めて思い知らされた感じ。
人ごとではない。
会社でも健康診断はそれなりのメニュー(半日ドックレベル)でやってくれるけど、さすがに脳の検査はそんなにちゃんとする事はない。
となると自分で、と言うことになるけど最近よく聞く「脳ドック」って、料金が結構高いのでなかなか"気楽に"ってわけには行かないんだよねえ。
とは言っても、身体のことを考えれば年に1回くらいは多少無理しても行っておいた方がいいんだろうな。
自分の身体は自分で守るしかないんだもんね。

そろそろ健康に神経質になるくらいで丁度いい年齢なのかも。

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金子國義

「メレンゲの気持ち」を見ていたら、『アニマル探偵団』のコーナーに画家の金子國義が出ていた。
金子氏のイラストは本の表紙などでもよく見かけるけど、ご本人を見るのは初めて。
見る前はその作風からデカタンチックで、気むずかしくて、口数が少ない人ってイメージだった(なのでこんなバラエティに出る事自体も驚きだった)んだけど、あんなに親しみやすいファンキーなオジサンだったとは!
髪とか金髪のクルクル巻き毛(と言ってもお蝶夫人を想像しちゃダメ(笑))だし。
でも、そのギャップに却って親しみを覚えて好感度アップだった♪

■公式サイト/KuniyoshiKaneko

作品の画像などかなり充実していて見応えあります。

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2004/06/18

「深呼吸の必要」

「シネリーブル池袋」は乗換駅のしかも駅ビル(メトロポリタンプラザ)の中にあるので一番行きやすい映画館。
なので、急に思い立って映画に行くときはここで「その時にやっている映画」を観ることが多い。
選択に自分の好き嫌いが(あまり)反映されないこの方法は、はずれる時もあるけど思いがけず面白い作品に出会うこともあるのが楽しい。

今日も帰り際急に映画が観たくなったので行ってみた。
やっていたのは「深呼吸の必要」。
この映画の予告編は他の映画を観に行ったときに何度か観ていたけど、正直あまり食指が動くタイプの映画ではなくて特に興味があったわけではない。
だから、今日ここでやっていなければ観なかったと思う。

で、見終わっての感想はと言うと…「気持ちのいい映画だった」。

沖縄のとある離島。2月下旬と言えども南国の陽射しはとてもキビシい。群青の空と海に囲まれた埠頭の桟橋に、5人の若者が降り立った。この島の“きび刈り隊募集”告知に応募して来た者達で、互いに初対面だ。“きび刈り隊”とは、人手不足な農家のさとうきび収穫を手伝うアルバイト。滞在中、寝食を共にし、唯々ひたすらきび刈りに没頭する。休みは週に1日。雨でも風でも作業は続く。(公式サイトより)

"きび刈り隊"はみんな「何か」を抱えているようだけど、多くは語られない。
みんな殆ど無言のまま、沖縄の太陽の下でひたすらさとうきびを刈っている。
刈って刈ってご飯食べて刈って刈って…ちょっと事件が起きて、刈って刈ってご飯食べて事件が起きて刈って…って感じ(笑)
とにかくセリフがすごく少ないんだけど、その静けさが心地いい。

そして"きび刈り隊"を迎えるおじいとおばあの暖かさ。
「なんくるないさー(どうにかなるさ)」、「ありがとうね」、「おかえり」…。
当たり前のセリフにいっぱい泣かされてしまった。

セリフが多いとそのセリフの意味を理解する事に一生懸命になってしまい、本当は見えてくるはずの「物語そのもの」が逆に見えなくなってしまう。
でも、セリフではなくて表情や、めくばせ、仕草、息遣い…など、「言葉にならないもの」で表現される意志や想いは意味を限定されずに観る人の数だけ意味を持つ。
そしてそれは言葉で伝える意味よりも心の深いところまで届くのかも知れない。
そしてその中で語られる数少ないセリフは、少ないからこそ万感の想いを持つのだろう。

主要な登場人物が9人と言うのもいい。
それぞれの人物が一人の人間としてきちんと表現され、関係を保持出来る丁度いい人数だと思う。

ラスト、あまりにもさりげなく終わるのでちょっと意表をつかれてしまい、いつもは本編が終わるとすぐに席を立ってしまうのに今日は客電が点くまでずっと座ってエンドロールを眺めていた。
My Little Loverの主題歌は、バックが黒一色のエンドロール部分で流すのはちょっと勿体なかったと思う。

「深呼吸の必要」公式ページ

…でもね、どんな状況であったにしろああいう他人と四六時中一緒にいる状態に「自分から」飛び込んで行けるって事は私から見たら、ムチャクチャ勇気があると思ったよ。
私は"きび刈り"の仕事はともかく(暑さにも弱いからこっちもダメか(汗))、そこに行くための一歩が出ないから。
そうして迷ってるうちにきび刈りは終わってしまうのであった…。

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2004/06/17

石田衣良/電子の星

電子の星 池袋ウエストゲートパーク〈4〉
石田 衣良
石田衣良/電子の星人気シリーズ「池袋ウエストゲートパーク」の第四弾。
表題作を始め4作を収録。


お気に入りの作家の、大好きなシリーズ最新作。
こういう作品の感想を書くのは非常に難しい。
いやが上にも期待は大きくなるしその分評価は辛目になってしまうし。
その上で「すごく面白かった!!!」と書ければこんな嬉しい事はないけど、微妙な読後感だとどう表現していいやら…。
面白くないわけでは決してない。泣いちゃった作品もあるし。
でも、やっぱり何か「物足りなかった」と言うのが正直な感想。
(衣良さん、ごめんなさい(汗))

今までの作品ではマコトは誰かの手助けをするとき、いつもその相手と目線が同じ位置にあった。
例えそれが自分よりうんと年下の子供だったとしても。
でも、この作品の中でのマコトはちょっと違う。
一人息子を亡くした老タクシードライバー、モグリのデリヘルで働くビルマ人の少年、失踪した友人を捜しに来た山形の引き籠もり少年…そうした「依頼人」たちの"保護者"とまではいかないけどちょっとだけ目線が上にあって先まで見通せる目を持っている。
もちろんそれは池袋が彼のホームグラウンドだからだろうし、彼の成長の証でもあるのだけど…そんなマコトを見るのが私はなんとなく寂しかったんだな。
「こんなの『私の』マコト(誰がだ!)じゃないっ!」とか思ってしまって(笑)

なので、マコトと同じ目線のタカシから依頼された仕事を解決する「東口ラーメンライン」は私のイメージするマコトに近くて読んでいて一番楽しかった。

あまりにも作品や登場人物に思い入れを持ってしまうと、作品や人物のイメージと言うのを自分勝手に思い描いてその方向で物語が進むことを勝手に期待していたりする。
で、それに合っていない作品が出てきてしまうと、勝手にガッカリしたり怒ったり…。
こういうファンって、送り手(この場合は作家)には結構ありがた迷惑なんだろうなあ。
でも、ファン心理って基本的にそういうものだからそんな事で左右されてたら送り手ではいられないだろうけど。
ただ、受け手としてはそこまで好きになれる作品があることを幸せだと感じると同時に、その「好き」に縛られて作品を素直に楽しめなくなる事があるのは残念な事だとも思う。
(まあ、好きでやってる事なんだからそんなにストイックに考えることもないとは思うけどね)

表題作の「電子の星」は、扱っている題材が非常に苦手な部類なので読むのがキツかった。
(それも夜中に読んだので、途中で止めるのが気持ち悪くて最後まで読んだら2時近くまでかかってしまった…。休日の昼間一気読みすればよかったよ(泣))
で、内容はかなりグロい部分があるし、結末も結構悲惨なのにラストは妙に爽やかだったりするのにちょっと違和感を覚えた。
そんなに吹っ切れるものなのかな。
まあ、悲惨なまま終わられてもつらいけど。

「あの内戦のときも今回もそうだが、おまえは正しいと自分が信じることのためなら、どんなやばい手でも平気で打ってくるな。危ないやつだ。おまえとおれは、案外似たもの同士なのかもしれないな」(p175より)

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2004/06/16

INXS!?

YAHOOのニュースを見ていたら、思いがけず「INXS」の名前があったので驚いた。

INXS、テレビ番組で新ヴォーカリストをオーディション! (CDジャーナル)

ヴォーカリストであったマイケル・ハッチェンスがこの世を去ってから、早いもので7年が経過。この間、テレンス・トレント・ダービーや元Noiseworksのジョン・スティーヴンスらを臨時ヴォーカルとして起用したものの、やはりしっくりこなかったためか正式採用までには至らなかった、INXS。が、ついに驚きの展開で新ヴォーカリストを決定することになりました。

ハッちゃんが亡くなってもう7年ですか…。
月日が経つのは早いなあ。

結局私もそれ以来彼らの音楽からは遠ざかってしまったので、このニュースを見て残りのメンバーがまだバンド活動を続けていたこと、それなのにまだ正式なヴォーカルが決まっていないことを知って驚いた。
まあ、それだけハッちゃんが強力な才能だったって事なんだろうけどね。

TVのオーディションって方法はちと微妙だと思うけど…新しい才能と上手く巡り会ってまた表舞台に帰ってくれればいいね!

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2004/06/15

西澤保彦/幻惑密室~神麻嗣子の超能力事件簿

幻惑密室―神麻嗣子の超能力事件簿
西澤 保彦
西澤保彦/幻惑密室~神麻嗣子の超能力事件簿「チョーモンイン」神麻嗣子シリーズ 長編第一作。

会話のテンポはいいし、登場人物の造形も個性的。
どこに着地するのか判らない展開にグイグイ引き込まれて、結局ほぼ1日で一気読み。
つまり、全体的な感想は「面白かった」なんだけど…う~ん、どうも引っかかる。

何がかというと、事件の鍵となる超能力の種類。
今回の超能力は「ハイパーヒプノティズム(略してハイヒップ。超催眠術)」。
これによって作られた『どうしても外に出ていけない空間』の中で殺人事件が起こると言う話なんだけど、とにかくこのハイヒップという超能力の定義が(私には)難しすぎた。

もちろん、その内容については神麻さん、能解警部、保科の3人の会話の中で丁寧に説明されるわけで、事実それを読んでる間は「あ、なるほど」と思っていたんだけど…読み進めるうちに段々わけが判らなくなって来ちゃって。
いや、基本的にどう働くかっていうのは理解できるんだけど、何しろこの超能力、すごく細かい法則が存在するのよね。
確かにこんな能力、無制限に使えたら何でも出来ちゃうからとてもミステリーの題材になんかならない。
だからその能力に制限を設けるのは設定上仕方ないんだとは思うんだけど、それにしても細かすぎる。
更には、その細かい法則を使ってる本人が判ってる、と言うことが私にはどうしても納得出来なかったんだな。
いくら自分が所有している能力だって言ったって、その法則全てを把握してるって事はあり得ないんじゃないかと思う。
なのでそれを全て理解した上でこの超能力を使っている、と言う前提自体が私にはちょっと受け入れにくいものになってしまったと言う事なんだと思う。
(自分の理解不足から来る八つ当たりかも知れないけど(汗))

それから、この物語は全編「男と女の関係」の話が底流に流れてて、いくつもの関係論が語られる。
それらは確かに説得力あるし面白いと思ったけど、あまり「ああ、そうだね~」って納得したくない内容であった。
ただ、それでも「イヤだ」と思わせずにスルスル読ませる筆力というのはさすが。

ところで、この作品を読みながらふと、第一作目で主人公のミステリ作家の部屋でまず超能力を使った殺人事件が起こる、と言う設定は主人公にこの作品世界の設定を否応なく認めさせると同時に、その目を通して物語を見ている読者にも同様の効果をもたらすためのものだったんだなあ、と言うことに思い当たった。
主人公が否定的だったら、話は前に進まないもんね。

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2004/06/14

トロックス

昨日TVでトロックス(「トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団」)の日本公演が取り上げられていた。
(唯一の日本人ダンサー「ナトリ・ヒロト」さんが、今回の公演で初めてソロを踊る…って内容)
それを見ていたら、急に観に行きたくなってネットでチケットが取れるかどうか検索してみた。
そうしたら東京公演のいくつかはまだ多少残ってる模様。
早速今日の帰りにぴあステーションに買いに行った。
んで、無事に最終日(7月31日(土))のチケットを入手♪

ガラ公演とのことで演目は当日にならないと判らないのがちと不安だけど…まあ、トロックスの事だから何をやっても笑わせてくれるのは間違いない。
それに、最終日だからきっと盛り上がるでしょう!
楽しみ~♪

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2004/06/13

「森永アロエヨーグルト」のCM

あのCMの田中麗奈っていつも「おいおい、こんなヤツと友達になりたくないぞ」な役柄ばっかり。
今やってる渋滞にハマってる車の中で「わずかながら動いたかも~♪」ってやってるのも今時こんな女の子いる?って感じのブリブリ状態。

…って事を書こうと思ったので、該当商品のサイトをチェックしに行ったところネットムービーと言うのが置いてあった。
あのCMはこのネットムービーの冒頭部分らしい。
(そう言えば確かにCMの最後で『続きはネットムービーで』とナレーションが入っていた)

で、暇だったのでちょっと見てみたんだけど…。
意外や、結構面白かったりして。
ちょっと意外な設定があったり、全体のストーリーもありきたりだけど可愛らしいし、何よりあのCMで出てくる「こんな可愛い私には誰だって言うこと聞いてくれるのよ、フフン♪」みたいな鼻持ちならない女の子が実はそうでもなかった、と言う事が判った。

でも、そういうのがここまで来ないと<全く>判らないんだったら、あのCMはあまり成功してないと思うんだけどな~。

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鯨統一郎/九つの殺人メルヘン

九つの殺人メルヘン
鯨 統一郎
鯨統一郎/九つの殺人メルヘングリム童話の新解釈と、殺人事件の謎解きを組み合わせた推理小説の短篇集。
「ヘンゼルとグレーテル」、「赤ずきん」、「シンデレラ」、「白雪姫」など9つの作品が題材になっています。

解釈はどれも面白いし、事件の謎解きもそれなりに纏まっていると思う。
特に最初の2作くらいはその2つがきちんとリンクしていて「ほお~」と思う作品になっていたけど、それ以降は何となくそれぞれがバラバラな場所にあるものを無理矢理一緒の所に持ってきたみたいな印象で、別にこれとこれは一緒にしなくてもいいのでは…みたいなものが多かった。

事件とは全く関係ない部分で登場人物(この作品の舞台になっているバーの常連2人とマスター。42歳のオジサン3人)が披露する昔のヒット曲やらTV番組やら子供の遊びやら…の話は面白かった。
懐かしの無駄知識って感じ。

次から次へと展開していく話は確かに楽しいんだけど、これがまた後半に行くに従って話の量が増えていく所あたり、どっちがメインなんだ!って感じ(笑)
ま、面白かったからいいけどね。

あと、物語の舞台である日本酒バー「森へ抜ける道」で饗される日本酒の蘊蓄や、美味しそうな料理の数々も楽しかった。

この著者の作品ってまだ3~4作しか読んでいないけど、その中で判断する限りでは物語の本編よりもこういう「周辺情報」の方が面白いような気がする。
なんとなく「本末転倒」な感じがしなくもないけど、それでも全体的にユーモアがあり披露されてる知識が多岐に渡っていて、またその書き方が自然な感じ(尊大でもないし、卑下してるわけでもない)なのですんなり読めてしまうのは好感が持てるからいいかな。

それにしても桜川東子さん(この作品のヒロイン 兼 謎解き役。大学で「メルフェン」を専攻しているお嬢様)、日本酒飲み過ぎです。
それに、金曜の夜だってのに毎週3人しか客がいないようなバー(しかも出てくるお酒や料理はちゃんとしてる)の経営は大丈夫なんだろうか…(笑)

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大塚ひかり/源氏の男はみんなサイテー

源氏の男はみんなサイテー
大塚 ひかり
大塚ひかり/源氏の男はみんなサイテー副題は【親子小説としての源氏物語】。
「源氏物語」を<男女関係>ではなく、<親子関係>と言う切り口で分析した源氏論。

タイトルはちょっとふざけてるし、語り口も結構軽かったりするんだけど、書いてある内容はかなり真面目。
しかも、テーマが安定しているので読みやすく、切り口も斬新でしかも説得力があるので今まで読んだ<源氏論>の中ではダントツの面白さだった。

ご多分に漏れず私も「源氏物語」って言うとつい反応してしまうタイプ。
さすがに原文は読んでないけど(昔、古典の授業でやった程度)、一応現代語訳は全巻通しで読んだ(それが橋本治訳「窯変 源氏物語」だったりする辺りが私らしい…(笑))し、他にはマンガとか、<源氏論>とか、あまり難しすぎなくて手に取りやすいものだったら結構読んでるんじゃないかな。
で、その度に例の自分勝手で相手の気持ちなんか全然気にしないくせに勝手に悩んだり傷ついたりしてばっかりいる登場人物に「あ~、もうイライラするっ!」って腹を立てていたりするわけで。
(だったら読まなきゃいいじゃん、って事なんだけどね(笑))

その点、今まであまり触れられなかった「源氏物語」に登場する男たち(もちろん光源氏も含む)のダメさ加減を徹底的に追求し、それを原文の表現や当時の慣習、また昔も今も変わらな‭い人としての心の動きなどに照らして分析していく、という内容のこの本は、その辺の苛立ちの原因を的確に、そして冷静に分析してくれるので「ああ、なるほどね」とイチイチ納得しながら、すごく面白く読めた。

中でも私が一番嫌いな「宇治十帖」での薫のグダグダさについて分析してある全3章は読み応えあり。
(ちなみにこの3章と言うのは、登場人物中一番の長さ。主人公である光源氏(全2章)よりも長い。)
それと朱雀院について書かれた『ホモ疑惑のミカド』(!?)も面白かった!

語り口は登場人物たちを辛辣に斬っているものの、その根底には彼らへの理解と共感があるため、単なる悪口には終わってないところもいい。

また文学作品としての現代語訳では読み切れない(語られない)行間に表現された感情や、慣習に則った上での行動、セリフなどへの解説も判りやすくて面白かった。

この著者は他の切り口での源氏論もいくつも書いているようなので、機会があったらそれも読んでみようと思う。

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2004/06/12

どちらも日テレなのに

かぶってませんか?

「冒険!CHEERS!!」「THE 鉄腕DASH」

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2004/06/11

マッサージ

今日は仕事中 椅子に座っていたら身体がどんどん左に傾いていく感じがして気持ち悪かった。
「真っ直ぐにしなきゃ」と思って、姿勢を直すと背中の左側がムズムズする感じになってしまって…。
ちょっとバランスが狂ってる感じ。
また整形外科通い始めようかなあ。
それよりもちょっと身体を動かせって事かしら。

で、取りあえず今日の所は会社帰りに「てもみん」に寄ってマッサージ。
いつもと違うお店に行ったので、椅子じゃなくてベッドにうつぶせ状態でやって貰えた。
椅子でもそこそこ気持ちいいけど、やっぱり寝てる状態のほうが身体の緊張が取れるので更に「効く~っ!」って感じ。
ちょっとやって貰っただけで身体がポカポカしてきて、ホントに気持ちよかった。

雨が多くなるこれからの季節はそれだけでも体調を崩しやすくなるらしいので、自分でも気を付けないと。

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「天切り松 闇がたり」ドラマ化

勘九郎、“最後のテレビドラマ”…フジで7月放送(SANSPO.COM)

歌舞伎俳優、中村勘九郎(49)が、フジテレビ系で7月30日放送予定の金曜エンタテイメント「天切り松 闇がたり」(後9・0)に主演することが9日、分かった。勘九郎は来年3月に18代目勘三郎を襲名するため、「勘九郎」の名前で出演する最後のテレビドラマとなるという。

私のチェックポイントは『勘九郎』ではなく、『「天切り松」がドラマになる』って事のほう。
浅田作品の中でも大好きな小説なので期待半分、不安半分…いや、不安のほうが大きいかな~。
だって松蔵と勘九郎ってあまりイメージかぶらないと思う…。
どんな作品になるんだろう…ドキドキ。

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2004/06/10

通勤ラッシュ

休み明けで一週間ぶりの出勤。
休み中に夜更かし癖が付いてしまったらしく夕べなかなか眠れなかった上に、山手線では久々のギューギュー状態(泣)
全く身動きが出来ない電車って久しぶりに乗ったわ~。
(いつもは、周りの人とすこ~し間隔が空く程度の電車に乗っている)
通勤を「キツイ」と思うことはあまりないけど、さすがに今日は疲れた。

そのヘトヘト状態で会社にたどり着いたら、机の上には1週間分の書類が…!
思わずシュレッダーに直行しそうになってしまった(汗)
…と言うわけにもいかないので、地道にチクチク処理しましたよ。
一日中やってもあと3分の1くらい残ったけど、途中であまり邪魔が入らなかっただけラッキーと言うことで。

**************

今読んでる「源氏の男はみんなサイテー」(大塚ひかり/ちくま文庫)がすごく面白い!
「そうだよね~!うんうん!」っていちいち相槌を打ちながら読んでます(笑)

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2004/06/09

今日の注目

「asagi box」さんの「Hermes」

『電車男』に登場する「エルメスさん」を主人公にした、彼女の側から見た2人の物語。
もちろん創作です。
『電車男』の設定をなぞりながらも、エルメスさんの心情の変化や友人との生き生きとした会話など創作ならではの魅力があります。
まだ完結には時間がかかりそうですが、続きが楽しみです。

■「イラクの中心で、バカとさけぶ」

イラクの中心で、バカとさけぶ―戦場カメラマンが書いた
橋田 信介

先日イラクで襲撃され亡くなった橋田信介氏のイラク戦争取材記。
本屋で見かけて『すごいタイトルだな~、まさか本人が付けたわけでもないだろうに』と思っていたら、この本が出版されたのは今年の1月らしい。
と言うことはご本人が考えたのではないにしろ、了解はしていたと言うことだよね。
今の状況から考えると(不謹慎だけど)「全てに於いてタイムリー」な感じがしてしまった。
でも、まず手にとって貰うことが目的だとしたらとても効果的なタイトルだと思う。
(私は買わなかったけど…(汗))

■首相が多国籍軍参加を表明

首相が多国籍軍参加を表明、ジェンキンス氏の協議継続(読売新聞)

【サバンナ(米ジョージア州)=渡辺嘉久】小泉首相は8日昼(日本時間9日未明)、米ジョージア州シーアイランドでブッシュ米大統領と会談した。首相は、イラク復興支援について「イラク暫定政権にも歓迎される形でイラク復興支援特別措置法に基づく自衛隊の派遣を継続する」と述べ、新たな国連安全保障理事会決議に基づく多国籍軍に自衛隊を参加させる意向を事実上表明した。大統領は日本の貢献を高く評価した。
多国籍軍って…。 小泉さん、日本をどこに連れて行く気ですか?

■アース製薬「屋外用虫よけ ジャンボ線香ミニ」

大きいのか小さいのか、どっちなんだ。

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2004/06/08

びっくり

最近は地べたに座ってる女の子を見ても何とも思わなくなったけど(それがいいのかどうか…)、昨日は更に進化系に出会ってしまった。

映画を見たあとに近くのビルの中にあるカフェで食事しようと思ってエレベーターホールに行ったら、その奥の階段の踊り場で鞄を枕に制服のまま床に寝っ転がっている女子高生の姿が…!
メインで使われてる階段じゃないので人通りは少ないようだったけど、それにしてもエレベーターホールからは寝てる姿が丸見えの位置。
さすがにビックリした。

多分彼女たちには自分を見ている他人(私のような)は見えていないんだろうな。
だから、他人も自分たちを見てるとは思っていないのでは。
じゃなければあんなに無防備な状態にはなれないでしょう。

…しかしどうでもいいけど床にそのまま座ったり寝たりするのは身体が冷えるので止めた方がいいと思う。

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2004/06/07

「スクール・オブ・ロック」

雨が降る中、新宿まで出て映画「スクール・オブ・ロック」を見てきた。
出掛ける前雨足がかなり強かったので一瞬"面倒臭いな~"と思ったんだけど、"ここで出掛けなかったら一日部屋でダラダラしてしまう"と思い直してやっぱり見に行くことに。

結果…すごく面白かった♪行って良かった!

金のために友達になりすまして代用教員として名門小学校に潜り込んだロックバカ・デューイが、担任した子供たちとバンドを組んでバンド・コンテストに出場する、と言うストーリー。

もう、ひたすら単純でストレートなお話。
多分ここにストーリーを最初から最後までこと細かに書いてしまったとしても問題ないでしょう、と言った感じのまっしぐらな物語。
「どんでん返し」とか「意外な展開」なんてのとは全く無縁で、"多分こうなるんだろうなあ"と思った通りに進んでいくって感じ。
そのストレートさが気持ち良かった。
(もちろん「それだけ」じゃなくて、そこで表現しきれないたくさんの事がいっぱい詰まってるわけだけど)
デューイのクリクリキラキラの瞳と、子供たちの弾けるような笑顔がとても魅力的。
子供たちは誰か一人だけ目立つと言うことはなくて、短い時間だけど一人一人に見せ場を作ってみんな揃って主役って感じになってるところがすごく良かった。
あちこちに仕込んであるロック関係の小ネタ(パンフレットの表紙が「Rolling Stone」誌に似せて作ってあるのもいい!(笑))や、オープニングとエンディングの見せ方も楽しかった。

やっぱり私はこういうストレートで笑える話が一番好きだな~。
楽しい2時間だった♪

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サイト内検索を設置

Curryさん(「ココログル」の作者さん)の「健康な生活を送ろう!」<自分のココログ内だけをココログルで検索する方法>を参考に設置してみました。

左サイドバーにありますので、ご利用下さい♪

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感動の条件

先日日テレで放送していた「THE スペシャル!」『たった1分のVTRで泣けるって信じマスか』(6月5日(土)19:00~20:54)(何故「マス」だけカタカナなのか…)を途中30分くらいだけ見た。
元々こういう「お涙ちょうだい」的なあざとい番組は苦手なので積極的には見ないのだけど、残念ながら他に見たい番組もなく適当にチャンネルを替えていたらやっていたのでちょっとだけ…と言う感じで。

で、結果としてはその時間で見たVTR 4本のうち2本は泣いてしまったわけだ(笑)
言い訳を書かせて貰えれば、私は元々涙腺弱くてTV(ドラマでも、ドキュメンタリーでも)や映画でもちょっと切なく盛り上がる部分があるとすぐウルウルしてしまうタイプ。
最悪なのはお芝居で、ハマルと頭痛がするほど泣いてしまうのだ。
その上鼻が詰まって息できなくなってもうタイヘン!(汗)

なので泣いてしまったこと自体にはそんなに驚きはないんだけど、この番組を見て発見したのはそんな私でも「泣ける素材」と「泣けない素材」がある、と言うこと。

私が泣いた2本は(具体的に「どれ」とは書かないけど)、その内容はそれぞれ全く別のことだけど基本的なテーマは共通していた。
一方私が泣けなかった他の2本にはそういう要素はなし。
でも、スタジオではその内容にも反応している人はいたので質的に私が泣けたものとそんなに差があったとは思えない。

と言うことは泣ける要素と言うのは自分の中で不足している部分とリンクしているって事なのでは。
自分が「こうしたい(されたい)」「こうなりたい」と思っている部分に近い素材を持ってこられると、人はそこに感情移入して涙を流してしまうのではないだろうか。
逆に言うと、どんなに感動的な場面だろうと自分の中にそれに反応する要素がなければ心は動かされないって事。
感動すると言うのは「外的要因」だけでなく、その人の中にそのための「内的要因」がなければ作動しないんだな。

まあ、それが多い事がいいのかどうかは一概に言えないけど。

と言うような事を考えたりもしたんだけど、やっぱり「街なかで掴まえた『最近感動しない』若者を連れてきて、感動VTRを見せて泣かせる…」なんて企画はどうも好きにはなれないなあ。

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2004/06/06

今日から梅雨入り

関東甲信・東海・近畿地方が梅雨入り(読売新聞)
湿気と暑さに弱い私にとって嫌いな季節の到来です(泣)
ジメジメムシムシした日が続くと身体がすごくダルくなるし、機嫌まで悪くなるんだよね~。
せめて、湿気はあるけど気温が低い or 暑いけど乾いてる のどちらかだと助かるんだけど。

**************

窪塚洋介さんがマンションから飛び降り(読売新聞)

状況から見て自らの意志で飛び降りたらしい。
9階から落ちて重傷とは言え助かったのはラッキーな事だったと思う。
ただ、それが彼の今後のキャリアや生き方にどう影響するのかはまた別の問題だろうけど。

**************

5月の怒濤の読書ペースが6月に入った途端パタリと落ちてしまった。
今現在読了本はゼロ。
まあ、先月が自分としたらかなりオーバーペースだったので、反動でこうなることは予想できていたけど。
それにやっぱり私にとって一番読書が進むのは通勤の電車の中なので、通勤時間のないこの1週間は本が読めずとも仕方ない。
と言っても、休み中に1冊くらいは読了したいな。

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2004/06/05

「天花」

現在放送中のNHK朝の連続テレビドラマ。
私は毎朝7時半には家を出るのでもちろんリアルタイムで見ることはないし、土曜日にやっているらしい一週間分の総集編も見ていない。
(ので、カテゴリも「映画・テレビ」じゃなくて「日記・コラム・つぶやき」にしてみた)
ただ、放送開始してしばらく経った後、それまでの内容を短くまとめた番宣のような番組を一回だけ見たことがある。
これが(確か)ホンの10分~15分くらいの番組だったのに、すごくインパクトが強かった。
例えば主役の女の子が可愛いんだけど恐ろしくセリフがヘタなところや、いくらダイジェストとは言え話の流れがさっぱり判らないところや、父親と娘の変な会話や…。

それ以来、自分で見るつもりはないけど「人がこのドラマをどう見ているか」はすごく気になるようになって、気が向くとレビューサイトをあちこち覗いている。
(思った通り誉めてるサイトは殆どない)
そして今日はその中でもサイコーの内容のサイトを発見!
「daisuki」さんの「天花」コンテンツ。
なんと週5回もやっているドラマなのに毎回の内容についてツッコミを入れているのだ。
今日一日でこの10週分一気読みしたんだけど、面白かった~!
(その分管理人さんが壊れてきてるけど、大丈夫だろうか?(汗))

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2004/06/04

国立科学博物館 & 東京都美術館

kahaku.JPG上野の国立科学博物館で開催されている『スターウォーズ サイエンス アンド アート』展を見に行った。
特に「スターウォーズ」に思い入れがあるわけではないけど、平日の昼間行く所って言ったら美術館・博物館くらいしか思いつかなかったので…。
でも、展示してあるアイテムが数も種類も多くて、なかなか面白かった。
私はメカニック的なものには全く興味がないので、そういったものよりもキャラクターデザインのイラストとか、登場人物の衣装の展示が楽しかった。
(特にアミダラ姫の衣装はデザインも素材も豪華で見応えアリ!)

ここの館内は修学旅行生とおぼしき制服を着た少年少女がワサワサいた。
(公園内にも疲れ切ってグッタリしている子があちこちに。こんな暑い中あっちこっち歩き回ったらそりゃあ疲れるよね)

ところで見てるうちに「どこかで同じようなのを見たような気がするなぁ」と記憶を刺激された部分があるんだけど、それがいつどこでの記憶だったのかが思い出せない。
でも確かにどこかでああいうスターシップの模型を見ていたような気がするんだけどなあ。
錯覚かしら。

丁度お昼時に行ったので途中で館内のレストランで食事。
「マヤカレー」と言うメニューがあったので、注文を取りに来たおばさんに「どんなカレーですか?」と訊いたら「お米が赤米と黒米のブレンドなんですよ」とのこと。
ちょっと怪しげだったけど、試しに注文してみる。
出てきたのは確かに説明通りのもの…見た目は柔らかめのお赤飯にカレーが掛かってる、と言う感じ。
でも、食べてみるとお赤飯みたいな独特のくせのないすっきりした味のご飯で、カレー(ビーフ)もなかなかちゃんとしていて意外に美味しかった♪
外れなくて良かった~。

その後、ついでに博物館のちょっと奥にある東京都美術館に行って『栄光のオランダ・フランドル絵画展』を見てみる。
今話題のフェルメールの【画家のアトリエ】が展示されているとの事だったけど、全体的に期待していたほどではなかった。
こっちについてはあの内容で一般1300円はちょっと高いと思う…。
(基本的に私があまり好きなタイプの絵じゃなかった、と言うのもあるけど)
それに企画展だけで他の一般展示がない(あるんだろうけど今日は見られなかった)ってのも何だかな~、って感じ。
博物館とは対照的にこっちはお年寄りで大混雑であった。

東京の美術館・博物館は料金が高い、狭い、そして混んでいると言う印象が強い。
ロンドンにあるような「中で迷子になるんじゃないか」と心配になるくらい無駄に広い(笑)美術館・博物館があったら暇つぶしには持ってこいなんだけどなあ。
探せば穴場があるのかしら。

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「電車男」を読んでみた。

昨日の朝、何気なくココログの新着記事をチェックしていたら複数のサイトに「電車男」と言うキーワードがあるのを見つけたので該当のサイトを何気なく覗いてみた。
かなりの分量だったけど、暇にまかせて一気読み。
細かい部分は斜め読みだったけど、それでも2時間くらいはかかったかな。
噂通りなかなか面白かった。

と言っても私の感動ポイントは「電車男」くん本人ではなく、その周りにいたあの板の住人たち。
確かに2人が上手く行ったのは電車男くんの頑張りの賜物で素直に「良かったね~」と思うけど、それ以上にその彼を励まし、忠告し、時に叱咤しながら見守り続けたあの板の住人たちの無償の愛にグッと来てしまった。
寝る間も惜しんで他人のためにこんなに一生懸命になる事ってあまりないと思う。
(まあ、その中には「野次馬根性」もあったとは思うが)
最後のスレでみんながお互いを讃え合い、感謝しながらフェードアウトしていく様子は下手なドラマや映画のエンディングよりもずっと感動的だった。
(もちろん、そうなるように美しく構成・編集したサイトの管理人さんのセンス・実力も忘れてはいけない)
※「電車男」くんのラストの書き込みは(周りに対する感謝とか気遣いがあっての事だとは思うが)ちょっと詳細すぎて、却って引いてしまった。「そこまで書かんでも…」って感じ。

『2ちゃんねる』が一般的に外に出る場合って、とかく<負>のイメージで記憶される事が多い。
実際そういう側面もあるんだとは思うけど、参加している人たちの殆どが「普通の人」である限りそれだけじゃないのは当然だよね。
そしてその<正>の部分ってのは、あまり人に知られない所でこうやって静かに進行しているものなんだと思う。
(とは言っても、"電車男"でGoogle検索してみたら結構な数がヒットしたので驚いたけど)
これはネット社会全体に於いても、ひいては現実社会に於いても同様だろうと思う。
そういうところを見ないで、『2ちゃんねる』やインターネットや掲示板や匿名を、何か都合の悪いことがあった時の言い訳の記号のように使うのはもう止めてもいいんじゃないかと思う。
(先日の佐世保の件も含めて)
もう、そんな時代じゃないでしょ。
それよりも、ネットだろうがケータイだろうが、一つのコミュニケーションツールとして有効かつ安全な使い方を子供の頃から教えるべきだと思う。
何にせよ、道具それ自体には善も悪もなくて、そこにそう言った性格付けをするのは全て使う側の人間なんだし、これからの子供たちはそう言ったものと無縁で生きていけるわけないんだから「悪いから使ってはいけない」と叫んでも無駄でしょう。

…そう言えば、学校って「社会性」を学ぶ場所らしいけど、その割に「コミュニケーション」について教えて貰った記憶は殆どないかも。
学校に縁がなくなって早○年…今もそうなのかな?

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2004/06/03

劇団☆新感線/髑髏城の七人@東京厚生年金会館

90年、97年に続いて3度目の「髑髏城」。(あ、丁度7年おきになってる…)
今年ダブルヴァージョンで上演するうちの、今回は古田新太が主演のいわゆる「アカドクロ」ヴァージョン。

面白かった!
今回はちゃんと小説版を読んで事前学習していったのでストーリーも人間関係もちゃんと理解出来たし、ちょっとセリフが聞き取れなくてもイライラしなくて済んですごく気持ちよく観られた。
精神衛生上非常によろしい♪
(と言っても毎回これをやるわけにもいかないんだけどね(汗))

しかし、いつも新感線を観に行くと「上演時間3時間は長いよなあ」と思うのだけど、小説のあの分量を考えるとあのくらいの長さがあるのは仕方ないのかもと思えてきた。
今日のも小説版と比べると随分端折ってあったけど、それでも(休憩含めて)3時間掛かったもの。
ギャグやって、殺陣やって、(今回はなかったけど)歌って、踊って、その上ストーリーもあるって言ったらやっぱりそのくらいの時間は必要なのかな。
それでもそれ以上はやっぱりキツイので、3時間以内に収めて貰えると有り難いのだが。

キャストでは蘭兵衛役の水野美紀が(思いがけず)良かった。
特に前半の殺陣のシーンがすごく綺麗で、ムチャクチャ男前だった~♪
私の中では「犬夜叉」の奈落をやった西牟田恵嬢(そう言えば最近名前を聞かないけどお元気でしょうか)に並ぶかっこよさだった。
逆に「スサノオ」の時の演技が良かったので期待していた沙霧役の佐藤仁美が思ったほどではなかったのが残念。
前半ずっと逃げてる or 捕まってるシーンが多かったんだけど、もうちょっと闘うシーンが多くても良かったんじゃないかな。
極楽太夫役の坂井真紀もイマイチ。
役の割に色気が足りなかったし(これは今回の女優陣全てに言える)、メンバーの中での重要度も微妙な感じ。
捨之介役の古田は贋鉄斎と一緒の殺陣のシーンが一番格好良かった。
(終わった後拍手がおきてた)
さすがに安定してて上手いと思うけど、やっぱりもうちょっと痩せて欲しい…。
じゅんさんは結構大人しかったような。
もっと暴れて欲しかったな~。

しかし「髑髏城の七人」の<七人>があのメンバーなのって、ちょっと意外な感じ。
オープニングから考えるともっと別のメンバーが考えられると思うんだけどね。
そこに至る過程が面白い所なのかな。

さて、次は秋の「アオドクロ」だ!
チケット取り頑張ろう!

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2004/06/01

今日から6月

休暇まであと2日。
休み前っていろ~んな事に段取り付けなきゃならないから、ムチャクチャ忙しい!
しかも自分で取りたいって思った休みじゃないから余計面倒に思えて仕方ない。
今日は取引先に「すいません、休ませて貰うんで…」って言ったら、「あら~、大きな会社はいいわね~」なんて言われちゃうし。
返事のしようがないってば…(泣)
(別に会社も大きかないし)

**************

キリンの新製品「食べ茶」("あやや"がCMやってるヤツ)を飲んでみた。
微妙な味わい…私は嫌いじゃないけど、万人受けはしないと思う(笑)
この「香辛料」って何だろう。
私はターメリック(鬱金)のような気がするんだけど。

**************

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6月のエントリー

■読了本
          大塚ひかり/源氏の男はみんなサイテー
          鯨統一郎/九つの殺人メルヘン
          西澤保彦/幻惑密室~神麻嗣子の超能力事件簿
          石田衣良/電子の星
          大塚ひかり/カラダで感じる源氏物語
          柴田よしき/ふたたびの虹
          クラフト・エヴィング商會/クラウド・コレクター

■本関連
          こんな本が

■舞台
          劇団☆新感線/髑髏城の七人@東京厚生年金会館
          トロックス

■TV
          「天花」
          「天切り松 闇がたり」ドラマ化
          どちらも日テレなのに
          「森永アロエヨーグルト」のCM
          金子國義
          「新選組!」#24
          「新選組!」#25

■映画
          「スクール・オブ・ロック」
          「深呼吸の必要」
          映画化

■音楽
          INXS!?

■芸術
          国立科学博物館&東京都美術館

■ココログ関連
          サイト内検索を設置
          ココログ全文検索
          『G-TOOLS』お引っ越し

■つぶやき系
          今日から6月
          「電車男」を読んでみた
          今日から梅雨入り
          感動の条件
          びっくり
          今日の注目
          通勤ラッシュ
          マッサージ
          美容院&健康の話
          CREMEUX(クレミュー)のサンダル
          ヘリコプターの群
          今日の買い物
          ピカイチ事典
          残業のお供
          ボーナス支給日

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