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2004/07/08

覆面作家?

芥川、直木賞候補決まる 異色の覆面作家も

第131回芥川、直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が8日、次の通り決まった。選考会は15日夕、東京・築地の「新喜楽」で開かれる。  芥川賞候補になった舞城王太郎さんは2001年のデビュー以来、公の場にまったく姿を現さず、顔写真も経歴も明かしていない“覆面作家”。異色の存在で文壇の話題になっている。

ふ~ん、オウタロウは「覆面作家」だったんだ~。
生まれ年('73年)と出身地(福井県)「だけ」しか公表していないって事だけど、別に十分じゃないの?
タレントとか政治家じゃないんだから外見とか経歴とか関係ないでしょ。
面白い作品を書いてくれればそれでヨシ!
(今回の候補作は今月中に単行本化されるらしい。買わねば!)

それよりも私はオウタロウの作品が「芥川賞」の候補になるって事のほうに驚いた。
彼の作品は不条理だけどエンターテイメント路線まっしぐらって感じするけどな~。
私の中では直木賞候補の伊坂幸太郎とかなり近いところにいる感じだけど。
相変わらず芥川賞の選考基準ってヤツはよく理解できない…。

ちなみに他の候補者は以下の通り。

【芥川賞】絲山秋子「勤労感謝の日」(文学界5月号)▽栗田有起「オテル・モル」(すばる6月号)▽佐川光晴「弔いのあと」(文学界5月号)▽舞城王太郎「好き好き大好き超愛してる。」(群像1月号)▽松井雪子「日曜農園」(群像5月号)▽モブ・ノリオ「介護入門」(文学界6月号)  【直木賞】伊坂幸太郎「チルドレン」(講談社)▽奥田英朗「空中ブランコ」(文芸春秋)▽北村薫「語り女(め)たち」(新潮社)▽熊谷達也「邂逅(かいこう)の森」(文芸春秋)▽田口ランディ「富士山」(文芸春秋)▽東野圭吾「幻夜」(集英社)

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コメント

takoさん、おはようございます。

恥ずかしながら、舞城王太郎の名前は初耳でした。さっそく図書館に予約を入れてみます。

そろそろ東野圭吾が直木賞を受賞してもいいように思うのですが……。『幻夜』は残念ながらまだ読んでいません。3月に図書館に予約を入れたのに、まだ87人待ち(^^;)。今さら買うのは悔しいしなぁ。

MyblogListの件はうまく行きましたv(^^)。お騒がせしました。

投稿: Tompei | 2004/07/09 09:27

Tompeiさん、こんばんは。

舞城王太郎は文体とか内容が独特なので好き嫌いがかなりハッキリ別れるタイプの作家さんだと思います。
私は2年半ほど前に何気なく読んで衝撃を受けました。
それまで自分がこういうタイプの作品を好きになるとは思っていなかったので、そう言う意味でもビックリな作品でしたね。
その時に読んだのはデビュー作の「煙か土か食い物」。
今でも一番これが好きです。
(と言っても最近のハードカバーものはまだ読んでないものも幾つかあるのですが(汗))

読んだ当初に興奮したまま書いた超・長文の感想が私のウェブサイトにありますので、もし本編を読んで気に入ったら覗いてみて下さい。

http://homepage3.nifty.com/tacop/

>そろそろ東野圭吾が直木賞を受賞してもいいように思うのですが……。

確かに。と言うか、「え?まだ獲ってなかったの?」って思いました。本気で。

MyblogListの件、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします♪

投稿: tako | 2004/07/09 21:06

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