« 別冊宝島「石田衣良Style」 | トップページ | 丸善 丸の内本店 »

2004/09/14

本の帯の「賛辞」に思う

今日本屋の平台で新刊本を見ていたら帯に『石田衣良氏も絶賛!』って書いてある本(何の本かは忘れましたが)を見かけました。
今までそうした「賛辞」に特に反応した事はなかったのですが、衣良さんの名前でそれが書かれているのを読んで「こういう所にこういう文が載ることこそが、有名になったと言うシルシなのかも…」とふと思いました。
そうやって名前が出ると言うことは、その名前がある程度以上に知られていて、更にはその人が誉める事に<意味がある>とみんなが認めているって事ですよね。
更には「この人の名前が出てくるなら、この本の内容は大体こんな感じなんだろうな」と読者にお知らせする役目も持っている。
いずれにしても「広告」の価値がなければ、こういう場所に名前や文章が載ることはないわけですよね。
(必ずしもそうじゃない場合もあるかも知れませんが)
つまりこの人はこういう人なんだ、と言うある一定のイメージを多くの人が共有している、と言うことを表しているんだなあ、と思ったのです。
そして今回、石田衣良と言う作家もそういう存在なんだな、と改めて感じた次第です。
衣良さんはもちろん今や押しも押されもせぬ人気作家だし、直木賞作家でもあるわけだから、そういう所で名前や賛辞が使われる事に何の不思議もないしむしろ「当然」なんだけど、何となく私の中では「あ、そうなんだ~」な感じの発見だったのでした。
(大変失礼な言いぐさですね…ファンの方、ゴメンナサイ(汗)私も一ファンで悪気はありませんので、それに免じてお許しを~)
でも、何となく衣良さんっていつも身近にいる人みたいな雰囲気なんですよね。
そしてそれは多分、殆どのファンが抱いているイメージなのではないでしょうか。

そんな衣良さんの新刊情報。
ブルータワー
石田 衣良
石田衣良/ブルータワー9月17日に新刊「ブルータワー」が発売されます。
(下の記事だと発売日22日になってますが、リブロの告知では17日でした)
それを記念して9月27日(月)pm6:00~池袋西武内のリブロでサイン会開催、だそうです。

27日…今月の請求は忙しくなりそうなので、私はちょっと無理だなあ…クヤシイ(泣)
サイン会でご本人にお会いするとますます「近所のお兄さん(おじさん?)」度がアップする事請け合いです。
お時間のある方は是非参加して来て下さい。
但し、一人一人の対応がすんごく丁寧なので時間はかかります、多分(笑)

|

« 別冊宝島「石田衣良Style」 | トップページ | 丸善 丸の内本店 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29699/1436522

この記事へのトラックバック一覧です: 本の帯の「賛辞」に思う:

« 別冊宝島「石田衣良Style」 | トップページ | 丸善 丸の内本店 »