劇団☆新感線/髑髏城の七人@東京厚生年金会館
90年、97年に続いて3度目の「髑髏城」。(あ、丁度7年おきになってる…)
今年ダブルヴァージョンで上演するうちの、今回は古田新太が主演のいわゆる「アカドクロ」ヴァージョン。
面白かった!
今回はちゃんと小説版を読んで事前学習していったのでストーリーも人間関係もちゃんと理解出来たし、ちょっとセリフが聞き取れなくてもイライラしなくて済んですごく気持ちよく観られた。
精神衛生上非常によろしい♪
(と言っても毎回これをやるわけにもいかないんだけどね(汗))
しかし、いつも新感線を観に行くと「上演時間3時間は長いよなあ」と思うのだけど、小説のあの分量を考えるとあのくらいの長さがあるのは仕方ないのかもと思えてきた。
今日のも小説版と比べると随分端折ってあったけど、それでも(休憩含めて)3時間掛かったもの。
ギャグやって、殺陣やって、(今回はなかったけど)歌って、踊って、その上ストーリーもあるって言ったらやっぱりそのくらいの時間は必要なのかな。
それでもそれ以上はやっぱりキツイので、3時間以内に収めて貰えると有り難いのだが。
キャストでは蘭兵衛役の水野美紀が(思いがけず)良かった。
特に前半の殺陣のシーンがすごく綺麗で、ムチャクチャ男前だった~♪
私の中では「犬夜叉」の奈落をやった西牟田恵嬢(そう言えば最近名前を聞かないけどお元気でしょうか)に並ぶかっこよさだった。
逆に「スサノオ」の時の演技が良かったので期待していた沙霧役の佐藤仁美が思ったほどではなかったのが残念。
前半ずっと逃げてる or 捕まってるシーンが多かったんだけど、もうちょっと闘うシーンが多くても良かったんじゃないかな。
極楽太夫役の坂井真紀もイマイチ。
役の割に色気が足りなかったし(これは今回の女優陣全てに言える)、メンバーの中での重要度も微妙な感じ。
捨之介役の古田は贋鉄斎と一緒の殺陣のシーンが一番格好良かった。
(終わった後拍手がおきてた)
さすがに安定してて上手いと思うけど、やっぱりもうちょっと痩せて欲しい…。
じゅんさんは結構大人しかったような。
もっと暴れて欲しかったな~。
しかし「髑髏城の七人」の<七人>があのメンバーなのって、ちょっと意外な感じ。
オープニングから考えるともっと別のメンバーが考えられると思うんだけどね。
そこに至る過程が面白い所なのかな。
さて、次は秋の「アオドクロ」だ!
チケット取り頑張ろう!
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