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2004/08/24

新選組関連本を読む

この間の「新選組!」以降、blogの中でもそれぞれに熱いレビューをあちこちで見かけます。
読んでいると色んな場面が蘇ってきて、ついウルウルしてしまうこともしばしば。
視聴率は大河としてはあまりよくないみたい(平均15%というところかな)だけど、見続けている人に対して何らかの想いを伝えるドラマになってきていると思います。
幸いなことに視聴率が良くないからと言って途中でうち切られる心配はないわけですから、このまま妥協することなくきっちり筋が通った作品を作り上げて欲しいものです。

私もやはり影響を受けてしまったらしく、急に「新選組関連本が読みたい」と思うようになりました。
土方関連本は随分前にいくつか読んだし今も本棚に並んでいるものもあるのですが、「今だったらやっぱり山南さん関連でしょう」とネットで調べてみたんだけど…う~ん、なかなかヒットしませんね。
いくつか出てきたのは殆ど「隊士列伝」と言ったような趣のものばかり。
「そうじゃなくて小説が読みたいんだよね~」と思いつつ探していて見つけたのが、北方謙三の「黒龍の柩」。

黒龍の柩 上
北方 謙三
北方謙三/黒龍の柩〈上〉
黒龍の柩 下
北方 謙三
北方謙三/黒龍の柩〈下〉

メインは土方らしいのですが、

内容(「MARC」データベースより)
親友・山南敬助が託した新選組のもう一つの道、坂本竜馬が死の寸前に語った新しい国のかたちに、土方は新選組の未来と己の夢を賭ける。新たなる土方歳三像を描く、新・幕末歴史小説。『毎日新聞』連載を単行本化。

と言う内容に惹かれました。
早速読もうと思ったのですが、あいにくまだ文庫化されていない様子。
思い切って買ってしまおうかとも思ったのですが、ふと思い立って会社近くの図書館を覗いたところラッキーな事に在庫があった(それも上巻のみ!下巻だけじゃなくて良かった…)のでそのまま借りてきてしまいました。
まだ30ページくらい読んだだけなのですが、土方と山南の会話がたくさんあってなんか新鮮です!(笑)
早速下巻も予約しました。

他には木内昇「新選組 幕末の青嵐」も面白そうです。

新選組幕末の青嵐
木内 昇
木内昇/新選組 幕末の青嵐でもこれは所蔵していないみたいなんですよね~。
リクエストして買って貰っちゃおうかな。

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