« ブログのデザインが消えちゃう現象 | トップページ | 「新選組!」#34 »

2004/08/29

トラックバックについて

110さんの「Secret Bace」内の記事「トラックバックについて考えた」を読んで私のトラックバックについての考えをまとめてみました。

最初に私のスタンスを表明しますと「基本的に110さんの考え方に賛成」です。
つまり「トラックバックをした記事に相手先のリンクを張る事は必ずしも必要ではない」と思ってます。

私の場合は110さんとは違ってWindowsユーザーですので、リンクを張るのもタグを打ったりする必要はないので「やれ!」って言われればやる事自体は簡単なのですが…。
じゃあ何故かというと…う~ん、やっぱり「自分がそうされても特に失礼だとは思わない」からかなあ。
だって、トラックバックされれば相手は誰か判るわけだし、そこに行って「ここに来た人にも自分のところに来て欲しい」と思えばそちらにトラックバックを返すなりコメントを残すなりすればいいわけですから。
逆に、トラックバックだけだったら気に入らなければ削除してしまえばいいし気に入ったらトラックバック返しとかコメントによって「自分の意志で」相手との繋がりを選択できるけど、相手にリンクされちゃったら自分で「あ、このブログとはちょっと…」と言うところでも「外してください」とはなかなか言いにくいから却って面倒くさいことにならないかな?と言う心配もあったりするのですが…考えすぎでしょうか。

ただ全ての記事にリンクを張らないわけではなくて、今回のように付ける場合もあります。
それは「相手の記事ありき」の場合です。
例えば自分の書いた記事が相手の記事からインスパイアされた結果である場合とか、私の記事を読むよりも相手の記事を読んで貰った方が話が早いって言う場合ですね。
というのはですね、もちろん読んで下さる方に『「この記事は絶対面白いから読んでみてね」って言いたい』と言う事こそがその記事の目的であると言うのが第一なのですが、それ以外に「引用」の問題があるからです。
ニュース記事とかどこかの企業の公式サイトとかから引用文を引っ張ってくるのはそんなに抵抗がないのですが、個人的なサイトのそれも日記的な色合いが強い文面からある一部分を引用すると言うのはどうも危険な感じがして苦手なのです。
なので、一部分の引用はしないので参照する場合はリンクを辿って相手先の全文を読んで下さいね、と言う意味でリンクを張ろうと思っています。
あ、それからリンクを張るときはそのブログのメイン(トップ)ページと、該当記事への直接リンクをどちらも張ります。
トップページだけだと該当の記事の場所が見つからない場合もあるので…。

それ以外の「自分の書いた記事に似てる」とか「同じ事に興味を持っている」のでトラックバックしました、と言う場合はリンクは基本的に付けていません。

この件、「blog内での大勢はどんな感じなのかな?」思って関連記事(「未来検索」にて<トラックバック>+<マナー>で検索した結果)を読んでみたら、「トラックバックしたら記事の中にリンクを入れるのがマナー」と考える人が思った以上に多いのでちょっと驚きました。
何となく普通のWebサイトよりもBlogの管理人さんは「サクッとリンクしてOK」と思っている人がもっと多いかと思っていたので。

とは言え、私も相手をイヤな気分にさせてまでトラックバックしたいとも思いませんので相手の考えに合わせたいとは思います。
そう言う意味でそれぞれのブログに管理者さんのトラックバックに関するスタンスが明確になるページがあったらいいのかな。
私の見た範囲では「B-log」さんの『お願い』はそんなルールがユーモアを交えて上手くまとまっていてとても参考になりました。
内容も私の考えと殆ど同じだしマネしちゃおうかな♪

ただ、「トラックバックしたらリンク張るのが普通」と言うルールが基準なんだったら、システム自体が最初からそう言う仕様になってる気がするんですけどね~…。
相手先に勝手にリンクが付くんなら自分のところに自動でリンク張るくらい簡単でしょ?

<関連記事>
「トラックバック」についての覚え書き(05/03/05投稿)

|

« ブログのデザインが消えちゃう現象 | トップページ | 「新選組!」#34 »

ウェブログ・ココログ関連」カテゴリの記事

コメント

takoさん、こんにちは。トラックバックありがとうございます。
体調はすっかり戻られましたか?
私も<トラックバック>+<マナー>で検索してみました。
いやぁ、いっぱいありますね〜。
いくつか読んでみましたら、マナーを提唱されてる方が多いですね。
しかもかなり憤慨していたり不快感をあらわにされてる方がびっくりするほど多い。
まぁ何らかの不満や思うところがなければわざわざ記事にしないので多いとは言っても全体から見ればやはり少数派だと私は思っているんですけれど。
blogerのほとんどは、この件についてまだそれほど考えていないのではないかと思います。

つねづね「なんで不愉快なのかな?」と思っていたのですが

・一方的な宣伝行為である
・勝手に無理矢理リンクされる

ということに不快感を持たれている方が多いようです。
前者の考え方は私にとってはあまりに悲しい。
宣伝的な要素が含まれることはもちろん理解しているのですが、「宣伝目的」と思ってトラックバックしたことがなかったのでそれを第一の目的と捉えられることが残念でなりません。
例えば映画の感想を書いた時、その気持ちを共有したくて同じ映画を見た人や興味を持っている人を探すことがありますが、必ず内容を読んで何か感じるところがなければ、闇雲にトラックバックを送ったりはしませんし。片っ端から送る人も中にはいるかもしれませんが。
トラックバックを受けたときも「こいつ私のblogで宣伝しやがって」と思ったことなんかないですもん。
だいたい営利目的のblogじゃないし、そりゃあたくさんの人が読んでくれたらうれしいけど、はじめからそんなつもりの人って少ないんじゃないかと勝手に思っています。
相互リンクだったら宣伝し合いだからまぁいっか、というんではあまりにせち辛いというか狭量(失礼)な気がしてしまうのは「共感&リスペクトでみんな繋がろうよ、ピース」と思っている私の携帯依存症の高校生にも似た青臭い発想でしょうか。
トラックバックを受けた側のほうが検索サイトで上位にいくと思っていたのは私の勘違いなのかなぁ。
たくさんの人からトラックバックを受けた側が人気者なのに、たくさんトラックバック送った側がランクアップしちゃうのはそれは確かにおかしな話ですよね。
お怒りの方の記事を読んでいるとそんなかんじですが。
でもそんなことそれほど別に気にならないけどなぁ。
後者の勝手に無理矢理リンクされるのが不快、という人はそもそもそういう機能になっているトラックバックの機能をなぜオンにしているのかわかりません。
だってそういうふうにできてるのに。
ココログでは「標準でトラックバックを受け付ける」というチェック項目があって、それを切ることは自由ですよね。
勝手にされるのがイヤなら切ってはいかがかなぁと思いました。
トラックバックの機能が使えなければ、リンクしたいと思った相手はコメントなり、メールなりでお伺いを立てるでしょ?
takoさんのおっしゃるように、相互リンクになる仕様にすることは難しいことでは無さそうなのにそうなっていないものを、使える設定にしておきながら、そのまま使ったらマナー違反とされることには少々抵抗を感じます。
マナーというけれど、トラックバックが使用されたのは2002年8月からと書いてあるのを見つけました。
たったの2年で、あたかも常識人の総意であるように言われるのはちょっとなぁ。
「マナーだと思う」はわかるけど「マナーです」って言い切られると…。
ただ、そうはっきり自分のポリシーを掲げていらっしゃる方には私も失礼と思われることは気をつけることができるので、やはり自分の考えを表明しておくことは大切だなぁと思いました。
「B-log」さんの『お願い』、拝見しました。
なるほど、いいですね!
私もどこかに運営ポリシーを表示しておこうと思います。
takoさんの記事には大いに共感しましたし、とても参考になりました。ありがとうございます。
ちょっとキツいもの言いになってしまい、不愉快に思われる方がいらしたら申し訳ありません。

投稿: 110 | 2004/08/30 07:11

私の場合は面倒なので最初からトラックバックもコメントシステムも使っていなかったりします(笑)
まぁ、iBlogはcgiを使わずに作れるのでデフォルトでそういう機能はないのですが。
Haloscanなどのコメントシステムなどを利用する事はできるようです。

投稿: March_Hare | 2004/08/30 20:11

110さん、こんにちは。
コメントありがとうございました。

>トラックバックを受けた側のほうが検索サイトで上位にいくと思っていたのは私の勘違いなのかなぁ。
>たくさんの人からトラックバックを受けた側が人気者なのに、たくさんトラックバック送った側がランクアップしちゃうのはそれは確かにおかしな話ですよね。

なるほど。
トラックバックを「送った方」がシステム的には、「リンクされている方」として扱われてしまうって事ですかね。
それは確かにちょっと違うかも。
でも検索結果でブログばっかりが上位にヒットする事に苛立ってる人もいるらしいので、そのうち検索サイトによっては「ブログを除く」と言うオプションが出来るのではないでしょうか。
私としては、ブログを検索するなら更新順に出てくる「未来検索」みたいなブログ専用の検索が一番使い易いと思いますが。

こんな風に公開しているサイトを持っていながらこんな事を言うのも何なのですが、私はあまり「アクセス数」と言うのを重視していない気がします。
もちろん、アクセス解析を入れていたりするので全く気にならないと言ったら嘘になるし、書いても書いても誰も来てくれなかったらかなり「虚しい」と思うのでアクセスしてくれる人がいることが力になってる事を否定するわけではないのですが…。
でも、少なくとも(記事を書くことも含めて)「アクセスを稼ぐために」何かをすると言うことはありませんね。
あくまでもアクセスは「記事を書いた結果」としてついてくればOKというスタンスです。
なのであまりにも「リンクが…」「アクセスが…」と言う部分に拘られてしまう事に違和感があるのかも知れません。
もちろん、そうやって厳しい記事をエントリーする方は私なんかが判らないようなイヤな思いを経験なさったのかも知れないのですが、あまりにも自分のブログの敷居を高くしてしまっては入りたくても入れない人も出てくる→アクセスが減るって事も考えられるような気がするんですけどね…。
余計なお世話でしょうか。

とは言え。
私はあまり積極的にトラックバックを送る方ではないので今までイヤな思いをした事実はないのですが、これからもブログを利用していく上で今回トラックバックについて考えた事はいい勉強になりました。
ありがとうございました。

これからもお互いに気持ちよくブログを続けられるといいですね♪

投稿: tako | 2004/08/30 22:50

こんばんは。
涼さん→Tompeiさんの記事経由で来ました。

実は私、リンク必須の立場でして、違う立場のご意見を、
興味を持って拝見させていただきました。

>勝手に無理矢理リンクされるのが不快、という人はそもそもそういう機能になっているトラックバックの機能をなぜオンにしているのかわかりません。
掲示板には何を書いてもいい訳ではないですよね。
宣伝や中傷は嫌がられることも多いです。
その基準が人それぞれで、
「それがいやなら掲示板置くな」とは極論ではないかと。

私自身はリンクしてトラバしますし、「トラックバックへのスタンス」も記事にしてあります。
一方、トラバフリーの方からのリンクなしトラバには、
お返しトラバするなど柔軟に対応しています。

まだ歴史の浅いトラバにはいろんな考え方の人がいることを念頭に、
それぞれの立場が思いやってトラバしていれば、
そのうちルールも明確になっていくのではないでしょうか。

>ただ、「トラックバックしたらリンク張るのが普通」と言うルールが基準なんだったら、システム自体が最初からそう言う仕様になってる気がするんですけどね~
はてなへのトラックバックは、相手へのリンクが必須のシステムになっているようです。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%cf%a4%c6%a4%ca%a5%c0%a5%a4%a5%a2%a5%ea%a1%bcTrackBack%a5%b7%a5%b9%a5%c6%a5%e0?kid=3153#p3

長くなりました。

投稿: KOROPPY | 2004/09/04 01:07

KOROPPYさん、コメントありがとうございました。

>まだ歴史の浅いトラバにはいろんな考え方の人がいることを念頭に、
>それぞれの立場が思いやってトラバしていれば、
>そのうちルールも明確になっていくのではないでしょうか。

そうですね。
私もブログを始めてまだ半年ですし、全体の動きとしてどういう在り方がいいのかハッキリ見えていない部分が大きいです。
それに「ブログ」という仕組み自体が、ここ1年ほどで急激に成長してしまったので環境やルールがついていけない、といった感じでしょうか。

これから使っていく事で、大きな枠組みが出来てくる部分もあるかと思いますが、そういったものの基本はやはり「思いやり」であって欲しいものです。

投稿: tako | 2004/09/04 23:53

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29699/1303006

この記事へのトラックバック一覧です: トラックバックについて:

» トラックバックにおけるマナー [葉桜日記]
 ブログめぐりをしていたら、「一方的にトラックバックをするだけで、こちらの元記事 [続きを読む]

受信: 2004/08/30 11:29

» 良いトラックバックと悪いトラックバック [わくわく日記 ]
トラックバックという仕掛けは最初よくわかりませんでした。だんだんと判ってきたら、 [続きを読む]

受信: 2005/04/29 18:06

« ブログのデザインが消えちゃう現象 | トップページ | 「新選組!」#34 »