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2004/09/11

e-文書法

企業の書類、電子保存可能に 「e-文書法」案提出へ(asahi.com)

政府は9日、民間企業などが紙での保存を義務づけられている書類を電子保存できるようにする「e-文書法」(通称)案を10月の臨時国会に提出する方針を明らかにした。10日に開かれる政府のIT(情報技術)戦略本部の会合で報告する。05年4月の施行を目指しており、実現すれば、企業にとっては膨大な紙の保存負担を軽減できる。

法案自体は「ようやく」と言った印象だけど、「決まったから早速」とも行かないんじゃないのかな、と。
もちろん慣習とかコストとか技術とかの問題もあるけど、何しろ電子メディアって足が速いから。
紙だったら例えばこれから100年後でもその現物さえ手に入れば閲覧可能だけど、そのものプラスそれを読みとる何らかの機器を必要とする電子メディアはそうもいかないでしょ。
まあ、100年保存しておく必要のある文書なんて会社の中にはないだろうけど…。
でも電子メディアの進化のスピードから考えたら7年(税務書類の保存期間)と言うのも結構微妙な線ではないかな。
紙だったらずっと同じ方法で大丈夫でも電子メディアは状況に応じて移行を考える必要がある保存方法だと思うので、導入するにはその辺りの検討も必要かと。

まあ、それ以前に別に社内規定や、ましてや法例で決められているわけでもないのに何でもかんでもドキュメントとして出力して保存しておく習慣をちょっとでも是正した方が、単純に「紙を減らす」って事に関しては効果は高いと思うけど。
少なくともうちの会社はそんな状況です。

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