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2004年11月の43件の記事

2004/11/30

お昼はカレー

お昼に急にカレーが食べたくなって会社近くのカフェへ。
タイ風のカレーをランチで出していてずっと気になっていたんだけど、「そのうち行こう!」と思いながらなかなかきっかけがなくて(基本的にお昼はお弁当なので)今日が初めての挑戦。

カレーは「レッド」と「イエロー」と「グリーン」の3種類。
それぞれ辛さのレベルが唐辛子のイラスト数で表されていて、「レッド」と「グリーン」は3つ、「イエロー」は2つ。

本当はグリーンカレーが好きなんだけど、初めて入ったお店で辛さの程度がよく判らないので「このあと午後も仕事があるから、あんまり辛くてお腹に来たら困るな…」と思い安全策で「イエロー」を注文。

出てきたカレーはココナッツや香辛料の香りがするちゃんとした「タイ風」のカレーだったのでウキウキと食べ始めたのだが…辛くなかった(泣)
いや、味付けは美味しかったんだけどね~…もうちょっと辛いかと思っていたのでちょっと肩すかしを食った気分。
このくらいだったら「グリーン」でも大丈夫だったかも。

今度は「グリーン」を食べに行ってみよ~っと。

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「新選組!」完全版DVD

ちょっと前から色んなところで「出るよ、出るよ」と評判になっていた『「新選組!」完全版DVD』の発売が遂にNHK公式サイトで発表になった

しかし第壱集29,400円、第弐集25,200円という結構なお値段。
1年分(+α)がギュッと詰まってるわけだから妥当なんだろうけど、やっぱりちょっとためらう気持ちもあったり…複雑。
今のところ7:3で「買う」かな?

新選組 ! 完全版 第壱集 DVD-BOX
香取慎吾/ジェネオンエンタテイメント


新選組 ! 完全版 第弐集 DVD-BOX
香取慎吾/ジェネオンエンタテイメント



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2004/11/29

「オフコースなり!」

オロナミンCの新CMで上戸彩が会いに行くタッキーが牛若丸の扮装をしているのにビックリ。
あれって、来年の大河ドラマの「義経」にかけてるわけだよね?
ちょっと前だったら大河ドラマのパロディのようなCMなんて考えられなかったのに…。
NHKが変わったのかな?それとも権威が地に落ちた?(汗)

*******************************

あ、タッキーだけじゃなくて、上戸彩も「義経」に出演するのね。
(お姫様役ではなさそうだけど)
その繋がりもあるってことかな。

それにしても「義経」、登場人物が多いなあ。

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2004/11/28

「Q&Aサイト」考:その3

「Q&Aサイト」を閲覧していて感じるのは「なんでこんなに読みにくい文章が多いのか」ということ。
別に小説じゃないわけだから、そんなに高いレベルの文章を期待しているわけではないのだけど…それにしても。

まず、誤字脱字誤変換が非常に多い!

文章の中に1つとか2つとか入っている程度ならまだいいけど、時々「取りあえず全部文章打って、そのまま変換してチェックしないで投稿しました」と言うような文章に出会うことがある。

続きを読む "「Q&Aサイト」考:その3"

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「Q&Aサイト」考:その2

前の記事で書いたように「Q&Aサイト」の私の利用方法は閲覧99%、回答1%、質問はしたことがない。

回答の実績はさっき調べてみたら1年半で70回くらい(1%もないか(汗))だった。

回答する質問の種類は基本的に「正解があるもの」に絞っていた。
例えば「●●のソフトで▲▲をしたいけど、やり方が判らない」とか、「■■の作者(著者)は誰ですか?」と言った内容の質問。
これだと回答にブレがあまり生じないのでやり取りが簡潔に終了するので楽なのだ。

こういう「Q&Aサイト」も、もちろん実際に使っているのは「人間」なのでそこにはやりとりのなかで感情の行き違いによるトラブルなども起こったりする。
私は経験値の不足からトラブル回避能力が極端に低いので(その代わりトラブル防止能力は結構高い、と思う)そういう事態に巻き込まれるとどうしていいか判らなくなってしまうのだ。
これはそういった煩わしい事態に巻き込まれないための私の安全対策である。

例外的に正解はないけど「オススメの●●を教えて下さい」(主に小説)と言った質問には答えていた。
許される範囲かなと思って。

反対に絶対に回答しなかったのは人間関係についての質問。

こういった相談って実は実生活の中でもちょっと苦手なのだ。
と言うのは、私と相談者は(いくらすごく仲がいい友達だったとしても)立場も考え方も違うわけだから、「私はこう思う」としてもそれが相談者にとって有効(または有用)であるかどうかははなはだ疑問であることだよなあ、といつも思ってしまうから。
なので、そういう相談をされた場合、あまり相手に同調することはなくて、私は「自分はどう思うか」とか極端な場合は(自分でもそう思うわけではないけど)「こういう考え方もあるよね」とその問題を別の角度から見た考え方をアドバイスする事が多い。
相談する人ってどうしてもその問題に深く関わりすぎていて視野狭窄に陥っていることが多いので、それをちょっとでも改善出来るようにと思って。
う~ん、もしかしたら冷たいのかも知れないけどね~…でも、そんなに立派な意見を言ってそれに責任持てるほど自分に自信がないんだもん。

ただ、実生活で私にそうした相談をしてくる人は、私がそういう考えをするだろうことを判っていて話を向けるわけだからまだ答えようがあるけど、ネットの中の私の知らない誰かがどんな気持ちでそれを相談しているかは忖度出来ないわけだからその状態で何かを発言するのは(ちょっと極端だけど)刃物の上を裸足で歩いてるようなものだなあ、と思うことが多い。
こんなことを思いながら回答は出来ないよね。
(相手にも失礼だし)

それに、この手の質問をする人の中には質問(相談)して回答を得たいと言うよりも「自分に同調してもらいたい」って意識が大きい人が結構いて、「あなたの考え方は間違っている」と言う論調の回答が来るとすごい勢いで反論したりしてバトルが始まってしまうのも度々目撃している。
(「あなたには私の気持ちなんて判らないのよ!」とか。いや、フツー判らないでしょ(笑))

そういう「しなくてもいい論争」って見ていてウンザリすることが多いので、殆ど近寄らないのだ。
幸い質問内容はカテゴリー分けされているし、タイトルでもある程度判断出来るのであまり危険地帯に近づかなくて済むのは助かる。

それ以外の質問で、私が答えられることであれば回答するのは抵抗がないし、もちろんそれで代償を貰いたいとも思ったことはない。
この記事の中の質問は「無償でも回答したい」だから私が選ぶとしたらこれだけど、もっと正確に言えば私の場合「無償だから回答できる」って部分もある。
だって有償だったらある意味「プロ」なわけだから、その回答に責任が発生するということでしょ?
それってやっぱりプレッシャーだもん。
「金払ってるのにそんな回答かよ!」なんて言われるの考えたら気安く答えたり出来ないよね~。
だから「無償」って部分に甘えてる部分はあるかも。
(と言って適当な答えを書いたことはないけど)

■関連記事
「Q&Aサイト」考:その1
「Q&Aサイト」考:その3

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「Q&Aサイト」考:その1

先日、こんな記事を見つけた。

Web上の良心、70%が Q&A サイトで「無償でも回答したい」

情報収集として最も一般的なのは、検索ポータルサイトだろう。では、 参考記事 のような Q&A サイトはどのように利用されているのだろうか。

インターネットコム株式会社株式会社インフォプラント が行った Q&A サイトに関する調査によると、利用者の70%が Q&A サイトで「無償でも回答したい」と考えていることがわかった。(Yahoo!ニュース-コンピュータより)

ブログを始めてからはすっかりご無沙汰しているけど、その前はこの「Q&Aサイト」にハマっていた。
会社でも休憩中に最新の質問を閲覧していたし、家では常にブラウザの一つにそのサイトが開いていた。
色んな人の色んな意見を手軽に聞ける(読める)場として、私には丁度いい媒体だったのだ。
と言っても私の場合、99%はロムで残りの1%が回答と言った利用状況。
自分で質問をしたことは一度もない。

(多分どこでもそうだと思うけど)私が利用していたQ&Aサイト(「OK Web」)では、基本的なルールとして質問者は自分の質問に対して誰かが回答してくれてその疑問が解決されたら質問を締め切る、と言う行為が発生することになっている。
つまり「お店を広げたら帰るときはちゃんと後始末をしましょうね」ってことで、それ自体は至極もっともで人として当然なことだと思うし実際に自分が質問したら当然そのルールを遵守するココロの準備は出来ている。
でも同時に何だか面倒に思えてしまって…(笑)
イヤ、実際は「どうもありがとうございました。これで締め切ります」って言えばいいだけの話なんだけど。
(最悪コメントなしで勝手に締め切ってもいいわけだし)
でも、一旦質問してそれに応えてくれる誰かが現れたら、その人に対してキチンと対応しなくちゃならないって考えることが既にプレッシャーなんだよねえ。
何なんでしょう、この心理状態は。

と言うことで「面倒だな~」と思うし、更にはそんな面倒な思いまでして質問するようなことってある?って考えても、特に思い当たらないのが質問しない理由。

大体、ネット上で検索をすれば私あたりが疑問に思うことは大抵誰かが考えて書いてくれているので、こんなところで回答が来るか来ないか、来たとしても妥当かどうか判らない質問を立てるよりも自分で調べた方が早いわ!って思っている部分も大。
実際私が回答した内容も、その中の半分くらいは自分が知っていたことではなく、質問を見てからネットで調べたことだったりするし…(笑)
と言うことは、その質問者さんだってその気になればその回答に辿り着くことは出来るってことなんだよね。
私はその回答に辿り着くまでの過程とか辿り着いたときの満足感が好きで特に調べることが苦にならないので、質問する必要が(今のところは)ないってことなんだろうね。

もちろん「知らないことを気軽に知らない人(それも不特定多数の)に質問出来る」と言うのはネットの利点だろうと思うけど、私はそれよりも「知らないことを『検索』によって自力で解決出来る」事のほうがずっと面白いし有意義だと思っている。
「質問したことに答えてもらう」ことではその質問に対する回答は得ることが出来る反面それ以上の広がりはないけれど、自力で検索できる方法があればどんな疑問にも応用可能でしょ?
…あ、そうか。
「質問出来る」人にとってはそのサイトで質問すること自体が私の「検索」と同様の意味を持つってことなのか…今気付いたよ(笑)

でも、サイト内の他人の質問、回答を見て回るだけでも自分の疑問が解決したり、思いがけない参考意見を見つけられたりするので、それだけもこの手のサイトは有用だと思う。

こういうサイトを利用していて思うのは、結構みんな「教えたがり」なんだな~ってこと。
この記事では「Web上の良心」なんて表現していたけど、思うにみんな「誰かに認めて貰いたい」ってことなんじゃないかな。

知識(知恵や経験も含む)って、自分だけで溜め込んでいてもあまり意味はないと思うんだよね。
誰かに披露する、しかも出来れば「役に立つ」ことで初めて「正しい知識」としてカウントされるような感じがある。
多分そのことをみんな無意識に判っていて、そのカウントが増えることの方がお金を貰ったりすることよりも気持ちいいと感じているのではないかと思う。
ひいては、そうした「気持ちよさ」が人類の知恵や知識を少しずつ高みへ押し上げているのではないかな~なんてことも思ってしまうのであった。

■関連記事
「Q&Aサイト」考:その2
「Q&Aサイト」考:その3

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「SmaSTATION-4」

「海峡を渡る~」の後に見たのは「スマステ4」。

始まった当初から見てるけど、最近とみに「SMAPのプロモーション番組」の色が濃くなってきてるな~(笑)
昨日も"泣ける映画のヒミツに迫る"って感じの企画で草ナギくんをゲストに迎えて、直前に終わったばかりの「海峡を渡る~」を始めフジテレビのドラマ映像がガンガン流れていた。
「月一ゴロー」もあったし。
(ゴローちゃん、ただの酔っぱらいみたいだったよ(笑))

まあ、キライじゃないし、他の内容は結構「そんなこと知らなかったよ」的なことを取り上げてくれることが多いのでつい見ちゃうんだけどね。

12月11日の放送は『新選組!』の最終回前夜を記念して(?)隊士大集合とのこと。
さっき紹介されたのは土方、沖田、山南、永倉、原田、井上、藤堂、島田、山崎…だったかな?
(但し原田と井上は(予定)って出てた)
オールスターキャストじゃないですかっ♪
あ、あと三谷さんも。
楽しみだけど…何やるのかな?

そう言えば、SMAPの中でも中居くんは出る機会が殆どないかも。
何か理由があるのかな?

「SmaSTATION-4」公式サイト

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2004/11/27

「海峡を渡るバイオリン」

う~ん…真面目に作ってあるドラマだったと思うけど、ポイントが絞り切れてなかったような…。
多分主人公である陳昌鉉氏は実際に波瀾万丈な人生を送っていらしたんだと思うけど、あまりにもそれを忠実に描こうとしてエピソードを盛り込み過ぎてしまった結果、焦点がぼやけていたような印象。
特に前半は色んな事が起こりすぎて、出演者の感情の起伏に見てるこっちが付いていけない部分がたくさんあった。
考えるに1.「故郷韓国でのバイオリンとの運命的な出会い」、2.「在日韓国人として生きることの苦労・苦悩」、3.「独学でのバイオリン製作に伴う困難」、4.「生活の苦労と家族との愛と葛藤」と大きく分けて4つのことを軸に描かれていたと思われるけど、1.の分量が大きすぎてそれ以外の3つの要素は全て駆け足で過ぎていってしまった感じ。
主人公の状況からその人生が困難の連続であったのであろうと想像は出来るけどその困難さがドラマとして見えてこなくて、特に後半は主人公が家庭を顧みずバイオリン作りに夢中になっている勝手な男にしか見えなかった。
それは全体的に独学でバイオリンを作ることがどんなに困難を伴うことかをキチンと描き切れていなかったためではないかと。
それからセリフもいかにも泣かせることを狙っているような感動的すぎるセリフが多くて(しかも唐突に)、却って泣けなかった。

でも映像は全編を通してとてもきれいなドラマだった。
特に韓国の自然が美しかった。
(ロケをたくさんやっただけある!)
それからはじめちゃん、じゃなくてオダギリジョーくん!
今風な美形なのにどうしてあんなにクラシカルでストイックな佇まいが似合ってしまうのかな。
白いシャツと和服を着たときの後ろ姿がステキだった♪
草ナギくんは安定していて、安心してみていられた。
意外性はないけどね(笑)
(でもあの「ミミズ」のシーンは怖かった…(汗))
菅野美穂はあまり好きな女優さんじゃないんだけど、今回の役は雰囲気がピッタリはまっていて良かった。
泣きながら喋るシーンが凄かった。
草ナギくんとのバランスも○。

やっぱりこれだけのことを成し遂げた人物の半生を3時間のドラマで描くことには限界があるということなのかな。
同名の原作本があるらしいので、読んでみようと思い図書館に予約。
8人待ちだったので手元に来るのはしばらく先になりそうだけど…。

海峡を渡るバイオリン
陳 昌鉉/河出書房新書

「海峡を渡るバイオリン」公式サイト

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2004/11/25

ロイヒつぼ膏

roihi.JPG今週はデータ入力やメール打ちがいつもよりもかなり多くて、肩凝りが臨界点に達しそうな気配。
今日も仕事中からずっと腕が怠い、と言うよりも既に"痛い"状態になっていたので「早めに上がってマッサージに行こう!」と思っていたんだけど、こういうときに限ってトラブルが次々と押し寄せて来てしまいなかなか帰れない…。
結局何とか一段落付いたときには8時近くなっていたしお腹も空いていたので今日は諦めることに。
その代わりに駅前の薬局で「ロイヒつぼ膏」(ニチバン)を買って来た。

「ロイヒつぼ膏」は『肩凝り・腰痛の温感貼り薬』。
500円玉くらいの大きさの円形シートが156枚入っていて、これを剥がして痛みのある(凝っている)部分に貼るというもの。
これが効くんだな~。
貼るとその部分がすぐに熱くなって、肌がチクチクして痛いくらい刺激がある。
かなり強力に薬が配合されている感じで、それが身体に染みこんで痛みに効いてる~ッて実感がある。
実際、かなり肩凝りが酷いときでもこれを貼っておくと取りあえずその場はしのげるのだ。

定価は1,200円だけどうちの近所のドラッグストアなどでは値引きされているところが多く、今日買ったお店は880円だった。

肩凝りの方にオススメ…だけど、かなり薬が強いので肌が弱い人はかぶれる可能性大なのでご注意を。
それから「臭い」も結構キツイです(汗)
(いわゆる「湿布臭い」ってヤツ。会社では大丈夫かもしれないけど、通勤電車はちょっと危険かと)

でも、こういう方法はやっぱり「一時しのぎ」なので明日こそはマッサージに行かないと…。

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2004/11/24

15分間のお昼寝タイム

以前は12時過ぎくらいだった就寝時間が、最近午前1時過ぎになってしまうことが多い。
起きる時間は変わらない(6時~6時半)ので、睡眠時間が減っているわけだ。
実質5時間の睡眠時間は正直ツライ。
朝起きるのは何とか大丈夫で起きればそのまま午前中はもつんだけど、一番キツイのはお昼過ぎ。
お昼休みの間は大丈夫なのに、お昼休みが終わって仕事が始まると急に睡魔が襲ってくるのだ。
お腹がいっぱいになると体温が上がって眠くなるらしい(笑)

なので最近はお昼休み、お弁当を食べ終わった後の時間を昼寝に当てることにしている。
机の上に置いた膝掛けの上に突っ伏してそのまま寝てしまうのだ。
さすがに始業ギリギリまで寝てるわけにもいかないので5分前には携帯のアラームで起きるから眠っている時間は15分くらいなんだけど、これが思ったより眠れて効果ある感じ。

但し、ちゃんと机の上を片づけてから寝ないと起きたとき顔に色んなものの跡が付いていたりするので注意(笑)

まあ、一番いいのはもっと早く寝ることだけどね…。

**********

この「15分昼寝」、文部科学省も推奨しているらしい。

昼寝の前にコーヒーを飲み、約15分眠り、目覚めたら外光を浴びる-これは文部科学省の「快適な睡眠の確保に関する総合研究班」がまとめた、午後の作業能率を向上させる“正しい昼寝の方法”。 (「【Helthクリック】快調キープの自律神経バランスアップ術」より)

その他、血圧を下げる効果もあるとか。
時間は午後2時くらいが一番効果的らしいけど、いくら眠くてもさすがにそんな時間に昼寝をするほどは度胸がないのでせいぜいお昼休みを有効利用しよう。

午後眠くなってしまうみなさん、お試し下さい。

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2004/11/23

サイドバーの折り畳み

サイドバーがあまりにもダラダラと長くなってしまったので、公開されているscriptをお借りして折り畳んでみた。
参考にさせていただいたのは「facet-divers」さん内の「サイドバー折り畳み2:状態保持機能付き」の記事とscript。

実は随分以前にも(多分)こちらのscriptを利用して折り畳みをしてみようと一度挑戦したことがあった。
でもその時は何故か思った通りの場所で折り畳むことが出来ず、でもこの手の知識が全くない私はどこが悪いのかさっぱり判らずで結局「ムキ~ッ!」となって投げ出してしまったのだった。

で、今回思い立って再挑戦してみたら意外にもサクサクと出来て15分ほどで無事設置完了♪
別に前回と今回で私の知識に何かがプラスされたわけではないんだけど…。
このscript自体、改良が加えられたとのことなので、その中に私に決定的に足りなかったものを補完してくれる「何か」があったのでしょう。
それは何かは判らないけど、まあ、無事に出来たのでヨシとしよう(笑)

facetさん、ありがとうございました。
お借りいたします♪

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iPod用スピーカー

昨日買った『アスキードットPC』の広告に載っていた商品。

「JBL On Stage™」(製造元:Harman Multimedia、販売元:丸紅インフォテック

onstage.JPG色も形もiPodにピッタリで可愛い♪
しかも

ドッキングコネクタ対応のiPod製品であれば、On Stageに載せるだけで充電やコンピュータとの接続が可能です。(丸紅インフォテック「新製品ニュース」より)

と言うのがかなり魅力的。

しかし、価格24,800円(税込み)はちとお高いですなあ…。

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2004/11/22

「です・ます」と「だ・である」

以前Webサイトで日記を書いていた時は「だ・である」調(と言うほど強くないかな。「だった」とか「と思う」程度)を使って文章を書いていた。
このブログも始めた当初はそれを継続していたのに、何が理由だったかももう忘れてしまったけれどいつの間にか「です・ます」調の文章になっていた。
その文章に何となく違和感を感じつつも、また元に戻すのも変かなと言う気持ちもあって「どっちにすればいいのかな~?」と迷いながらずっと書いていた今日この頃。

それが昨日、何気なく自分が書いた以前の日記を読んだら、その頃の方が文章がスッキリしていて書きたいことが書けていたような気がした。
もちろんWebサイトとブログって「場」として似てるようで違う部分があるので、その辺りが影響している部分もあると思う。
でもそれ以上にやっぱり文体が書く内容や表現にも影響してしまったのが大きいのではないかと。

先日読んだ『伝わるWeb文章デザイン100の鉄則』では文体について

つまり、「だ・である」調と「です・ます」調では、書いているときの「意識」や「心構え」に違いがあり、自ずとアウトプットされる文章にも違いが出てくることになる。

と書いてあった。

同書に「です・ます」調のメリット/デメリットについて

メリット:親しみのある感じになる、丁寧な感じになる
デメリット:説得力に欠ける、論旨がはっきり伝わらない、文字数が多くなる

と書いてあったけど、私の場合このデメリットの部分だけが前面に出てしまったように思えてならない。
(といって「だ・である」調に変えたからとしてもそれが反転するかどうかははなはだ疑問であるわけだけど…(汗))

でも、最近書く内容にちょっと行き詰まりを感じていたので、目先を変えれば何か変化があるかも…と期待してもう一回文体を戻してみようと思う。

ちなみに「だ・である」調のメリット・デメリットは、

メリット:説得力がある、論旨がはっきり伝わる、文字数が少ない
デメリット:突きはなしたような感じになる、独りよがりな感じになる

とのこと。

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2004/11/21

マジシャンの指

「おしゃれカンケイ」、今日のゲストはマジシャンの前田知洋さんでした。
最後の方でマジックをやっているのを5分くらい見ただけなのですが、この方、指が長くてキレイですね~。
実は指フェチ(笑)の私はこれだけでちょっと嬉しくなってしまいました。
(ビジュアルも野村萬斎さん風なスッキリした佇まいでステキだし、もちろんマジックも「うっそ~!」と言うくらい見事でしたが)
マジックやってる人は常に指先を大勢の人に見られているわけですから、やっぱり長くてすんなりした綺麗な指の方が好印象ですよね。
それに「指がキレイな人」=「器用」って印象があるし。(私だけ?)
しかも前田さんはただきれいなだけでなく爪に透明マニキュアまで塗っていて、ちゃんと「商売道具」として意識しているのがまた美しかったです。
(きっとネイルケアサロンにも通っているに違いない!)

最近前田さん以外にもマジックをする人をよくTVで見かけますよね。
今まではカードばかりに気を取られて指を意識して見ていなかったので、これからは他の人もチェックしてみようっと。

■前田知洋さん公式サイト「Magical Town」

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邂逅

【邂逅】の読みってご存知ですか?
そう、「かいこう」ですよね。
私もその読み方は知っていたのですが、つい先日同じ字を書いて「わくらば」と読むのを初めて知りました。
「わくらば」って言ったら漢字は【病葉】しか知らなかったので「ええっ?!」って思いました。

意味は

わくらば 【〈邂逅〉】(形動ナリ)たまたま。偶然に。まれに。

かいこう0 【▼邂▼逅】(名)スル思いがけなく出会うこと。めぐりあい。

@nifty:辞書より)

となります。
つまり「かいこう」と読んでも「わくらば」と読んでも意味的にはそう変わらないので、普通の生活の中で困ることはなさそうですね。
でも「わくらば」って…「かいこう」と違いすぎ。
漢字を見てもこう読むのは随分無理がある気がします。
ネットで語源を調べてみたのですが『万葉集』にも使われている古い言葉だと言うことくらいしか判りませんでした。

■参考
大修館書店HP「燕館」別館:漢字文化資料館 内 「漢字熟語に関するQ&A No.5022」

ちなみに【病葉】の意味は

わくらば0 3 【▽病葉】病気で枯れた葉。特に、夏、赤や黄に変色して垂れたり縮まったりした葉。

となります。

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2004/11/20

顔の表情と声の表情

さっき「世界一受けたい授業」を見ていて感じたこと。

斎藤孝さんが1回目の放送に続いて講師として2度目の登場をした(今回のテーマは「腰力」)のですが斎藤さんってはっきり言って「悪声」ですよね。
男の人にしては高い声で、しかもちょっとかすれていて。(喋りすぎのせい?)
少なくとも聞きやすい声ではない。
それでもTV出演や講演会などあれだけ人が彼の話を聞こうとすると言うことは、やっぱり内容がいいって証拠なのでしょう。

しかし同時に彼の声は雰囲気が明るくて、ちょっと笑いを含んでいるので「いい声」ではないけれども聞いていてイヤな感じは受けないと言うことにも気がつきました。
多分これは彼が笑いながら(笑顔で)話をするからではないかと。

調べたことはないので難しいことは判らないのですが、顔の表情と声の表情ってリンクしてるのは間違いないと思います。
だって笑いながら怖い声って出せないし、逆にムッとした顔で優しい声出すのも難しいし。
推測なのですが、顔の筋肉の緊張と喉の筋肉の緊張がどこかで連動しているのかな、と言う気がします。
なので私も会社で電話を取るときは、本当に笑ってるわけではないけど柔らかい表情を作っているつもりです。
(いつも意識しているわけではないですけど)

電話って相手の姿は見えないけど、その表情や態度や気持ちって思っているよりも声に反映していてそれが相手に伝わってしまうツールですよね。
よく笑い話で「電話しながらお辞儀してる」って言うのを聞きますが(って古いか(笑))、もちろん相手には見えないけどその気持ちを相手に伝えたいと言う意味では正しい対し方なのではないかと。

自分でそうしているわけではないのに「話し方が怖い」と言われる人は、まず笑顔で話すようにするといいんじゃないかと思います。

********************

ところでこの番組のオープニング、前の番組(「億万のココロ」)のエンディング曲が終わった途端に始まるのでいつも驚きます。
こんなにギリギリのスケジュールにしてまで「57分」とかに始める必要はあるのかなあ。
せめてCMの1本くらい入れて下さい。

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北森鴻/孔雀狂想曲

孔雀狂想曲
北森 鴻/集英社
北森鴻/孔雀狂想曲下北沢の駅から離れた住宅街の片隅にある古道具屋「雅蘭堂」。
この店に集まる数々の道具や美術品を巡る事件や謎を、店主である越名集治(こしな・しゅうじ)が解決する推理短篇集。
表題作を始め「ベトナム・ジッポー・1967」「ジャンクカメラ・キッズ」「古九谷焼幻化」「キリコ・キリコ」「幻・風景」「根付け供養」「人形転生」の8編を収録。


主題になる古道具(または美術品)の選び方がそれぞれ個性的で同じイメージのものがないところとか、その品物にまつわる事件や謎の深さや広がりが短篇として丁度いいところとか、物語の中に骨董商と言う職業の慣習やしきたりなどが何気なく書いてあるところとか…全編を通して、物語巧者で博識な著者らしい楽しい作品集でした。

ただ、一作目の「ベトナム・ジッポー・1967」でお店の客として登場して、その後の作品では押し掛けアルバイトとて居着くことになる女子高生・安積(あつみ)。
この少女の存在が私は苦手で、彼女が出てくるシーンはちょっとイライラしながら読みました。

物語の中で彼女は、越名と事件(謎)の関係者だけでは重くなってしまう話に軽さ・明るさを加えたり、越名に違う角度からアドバイスを与えたり話を進展させたり、読者の代わりに疑問を投げかけて物語を判りやすく説明させる、と言った役割を担っています。
そのため「骨董に詳しくなくてあまり頭も良くないけど勘が鋭く人の気持ちに敏感な現役女子高生のアルバイト」というキャラクター設定です。
私もそこまでなら特に問題がないのですが、「イヤだなあ」と感じたのは彼女が古道具店で働いていながらそこにある「物」(取り扱っているいわゆる「商品」のことです。どういう書き方がいいのか判らないので「物」と書きます)の扱いがぞんざいであると感じられる表現がかなり度々出てくるからなんですよね。
もちろん彼女も元々は何も知らない女子高生だったわけだから最初のうちはそんな状態であってもいいけど、アルバイトとしてそこに通って「物」に実際に触れる、しかも店主である越名はその仕事をただ生活のためお金のためにやっているわけではない、そういう越名に安積も懐いていると言う設定もあるわけだから、その流れとして越名の「物」に対する気持ちが安積にも伝わって少しずつ変わってくる…と言う設定であった方がよかったんじゃないかと思いました。
彼女の越名に対する信頼は物語が進むごとに強くなっているのに、その他の部分ではいつまで経っても殆ど変化がなくて、そのあたりが何だかとてもアンバランスに感じました。
著者としては「いつまでも変わって欲しくない」って気持ちの表れなのかなあ。

それ以外は分量も丁度良くて読みやすい作品集でした。
特に丁寧に書き込んだ流れの最後に何度も意外な展開が準備されている「根付け供養」は一番印象に残りました。

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2004/11/18

「iチューンズ・ミュージックストア」が日本上陸

先日初めてiTuneから「ミュージックストア」に接続した時、英語のサイトだったのでビックリしました。
てっきり日本のサイトも動いているとばっかり思っていたので…。
そんなに環境が整っているわけじゃあなかったんですね~。
で、「いつになったら日本でもオープンするのかな」と思っていたらこんなニュースが。

米アップル、日本で音楽配信――来春メドに10万曲

米アップルコンピュータは来年3月をメドに日本で、インターネット音楽配信サービスを開始する。邦楽を中心に国内最大級となる10万曲以上をそろえる考えで、日本のレコード各社と交渉に入る。(「NIKKEI NET」より)

いくらで利用できるかがポイントですが、妥当な値段で使い易ければ是非利用したいです。

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TB企画「本好き大賞」@本好きPeople

「本好きPeople」さんで新しいトラックバック企画『本屋大賞ならぬ、本好き大賞!(ただし賞品はナシよ)』が発表されました。

■概要は基本的に本屋大賞と同じ。 自分で実際に読んで「面白かった」、「他の人にも薦めたい」、「自分が書店員だったら拡販する」と思った“本”を選んで推薦してください。

■対象作品は、2003年11月1日~2004年10月31日 の間に刊行された オリジナルの日本の小説。
(以下略)

とのことなのですが…文庫化された本は対象外(書き下ろしは可)らしいので、もっぱら文庫読みの私には参加したくてもちとハードルが高いです。
念のため今年新刊をどのくらい読んだか確認したら4冊くらいでした…全然ダメですね~(泣)
残念ですが今年は参加者のみなさんの投票を読むのを楽しみむ方に回ります。
来年は図書館を活用してもっと新刊を読もう!

ちなみに私が今年読んだ本の数は今の時点で90冊ちょっと。
年末までに100冊は何とか越えるかな?と言ったところです。
「100冊」と言うのは毎年目安のラインなのでこれをクリア出来るのは嬉しいのですが、今ひとつ気持ちの中に「これだっ!」と言う作品が残っていないんですよねえ。
さっき書名を確認していたら「え?これって今年読んだんだっけ?」と既に記憶が遠い彼方に行っているものもありました。
来月には「今年のベスト」を記事にしたいと思っているので、今から今年読んだ本をもう一回確認しておかないと。

※「本好き大賞」の詳細については、直接「本好きPeople」さんでご確認下さい。

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2004/11/16

ブログサービスの利用規約からあれこれ

先日、blogをフラフラと巡回していたらいくつかのブログで「Livedoor Blogの利用規約が改訂されたのでLivedoorは止めた」との記事が散見されました。
何がどう変わったのかと覗きに行ったところ…11月12日付けの「利用規約の一部変更のお知らせ」のページがありました。
変更になった部分は2箇所のようですが、今回問題になっているのは主に

第8条 (ウェブログの公開について)

(変更前)
本サービスにて作成されている全てのウェブログについて、当サイトの宣伝を目的として利用者への通知なしに自由に利用することができるものとします。

(変更後)
本サービスにて作成されている全てのコメントおよびトラックバックを含むウェブログについて、弊社は、利用者への通知なしに無償で利用することができるものとし、利用者は、弊社及び弊社の指定する者に対し、著作権等(著作者人格権の行使も含む)を行使しないものとします。

の部分のようです。

…確かにこんなことを正式な利用規約に載せられてしまったら「それでも構いませんよ」と平気で使っているのも業腹ですよねえ。
サービスを提供してもらっていたら自分で書いた(作った)ものへの著作権さえも主張出来ないものなのでしょうか。

と言うようなことをボンヤリ考えていたら、ココログでも昨日「著作権について利用規約に追加した」旨のお知らせが出ましたね。

念のため確認してみると

第11条(ニフティによる利用)

ユーザーが作成したホームページに係る著作権は、原則ユーザーに帰属しますが、ニフティは、サービスの広告・宣伝、利用促進の目的に限り、メタデータ(RDF Site Summary形式など)で配信されたblog上の情報を、ニフティが管理・運営するWebサイトに掲載することが出来るものとします。(ココログ利用規約より抜粋)

とのこと。
ニフティもデータを利用することがあるとしながらも、(原則的な)著作権はユーザーに帰属することを認めていることや利用範囲を明確にしているのは良心的と言えるのでしょうね。
出来るなら利用する場合の承認の有無についても記載して欲しいところですが。

こんな感じで同じブログツールサービスサイトでも著作権についての考え方には随分と温度差があるようです。
その辺を詳細にまとめてくれているのが「絵文録ことのは」さんの『LivedoorBlog以外にも権利侵害規定!ブログ著作権規約を全チェック』の記事。
読み応えがあって面白いです。
(って面白がってばかりいてはいけないわけですが)

で、この中で気になったのが「NAVER」の部分にあった『著作権侵害機能』と言う記述。
「何のこと?」と思って調べてみたら…唖然…。
問題はこのブログが提供している「スクラップ」と言う機能なのですが、はっきり言ってこれはあり得ないでしょう。
更に利用者もかなり「お子さん」が多いようで、中のブログの適当なのを3つ、4つ覗いてみましたが殆ど無法地帯のようで、見てはいけないものを見たような気分になってしまいました。

私が行く某参加型サイトでも時々「危ないな」と感じる書き込みを見かけることがありますが、そうしたものは大体がその中にいる他の参加者が『それはルール違反ですよ』と指摘して軌道修正しています。
また管理者側も参加者からの要請に応じて削除などの適切な処置をするなどきちんと対応していることが多いです。
なので、ここまで何もしていない、と言うよりも逆に「管理者側が煽っている」ようにしか思えない場所というのは初めてで、本当に驚きました。
公に問題になっていないのが不思議なくらいですね。(なってるのかな?)

久々に「怖い物をみた~!」と思いました。
ブルブル…(怖)

ブログに限りませんが、何かを選ぶときには外見だけじゃなくて中身がどんな状態なのかもきちんと見極めなければダメですね。
私は単にラッキーだっただけかもしれませんが、取りあえずココログを選んでおいて良かったです。
(でも過信は禁物!利用規約はちゃんと読もう!)

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2004/11/15

(今更ながら)新紙幣について

今日、銀行のATMで一万円札を何枚か引き出したら新紙幣が出てきました。
発行されてから丁度半月、初めて手元に来た新紙幣です。

全体的にピンク色の部分が多くて華やかな印象になりましたね。
この中央を横に走っているピンクのインクは(角度によって現れたり消えたりする)は、一瞬汚れてるのかと思ってしまいましたが。
左隅のキラキラしてるところとか、下の両角の線と上の両角の「10000」の文字が盛り上がっているところとか確かに「手が込んでるわ~」って感じがしました。

それに対して裏側はかなりアッサリ。
表の印象から考えたらもうちょっと何かあってもよさそうですけどね。
それともこのシンプルさに何かヒミツがあるのでしょうか。

手触りが今までと違うので手に取った瞬間ちょっと違和感がありますが、これも使っているうちに感じなくなるんでしょうね。

ところで2千円札と言うのはどの辺りで流通しているのでしょうか。
私のお財布には今までに2度くらいしか入ったことがありません(笑)

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2004/11/14

舞城王太郎/みんな元気。

みんな元気。
舞城 王太郎/新潮社
舞城王太郎/みんな元気。目が覚めると隣のベッドに寝ていた姉のゆりちゃんの身体が15cmほど宙に浮いていた。
翌朝家族で話をしていたら妹の朝ちゃんも空を飛べるらしい。
その朝ちゃんが突然やって来た「空飛ぶ家族」に連れ去られてしまう。
代わりにうちにはその家族の一員だった昭が残された…。

表題作を始め「Dead for Good」「我が家のトトロ」「矢を止める五羽の梔鳥」「スクールアタック・シンドローム」の5作を収録した短篇集。

本屋さんで新刊の棚を見て歩いていたら目に入ってきたこの本。
「お、オウタロウの新刊が出てるじゃないですか」と手にとってパラパラ。
表題作の冒頭、主人公の枇杷(びわ)が空中に浮かんでいる姉のゆりを発見したときの感想、その後の両親との会話、…ページ数にして約3ページくらいを読んだのですが、ビックリでした。

その文章のテンポがとにかくすごく快感で、文章が途切れることなく頭の中にスルスル入って来るのです。
それは言葉の意味や内容がどうこうと言うことではなくて、ただリズムとかテンポとか音楽的な快感だったんですよね。
全身がブワッと鳥肌立つ感じ。
本当は「もっとこのまま読んでいたい!」と思ったのですが、私は本の立ち読みは殆どしないのでそうしている自分の状態を気持ち悪く思ってしまったせいもあってその場は何とか本を閉じてそれを買って帰ってきたのでした。

で、そのまま家に帰ってきて読み始めればその続きを体験出来たのかもしれないのですが、あいにくその先を読み始めたのは次の日。
私の魔法は既に切れてしまっていたようでした。

その後は、最初読んだときに感じたあの快感は何だったの?と思うくらい、普通の感覚しか持てませんでした。

舞城作品を読むのは『阿修羅ガール』以来なので約2年ぶりです。
その間の作品を読んでいないので、この作品が最近の舞城氏の傾向なのかそれとも違った内容なのかは判らないのですが、少なくとも私には『阿修羅ガール』までに読んだ4作の作品から抱いていた「舞城王太郎」と言う作家のイメージからはずれてきているように感じました。

もちろん、私のイメージに合わせて作品を書いているわけではないし(当たり前!)、私が読んでいない間も精力的に新作を発表されているのですからその中で作品の傾向や表現方法、主張が変わってくるのは当然だとは思うし、逆に私の感じ方の方が変わったのかもしれないのですが…デビュー作『煙か土か食い物』を読んで「すっご~いっ!」と感動して熱に浮かされたような感想を書いた私としてはちょっと哀しい気分になってしまったのでした。

この本にも全ての作品で暴力的なシーンが入っています。
バイオレンスシーンはあまり得意でない私ですが、舞城作品ではそういうシーンを読んでもそんなに嫌悪感を感じたことはありません。
この点はこの本も同じでした。
ただ、以前の作品ではそこから必然であったり言葉に置き換えることの出来ない想いが伝わってきたのに対して、今回の作品群のシーンではただそういう表記がそこにあるという感想しか持てなかったんですよね。
非常に失礼な言い方をしてしまえば「作品を舞城王太郎風にするために書いてある」としか感じられませんでした。
後半はそうしたシーンが影を潜めてしまった「スクールアタック・シンドローム」の当たり前な父子の物語な感じが、却って新鮮に思えました。

もしもこの作品が最初に読んだ舞城作品だったとしたら、他の作品を読もうとは思わなかったでしょう。
全体的にはそんな感想しか持てなかった、それだけにあの最初の3ページを読んだときの高揚感は何だったのか、それがとても気になります。

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「世界一受けたい授業」#3

この番組、注目されているようですね。
先々週1回目の放送時にはそうでもなかったのですが先週は放送中から数日後までこのブログにも検索サイトを通して随分多くのアクセスを頂きました。

私も1回目からずっと見ています。
相変わらず字幕は邪魔ですが(笑)、どの授業(内容)も面白く見ることが出来ています。
感動したり影響を受けたりと言うほどの事はありませんが「今、何が起こっているか」を理解したり、考え方の方向性に気が付いたり、何かを考えたり興味を持ったりする糸口としての役目は果たしているのではないかと思います。

今回(3回目)の授業内容で一番興味があったのは金田一秀穂先生の『辞書にも載ってる若者言葉のススメ!』でした。

「正しい言葉」と言うことがよく言われますが、この「正しさ」を判定するのは一体だれなのでしょうか。
金田一先生も仰っていましたが、いくら文法的に正しい言葉だとしても平安時代の言葉を今使うことは出来ない(使われたら困る)ですよね。
そう言う意味で「言葉」は時代や状況で変化し続けて行く事こそが正しい姿なのだと言う意見には私も賛成です。
今の若者が「自分たちにとって気持ちいい、使い易い」言葉を生み出して、それを使うということは「言葉」自体の要求に応じていると言うことですよね。
(あ、何だかここまで書いて「これって『利己的遺伝子』の考え方に似てるかも?」と思ってしまいました(笑))

だから私も「その年代によって使う言葉が違う」こと自体は仕方ないと思っています。
それよりも重要なのは『「状況や使う相手によっても使われる(使える)言葉は変化する」事を認識する』と言うことではないでしょうか。

例えば私の場合も、友達と話すときの言葉と、会社で話すときの言葉は違います。
更に会社の中でも、同僚と話すとき、上司と話すとき、お客様と話すときも違うし、その相手と直接会って話すときと電話で話すときも違っています。
どの状況に於いても「その場に一番相応しい」言葉、話し方が存在し、瞬時にそれを切り替えていく必要があるわけです。
それさえ出来ていれば、どんな使い方をしていようとその言葉が通じる仲間内であれば問題はないと思うのです。
それをどの状況もひっくるめて「これは正しい」「正しくない」と一律に判断しようとするから世代間のギャップが埋められなくなってしまうのではないでしょうか。

こういう「言葉」についての問題を考えるとき、いつも以前読んだ『ロゴスの名はロゴス』と言う本の中の文章を思い出します。

この中で著者の呉智英氏は「ラ」抜き言葉について、「られる」の用法には「受動」と「可能」の2つがあってそのうちの可能の方が『ラ抜き言葉』となったので伝統には反するけれども、そこにはそれなりの理由がある、とした上で

「しかし、ラ抜き言葉はまだ美しくは響かない。軽薄で品が無く聞こえる。歴史が浅いからだ。美しさには熟成が必要である。そこで言葉に美しさをも求める人は伝統的な「食べられる」を使い、言葉は意味さえ通じればいいやと言う人は「食べれる」を使う。こうしてこの2つは両方とも通用している。2つを分かつ基準は美なのだ。」

と書いています。

意味が通じるかどうかだけでなく、自分が言っても他人が聞いても「美しい」と思える言葉を使う。
この考え方は、私が自分の使う言葉を選択する上での非常に明快かつ重要な判断基準として働いています。
そして、今までの経験から言えば、「美しい」と感じられる言葉は「正しい」事が多いのです。
(多少思い込みも入っているかも知れませんが…)

それにしても故・金田一春彦氏の息子さんも日本語研究をなさっているとは知りませんでした。
京助氏から数えて3代目、合計すると研究年数は100年を超えるとか。
そんなにも研究していても「判った」「これで終わり」と言うことはないのでしょうから、「言葉」が難しいのは当然ですよね。

ところで私はこの番組の「世界一受けたい授業」ってタイトル、語呂が悪いのでキライです(笑)
例えば「世界で一番受けたい授業」とかの方が収まりがいい感じがするのですが…。

■日本テレビ「世界一受けたい授業」

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茘枝(ライチ)紅茶

池袋西武の7階にある「粥小吃坊(かゆしょうちぼう)」
エレベーターのすぐ傍で少々ざわついた場所だし内装もちょっと素っ気ない感じですが、店員さんは親切だしあまり混んでいなくてお値段も手頃なので買い物中にちょっと小腹が空いたときなどよく利用します。

点心や食事と一緒にお茶も注文する事が多いのですが、最近気に入っているのがこの「茘枝(ライチ)紅茶」
ライチのスッキリした甘い香りと、砂糖をいれなくても感じるほのかな甘みが特徴のとても美味しいお茶です。

先日は茶葉を買って帰ったので自宅でも楽しんでいます。
ポットに入れておいても渋み、苦みがあまり出ないし、多少冷めても香りが残るので時間を掛けてゆっくり飲めるのがいいです。

私はホットでしか飲んだことがないのですが、この香りだったらアイスでも美味しそうですね。

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2004/11/13

穏やかな日々

Halcyon Days
Bruce Hornsby/Sony
昨日、池袋西武のWAVEに行ったらすごく久しぶりにBruce HornsbyのCD(新譜)がディスプレイしてあるのを発見。
試聴したら相変わらずの気持ちいい曲が聞こえてきたのでそのまま購入しました。
そのタイトルが「HALCYON DAYS」。

買ったときは全然気にしていなかったのですが、今日iPodで聞きながら「『Halcyon』って確か睡眠薬の名前じゃなかったっけ?もしかしてちょっと危ないタイトルなのかな?」とボンヤリ考えていました。

その後、本屋に寄ってプラプラ店内を見ていたら鴻上尚史氏の新刊が並んでいました。
そのタイトルがなんと『ハルシオン・デイズ』。

ハルシオン・デイズ
鴻上 尚史/白水社
「おお!」と思って思わず手に取ってちょっと立ち読みしてみました。
これは今年の春に鴻上氏がプロデュースするユニット「KOKAMI@network」で上演された舞台の脚本でした。
(残念ながら私はこの作品は見ていません)
脚本の内容自体はパラパラと読み飛ばしてしまったのですが、その後に書いてあった鴻上氏自身による「上演する場合のヒント」のような文章を読んでいたら出てきたのです、「ハルシオン・デイズ」の意味が。

それによると【穏やかな日々】と言う意味の英語の慣用句との事。

「へえ~」と思いつつ家に帰ってきて成り立ちを調べたら元々はギリシャ神話が出典で、その内容から同時に「(鳥の)カワセミ」と言う意味もあるらしいです。

一つの言葉もどんどん調べると色々な意味が見えてくるものですね。
同じ言葉を使うのでもそのバックグラウンドにある意味を知っているのと知らないのでは言葉に対する重みが違ってくるのかも知れません。

そう言えば、以前はよく「言葉の語源」のような本を読んだ時期がありました。
今はもう殆ど忘れちゃいましたけど(笑)

■参考 「ハルシオンデイズの伝説」

ちなみに鴻上さんの『ハルシオン・デイズ』は結局そのまま棚に戻して(戯曲読むのってあまり好きじゃないんです)、その代わりに隣に置いてあったこちら(↓)を購入しました。

鴻上尚史のごあいさつ―1981-2004
鴻上 尚史/角川書店

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休日出勤

今日は久しぶりの休日出勤でした。
と言っても普段の仕事が忙しいわけではなくて、来年導入される(はずの)新しい業務システムの説明会。
現在の業務の基幹システムとして来年早々にはリリースされる予定なのに未だにテスト中でプロジェクトメンバーしかその全容を知らない…と言う恐ろしい状況だったのですが、今年も残すところ1ヶ月半になった今日になってようやく全社への説明会が開催されたのです。
噂では業務の基本的な考え方がかなり変わっているため、それに伴う運用も大幅に変更になるとの事。
「せっかく天気がいい休日なのになあ…」と思いつつも仕事なので休日を返上して全社から50人くらいが本社の会議室に集合したのです。

が、「にもかかわらず」と言うか「やっぱり」と言うか、まだまだ中途半端でどういうシステムになるのか流動的で完成にはほど遠い状態だったのでした(泣)
しかも今出来ている部分の説明にしても、自分が知っている(理解している)前提は相手(つまり私達)も知っていると思って喋ってるとしか思えない一方的な話し方でよく判らないし。
(説明者はうちの社員だけど直接業務には携わっていない人)
とは言っても、イヤでも使わなくちゃいけないシステムなのでイライラしながら午前中からお昼を挟んで何時間も話を聞いていたのですが、最後の最後になって担当役員の一人が挨拶で
「今後は我々に頼らずに自分が主役だと思ってどんどん進めて欲しい」
とか言い出した時には部屋のあちこちで血管が「プツッ!」と切れる音が聞こえていました(笑)

そりゃあね、自分たちで使うシステムなんだからその使い方を覚えるのも、営業所内の運用を調整するのも、手順書を作るのも、いざとなったらどうにかしますよ。
と言うか、私達こそが一日でも早くそうしたいと思っているんです。
但し、「システムがちゃんと出来てれば」ね。
「システムは完璧だからこのあとどう使うかは自分で考えろ」とか言われるならまだ判るけど、現状の業務内容で期待されている結果が出るかどうか判らなくて今後どう使うかも決定していないようなシステムを私達にどうしろと?

今までも何度もシステムの変更は経験してるけど、ここまでボロボロなのは初めてかも…。
確かに今回はそのくらい大がかりな変更ではあるのだけど、だからこそ「このままでホントに大丈夫なの?」って心配になってきます。
だっていくらシステムや運用が出来ていなくたって日々の仕事は待ってくれないわけですから。
今回のシステムはうちの社内だけの問題ではないので、多分このまま来年早々にはリリースされる公算が大きいと思うけど…ちゃんと業務が回るようになるんだろうか…は~、心配だ~(汗)

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探索方の日記

新選組隊士の日記発見 近藤勇らの名簿を記述

新選組隊士の山崎丞が慶応元(1865)年に書いたとみられる「取調日記」が見つかり、東京都日野市の市ふるさと博物館が12日、発表した。(Yahoo!エンタテイメントニュースより)

山崎さんは何を書き残したのかなあ。
個人的な感想とか、こっそり調べていた局長や副長の弱点とかだったら面白いけど(笑)
「いや、別に他意はないんだけど何だかついつい調べちゃうんだよね~。ま、あとで何かの役に立つかも知れないし」とか言いながら、夜中にこっそり書き残していたりして(←妄想です(笑))
『メモ代わり』らしいのでそんな面白い内容ではなさそうですが(当たり前)。

新選組と言えば遂に明日は源さんが死んじゃうんですよね~。
(あ、こうやって書いてるだけでも目がウルウルして来ちゃう。明日が思いやられる…(泣))
と言うことは、山崎さんももうそろそろなんですね。
ドラマの山崎丞は(あのメンバーの中では)ちょっと堅実すぎたのがちょっと残念。
もう少し自己主張と言うか「くだけた」部分も見せて欲しかったな。
それでも「その時」にはやっぱり泣いてしまうんだろうと思うけど。

これからはこういうツライ内容が増えてくるのね。
寒い季節に向かってツライ事です。

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2004/11/12

iPodを買いました♪

Apple iPod 20GB
(Click Wheel) Mac&PC
[M9282J/A]

B0002OW6OW「MP3プレーヤーが欲しい」と書いたのは丁度半年前。
それ以来断続的に「買おうかな~、どうしようかな~」と迷っていましたが遂に「iPod」を購入しました!

買うまでは大きさとか重さとか見た目とかから考えて「mini」だろうと自分でも思っていたのですが、実際に売り場に行って「う~ん…」と見比べた結果結局20Gを選択したのでした。
見に行ったのはその時初めてじゃないし、それよりも「iPodは重いから…」とか言っていたのは何だったのだ。
まあ、でも何かを決めるときの私は基本的にこんな感じですけどね(笑)

実は実際に買って持って帰ってきたのは2日前の水曜日でした。
どうしてその日に「買ったよ♪」と記事を書かなかったかというと、モタモタと設定に手間取ってしまい結局使えるところまで行かなかったからなんですね。

iPodをPCが読み込んでくれないのです。
買ったらすぐ使いたいタイプの私は「説明書通りにやってるのに何故?!」と半分泣きそうになりながら、何度もインストールをやり直したりケーブルを繋ぎ直したり…。
それでもどうしてもあるポイントから先に行かないので、ちょっと気を落ち着かせて説明書を読んでみてハッと気が付く「USBの規格」。
そうです、iPodを使うには2.0のUSBが必要だったのに、私のPCのUSBは規格が1.1だったのです。
売り場のお兄さん、何で言ってくれないの~!
確認しなかった私が悪いのでしょうか(泣)
それはともかくこうなるとUSBカードを買ってこないことにはもうどうしようもないのでその日はそこまでで断念。

で、昨日再度お店(池袋の量販店)に行ってUSBカードを購入。
帰ってきてドライバーを入れて、カードを差し込んで繋いだら…読み込んでくれた~!

早速、CDをiTuneに10枚ほどインポートして転送。
(iTuneはインターフェイスが可愛い♪)
今日の会社の行き帰りに使ってみました。

で、感想。
今までのMDプレーヤーは全部手元のリモコンで操作していたので「リモコンがないのは不便なのでは」と心配していたのですが、クイックホイールの使い勝手が意外に良かったので思ったよりも快適に操作出来ました。
アルバム自体を変更するのはさすがに無理ですが、曲を飛ばしたりするのはバッグに手を入れて手探りでも出来るので問題なし。
特に感動したのがボリュームの調整。
クイックホイールを軽くスル~ッと撫でるだけで微妙に音が変わっていくのに驚きました。
ただ、逆にあまりにも軽いので他の操作をしているときにもすぐにボリュームも変わってしまう、と言う難点もあるかな。
メニューの選択は最初にやった時は自分が行きたいところに思ったように動かなくてちょっとイライラしました。
何だか動きの悪いマウスを操っている感覚。
触っているうちに慣れてくるのですが、まだちょっとストレスがあります。
ゲームなんてとてもとても(笑)
イヤホンは私には合わないみたいです。
音質にこだわったりはしないのですが、耳に入れる部分の大きさと硬さに違和感があるのです。
それに買い物する時など耳から外す事が結構あるのためコードの左右の長さが違って首の後ろを通すようになっているタイプの方が便利だし、濃い色の服を着る事が多いので白いコードってちょっと目立つんですよね。
なのでこれは買い換えることにしました。
かなり高価で「iPodに最適」と評判の商品があるそうですが、そこまで凝る気はないので適当な値段の物を見繕って来ようと思っています。
曲の切り替えはさすがにすごく速くて気持ちいいです。
却ってあまりにも無秩序にCDを放り込んでいると、こっちの選択能力が追いつかなくなりそうです(汗)

音楽の保存・再生以外にも色々な使い方が出来るらしいし、せっかくの大容量なので(何と私の自宅PCのハードディスクよりも大きいのです(笑))これから使い方を工夫して行きたいです。

そうそう。
せっかく真っ白のキレイな筺体なので汚したり、傷が付いたりしたらイヤだなあと思ってシリコンのカバーを付けました。
iPod Silicone Jacket
(20Gモデル用/ホイールフイルム ホワイト X1)
IJ-41

B0009J50OSフニッとした質感が結構気に入っています。

それから、梱包用の外箱も可愛かった~♪
こういうところが「Apple」なのかな?

■偶然本日iPod購入の記事を書いていらした「徹也」さんにトラックバックを付けさせていただきました。

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2004/11/11

覚え書き:「ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展」

地下鉄のコンコースでポスターを見かけて、ちょっと急いでいたので一度そのまま通り過ぎたのですがやっぱりもう一回戻って見入ってしまいました。
ミュシャは昔から大好きな画家だったのでとても楽しみ♪
今回の展示会ではあの「スラブ叙事詩」の習作の一部も展示されるとか。
絶対に行かねば!

'05年1月27日~3月27日 東京上野の東京都美術館にて。

東京都美術館

「ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展」公式サイト



<追記>
'05年2月3日に見てきました。感想はこちら

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2004/11/10

『ほぼ日手帳』が届きました!

注文していた『ほぼ日手帳2005』が届きました。
(遅い時間に届けてくれた西濃運輸のドライバーさん、ありがとうございました!)

hobonitidiary.JPGhobonitidiary2.JPG

文庫本サイズだし一日1ページずつ使ってあるので、大きさも厚みも今使っているものよりも一回り大きくて正直「デカッ!」ってイメージもあります(汗)
でも確かに中身は書きやすそう。
スペースはいっぱいあるし、何より線が方眼になっている手帳ってなかなかないんですよね。
普通のノートも横線よりも方眼(しかも点線)の方が好きだし使い易いのでこれだけでもポイント高し、です。
それ以外にも便利(そう)ポイントがたくさんあります。
さすが何年も利用者の意見を採り入れて改善して行っているだけありますね。
(私にとって便利かどうかは使ってみないと判りませんが)

カバーはちょっと頑張ってオレンジ色の革にしてみました。
明るくて暖かい色合いで色調は思った以上にいい感じだったのですが、まだ新しいため手帳にも手にも馴染まなくてちょっと違和感があります…。
まあ、これを馴染ませていくのが革製品の醍醐味でもあるんでしょうね。

来年の今頃は書き込みいっぱい、革もクタクタの手帳になっているといいなあ。
まずは1月に「走れメルス」を書き込みました。

ほぼ日刊イトイ新聞

ほぼ日手帳2005

■同じオレンジ革のカバーで購入された「:::break:::」さんの記事(「ほぼ日手帳2005・オレンジ革」)にトラックバックさせて頂きました。
(写真がキレイ!実物に近い色が出ています)
<'05/12/15追記>
「:::break:::」さんの記事は残念ながら削除されているようなので、リンクを外させていただきました。
悪しからずご了承下さい。

■赤の革カバーで購入された「徹也」さんの記事(「ほぼ日手帳到着」)にトラックバックさせていただきました。

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2004/11/09

糸井重里/ほぼ日刊イトイ新聞の本

ほぼ日刊イトイ新聞の本
糸井 重里/講談社文庫
糸井重里/ほぼ日刊イトイ新聞の本開設から4年。
今や1日100万アクセスの超人気Webサイトに成長した「ほぼ日刊イトイ新聞」。
その誕生と成長のヒミツを主催者の糸井さん自身が書き下ろした<早すぎる社史>。



同じ糸井さんの『インターネット的』を読んだときも思ったのですが、この本も読んでいて元気になれる本でした。
もちろん会ったこともないけど、イトイさんを始めとしてこの本に関わった色んな人から「頑張れ!」って言って貰えたような、そんな気持ちになりました。
それはイトイさんがこれらの本をあくまでプラス思考で書いているからだと思います。

この本はタイトルからも判るように全編イトイさんが主催している「ほぼ日」についての本なのですが、私にはインターネット、Webサイトの話を書きながらそれよりも大きなステージ、仕事や生活や人生に立ち向かうときの姿勢や考え方を提案してくれている本のように思えました。
色々な状況の中でその「不安」や「不満」や「不信」などのマイナス部分ばかり数え上げて嘆いていても事態が好転することはありません。
だったらその状況を楽しもう!楽しくないなら自分で楽しくしてしまおう!と言うのが、この本を通じてイトイさんが私達に伝えたかった事なのではないでしょうか。

一つの時代を経て、空虚な生活の中で「何か」を探していたイトイさんが出会った「インターネット」と言う可能性。
その可能性に全てを注ぎ込み、大切に育て上げた結果が現在の「ほぼ日刊イトイ新聞」の姿なのですから、説得力ありますよね。

どうせ生きていくなら難しい顔して下向いているよりも、ちょっと無理しても上向いて笑っていた方が楽しい。
そしてそうしていればそれに応えてくれる人に必ず出会える、そんなメッセージを受け取った気がします。

内容も良かったのですが、イトイさんの文章もとてもいいです。
サラッと書いているけどとても判りやすいし、何より攻撃的な表現がないのでとても気持ちよく読めます。
もちろん内容的には(イトイさんにとって)いい話ばかりではないのですが、イヤな事があっても相手の立場を理解しようと努めつつ冷静にその内容を記録に留めようとする姿勢に好感が持てました。



折しも本日、申し込んでいた「ほぼ日手帳2005」を『発送しました』とのメールを受信しました。
(このメールの内容も簡潔かつ丁寧、そしてどことなく親しみを感じるいい文章です。こういう文章が書けるといいなあ)
この本の内容の流れの先にあるものとしての「ほぼ日手帳」と、このタイミングで出会えたことに何となく運命的なものを感じたりして(大袈裟?(笑))。
もうすぐ手元に届くであろう新しい手帳と一緒に前向きな楽しい1年を過ごせればいいな、と思ってます。

ほぼ日刊イトイ新聞

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覚え書き:トロックス'05年日本公演スケジュール決定!

今年の公演を観たのもついこの間だと思っていたのに、早くも来年の日本公演のスケジュールが決定したらしい。
6月11日(土)の東京・ゆうぽうと簡易保険ホールを皮切りに、現在決まっているだけで2ヶ月間で35公演!
その他にもあと何ヶ所か追加を検討中とか。
なんだってそんなに働き者なんだ(笑)

いつ行こうかな~♪
来年の6月なんてどこで何をやっているか全く判らないけど、だったらどこに予定を入れても特に問題はないでしょう(笑)
今回は旅行も兼ねてちょっと遠くまで観に行くのもいいかも。

「今までバレエなんか見たことない」って人も絶対楽しめると思います。
オススメです。
スケジュールの詳細は下記の公式サイトでご確認下さい。

トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団

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2004/11/08

明治メルティーキッス 濃抹茶

この冬の新作チョコレート。
CMがキレイだったので思わずコンビニで買ってしまいました。

…「ヤバイくらいウマイ」です!(笑)
(「すごく美味しい」とかって言うよりもこの表現の方が合っている)
表面のココアパウダーの奥から「濃抹茶」の名前通りのしっかりした抹茶味が立ち上がって後口にちょっと苦みが残る大人味のチョコレートでした。

一緒に「ストロベリー」も買いましたがこちらは今ひとつ。
美味しかったけど、よくあるイチゴ味のチョコと大差ない感じがしました。
やっぱり今だったら「濃抹茶」が断然オススメです。

明治「メルティーキッス」公式サイト

********************

いつも思うけど、こういう普通のスナック的な一箱200円とか300円とかで買えるチョコレートだったら日本のものの美味しさや種類って世界でも群を抜いているんじゃないかな。
うんと高級で高価なものだったら外国にもたくさん美味しいのがあるけど、こんな風に気軽に買えてしかも時々驚くほど美味しいのに出会えるのは日本のものが一番だと思う。
(と言っても他の国の事情に詳しいわけではありません…)
但し、日本のはサイクルの速さもかなりなものなので「以前食べたあの美味しいのがまた食べたい」と思っても、半年以上経ってたら再会出来る可能性は随分低くなってしまうのがちょっと哀しい…。

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2004/11/07

「笑の大学」

ユナイテッド・シネマとしまえん(UCT)で「笑の大学」を見てきました。

期待がちょっと大きすぎたのでそれを凌ぐ程には感じませんでしたが、真面目にきちんと作られた楽しめる作品になっていました。

始まってからしばらく低めのテンションで物語が進んでいて笑える箇所も殆どないので「もしかしてずっとこのパターンなのか」と心配してしまったのですが、中盤からはエンジンが暖まってきて快調に走り出した感じで笑えるようになってきたので安心しました。
最後はボロボロ泣けちゃったし…。
ただ(あれだけ泣いておいてこんな事言うのも何ですが)、あのしんみりしたムードのままで終わってしまうエンディングってのはどうなのかな?
最後にもう一回ドッカ~ン!と笑わせてくれるエピソードがあるのかと期待していたのですが。

役所さんの演技はさすがですね。
間の取り方とか何気ない仕草とかちょっとした切り返しとか、思わず引き込まれて「クスッ」と笑ってしまうポイントを巧についてきます。
しかも重厚なシリアスシーンもいけるわけですから…達者な役者さんですよねえ。

一方吾郎ちゃんはと言うと…健闘はしていたけど、まだまだって感じですか(笑)
何より気になったのが滑舌の悪さ。
特に最初の頃に出てきた「浅草の今川焼き」ってセリフなんか、何でもない一言なのにすごく意識しながら発音してる(と判ってしまう)のが非常に気になりました。
でも、その不器用さとか一生懸命さ、真摯さが話が進むにつれて段々役に合ってきていた感じはありましたね。

場所が1箇所だけ、そしてセリフを喋る役者は主役2人のみいう変則的な、それこそ「舞台的」な作品を映像化すると言うのはやはり難しいものなんですね。
私はこの作品の舞台はTVの中継で1度みたことがあるだけなのですが、TVで観ていても十分引きつけられる面白い作品だったと言う印象が残っています。

客席で観る生の舞台と、家のTVで観る舞台とは素材は同じであっても全く違うんですよね。
客席だと舞台と近いし暗くて他にすることがないから必然的に舞台に集中してその波動に自分も飲み込まれてしまう部分がありますが(だからかなり変な事をされてもその「変さ」が気にならない)、お茶の間だとTVの他にも気になることはあるし何より「そこ」までの距離が遠いのでなかなかその舞台に入り込むことが出来ないのです。
だから舞台を見に行くことが好きな私でもTV中継はあまり観ることがないのですが、三谷さんの作品はそんなTV中継でも耐えられる数少ないものの1つです。
この映画のもととなった「笑の大学」も、TVで観て面白かったと言うことは生の舞台で観たらそれこそムチャクチャ笑えたんだろうなあ…と想像して今更ながらクヤシサを噛みしめています(笑)

そうした舞台との対比と言う事でこの作品を語ろうと思うとやっぱり分が悪いですね。

ただ、舞台よりは映画の方が比べようがないくらい間口が広いし、しかも人気グループのメンバーが出ると言うことであればこの作品はとても多くの人が観ることになるわけですよね。
映画化の目的の一つがこの物語を多くの人に観てもらう、と言う事にもあるのだとしたらそれについては成功していると思います。

苦しい時も辛い時も、いやそういう時であるからこそ「笑い」は必要なのだと、少しでも多くの人にそう言いたかった三谷さんの想いは多分伝わったのではないかと。
出来ることなら、その三谷さんの分身でもあるのであろう椿に何故そんなにも「笑い」にこだわるのか、それをもっと語って欲しかったなあ。
それを語らせないのが三谷さんの美学なのかも知れないけど、私はちょっと泥臭くてもそういう熱さを正面から描いて欲しかったです。

「笑の大学」公式サイト

「笑いの大学」ココログ

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「右」と「左」

これも健康診断の時の話なので前のと一緒に書こうと思ったのですが、前のが書いているうちにどんどん真面目モードになってしまったので別記事にしてみました。

実は私、咄嗟に右と左の区別が付かないんですよね。
いや、方向としては頭では判っているのですが、それが「右」とか「左」とか言う言葉と即座に結びつかないのです。
でも、普段は右とか左とかを咄嗟に考えて、しかもそれを言葉にする機会ってあまりないので別に困ったりすることはないのですが年に何度か「え~っと…」という機会があります。
そしてその数少ない機会のうちの一回が健康診断の視力検査の時なのです。

視力は悪くない、と言うかかなりいいほうです。
薄暗いところでも寝ながらでも本を読み続けていた小さい頃から、自宅や会社で長時間PCのディスプレイを見続けるようになった現在も殆ど変わらず、裸眼で1.2以下になった事がありません。
(両親とも悪くないのでこれは遺伝ですね。ありがたいことです)
なので、視力検査の表はちゃんと見えるんですよ。
見えないのは下の2段くらい。
なのに、あの丸いの(「ランドルト環」と言うらしい)を指して「これは?」って訊かれると、頭の中で「え~と、こっちだから右(or 左)」と考えなければならないので答えるまでに微妙に間があいてしまうのです。
特に今年の担当の看護士さん(女性)はすっごい勢いで「これは?」「これは?」って次々に指すので大変でした。
やってるうちに段々焦ってきてしまい、途中で思わず「ちょっと待って下さい」って言いそうになってしまったくらい(汗)
それでもまあ、何とか追いついて1.2くらいにはなったようですが…。

ちなみに「右」と「左」を区別するときに思い浮かべるのは、「お箸を持つ方の手」かどうか、です(笑)

********************

う~ん、これはこれである意味「重い」ネタだったかしら?

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2004/11/06

健康診断

昨日、健康診断を受けてきました。
以前「健康診断対策に『ヘルシア緑茶』」とか記事を書いたことがありましたが、あまりにも早くからやりすぎたため飽きてしまい最近はせいぜい週に2~3本のペースでしか飲んでいませんでした。
これでは効果があるのかないのか判りませんね~(汗)
来年は短期集中で行こうと思います。

で、そんな事よりも私には気にしなければいけない重要課題があったのでした。
それは「貧血」。
自分でも何となく気にはなっていたのですが、それほど酷かったと言う自覚があまりなかったのです。
ところが、内科の問診で先生からいきなり「貧血はどうですか?」と訊かれてしまい、そんな開口一番に訊かれるほど酷い数値だったっけ?と慌ててしまいました。
多少食べるものに注意したくらいでそれ以上のことはしていなかったので改善されているはずもなく、下まぶたの裏側(「あかんべえ」をすると見えるところ)をみて「今日もちょっと貧血気味ですね」と言われてしまいました(汗)

詳しい内容は結果が出てからでないと判りませんが、今のところ貧血だからどうこうと言う自覚症状が出ているわけではないので病名が付く前に体質改善を考えたいと思います。

それにしても、年を取るとあちこちがバカになってきて困りますね…。
私の場合、基本的に身体が丈夫なのでそれを過信している部分があるのかも知れません。
ダメになって来たからと言って取り替えるわけにもいかないのでせいぜい調整しながら丁寧に使っていきたいと思います。

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靴を新調しました

「秋冬用の靴が欲しいけどなかなかいいのが見つからない」と書いたのはもう1ヶ月以上前。
それ以来何度もデパートの靴売り場や靴屋を覗きに行くけどなかなか決められなくて、今年はもう諦めようかな~と思い始めた今日になってようやく「これならいいかな」と言う一足を見つけて購入してきました。
cremux.JPG
この写真の右側に写っている黒のストラップシューズです。
(左は同じデザインの茶色。この茶色も深みのある綺麗な色でした)
パンツの時の事だけ考えればもっとカッチリしたタイプでも良かったのですが、スカートの時にも履けるように少しフェミニンな雰囲気のものにしました。
ブランドは結局今回も「Cremuex(クレミュー)」。
デザインと値段と履き心地を総合的に考えた場合、このブランドが私には一番お手頃かなと言う気がします。

今回のサイズは23cm。
夏のサンダルはSサイズで大丈夫だったのですが、足全体をカバーする秋冬用の靴だと少し大きめでないと幅がキツイようです。
でも長さはやはり長いので底に中敷きを入れて調整してくれました。(無料)

このブーツもなかなか可愛いですね。
靴はサイズ表示だけでは合うかどうか判らないため通販では購入出来ないので…今度お店で実物をチェックして来ようかな。
(でもブーツはデザインだけで言うと「New Balance」の方がカッコいいかも)

このblogにも「cremuex(クレミュー)」で検索して来て下さる方が多いようです。
あなたのお気に入りの一足は見つかりましたか?

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2004/11/04

奥泉光/坊ちゃん忍者幕末見聞録

坊ちゃん忍者幕末見聞録
奥泉 光/中公文庫
奥泉光/坊ちゃん忍者幕末見聞録出羽庄内藩の片田舎で霞流忍術を伝える横川家の養子として育った松吉は、ある日一念発起して医者になるべく江戸に出る事を決意する。
旅費を工面してくれた裕福な庄屋の跡取り息子・寅太郎、攘夷の魁となるべく脱藩した平六と共に江戸を目指すはずが、着いた先は何故か攘夷か開国かで揺れる京の町。
仕方なくここで医者の修行を始めた松吉だったが、次々と厄介事が降りかかり…。


何だかすご~く微妙な味わいの物語でした。
いや、微妙なのは物語ではなくてその表現方法なのかな。
何というか…(失礼を承知で言ってしまうと)「小説」を読んでいると言うよりも、(多分面白いであろう)小説の「(長い)あらすじ」を読んでる感じでした。
または松吉のWeb日記(別にWebじゃなくてもいいですけど)か。

出羽の国を出立して京までの道筋、そして京での生活…短い日数(同じ年の春から夏まで)の中でかなり色んな事が次々と起こるのですが、それが全て松吉視線の同じテンポの文章で淡々と書いてあるんですよね。
なのでスル~ッと読めてしまうのですが、逆に何の引っかかりもなくて、ホントにいいの?って感じがしてきてしまって…。
一番不思議だったのはとにかく、非常にセリフが少ないと言う事。
「普通、この内容だったら登場人物が直接セリフ喋るでしょ」ってところも、ただ地の文でどんどん進んで行ってしまって何だかただの説明みたい。
(この辺が「あらすじ」風)
あと、伏線とかっていうのも全くないんですね。
結構思わせぶりな話とか登場人物とかセリフとかが出て来たりするのですが、出てきて去っていったらもうそのまんまです。
(この辺が「日記」風)
変な話「面白く書く気がホントにあるのかな~?」って思ったりしながら読んでいました(汗)

それにどこが「坊ちゃん」で、どこが「忍者」なのかも謎だったし(笑)

話の筋自体は登場人物も、エピソードも結構面白くて、「???」と思いながらも結局3日くらいで読んでしまったわけですし、以前奥泉氏の作品を読んだとき(『吾輩は猫である殺人事件』『葦と百合』の2冊)には今回のような感想は持たなかったので、多分意図的にそうしたのだろうとは思うのですが…私はもっと単純な作品の方が好きだなあ…。

物語の終盤になって松吉の中で現在と未来が交錯したり平行して存在したりするようになって、「夢」と「現実」の区別が曖昧になってくる辺りからが一番楽しく読めました。

特に何でもなく終わってしまうラストも、この物語の結末としては合っていて好きでした。


<関連サイト>
「バナール主義」奥泉光氏の公式サイト

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2004/11/03

覚え書き:「グランマ・モーゼス展」開催

グランマ・モーゼス(モーゼスおばあちゃん)ことアンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼスさんと言う画家の事は去年の冬にテレビ東京の「美の巨人たち」で取り上げられているのを見て初めて知りました。
美術の教育を一切受けることなく厳しい日々の暮らしの中でその生活に彩りを与えるために描き続けた絵の数々。
その少しぎこちないけれど暖かさ、可愛らしさ、優しさ、力強さ、明るさに満ちた絵に心惹かれたのを覚えています。

'05年1月2日~30日 渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアムにて。

■参考
NHKサービスセンター イベント情報:「グランマ・モーゼス展」


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2004/11/02

「スウィング ガールズ」

請求処理が予定通り終わったので定時で上がって豊島園まで直行。
ユナイテッド・シネマとしまえんにて映画「スウィング ガールズ」を観てきました。
この作品、あちこちで「面白かった!」と言う評価をたくさん見ていたので期待していたのですが…残念ながら私には今ひとつでした。

全体的な勢いとかは嫌いではないのですが、う~ん…笑いのポイントが微妙にずれている感じ。
何かがどこかに引っ掛かるのですがそれが私の頭とか気持ちに落ちる前にストーリー自体が進んでいってしまって、未消化な自分の気持ちばかりが後に残されている場面がとても多かったような感じがしました。
高校生の彼女たちのスピードについていけなかったと言うことかも知れません(汗)
それとやっぱり彼女たちの誰にも感情移入が出来なかったのが大きな要因でしょうか。

でもラストの演奏会でのスィングっぷりは圧巻!
「お見事!」でした。
ただ、なんだか急にすご~く上手くなっていた事にちょっと違和感を感じてしまったので、あそこに行くまでの技術的な進歩の様子をもう少し入れ込んでくれたらもっと良かったな。

登場人物の中では吹奏楽部顧問役の白石美帆が意外にも良かったです。
公式サイトのキャスト紹介によると

可愛い顔をしてホイホイ人を傷つけるタイプ。でも悪気はなく、ただデリカシーとか感受性が欠如している天然の人なのだ。

だそうです(笑)
その通りのおっとりしててざっくばらんで無神経、でも明るくて悪気がない感じがとても良かったです。
私としては無意識にポロっと出てしまう一言がもっと判りやすく他人に対してキツイセリフだったりしても良かったかな、と思いましたが。

********************

さて、ユナイテッド・シネマとしまえんですが、駅前にあって新しくてキレイでゆったりしていてしかも人が少ない(笑)と言う理想的な映画館でした。
(トイレもキレイだった!)
丁度他の映画(「2046」とか「コラテラル」とか「笑の大学」とか)が始まったばかりだったせいもあると思うのですが、私が入った時にはロビーに人が5~6人しかいないような状態でした。
あまりにも閑散としてるので「今日は営業終わり…?」って思ってしまったくらい(笑)
他の劇場はどのくらい入っていたのか判らないのですが、「スウィング ガールズ」は90人定員のところ、20人弱くらいの入りでした。
まあ、この映画は公開が始まってからかなり経つので平日の夜だったらこのくらいで普通なのかな。

私には利用しやすい映画館なので、このままいい状態で続いていって欲しいです。

「スウィング ガールズ」公式サイト

ユナイテッド・シネマとしまえん

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2004/11/01

「天井桟敷」と言えば…

さっきの記事で何気なく「天井桟敷」と言う単語を使ったのですが…そう言えば、今日ネットで映画情報をチェックしていたら『天井桟敷の人々』が来年1月にシネ・リーブル池袋で上映される、と言う記事を読んだのを思い出しました。
「作品生誕60周年記念上映」とのこと。
この作品も名前はよく聞くのですが未見なのでこの機会に見ておきたいと思っています。
…でも、かなり長編なんですね。
う~ん、ちゃんと全部見られるだろうか(汗)

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凶鳥の黒影(まがとりのかげ)~中井英夫へ捧げるオマージュ~

凶鳥の黒影 中井英夫へ捧げるオマージュ
赤江 瀑 有栖川 有栖 嶽本 野ばら 恩田 陸 笠井 潔 菊地 秀行/河出書房新社
凶鳥の黒影(まがとりのかげ)~中井英夫へ捧げるオマージュ~中井英夫氏のデビュー作にして偉大なる代表作『虚無への供物』刊行40周年を記念して、17人の作家が捧げる短篇&エッセイ集。


とてつもなく贅沢な一冊でした。
とにかく執筆陣が素晴らしい!
鶴見俊輔の序文から始まって、赤江瀑、有栖川有栖、北森鴻、倉阪鬼一郎、竹本健治、嶽本野ばら、津原泰水、皆川博子、森真沙子(以上、短篇)、恩田陸、笠井潔、菊池秀行、北村薫、長野まゆみ、三浦しをん、山田正紀(以上、エッセイ)監修である本多正一の手による後書きと言う錚々たる顔触れが、ただ一人の作家の一つの作品のために集結し、暗く輝く宝石のような文章を寄せています。

それを読めただけでも幸せな気分になれたのですが、これらの文章の目指す先にあるその【作品】をきちんと読んだことがない私は、劇場で繰り広げられている絢爛な舞台を客席にも入ることが出来ずにロビーのモニターで見ているようなもどかしさや疎外感を感じながら読んでいました。
それもまた楽しからずや…と言う部分もありましたが(笑)やっぱりちょっと寂しいので、3年前に一度挫折したその本に再挑戦して次は天井桟敷あたりからでも見られるようになればいいなと思っています。

虚無への供物〈上〉
中井 英夫/講談社文庫




<関連サイト>
「凶鳥の黒影」津原泰水氏による本書の公式サイト

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11月のエントリー

■読了本
          凶鳥の黒影(まがとりのかげ)~中井英夫に捧げるオマージュ~
          奥泉光/坊ちゃん忍者幕末見聞録
          糸井重里/ほぼ日刊イトイ新聞の本
          舞城王太郎/みんな元気。
          北森鴻/孔雀狂想曲

■本関連
          TB企画「本好き大賞」@本好きPeople

■TV
          「世界一受けたい授業」#3
          「海峡を渡るバイオリン」
          「SmaSTATION-4」
          「新選組!」完全版DVD

■映画
          「スウィング ガールズ」
          「笑の大学」

■舞台
          覚え書き:トロックス'05年ツアー決定!

■音楽
          iPodを買いました♪
          「iチューンズ・ミュージックストア」が日本上陸
          iPod用スピーカー


■展覧会
          覚え書き:「グランマ・モーゼス」展開催
          覚え書き:「ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展」

■食べ物関係
          明治メルティーキッス 濃抹茶
          茘枝(ライチ)紅茶

■ウェブログ関連
          ブログサービスの利用規約からあれこれ
          サイドバーの折り畳み

■インターネット・コンピューター関連
          「Q&Aサイト」考:その1
          「Q&Aサイト」考:その2
          「Q&Aサイト」考:その3

■つぶやき
          「天井桟敷」と言えば…
          靴を新調しました
          健康診断
          「右」と「左」
          『ほぼ日手帳』が届きました!
          探索方の日記
          休日出勤
          穏やかな日々
          (今更ながら)新紙幣について
          顔の表情と声の表情
          邂逅
          マジシャンの指
          「です・ます」と「だ・である」
          15分のお昼寝タイム
          ロイヒつぼ膏
          「オフコースなり!」
          お昼はカレー

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