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2005年3月の50件の記事

2005/03/31

本のメモ(0331)

<読了>
■貫井徳郎『被害者は誰?』(講談社ノベス)

<図書館より借入>
■梨木香歩『村田フェンディ滞土録』角川書店

先日読んだ『家守綺譚』にも名前が出てきた綿貫の友人でトルコに留学中の村田を主役にした物語。
こっちは予約待ちもなくすぐ借りられた。
ほぼ同時期に出版されているのにこの差はどこから?
チラリと読んでみた感じ、こちらも思わずチェックしたくなる印象的な表現がたくさんありそう。
明日からは付箋紙片手に読もう。

東京の桜が開花宣言。
いよいよ春も本番かな。
今週末はいい加減にコタツを片づけよう。

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2005/03/30

白木蓮

残業しての帰り道、ボンヤリ歩いていたらふと前方に白いものがあるのに気が付いた。
目を上げてみたら、 白木蓮の木に今にも開きそうなくらいになった大きなつぼみがたくさんついていた。
いつの間にこんなに大きくなったんだろう。
最近忙しい日が続いて、会社の行き帰りも周りを見る余裕がなかったので全然気が付かなかった。
「心を亡くしている」証拠かしら…^^;
もう少し余裕を持たなければ。

去年はこうやって忙しくしている間に桜が咲いて散ってしまったけど、今年は何とか間に合いそうかな。
来週末には何とか打ち上げをやれそうなので、その辺りに丁度見頃だと嬉しいんだけど。

毎日の残業でちと身体と頭が疲れ気味だけど、もう一息頑張ろう!

■コメント、トラックバックを頂いている皆様
お返事、対応が遅れておりまして申し訳ありません。
週末にまとめてお返事させて頂きますので、もう少々お待ち下さい。

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2005/03/29

スロットマシーン?

会社で後輩の男子社員が小銭を両手一杯に持って困った顔をしているので「どうしたの?」と聞いたら、
「自販機で1000円札入れてジュース買ったらお釣りが全部50円玉と10円玉で出て来ちゃって…」と言う話。
そんなことあるんだ~!(驚)

小銭がどんどん落ちてきてお釣りが出てくるボックスのふたが開かなくなるくらいだったらしい。
現場、見たかったなあ(笑)

しかし、全部100円で出てきてもちょっと「えっ?」と思うのに、50円と10円って…^^;
自販機も100円や500円が足りないなら「お釣りが足りません」って言ってくれればいいのに。

私もちょっとだけ交換してあげたけど、彼のお財布がパンパンになってしまったのは言うまでもない(笑)

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2005/03/28

仕事の向こうにいる「人」を意識してますか?

昨日読み終わった『家守綺譚』は図書館の蔵書である。
なので、普通の図書館の蔵書がそうであるように、表面に例の透明なシートが貼ってあった。
でも、この本の場合、そのシートの貼り方が普通じゃないことに偶然気が付いた。

普通のハードカバーの場合、本体に被せたカバー(ジャケット)を覆うようにしてシートが貼ってあり、 それを本体の表紙の内側に折り返した形で一緒に貼り込んである。
つまり、カバーと本体がめくれることがないようになっている、と言うのがよく見る形だと思う。

ところが、私が借りてきた『家守綺譚』は、その折り返しの部分が開いて本の見返しの部分が全面見えるようにシートが貼ってあるのだ。
(カバーと本体は折り返しの内側につや消しのセロテープを使って留めてある)

これは何故かと言うと、この本の見返しに本の内容に合わせた絵が描かれているから、である。
普通のシートの貼り方では、カバーの折り返し部分がこの絵を覆ってしまい3分の2くらいは見えなくなってしまう。
それを避けるために、図書館員の方がわざわざ通常と違う貼り方をしてくれたものと思われる。

これを見て「ああ、きちんとその本を見ながら仕事をしてくれているんだなあ」と嬉しくなってしまった。

この本だって普通の貼り方をしても「物語を読む」と言うことに限って言えば特に問題はないわけである。
でも、この本のシートを貼ってくれた方は、その物語と一緒にこの本の持っている「本としての美しさ」 も利用者である私たちに出来るだけそのままの形で届くように心を配ってくれたわけだ。
それって利用者にとっては本当にありがたいことだと思う。

もしかしたら、これは個人の判断ではなくて、こういう本の場合はこうすることがそのままマニュアル化されているのかも。
でも、だとしたらそのこと自体が図書館と言う場所が、きちんと本を愛してくれている場所であることを証明してくれているってことだ。
それはそれで、更にステキなことだと思う。

仕事をしているとつい効率とか、標準化とかに頭が行ってしまいがち。
もちろん毎日レベルを落とさずに仕事をこなすにはそうしたものが大切なのも判っているけど、 人間がやっているんだったらやっぱりそれだけじゃ悲しいよね。
自分の仕事の向こうには必ず人がいる。
その人が気持ちよくその結果を受け取れるように、ほんの少し余計に気を遣うこと。
例えば「ありがとう」とか「ごめんなさい」とか「よろしくお願いします」とか、そんな何気ない一言でもいい。
そんな気持ちを持つだけでも仕事ってスムーズに動く部分があるんじゃないかな。

図書館から借りた一冊の本からそんなことを思った。

ちなみに。
『家守綺譚』の見返しに書いてある絵は神坂雪佳氏の木版画「白鷺」と 「巴の雪」。
どちらも色味を抑えたシットリとした情緒があって、本のイメージにピッタリ。
つくづく「見ることが出来て良かった」と思えるステキな作品である。

さらにおまけ。
図書館で使うあの透明シートは「ブッカー」と言うらしい。
今回検索してみて初めて知った。
この名前は製造販売している大手の会社名「日本ブッカー」 から由来している、とのこと。
これって、汚れ防止だけでなくUVカットになっていたりもするのね~。
個人販売もしているらしいので自分の大切な本にかけておくといいかも。
でも図書館の本のようにヨレやシワにならないようにキレイに仕上げるには技術が必要なのかな~?
それが問題だ。

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2005/03/27

投稿した日のカレンダー日付に色を付ける

投稿した日のカレンダー日付に背景色が表示されるように設定してみた。

#calendar a {
background-color:#e8ebc7;
width: 20px; line-height: 20px;
display: block; margin: 0 auto; }

赤字の部分の色が背景色、青字の数字が塗りつぶされる一つのマスの大きさ(widthが幅、line-heightが高さ)。
ご自分のブログで利用する場合は、文字の(リンク)色や大きさに合わせて変更してからどうぞ~。

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梨木香歩/家守綺譚

家守綺譚
梨木 香歩
梨木香歩/家守綺譚湖でボートに乗ったまま行方不明になった親友 高堂の家の家守を任された売れない作家・綿貫。
床の間の掛け軸の中から姿を現す親友と、その広い庭を持つ家に住む小さく優しく静かな不思議たち。
彼らと綿貫の1年間の交流を書き綴った28の物語。


面白かった。
広い庭や年を重ねた家、その周辺に現れる不思議たちに対する登場人物(隣のおかみさんや和尚さん、編集者の山内など)たちの反応がステキ。
どんな現象も生き物も、そこにあることが当然のことのように受け入れて静かに共存している様を描く淡々とした筆致が心地いい。

そんな中で主人公である綿貫はどちらかというといきなり現れる事態に時々焦ったり、狼狽えたりしてしまうことが多いんだけど、 他の登場人物たちの「これはこういうことですよ」と言われると「そういうものか」とアッサリ納得してしまう、 しかも彼が一番そうした不思議たちと心を通わせてその本当の姿を正確に把握しているように描かれているのも良かった。
また向こうの世界からやってくる親友 高堂と綿貫の会話もいい。
ちょっとズレてるんだけど、お互いが相手を思い遣っている気持ちが溢れている。
特に最後に綿貫が高堂に掛ける言葉と、その後の3行は余韻があって印象深かった。

でも何と言っても私が好きだったのは綿貫の飼い犬・ゴローだなあ。
私の中では彼は秋田犬柴犬みたいな、 キッチリした体型で忠実な表情をした短毛の日本犬。
その、妙に人めいた彼の描写を頭の中で映像に置き換えてクスクス笑ってしまうところが何ヶ所もあった。
こんな賢く強い犬と自然の中で暮らして行けたらどんなに素敵だろうと、犬を飼ったことのない私でも思うくらい印象的な登場犬だった。

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Blog Petの投稿

今朝RSSリーダーでココログの新着記事をチェックしていたら、5件中3件くらいの割合でBlogPetの投稿だった。 (10:30~11:00頃)
投稿する時間が決まってるのかな。
記事の名前に(Blog Pet)と付いたタイトルがズラズラと並んでいるのは、なんかちょっと微妙な光景であった…。

私も以前はPostPetを使っていたり、 Webサイトの方でハーボットを設置していたりした時期もあったけど、 今は殆ど興味がない。
と言っても、そうしたサービス自体や使っていることを否定しているわけではない。
私の性格的にどうしてもこういうものに興味を持ち続けられないのだ(つまり「飽きっぽい」^^;)。
最初は面白がって撫でたりクリックしたりしてその反応を喜んだりしてるんだけどそれが一通り終わると段々構ってあげる間隔が間遠になっていき最後にはページを開くこと自体殆どなくなる… と言う経緯を辿ってしまうのだ。
そんな経験を今までに何度かしているので、Blogアクセサリーとしての「BlogPet」の類にも近づかないようにしている。
どうせ設置しても、「設置した」と言う事実に満足して最後には放置することになってしまうだろうから。
(ちなみにそんな性格なので現実の生き物としてのペットは自分で飼ったことがない。賢明な判断だと思う(笑))

ところでBlogPetが自動投稿した記事で、ちょっと怖い場面に出くわすことがある。
一つ目は管理人さんが書いたちょっと重い記事のタイトルが自動投稿で使われているとき。
もちろんタイトルに(Blog Pet)と付いているからそうしたものだと事前に判るわけだけど、 あまりにもタイトルと中身が乖離しているのってどうなのかなあ、と。
それに書いた本人にしても、 以前自分が書いたヘビィな内容を時間が経ってからもう一回思い出させられるようなタイトルの投稿が前触れもなくあったらちょっとイヤな気持ちになることもあるんじゃないだろうか? (考えすぎ?)
この投稿は自動投稿の候補には入れないとかって設定があった方がいいんじゃないのかな、と外野から思ってみる。
二つ目は、これはかなり怖かったんだけど、 Blog自体がずっと何ヶ月も放置されていて管理人さん自身の投稿は全くないところにBlogPetの自動投稿だけが延々と繰り返されているのを見たとき。
しかもその自動投稿のタイトルが全部同じ(少なくとも見えている範囲は)だったのだ~(>_<)
何だか「見てはいけないものを見てしまった」感じがしたのであった。
管理人さん、Blogを長期間留守にするときはペットも連れてあげて行って下さい…。

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土曜出勤

前の記事に書いたように昨日は土曜出勤。
本当は出勤日ではなかったけど、 来週請求処理に入るので今日のうちに出来るだけのことを前倒しでやっておかないととても残業2時間3時間じゃ終わらない状況になりそうだと判断して、 来月分を自主振り替え。
(もちろん上長の承認済み)
朝から出勤して午後4時まで掛かってしまったのでさすがにちょっと疲れたけど、 電話を始めとして自分の今やっていることを邪魔する仕事が殆ど入らないので思った以上に仕事がはかどってくれてなかなか充実した土曜日であった。

いつもの土曜日だと当番は2~3人だけど、今日は締め日前なので私以外にも残務山積みなのが何人かいて合計5名出勤。
みんな仕事は溜まってるし残業続きで疲れてるけど、やっぱり邪魔が入らなくてどんどん進むので気分良く仕事が出来ていたみたい。

まあ、うちの事務所は元々忙しいからっていきなり一人でキレるヤツとかはいないんだけど。
確かに今の時期は忙しいからちょっとイライラしていたり口調がきつくなったりすることが人によって時々はあるけど、基本的には 「忙しいのは自分だけじゃない」 ってことをみんな判っていてくれるので事務所の雰囲気が悪くなることは殆どなくて私も精神的に楽な部分が多い。
何か頼んだりするときもみんな「ゴメン、悪いけど…」って感じで言い出すし、自分の仕事が終わって手が空いていれば周りに 「他に手伝うことある?」って声掛けるし、どんなに忙しくなっても怒鳴り出すヤツなんかいないし。
(そんなヤツがいたら私が「うるさいから他でやって」と言うと思う(笑))

忙しくてもほんのちょっと周りに気を遣うことの出来る余裕があるのは大人としてちょっとカッコイイよね、と思う。
(もしかしたら目一杯までキツイ思いをしていないだけなのかも知れないけど…)
業績とかそういうことはよく判らないけど、そういう部分は他の部署にも自慢できると思うしこれからも大事にしていって欲しいな。

出来れば効率もあとそれぞれあと10%くらいづつアップ出来れば、格段にスムーズに回ると思うんだけどね~^^;
それぞれ個人差があるのでなかなか難しい。
同じ仕事してるのに、別に手を抜いているわけでもないのに、どうしてそんなにも差が出てしまうんだろう?
その「差」を埋めるにはどうしたらいいんだろう…?

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2005/03/26

三浦ひとみ/ガンガン動く!無料ブログ バリバリチューニング

ガンガン動く!無料ブログバリバリチューニング
三浦 ひとみ
会社帰り(土曜出勤だったのだ。しかも午後4時まで…(T"T))に本屋に寄って、 パソコン関連本コーナーをウロウロしていて見つけた本。
中をパラパラ見たら、どう考えてもCSSを使ってる設定変更なのにタグの記述が異常に少ない。
「どんなやり方になってるの?」と疑問に思ったのと、中には試してみたいカスタマイズもいくつかあったのでちょっと高い(1,800円) かな?と思ったけど買ってみた。

で、家で試してみたところ…なるほど。

まず、本の中に書いてあるURLにアクセスして、圧縮ファイルをダウンロードする。
それを解凍すると、その中に本の内容に合わせたサンプル画像とスクリプトなどの素材、 そしてその素材を反映させるためのCSSタグが書かれたテキストファイルが入っている。
本にはその素材とスクリプトをブログ上にアップさせるための手順が書かれているのだ。
(要は「素材をアップロード」→「CSSをコピー&ペースト」→「反映」と言うこと)

確かにこれだったらCSSとか全く判らなくても出来る。
それに応用編で「ここをこう変更すると、こんな風に変わるよ」と言う感じで簡単にCSSプロパティの変更方法なども書かれているので、 ちょっとした変更(画像の入れ替えとか、大きさや色の調整とか)も簡単に出来そう。
「カスタマイズはしたいけどタグが判らない」「記述するのは面倒」と言う人にはいいかも。

ただね…カスタマイズの内容がちょっと問題。
最初は「画像を背景に設定する」や「タイトルの横に画像を入れる」くらいのまあ普通な感じなんだけど、段々「ぐるぐる回転するタイトル」 「ページを開くと、文字が飛んできてタイトルになる」とか「マウスポインタを追いかける画像」さらには「がたがたと震えるブラウザ」とか、 「そんなカスタマイズしてるブログには出会いたくない…」と言うような内容が飛び出して来るのだ。

どんなブログを作るのもそれぞれの管理人さんの趣味嗜好だと思うけど、そこにアクセスすることでいきなり自分のポインターが変わった (ように見えた)り、ブラウザが変わった(ように感じた)りするのは私は好きじゃない。
更にはそうしたことを自分で勉強した結果として取り入れるならまだ理解できるけど、こうしたところから簡単にコピー& ペーストで出来るようにしちゃうってのは何か納得できないなあ。

多分、CSSとかにまだあまり知識のない若い人向けなんだろうけど、だからこそこうした効果を「自分らしくデザインしましょう」 と薦めるだけでなく、それを使った結果見ている人にどんな影響があるかも知らしめる役割もして欲しいと思う。

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2005/03/25

「I.V.(アイベジィ) ラム イチジク」

カネボウフーズのカップアイス「I.V (アイベジィ)」
近所のセブンイレブンで発見。
イチジクのアイスなんて初めてだったので早速食べてみた。

上ぶたを外すと、中ぶたに

「アイベジィ」はおいしくてきれいになれる植物性アイス。
濃縮豆乳使用でイソフラボンたっぷり&コレステロールゼロ。
でも…罪を感じるくらい濃厚な味です。

と書いてある。
なんかちょっと大袈裟(笑)と思いつつ食べてみると…確かに濃厚。
乳原料を一切使用していない100%植物性アイスとのことだけど、 普通の乳製品使用のものと殆ど変わらないしっかりしたアイスクリームだった。
さらにラムのいい香りとイチジクの種のプチプチした食感が楽しい。
しつこくない甘さ加減もいい感じ。

でも、

ラム酒に漬けたイチジクをツブツブがのこる程度のペースト状にし、隠し味に紅茶を使用したアイスと合わせました。

と言う、イチジクはそれ自体の味とか香りはよく判らなかったかも…。
(正直、よくある「ラムレーズン」とどこが違うのか判らなかった…ハッ!もしかして私が「イチジク」の味や香りをよく知らないと言うことかも?!^^;)

今度は新製品の「マンゴーバナナ」が食べてみたいな~。
これだったら味が判るはず(笑)

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本のメモ(0325)

<購入>
■夢枕獏『陰陽師 龍笛の巻』(文春文庫)
■柳広司『贋作「坊ちゃん」殺人事件』(集英社文庫)
■パトリシア・A・マキリップ『影のオンブリア』(ハヤカワ文庫)
■貫井徳郎『被害者は誰?』(講談社ノベルス)

しばらく忙しくて本屋に行ってなかったので、久々にリブロに寄って新刊文庫のチェック。
読みたいようなのはいくつもあったけど、やはり一度に持ち帰れるのは4冊が限度。
しかも疲れているので、頭がボヤ~ッとしていて判断力も今ひとつと言う感じだし。
一段落してからまた行こう。

<図書館より>
■梨木香歩『家守奇譚』(新潮社)

去年の年末に予約しておいた本がようやく回ってきた。
電車の中でちょっと読んだけど、淡々とした雰囲気がなかなかいい感じ。
読み進むのが楽しみ♪

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雹の降る夜、鶯の鳴く朝

夕べ12時過ぎに寝ようかなと思ったら窓の外から雨にしては硬く大きな音が聞こえてきたので、外を見たら雹が降っていた。
外に出たわけじゃないので詳しくは判らないけど、直径1~1,5cmくらいはあったんじゃないかな。
2~3分、かなりの勢いでバーッと落ちてきて、その後すぐに止んだ。

で、一夜明けた今朝は気温は低いけどよく晴れた気持ちのいい朝。
お向かいの杏の木もピンクの花がふんわり開いている。
更にどこかのお庭からは鶯の澄んだ鳴き声が…。

まだ冬なんだか、もう春なんだか…。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言うけど、今年はまだまだ安定しそうにない雰囲気。
体調管理に注意しないと。

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2005/03/24

思わぬ効用

去年の夏くらいから愛用している「CREMEUX(クレミュー)」 の靴。
冬の間は他のブランドのブーツを履くことが多かったので登場回数が減っていたけど、 最近暖かくなってきたのでまたヘビーローテーション入りしつつある。
今日も黒のストレッチパンツに合わせて、5cmくらいのヒールローファーを履いていった。

元々はちょっとヒールが高かったり大きさが合わない靴を履くとすぐに痛くなって歩けなくなってしまうヘナチョコの私の足でも大丈夫な、 履きやすく歩きやすい靴、と言うことで選んだんだけど、思いがけず降り出した雨の中をポテポテ帰ってきてあることに気が付いた。
いつもの雨の日だったら歩き方の下手な私は5mも歩かないうちに撥ねが上がって駅から家まで戻る頃には膝裏から下がビショビショになってしまう。
なので、いつもだったら雨の日はスカートで出掛けることが殆どなんだけど、 今日は雨が降るとは思っていなかったのでうっかりパンツで出掛けてしまった。
駅に着いたときは「あ~あ…」と思ったけど、帰らないわけにもいかないので仕方なくそのまま歩いて帰ってきたわけだけど…。
家に着いてみてビックリ。
今日は撥ねによる濡れが全然なかったのだ。

私の歩き方の癖がそんなに劇的に変わったとは思えないので、これはやっぱり靴の構造に秘密があると思われる。
何がどう作用しているのかは不明だけど、これはかなり嬉しい効用だ。

これでますます出番が多くなりそう。
またニューモデルをチェックしに行って来ようっと。

<当ブログ内の関連記事>
「CREMEUX(クレミュー)のサンダル」
「靴を新調しました」

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2005/03/23

ピーク体勢に入ります。

年に一度の仕事のピークもいよいよ山場。
まだ今のところ残業1時間半くらいで帰って来られているのでそんなにキツイわけではないけど、 仕事以外のことを考える余裕はあまり無くなってきているらしく記事を書こうと思っても「頭真っ白」状態。
思っているよりも、気持ちはピーク対応に持って行かれているらしい^^;

なので、これから今月いっぱいくらいは「ピーク体勢」として、普段ブログに使っている時間や頭を仕事用にシフトしようと思う。
(普段どれだけ使ってるんだ?!って話だけど(笑))

この間、記事の更新をはじめ、コメント、トラックバックへの対応もペースが落ちると思いますので、 せっかく来て下さってもタイムリーな対応が出来ないこともあるかと思いますがご容赦下さい。
宜しくお願いします。

(と言いつつ毎日ダラダラ書いていそうな気もするが…^^;)

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2005/03/22

750人待ち!

何の話かというと、私が利用している某区立図書館での『ダ・ヴィンチ・コード』の予約待ち人数。

この間『ダ・ヴィンチ・レガシー』と言うのを読んだので、『~コード』 の方も読んでみたくなってネットで予約状況を確認したらこんな凄い数字が出てきたので驚いた(@_@)
750人って言ったら、一人1日で読んでも丸々2年かかる…と思ったけど、 蔵書が40冊くらいあるようなので1冊当たりの平均は20人くらいになるのか。
それでもその20人がそれぞれ貸出期間いっぱい(2週間)まで借りていたら全部回るまでに280日(約9ヶ月)…。
かなり気の長い話だ…。

と言っても、私も去年の夏予約した浅田次郎の『輪違屋糸里』は当時160人待ちくらいで、 半年経った現在ようやく半分くらい進んだような状況。
それでもしつこく待ってるんだから人のことは言えないか^^;

でも、最近の図書館はネットで区内全館の蔵書がチェック出来るのですごく便利!
しかも私の場合、会社のビルの向かいが図書館なので、ネットで予約して「入庫しましたよ」 連絡が来るとお昼休みや帰る途中で取りに行けるというなかなかいい環境。
なので最近は、読みたいけど自分で買うのはちょっとなあ…と言う本は取りあえず予約しておくことにしている。
(多分こうやって簡単に予約出来てしまうことが、予約者の列を長くしている要因でもあるのだとは思う)
手元に来るまでに時間が掛かるのさえ我慢すれば、 タダで読めるし自分ちの在庫にもしなくて済むことを考えればやっぱり有り難いシステムだよね。
とは言え、予約してずっと待っていた本がいざ手元に来てもなかなか読めない、と言うこともあったりはするんだけど。

それから図書館の話にからめて「棚差し」と「平積み」の話も思い出したんだけど、ちょっと長くなりそうなのでこれはまた後日。

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2005/03/21

「クイック投稿」って何?

クイック投稿 | blogサービス[ココログ]:@nifty

時々「クイック投稿 | blogサービス[ココログ]:@nifty」ってタイトルで記事の内容も上(↑)のリンクしか書いてないものを見かけることがある。
リンク先をクリックしても特に記事があるわけじゃなくて「クイック投稿設定画面」とやらに飛ばされてしまうためいつも意味が判らなくて「???」と思っていたので、自分でも試しにやってみた。

なるほど、「管理画面に行かなくても投稿できるような設定」のことだったのね。
(いわゆる「ブックマークレット」ってヤツですか?)

まあ、その機能自体はいいんだけど、何だって勝手に最初からタイトルと記事本文のリンク(しかも設定画面への)が入ってくるのかな?
読んでる方には関係ないでしょ?
これが入ってるから慣れてない人はこのままでいいのかな?と思って投稿しちゃうことが多いのでは…?

と、思っていたら『「クイック投稿」を使って投稿する』と言うヘルプを発見。
なるほど、本来は「記事を書こうと思ったページを開いた状態でリンクをクリックする」のか。
そうすると投稿画面が、そのページのタイトルとアドレスを自動挿入して立ち上がるって仕組みなのね。
そうすることで「このページを参考に書きました」って判るようになってるんだ。

それをみんな設定後、そのままの(「クイック投稿の設定」)画面でそこをクリックするから同じタイトル、同じ内容の記事が出来上がるってことか。
なるほど。謎が解決してスッキリした!

でも、この仕組み、ちゃんと使われてるのかなあ?
試しに「ココログル」で『クイック投稿』をキーワードに検索したところ、ここ10日の検索結果が21件 そのうち15件が最初の状態のまま何の記事も追加されていない、または記事自体が消えていると言った状況だった。
同じ間違いをしている人が多いことが伺われる。
せっかくの機能なのに、その便利さがこのヘルプでは上手く伝わっていないような気がするな。

それと、参考にするページ中の文章を選択しておくとそこも自動的に本文中に引用されるようになっているみたいだけど、引用符がまったく付いてこないのも気になった。
これでは自分の文章と引用部分の区別が判りにくくなってしまうのでは?
もちろん画面が立ち上がった後で自分で引用を設定すれば済む話だけど、自動で出来ないのかな~?
システムに疎いのでよく判らないけど、リンク先と選択した文章を自動で取り込めるなら引用符くらい付けるのも簡単そうに思えるけど…そうでもないの?

どちらにしても、ポップアップをGoogleツールバーとIEの情報バーで二重にガードされてしまっている私のPCでは画面が立ち上がってくるまでにすごく手間&時間が掛かるし、更に記事をアップするまでに何度も書き直しを必要とする私はあまり使うことはなさそうだけど。

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2005/03/20

「MyBlogLog」その後

14日(日)に導入して一週間…試用期間が終了したらしく、結果を見に行ったらTop10までしか表示されていなくて
「View More than just your Top 10, Update to MyBlogLog Pro」
(これ以上見たいなら『プロ(有料)』版に変更してね)
との表示が…。

う~ん。
全部使えなくなくなるわけじゃなくてトップ10だけ表示しておいて、「もっと見たいなら…」 と来るあたりが痛いところを突いてくるな~って感じ^^;
どうなってるか気になるじゃないか~!

とは言え、(月3ドル、年間契約で25ドルは金額的に高いわけじゃないしサービスは面白いけど)お金払ってまで使う(しかも英語で契約して、 ドル建てで)ほど私に必要だとは思えないので取りあえず止めておくことにする。

なのでTop10だけでいいからと思ってFree(無料)版で再登録して、「受け付けたよ」ってメールも受け取ったのに…。
何故か今日のデータが(Top10さえも)表示されない。
何がいけないのかなあ?
もしかしてFree版だと1日遅れのデータになるってこと?

ま、そのうち表示されるだろうし、されなきゃされないでも仕方ないか。
無料だしね。

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ルイス・パーデュー/ダ・ヴィンチ・レガシー

ダ・ヴィンチ・レガシー
ルイス・パーデュー
ルイス・パーデュー/ダ・ヴィンチ・レガシーヴァンスは天才的な採掘地質学者であると同時に優秀なアマチュアのダ・ヴィンチ研究者でもあった。
ヴァンスの養父である世界的な石油会社コンチネンタル・パシフィック社のオーナー キングズベリが手に入れたダ・ ヴィンチの手稿を調べるうちにヴァンスはその中の2ページ分が偽造されていることを発見する。
その矢先、ヴァンスの恩師であるマティーニ教授を始めとした世界の名だたるダ・ヴィンチ研究者が次々と殺害されると言う事件が起きる。
彼らにはその問題の手稿を読んだことがあると言う共通点があった。
失われた手稿と殺人事件の謎を追うヴァンスに次々と襲いかかる魔の手…。
失われたページには何が書かれていたのか、敵は何者なのか、その目的は…?


『ダ・ヴィンチ・コード』のヒットの影響か、最近本屋の店頭でよく見かけるようになった<ダ・ヴィンチ>を冠にした本の中の一冊。
これは(解説によると)約20年前に初版が出たものを昨年改稿して再版したもの、とのこと。

面白かった!
主人公のヴァンスの活躍ぶりが凄い。
プロの殺人集団と堂々と渡り合っちゃうなんて「あんたは何者なの?」って感じ(笑)
それでも徹底はしてないので時々やられそうになってハラハラしちゃうんだけど、その危うさが却って物語を面白くしていた。
更に最初はヴァンスと敵対していながら途中から一緒に行動することになる新聞記者のスーザン。
彼女が凄すぎるっ!
本来は守らなくちゃならないはずの自分が逆に守られている、彼女一人ならもっと生きる可能性が高いのに… ってヴァンスが自己嫌悪になってしまうくらいの大活躍でカッコ良かった。
やっぱり女も「好きな男の一人くらい守れないと…」な時代なんでしょうか(笑)

敵側の設定もちゃんと説得力があるし、アクションシーンも読み応えがあった。
宗教的な要素が強いからその辺りが微妙だけど、ハリウッドで映画化されても良さそうな派手なお話だったな~。

でも、このタイトル(「ダ・ヴィンチの遺産(レガシー)」)でこういう風に面白いってのは「どうなの?」と思ってしまったりもするなあ(笑)
「ダ・ヴィンチ」な部分はあまり期待しないで読んだ方が楽しめるのではないかと。

中村有希さんの翻訳も自然な言葉で、緊張感や迫力がきちんと伝わってきてとても読みやすかった。
お気に入りの翻訳家さんとしてチェックしておこう。

人間の心というのはたいしたものである。
その回復力も、自分にとって最高に都合のいいことでも悪いことでも即座に順応する能力の大きさも。
この順応力こそが人類が生き残ることを許しているのだ。
しかし、もっとも残虐で非人道的な所業さえ受け入れて、残念だが避けられないことと諦める順応性は、破滅の種をもはらんでいるのではないか。
(p255より)


翻訳者・中村有希さんのWebサイトを発見。
「翻訳家のひよこ」
翻訳の仕事の裏話なども紹介されていて楽しいサイトです。
翻訳に興味がある方は是非。

ちなみに私は『~コード』の方は未読。
図書館で予約を確認したら734人待ちだった(驚)
う~ん…文庫落ちまで待つしかないかな~^^;


こちらは著者のルイス・パーデュー氏のオフィシャルサイト。
「IDEAWORX」
もちろん英語です。

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新デザイン(グリーン)の変更ポイント

今回のデザインで使った(変更した)主なCSSタグを覚え書きも兼ねてアップしておく。

■背景
「NOION」さんで頂いた画像 (1024px×400px)を「画面下中央に固定」で設定。

body {
background-color: #ffffff;
background-image: url(画像のアドレス);
background-position: center bottom;
background-repeat: no-repeat;
background-attachment: fixed;
}

■タイトルバナー
背景画像に使った画像から815px×150pxの大きさを切り抜いて別名で保存。(PhotoShopLE使用)
そこにタイトル文字とサブタイトルを載せて上書き。(HPビルダー付属ウエブアートデザイナー使用)
これをココログ管理画面の「デザイン」→「スタイル」→「タイトルバナー」のオプション設定でアップロード。
「タイトルバナーに画像を使用する」にチェックを入れておく。
このままだと画像の上下と左に余白が出来てしまうため、CSSファイルを変更してその部分を削除。
(この余白の意味は何?)
a#banner-img部分を抜き出して、変更用のCSSファイルにコピー&ペーストした後

a#banner-img {
display: block;
background: #FFFFFF url(タイトルバナーのアドレス) no-repeat 0px 0px;
padding: 15px;
height: 150px;
 }


変更前は赤字の部分が15px15pxになっているのでこの数値を「0」に変更して保存。

※自ブログのCSSファイルの取り出しは「るるが株式会社」 さんのこの記事を参考にさせて頂きました。
  普通に「ソース」を表示して出てくるのとは違うファイルなのね^^;
  この中から該当箇所を見つけるのがまた大変…。
 

■サイドバーのタイトル画像
画像をアップロードして、.sideber h2の部分に反映させる。

.sidebar h2 {background-image: url(画像のアドレス);
background-repeat: no-repeat;height: 28px;padding-left: 23px;}

赤字の部分は実際の画像の大きさに合わせて。
今回のピンは実際には28px×20pxだったが、20pxだと文字との間隔がキツキツになってしまったので23pxに設定。

■カレンダーのタイトル画像
前回サイドバーのタイトルに画像を入れた時、カレンダーだけは反映されないので「む~(T"T)」と思っていたのを今回は何とか対応。
CSSファイルの#calendar captionに対応しているらしいのでこの部分を抜き出して、

#calendar caption {
 color: #336600;
 font-family: 'Trebuchet MS', Verdana, sans-serif;
 font-size: medium;
 border-bottom: 1px solid #849284;
 text-align: left;
 padding: 3px;
 letter-spacing: .3em;
 background-image: url(画像のアドレス);
background-repeat: no-repeat;
height: 28px;padding-left:23px
}

と、サイドバーのタイトル画像の設定と同じ一文を追加したら無事成功。

■引用部分

blockquote {
background-color:#ffffff;
border:1px solid #5a755a;
padding: 5px; }

赤字の部分を変更すると好きなように引用符を設定できる。

■記事タイトルの背景
画像を使ったり、グラデーションにしてみたりといろいろ試してみたけど、結局付箋紙風味のボーダーに落ち着いた。

.content h3{padding: 5px;
background-color: #ffffff;
border-right: 1px solid #cccccc;
border-bottom: 1px solid #cccccc;
border-left: 15px solid #adb27b;
width: 300px;position: relative;left: -20px;}

右と下にグレーの細い直線、左に濃い色の太い直線を持ってくることで付箋紙を貼ってあるみたいに見せちゃうところが面白い。
更に、positionをマイナスにすることで記事本文よりもちょっと手前から表示されているのがポイント。

以上が、今回手を加えた部分。
もし使える部分がありましたら、ご自由にどうぞ。
但し、私は自力でCSSを記述することは全く出来ないので、 上記の変更部分は全てどこかよそのブログ様やカスタマイズ用書籍からの頂き物です。
かつ、自分で勝手に改変しているので、正式な記述として正しいかどうかも不明…^^;
自分で使った分には思った通りに表示されているようなので大きなミスはないと思いますが、 ご自分のブログへの適用については自己責任でお願いいたします。


最後にいつもお世話になっているブログ、本のご紹介。

ブログについてはあまりにも色んなところを回ってちょこちょこ使わせて頂いているので、全てを覚えているわけではないので (申し訳ありません(汗))記憶やブックマークにある分のみで。

「詞織」さん
「埼玉住人」 さん
「ケセラセラ」 さん
「KOROPPYの本棚」 さん
「るるが株式会社」 さん

などなど。
いつもありがとうございます。

本は「ポータル、プロバイダ別 blogデザインカスタマイズ辞典」(毎日コミュニケーションズ)が大活躍中。
「ココログ」だけでなく、「Movavle Type」「はてな」「Livedoorブログ」「エキサイトブログ」「JUGEM」 「Doblog」「2ちゃんブログ」 の計8つのブログに対応してそれぞれの変更方法が書いてあるので1,000ページを超える電話帳のような厚さで値段も2,980円(税別)と安くはないけど、 やりたいことを探してそこをそのまま書き写すだけで反映されるので簡単!
「ウェブログ・デザイン」(エムディエヌコーポレーション刊。「ココログ」「Movavle Type」「Blogger」の3つに対応) がココログのプランの区別をきっちり守った「純正品」なのに対して、「ポータル、プロバイダ別~」は裏技満載の「海賊版」 (と言う言い方はあんまりか…^^;)と言う感じだけど、私のようなCSSの知識はないし「プロ」 プランじゃないけど自分のオリジナルなデザインにしたいなあと思っている人には最適かと。

ポータル、プロバイダ別
blogデザインカスタマイズ事典

外間 かおり

by G-Tools
ウェブログ・デザイン
こもり まさあき

by G-Tools

※「ポータル、プロバイダ別blogデザインカスタマイズ事典」の内容はこちらのページで確認出来ます。

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2005/03/19

「ブロガーに50の質問」に答えてみた
<その2>

「ブロガーに50の質問」<その1>の続き。

26.ブログ書いてて嫌な思いしたことはありますか?
 特になし。
27.実は最近更新が面倒だったりしませんか?
 面倒だとは思わないけど、話題がないときに「ないから書かない」 とスッパリ諦められない場合があってそういう気持ちが自分で邪魔だな~と思う。
28.好きな色は何色?その理由は?
 主に目に留まるのはブルー系。理由は… なんだろう?見ていて気持ちいいからかな。
 他にも好きな色はあるけど、全体的に色のトーンがビビットなものよりグレイッシュで柔らかいものが好き。
29.普段遊んでるのはどのあたり?(大まかに)
 都内 (大まか過ぎる?^^;)
31.あなたの「こだわり」は?
 何に対しての「こだわり」かなあ?
 ブログに対してなら「自分が後で読んでイヤな気分になることは書かない」こと。
 (本当は「読んでくれる人が」なんだろうけど誰がどういう価値観で読んで下さっているのかは判らないから…取りあえず自分基準で)
 プラス、デザインは「シンプル」に。そして英数は半角で書く。
32.好きなメーカーとかブランドとかあります?
 特になし。
33.スポーツチームはどこが好き?
 特になし。
33.どんなPC使ってる?ADSLですか?光?
 東芝のDynabook。ADSL。
34.好きなお菓子はなんですか?
 嫌いなお菓子が思い浮かばない。
35.回転寿司で一番最初に食べるのは?
 回転寿司って殆ど行かないけど、行ったとすれば白身の魚かな?
36.好きなファーストフードはどこのお店?
 特になし。
37.おすすめの本・漫画を1冊ずつ教えてください
 一冊づつってのはかなり厳しい…ので、今思い浮かんだものを。
 本:「燃えよ剣」(司馬遼太郎)
 マンガ:「少年は荒野をめざす」(吉野朔美)
38.今日のファッションのポイントは?
 休日なので楽な格好。
39.これからどんなブログにしていきたいですか?
 初めて訪問してくれた人が「何となく面白かった。取りあえずブックマークしておこう」と思ってくれるような。
 で、その後も時々遊びに来てくれると嬉しい。
40.一日に見るほかの人のブログって何個くらい?
 新着も入れるとかなりの数。
 でも、お気に入り以外は殆ど流し読み。
41.あなたのブログのキャッチコピーをどうぞ
 「本の感想と日々のよしなしごと」(サブタイトルですね)
 最近、順番が逆転してる気がするが…^^;
42.あなたは「何マニア」?
 特になし。
43.欠かさず買ってるものあります?
 特になし。 
44.ブログ書いててよかったと思うときは?
 丁寧なコメントやトラックバックを頂いたとき。
 頑張って書いた記事の反応が良かったとき。
45.コメントに荒らしがいっぱい来たらどうしますか?
 多分、反論はせずに無視。
 他の方のためにコメント欄閉鎖するかも。
46.明日突然ブログが書けなくなったらどうします?
 他の手段を探す。
 Webサイトに戻る…面倒そう^^;
47.お酒好きですか? 特に好きなのは?
 殆ど飲まない (飲めない)。
48.ひとつだけ無人島に持っていけるとしたらなに持ってく?
 この質問、苦手。
 一つだけ持っていっても生きていくのに関係なさそうだし…だったら何もない方が諦めがつくような気がする。
49.あなたにとってブログとは?
 格好の暇つぶし。
 面白くて暇どころか必要な時間も浸食されている気がするが…^^;
50.最後にひとことどうぞー
 最後まで読んでくれてありがとうございました。
 これで丁度500個目の記事です。
 これからも*second message*を宜しくお願いします♪

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「ブロガーに50の質問」に答えてみた
<その1>

以前、 「ブロガーに100の質問」ってのを見つけてやってみようと思ったらあまりにも量があってしかも結構難しい(専門的?) な質問が多かったので途中で挫折してしまったんだけど、これは半分の50だと言うので頑張って答えてみた。

作成は 「sonicalねくすと」さん。
提供ありがとうございます。

では、いきま~す。


<ブロガーに50の質問>

1. HNとその由来は?
 tako(たこ)。本名を並べ替えたその一部分。
2.ブロガーになったきっかけは?
 Webサイトに日記を書いていたんだけど、更新するのが面倒になってきた(書くのが、ではなく手間が) ので簡単なツールはないかな~と探していたところ何やら巷で話題になっていたので試してみた。
3. それまでに日記とか書いてましたか?
 Yes。
4. HPは持ってます?ジャンルは?
 Yes。アドレスはこちら。内容は本の感想とか、日記とか。基本的に今のこのブログと同じ。
 おかげでHPの方は単なる過去ログ置き場と化している今日この頃…^^;
5. ブログの醍醐味は?
 記事単位で意見交換が出来るので、 Webサイトよりも他者との垣根が低いこと。
 検索にかかるまでの時間が早いこと。
6. ブログ書いてみて新鮮だったことは?
 5.に書いた理由で色んな人が立ち寄ってくれる。
 いろんな意見が聞けて楽しい。
7. ブログで知り合った人と会ったことある?会ってみたい?
  「Secret Base」の110さんとココログ新年会で。
 (他にもたくさんのブロガーさんがいらっしゃったけど名乗り合う場面がなかったため不明)
 今後は状況によって。
8. ところであなたは女性?男性?どちらにお住まいですか?
 女性。東京。
9. 失礼ですが御歳はおいくつくらいでしょうか?
 実年齢より若く見られることが多い
10.差し支えなければご職業などを・・・
 会社員。
11.ご趣味はなんですか?ブログにも書いてますか?
 本を読むこと…は趣味なんだろうか?
 まあ、実益は伴わない(と言うか持ち出しばっかりだ(笑))なのでやっぱり趣味なんだろうな。
12.最近ハマってることってあります?何ですか?
 う~ん、 特には。
 さっきまでブログのデザイン変更に時間を取られていたけどそれも終わっちゃったし。
13.ブログは毎日更新してますか?
 ほぼ。 それが義務感にならないように注意している。
14.お勧めのブログってありますか?
 好きなブログはたくさんあるけど人によって好みも違うだろうし、キーワード検索でいくらでも自分好みのブログを探せそうなので「オススメ」はしない。
15.面白いブログはどうやって発掘してる?
 RSSリーダーで新着記事をランダムに見るとか、リンクを辿るとか。
16.あなたのブログはリンクフリーですか?
 もちろん。
17.リアルの知り合いはあなたのブログを読んでる?
 読んでない…と言うか教えてない。
18.ホームページはどこに設定してますか?
 …この「ホームページ」ってブラウザのトップ画面のことかな?
 だったら「@Nifty」。メールチェックする以外殆ど見ないけど。
19.ネットショッピング好き?なに買ったことあります?
 特になし。
20.お気に入りのサイトは何件入ってる?
 大量に。整理しなくちゃな~^^;
21.お気に入りのサイトで一番多いジャンルは何?
 やっぱり本の感想サイトかな。
22.メッセンジャーとかやってます?
 No。
23.一日のネット接続時間はどれくらい?
 家にいる間はずっと接続中。見てるかどうかは別だけど。
24.休みの日って何してますか?
 家事(一応)、読書、ネット、気が向いたら映画とかお芝居とか散歩とか。
25.「休みの日何した」とかって結構ブログに書くほうですか?
 どこかに出掛けたり、いつもと違ったことがあったときは。


ここで半分。
残りは<その2>へ続く。

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デザイン変更!

この間ピンクに変えてからまだそんなに経っていないのでこんなに早く変えるつもりはなかったんだけど、 作っているうちに気に入ったのが出来てしまったのでエイッ!と切り替えてみた。

いろんな色を組み合わせてキレイに見せるセンスがないので、 ある1色をテーマにしてそれのグラデーションや類似色でまとめるのが私には一番やりやすいみたい。
と言うことで今回のテーマカラーは「グリーン」…見たまんまだ(笑)
でもテーマカラーを決めてもそれに合わせて「文字色」とか「線の色」とか一つ一つ決めていくのは一苦労。
ちょっと色味が変わると雰囲気も随分変わってしまうので、読みやすく かつ 自分のイメージに近い色を探すのに何度も設定してはチェックして…を繰り返したので、ここが一番時間がかかった。
しかもそこまでしても記事本文に使った茶色はどうも今ひとつ納得出来ていない…。
もうちょっとどっしりしてるけど、色味は「茶色」だって判るような色が欲しかったんだけど… なかなかその辺の微妙な調節が上手く行かなくて思ったよりも明るめの色で妥協してしまった。

私の場合プランが「プラス」で同じアカウントで3つまでブログが作れるので、これを利用してデザイン変更時確認専用のブログを作ってある。
これは別に公開はしていなくて、ただCSSファイルを書き換えたり、画像をアップして「これをこう変えるとどう表示されるのかな~」 とテストしたりするためだけの場所である。
(と言っても非公開には出来ないので、テストで記事を書くときは日付を過去に指定して新着に載らないように注意している)
  ※上記内容は間違っていたので削除致します。
  ※「公開用設定」で「更新通知をしない」にしておけば、現時点の日付で保存しても新着には登録されません。
  ※涼さん、ご指摘ありがとうございました。(05/03/21 追記)

実際に動いているブログでこれをやると、時間によっては読み込むたびに表示が変わったり最悪デザインが崩れている場合もあったりするし 何より意味もなくカウンターが回るのがすごく気になってしまうのだ。
デザインを変更・ 修正する場合は反映させる前に確認することが今の状況でも出来るけれどあの確認用の小さい画面では今ひとつ全体を把握しきれない (特に今回のように背景に画像を持ってきている場合は)ので、この方法は自分でもなかなかいいアイディアだったと思っている (←自画自賛^^;)。

今回のデザインの「要」とも言うべき素敵な背景画像を提供して頂いたのは写真素材サイト「NOION」さん。
透明感があって使い易いサイズ別の写真素材が満載のステキな素材サイトさん。
素材の加工に関して『原形を留めなくても構いません。』と言い切る気っぷの良さが好きです♪
私の使い方は如何でしょうか?
(サイドバータイトルのピンの画像も同じく「NOION」さんからお借りしました)

画像とかで見た目は変わったように見えるかもしれないけど、使っているCSSは前回と殆ど同じ。
変えたのは記事タイトルの表示くらいかな?
これらの詳細については次の記事で。
(と言っても殆ど全てよそ様のblogや本からのパクリだったりはするわけだが^^;)

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2005/03/17

忙しさの波にさらわれないために

今月は年度の決算月。
荷量も順調に増えているし、電話はひっきりなしに鳴ってるし、 いつもは夕方6時過ぎると閑散としている事務所に連日9時10時まで残業組がいるし…と、いよいよ年に一度のお祭り気分(笑) が徐々に盛り上がって来ている。
今年はいつもより出足が早いので「オイオイ」って感じもあるけど、まだ今週はちょっと余裕があるかな、と言う雰囲気。
私も7時前には帰れているし。
これが連休明けて来週になると、今の倍くらいは忙しくなるであろうと予想される。

デイリーの業務量自体が多くなるのはまあいいんだけど、一番面倒なのは電話応対。
普段でも問い合わせやら依頼やらで電話がほぼひっきりなしに鳴っているような事務所にいるので、 電話に出ることが苦痛なことはないのだけれどこの時期だけは別。
とにかく半端な量じゃないので「電話にまともに出ていると自分の仕事が全く手に付かない」と言うくらいの量になってしまうのだ。
多分、今日の段階でも私は70~80本は取っているはず。
それでもこのくらいだったら、鳴っていない時間も少しはあるのでまあまあ余裕で処理できる。
これが来週になると呼び出し音が途切れている時間が殆どないので、 耳の中がウワ~ンと耳鳴りしているような気がするくらい凄い状態になるのだ。
そうなると一日150本くらいは電話を受けることになってしまって、さすがの(?)私もウンザリしてしまう。

いつもは、ここで頑張りすぎて前の電話を処理しきれないうちに「鳴っているから」 と次の電話を取ったりして一人でイライラしてしまっていたけど、今年は「1本確実に処理し終わってから次を取る」 くらいの気持ちであまりムキになるのは止めようと思っている。
もちろん鳴っている電話を取るのは当然のことだから、取らないと言うことではないけど「一人で一回に取れる電話は1本」ってこと。
それ以上頑張っても自分の首を絞めるだけだから、それ以上は取ってない誰かに「電話取って」と言うしかないってことだ。

それから、(多分こっちのが有効な気がするが)意識的にゆっくり話す、ということ。
ちょっと慌ただしい時でも、ゆっくり話す(対応する)ことでこちらも余裕を持って受け答えが出来るし、 相手も安心してくれるので会話が穏やかに終わることが多い気がする。

忙しいからこそ、意識してゆっくり丁寧に確実に仕事をすることで却ってゆとりを産んでくれるのではないか、と期待している。
と、言うのは簡単なんだけどね~^^;
まずは、月末まで忙しさに負けないで会社に行けるように体調管理に注意しなければ。

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2005/03/16

キーワード順位チェックツール

と言うツール(ページ)を発見。

「キーワード順位チェックツール!」

SEO(Search Engine Optimization = サーチエンジン最適化)に興味があるわけではないんだけど、 こういうツールで野次馬的に「どんな状態なのかな~」と調べるのは好きなのでいろいろとキーワードを入れて試してみる。
う~ん…いい順位が出てくると確かに嬉しいけど、反面「だから何?」って感じもするなあ。
しかも、この順位がどうやって計測されているかも説明がなくてよく判らないし。

同じ提供元のツール(ページ)で

「ページランク& 被リンク数チェック」

と言うのもあるので、Googleの検索結果を元にしてるのかなとは思うけど。
でも、これも単純にページランクが上で被リンク数が多いところが上位ってわけじゃないみたいなので、何がどうなっているのかは謎…。
結果を眺めている分にはまあまあ面白いけどね。
(と思っていたら、検索結果のページにはちゃんと「Google」の名前が載っていたわ^^;)

検索結果と言えば、さっきアクセス解析をチェックしていたら 「BlogPeople」の検索からのアクセスがあったので、キーワードは何かな~?と思い見に行ったら、「マナベカヲリ」。
(本当はちゃんと漢字+ひらがなの彼女の名前そのままでの入力。こんな記事で検索に引っ掛かるのは申し訳ないのでちょっと変えておく)
その結果が これなんだけど、ご本家を押さえて堂々の一位って結果は一体…。
しかも特に内容があるわけでもないのに^^;
この結果を見ていらっしゃった方、申し訳ありません(汗)

ちなみにこれを前述の「キーワード順位チェックツール!」で検索すると…「375000件中、圏外でした」。
本当に意味が判らない…(T"T)

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2005/03/15

「他者の思考」と「自己の思考」の境界線

ブログを読んでいくときに、書き手を意識して読んでいる場合はいいんだけど、 新着記事を次々とクリックしてブラウズするような見方をしていたりすると「この記事は誰か(自分とは違う人が)が書いた(考えた) ものなんだ」と言う意識が段々薄れてきてしまって、「思考」だけがそこに転がっているような錯覚に陥ることがある。
で、たまたまそこに書いてあることが自分の考えと近かったりするとその内容が自分の中にインプットされてしまい、 自分の思考と混じり合ってしまう。
それだけならまだいいけど、極端な場合には「自分の思考」として認識されてしまうってことも起こるような気がする。
その後、自分がいざそのことについて記事を書こうとしたときに、 何の違和感もなくどこかのブログで見てきた他人の意見をまるで自分の思考のように書いていることもあったりして…。

他人が書いた文章をそのままコピー&ペーストしたものなら書いた人がそれを見つけた場合「自分のものだ」と主張することが出来るけれど、 一旦自分のフィルターを通ったものは書いてあった文章そのままではないから元の文章を書いた本人も見つけることは難しいと思う。
「ああ、自分と似たことを考えている人がいるんだなあ」と思うかも。

もちろん人の思考と言うのは、 全くのオリジナリティで成り立っているわけではなく外的要因によって影響されたり触発されたり補完されたり修正されたりして出来上がっていくものだと思うので誰かの文章を読んで影響を受けること自体は当然だと思うけれど、 あまりにも大量の情報を無自覚に自分の中に入れ続けていると「他者」と「自己」の間の境界線が曖昧になってしまったりするんじゃないのかな。


…と言うようなことを、大量のブログをボヤ~ッとブラウズしながら考えている今日この頃。

もっとちゃんとした結論のある記事になりそうだけど、今のところこれ以上発展しないので取りあえずアップしておく。
また考えがまとまったら追記するかも。

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ハーゲンダッツ「クリスピーサンド 抹茶黒みつ」

ハーゲンダッツの新商品、 「クリスピーサンド抹茶黒みつ」を食べてみた。

抹茶アイスを黒みつでコーティングして、ウエハースで挟んだアイスクリーム。
ウエハースのサクサクした食感と、たっぷりの抹茶アイス、黒糖の香りと風味が逃げていない黒みつコーティング、 それぞれにちゃんとした味で全体的に美味しかった。

でも、黒みつコーティングの量が私にはちょっと多かったかなあ。
もうちょっと薄くてほんのり甘みが残るくらいのが抹茶の味が生きたと思う。
ただ、あの黒糖の味と香り自体はとても良かったので、もう少し甘みを抑えたそれだけのアイスを食べてみたいな。

税込み294円…リッチな味わいだけあってそれなりのお値段であった。

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2005/03/14

「MyBlogLog」を使ってみる

「KOROPPYの本棚」さんで紹介されていたブログツール「MyBlogLog」 が面白そうだったので私も導入してみた。
普通のアクセス解析だと自分のブログに「どこから来たか」が判るけど、この「MyBlogLog」では自分のブログから「どこに行ったか」 が判るのだ。

「IN」の情報はアクセス解析でよく見てたけど、「OUT」の情報を見るのは初めてだったのでなかなか面白い。
「IN」と「OUT」を組み合わせると、わずかながら人の流れが見えてくる部分もあったり。
ちょっとは私の書いた(載せた)情報も役に立ってるのかな?と思えて、「頑張ろう」と言う気持ちになってくる。

私の場合グータラなので、 こういうのを使ったからと言ってアクセスアップに役立てるとか建設的な使い方をするわけではなくてただ単純に結果を見て楽しんでるだけなわけだけど^^;、 一般的なアクセス解析と組み合わせてきちんと統計を取ったりすればかなり有効なデータになるんじゃないかな(多分)。

一週間分のデータが保存出来るし、一日の訪問者数、ページビューなど簡単なアクセス解析(と言うよりカウンターかな)機能も付いている。
但し、提供元が外国(アメリカ?)のサイトなので一日の区切りが日本時間ではないので、「一日」って区切りはあまり意味がないかも…。

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2005/03/13

「80代からのインターネット入門」

2週間ほど前から暇を見つけて読んでいた「80代からのインターネット入門」 を先日読了した。
これは'99年6月から'00年1月にかけての約半年間、「ほぼ日刊イトイ新聞」上で連載されていたコンテンツである。

存在自体は少し前から知っていたのだが、本格的に読んだのは今回が初めて。

簡単に内容を紹介すると、
主役は「ほぼ日」主宰の糸井重里さんのお母さま、ミーちゃん。
但し、イトイさんのご両親はイトイさんが幼少の頃離婚されたため、お母さまとは別々に暮らしていて今まで('99年当時) に10回程度しか会ったことがなかった。
とは言っても、手紙でのやり取りをされていたり、特に確執があるわけではなく、むしろお金もないのに世界各地を飛び回り、お喋り好きで、 お調子者のお母さまと自分は「似ている」と思っていた。
そこで、彼女にインターネットを覚えてもらって、メールのやり取りが出来たら楽しいかも…と思いついたイトイさんは、 お母さまの了解も得ずにiMacを送りつける。
その後、「ほぼ日」上でイトイさんが募集した『先生募集』に応えて集まってきたメールの中から、一人の先生が決まり授業が進んでいく…。
と言う内容。

その授業や、お母さまの生活の様子が先生からのメールや、後に実際に送られてくるお母さまの日記によって公開されている。

「ほぼ日」のコンテンツらしく、とても暖かく気持ちのいい内容だった。

とにかく、登場する人たちがみんな魅力的。
ミーちゃんを筆頭に、パソコンの先生である南波あっこさんとそのご家族、ミーちゃんの娘さん (イトイさんのお姉さま)のノリコさん、ミーちゃんのお隣のハツミさんを始めとしたご近所の方々やミーちゃんの旅仲間などなど…。
みんな元気で、明るくて、お互いを思いやりながら丁寧に日々を生きている様子が生き生きと綴られていて、一緒に「うふふ…」と笑ったり、 ちょっと感動して涙ぐんだりしながら楽しく読んだ。

これは、もちろん80代(実は始めた当初はまだミーちゃんは70代だったのだが(笑))の方がインターネット(+メール) を使えるようになるための道のりを書いた「How to もの」としても読めるのだけれど、それ以上にどうやったら毎日楽しく、元気に、 気持ちよく生きていけるか、と言うことについて書かれた魅力的なテキストだと思う。
インターネットとかメールと言うのは、その中の一つの要素でしかない。
それ以上に、他人を思いやること、日々に感謝すること、 好奇心を持ち続けることなどなどの大切さをミーちゃんに教えてもらったような気がした。

連載開始からもう6年近くが経っているコンテンツであるわけだけど、全然古くさい感じはしなかった。
南波先生の教え方も(イトイさんも大絶賛だったが)とてもお上手。
生徒さんが躓きそうな点を先回りして説明しながらも、説明し過ぎて興味を失わせることはないと言う微妙なバランス感覚がとてもいい。
私も簡単な操作を人に教える機会が多いけれど、つい自分のペースで進んでしまって相手の理解を待っていられなくなってしまうことが多いのだ。
それからパソコンでの操作を身近なものに「見立てる」ときの例も適切でとても参考になった。
かなり優秀なパソコン使いでありインストラクターであると思われる。
メールの文章もかなり上手だし、ご家族もステキで幸せそうだし…なんかちょっと出来すぎでは?と思わず僻んでみたり^^;

豆炭とパソコン―80代からのインターネット入門
糸井 重里
このコンテンツは途中で書籍化(「豆炭とパソコン」世界文化社)されることが決まったため、最後は少々唐突に(もちろん「終わりますよ」と予告はされているわけだが) 終わっているのが残念。
でも、その後もミーちゃんの日記の掲載は「ミーちゃんの縁側」 と言うタイトルで続いている模様。
今度はこっちをゆっくりと読ませていただこう。

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2005/03/12

三省堂書店、ポイント制を導入

本屋さんもポイント制 三省堂、 本格導入で全国波及へ

三省堂書店は10日から、東京の神田本店など4店舗でポイントをためると金券がもらえるサービスを始める。
4月末までに実施店舗を25店舗にまで拡大する予定だ。大手書店によるポイントサービスの本格展開は初めて。
これまでポイントサービスに強く反対してきた書店団体も容認姿勢に転じつつあることから、他の書店にも広がりそうだ。
asahi.com 内 マネー欄より)

最近買い物に行くと会計の時に「ポイントカードお持ちですか?」と確認されることがたびたびある。
電器量販店はもちろん、雑貨屋さん、ドラッグストア、クリーニング屋さん、ケーキ屋さん、CDショップ…などなど。
「ないところのが少ないんじゃないの?」ってくらい。
で、「いえ、持ってません」と答えると「無料ですけどお作りしますか?」と訊かれるので、「もうこのお店には二度と来ないわ」 って場合じゃない限り大抵作って貰ってしまう私…貧乏性なので^^;
おかげで財布の中はポイントカードの束が幅を利かせている状態。
こんなにあるとどのお店のカードがどこにあるか判らない、と言う以前にこのお店のカードはどれだったかを思い出すのが大変。
で、結局見つけられずそのままレジに行くと、会計の時に「ポイントカードお持ちですか?」とまた訊かれるハメになることもしばしば(笑)
ちょっと整理しなくちゃな~。

…と言うくらい生活に浸透している「ポイントカード」なのに、私がスーパーの次に頻繁に行く本屋にはないのは何故かな~といつも思っていた。

同記事によると

書店でのポイントサービスは、他業種の店ほどは広がっていない。定価での販売を定めた再販契約とのかねあいがあるからだ。

とのこと。
そうか、「再販契約」ってのは本自体の価格だけでなく、こうしたサービスの部分も規制していたってことなのか。
確かに購入した商品に対してポイントを発行しそれが換金されるのであれば、結果的には「本の価格自体を下げている」 のと同じってことだから考えてみれば当然だよね。
(本が好きで、本屋にも頻繁に行くのにこうした背景には疎い私なのであった…^^;)

でも、私は業界のヒトではなく単に本好きの一消費者でしかないので、その辺の複雑な事情は考慮しない(業界の方々、ゴメンナサイ) コメントになってしまうわけだけど、その立場から見れば単純に今回の三省堂の対応は「大歓迎」。
出来れば全国に、そして他の書店にも広がって貰いたい動きである。

と言いつつ。
実は私が一番多く本を買う書店は西武池袋店の中になる「リブロ」なわけだけど、ここでは西武のポイントカード「クラブオン」が利用出来るのだ。
デパートではお馴染みの「購入金額によってその何パーセントかがポイントとして加算され、後でキャッシュバック(西武の場合は商品券) される」と言う仕組み。
「クラブオン」の場合このパーセンテージが金額の2~5%(年間の買い上げ金額のランクによって変化)なので、単純に1,000円(税抜き) の本を買った場合のポイントを金額に換算すると20~50円ということになる。
かたや三省堂のポイントは「本一冊に付き一律3ポイント」で、「100ポイントが300円」らしいので、1ポイントは3円と言う計算。
同じ金額の本でも、その差が倍以上と言うのはやっぱり大きいなあ。
しかも高い本を買えば買うほどその差が大きくなるというのは…。
(但し「クラブオン」の場合、税抜き価格1,000円以上でないとポイントが付きませんので、念のため)

私の場合本を買うのは「出会い頭」と「勢い」 だと思っているし元々そんなに高価な本を大量に買う方ではないのでポイントの有無で買うか買わないか迷うと言うことはあまりないんだけど、 それでもちょっと値の張る本(参考書とか)を買うときはまず最初に「リブロ」をチェックしに行くというのも事実。
だとしたら、もっと大量に高価な本を買う人はやっぱりどれだけキャッシュバックがあるか(=安く買えるか)が本屋の重要な選択基準になるのも頷ける。
しかも商品そのものはどこで買っても同じななんだから、どこで買うかを決めるのはそれ以外の要素になってくるわけだ。
これじゃあ、他の一般書店や小規模書店が反対するのも納得できる。
特に町の小さな本屋さんは厳しいよね。

でも、逆に少し損をしてでもいいから独自のサービスを展開して固定客を確保したいと思っている意欲的な本屋さんも多いんじゃないのかな。
それに、消費者がお店を選ぶ基準が、ただ単に「お金(キャッシュバック)」なのかと言うとそうでもないんじゃないかとも思う。
例えば、接客とか、品揃えとか、お店の雰囲気とか、サービス内容とか…そうした「お金に換算できないこと」に価値を置く人も多いのでは。
特に本屋に行くような人はお金が返ってくることよりも「あの本屋にはこんな本が置いてある」 とかってことで喜んでくれそうな人が多い気がするんだけどな~。
そういうサービスがないから、「お金」の方向に行ってしまってるだけの話なのでは。

今回の方針転換を機にそうした独自のサービスを考案し、展開してくれる本屋が増えることを期待したい。

ブックサイト三省堂


ちなみに「再販契約」とは、

■さいはんばいかかくいじ‐けいやく〔サイハンバイカカクヰヂ‐〕【再販売価格維持契約】

製造業者などがその商品を販売する卸売業者や小売業者に対して顧客への販売価格を指定し、これを維持させる契約。
日本では、著作物および公正取引委員会によって指定された商品に限り、認められている。
再販契約。再販制。
「Yahoo辞書」<大辞泉>より)

だそうだけど、いつもこの言葉を聞いて思うのはその内容よりも何で「<再>販」なの?ってこと。
再販だったら普通に考えて「<もう一回>販売する」ってことだから、 普通の新刊書店じゃなくて古本屋に適用される法律みたいな気がするんだけど…?
この名前の<再>の意味を教えて欲しい…。

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2005/03/11

畠中恵/ねこのばば

ねこのばば
畠中 恵
畠中恵/ねこのばばお江戸日本橋の大店・長崎屋の病弱な一人息子・一太郎と彼を囲む妖(あやかし)たちの物語。
「しゃばけ」シリーズ第3弾。
「茶巾たまご」「花かんざし」「ねこのばば」「産土(うぶすな)」「たまやたまや」の5編を収録。


2冊目の「ぬしさまへ」と同じく一太郎と妖たちを中心にした連作短篇の形を取った作品集。
相変わらず読みやすくサクサク読めてしまった。
でも「面白かった!」と手放しで言えないのが残念。

う~ん…なんて言ったらいいのか…。
このシリーズ、好きなんだけど読むたびに「あれ?」って思ってしまうのだ。
「こんなはずじゃないんだけど」って。
それは私の「この登場人物で、この文章なら、こんな話」って言う勝手な思い込みがすごく大きいから、だと思う。
で、結果的に私の思っている「こんな話」とは別の方向の物語がそこに展開されているので、 そのギャップが埋まらないまま読み終わってしまった…と言う感じ。

いろいろ言いたいことはあるんだけど、何よりも「もっと若だんなと妖たちの関係」を中心に書いてもらいたいなと思う。
確かに、 若だんなだって妖たちとばかり遊んでいるわけではなくてちゃんと人間社会で普通の生活をしているわけだからそうした描写が出てくるのを否定するわけではない。
でも今回みたいなお話だとあまり彼ら(若だんな+妖たち) が主人公である必要はないんじゃないかな~と思えるくらい別の要素が大きくなりすぎているのが気になってしまったのだ。

話の展開もちょっと複雑すぎると感じることが多いし、それに比べて謎解きの部分はちょっと乱暴な感じがしてしまう話も多かった。
特に「茶巾たまご」と「ねこのばば」の犯人像ってのは…。
もう少し希望の持てる、犯人の心の中にも思いを致すことの出来るようなそんな結末であって欲しかった。

ここまでしてわざわざ人の出入りの多い推理小説(判じ物)にする必要があるのかな~?と言うのが正直な感想。
せっかく印象的な登場人物を持っているんだから、もっと単純な人情話の方がキャラクターにあってると思うんだけど。
ま、外野からは何とでも言えるってことだけど。

佐助視点の「産土」は(途中がちょっと長かったけど)しっとりしていて印象的。
最後の一行でちょっと泣けた。

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2005/03/10

覚え書き:石田衣良さんサイン会開催

反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5
石田 衣良

『反自殺クラブ 池袋ウェストゲートパーク5』(文藝春秋)刊行記念

日時:3月18日(金) 午後6時30分~
場所:池袋西武イルムス館 LIBRO児童書売り場前にて
web LIBLOより)


来週の金曜日か~…丁度忙しくなってくる時期なのでちょっと微妙かな~。
まあ、衣良さんのことだから全部サイン終わるまでに最低でも1時間は掛かりそうな気はするけど。
一応整理券だけでも貰っておこうかな~…悩む(T"T)

池袋本店で同書を購入した方 先着150人だそうです。
ファンの方はお早めに!

しかし、それにしても刊行ペースはやっ!^^;
私はまだ「ブルータワー」「アキハバラ@DEEP」も読んでないよ~(汗)

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鯨統一郎/新・世界の七不思議

新・世界の七不思議
鯨 統一郎
鯨統一郎/新・世界の七不思議著者のデビュー作にして最も有名な作品「邪馬台国はどこですか?」の続編。
今夜も繁華街の片隅にある寂れたバーで、人類の謎が解き明かされる。

「アトランティス大陸の不思議」「ストーンヘンジの不思議」「ピラミッドの不思議」「ノアの方舟の不思議」「始皇帝の不思議」 「ナスカの地上絵の不思議」「モアイ像の不思議」の七不思議を収録。


「邪馬台国はどこですか?」が日本の謎だったのに対して今回のテーマは「世界の(新)七不思議」。
でも、舞台がどんなに広がっても独自の論理と、それに全くそぐわない(笑)飄々とした展開は相変わらず。
寂れたバー「スリーバレー」で美味しいお酒と、おつまみを食べながら人類の長年の謎がどんどん解き明かされていく。
しかもそれを解き明かす店の常連・宮田にとって「外国の古代史は知識のエアポケット」であるらしい。
そんな人物にたった一晩で解き明かされてしまう謎って…(笑)

宮田と静香の仲がいいんだか悪いんだか判らないバトルで表現される謎についての知識や、バーテンの松永が饗するカクテルや料理の蘊蓄、 一人オブザーバーの立場に立たされてしまっている歴史学者・ジョゼフの一人ツッコミ…などなど、読みどころはたくさん。
それが軽快なテンポの文章で書いてあるので、ついついスルスルと読めてしまう。
で、なんとな~くいつの間にか謎も解けてしまっている(ような結論になっている)ので、思わず「そうなのか~」 って納得しそうになってしまうところが怖い^^;

まあ、私なんかはその論理の瑕庇を見つけるどころか、その謎そのものの内容もろくに知らないようなトーシローなので、「何かすごく強引」 とか「それじゃあ、根拠が薄すぎるだろう」とか思いながらも「ま、面白ければいいか」って感じでクスクス笑いながら読んでしまうわけだけど。
専門家から見たらこういう説はどうなんでしょうね?

それよりも私は「ストーンヘンジの不思議」に<ブログ>、<トラックバック>と言う言葉が出てきたのに思わず反応してしまった(笑)
この作品の初出は'03年9月らしいので、<ブログ>と言う言葉が一般的になるにはまだかなり早い時期だよね。
それなのにその新しい言葉がさりげなく作中に登場して、しかもそれだけでなく(未だにブログ用語の中でもハードルが高い) <トラックバック>まで入ってる辺りが、著者の旺盛な好奇心や進取の気性を物語っているような気がした。
(文庫化に当たって新たに書き加えたとも考えられるけど…詳細は不明)

いずれにしても軽くサクッと読めるように仕上がってはいるけど、この内容をそうやって仕上げるまでにはどのくらいの労力を使ったのだろう… と考えると非常に贅沢な作品だと思う。

ただし、今回タイトルがちょっと平凡すぎるのが残念。
ここにももうちょっと凝って欲しかったな。

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2005/03/09

新検索エンジン「MARSFLAG」

“ブログの女王”眞鍋かをりも感心~検索結果をサムネイル表示「MARSFLAG」「IT Media ライフスタイル」より)

マーズフラッグは、検索結果をサイトごとのイメージとして表示できる検索エンジン「MARSFLAG」のサービスを3月9日から開始する。
発表会には“ブログの女王”眞鍋かをりさんも登場した。

思わず“ブログの女王”の文字に反応してしまった(笑)
(さっきやってたTV番組でも眞鍋嬢は“ブログの女王”の冠付きで紹介されていたので驚いた!そんなにブログって知名度上がったんだ~)

で、使ってみた。
最初、普通にYahooGoogleを使うときみたいに情報(テキスト)を検索しようと思ったら、 サイトの画像とurlしか出てこないのでキーワードに対して何がどう書かれているのか判断不能な結果になってしまった。

やっぱり「見た目」が重要なのか。
でも、見た目でサイトを検索する事ってあったっけ…?と考えてふと思いついたのが「web素材」。
その検索結果が こちら
確かにこれだったらどんな雰囲気の素材を配布しているサイトなのか、サイト名だけよりも判りやすい。
なるほど、こうやってイメージを比較・確認したい場合に利用すればいいのね。

この使い勝手については記事中にある下記の文章が非常に的確な表現だと思う。

「サイトを探す」場合、検索結果でサイトのイメージを確認できるMARSFLAGは有用だろう。
しかし、漠然と「情報を探す」場合には、googleやYahooなどが提供しているテキストベース検索の方がヒットする件数が多く、 また詳細な情報を得られるため、より目的の情報に近づけるかもしれない。

私は検索っていうと殆どの場合テキスト検索なのであまりこの検索エンジンが「すごく便利!画期的!」と言うほどでもないんだけど、色々な検索方法があれば利用者は用途によって使い分け出来る幅が広がるわけだから新しいサービスが出てくることは歓迎すべきなんだろうね。
と同時に「自分は何を調べたいのか」を把握して、それに合った検索サービスを選択する判断力も必要だってことだ。

ところで何でこのサイト、検索結果のサイト名が「影付き文字」なんだろう?
目がチラチラして見難いんだけど…。

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2005/03/08

Google検索結果順位の謎

先日書いた 『「春の雪」映画化』の記事 検索エンジンからのアクセスがすごく多いしTBもたくさんつくなあ…と思っていたら、 現在 「春の雪」でGoogle検索すると2番目にここが表示されていることが判明!
なんと「Amazonの次」だった…(汗)

私の記事ってタイトルを「そのままズバリ」で書くせいか、今回みたいに検索結果がビックリするほど上位になることが時々ある。
今だったら 「日本のジュエリー」とかで検索しても、かなり上位に行ってるんじゃないかな。
(こっちも庭園美術館の公式サイトの次だった)

でも、しばらくそうやってすごい上位にあった結果が、ある日急にガクーンと落ちちゃうこともあるんだよね。
別に内容を変えたわけでもなんでもないんだけど。
それがすごく謎。

例えば「ミュシャ展」とかも書いた当初は10番目以内にあったような気がするんだけど、今やってみたら…見当たらなかった。
一応700件分くらいはページをめくってみたんだけど、あまりにも見つからないので途中で止めてしまった。
可笑しいのは「覚え書き」で書いた記事は100番目以内くらいに入ってたこと(笑)
あんなに力入れて(入りすぎとも言える^^;)書いた感想は出てこないのに~!
(クヤシイので「覚え書き」の方に、感想へのリンクをはっておいた(笑))
しかも「ミュシャ展」の感想は2月の頭に感想を書いて以来、一番アクセス数がある記事なんだけど…。
どんなからくりになってるのかな~?
(この検索結果はGoogleに関してなので念のため。他の検索エンジンならもっと上位に出てくることもあると思います)

でも、確かに何かを検索した結果でどこかのページに飛ぼうと思ったらせいぜい5ページ分くらいだね、見るのは。
それ以上になるともう面倒くさくなっちゃう。
あまり意識してタイトルを付けたり記事を書いているわけじゃないけど、 結果的に検索上位にいられてそれを見てここに来て下さる方がいらっしゃると言うのは有り難いことなんだ。

訪問して下さったみなさん、ありがとうございます。
私の記事は如何でしたか?
もしかしたらご希望に沿えない記事だったかもしれませんが、少しでも楽しんで貰えていたら何よりです(^^)
お時間がありましたら、またどうぞ。


<注>
この記事内に記載した検索順位はエントリー時('05年3月8日)のものです。
今後記事を読んで下さるタイミングにより大きく変化していることもあると思いますが、悪しからずご了承下さい。

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恋の季節

近所の猫と言っても残念ながら私ではなくて、外で自由に遊んでいる猫たちの話。

私は自分で鳥以外の動物を飼ったことがないので彼(女)らの生態というのはよくわからないんだけど、 昨日までは全くそんなことなかったのに今日になって急に朝からすごい勢いで「フンギャー!フンギャー!」鳴いているのでビックリした。
急に暖かくなった気温の変化に関係しているのだろうか?
朝6時過ぎくらいだったから丁度私は起きる時間だったし、 距離的にもうちのアパートからはちょっと離れていたようなので半分寝ながら布団の中で「あ~、鳴いてる~」と思うくらいで済んだけど、 あれが夜中や明け方でしかもうちのすぐ目の前なんかだったらバケツで水でも掛けちゃうかも…^^;
邪魔して申し訳ないけどね~…盛り上がるならもうちょっと人気のないところでお願いしますよ(笑)

※写真は随分前に近所で撮ったものです。この記事の猫とは関係ありません。(多分(笑))

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2005/03/07

「森永 Petit Pot(プティポ)くちどけクリーミィ抹茶」

いつもの「コンビニ(スーパー)デザート」シリーズ(笑)

駅前の西友で発見。
抹茶色の容器が目を惹いたので買ってみた。税込み118円。
トロトロの舌触りと、ほのかに苦みも感じるほどのしっかりした抹茶の風味でなかなか美味しかった♪
でも、そんなに大きいわけではない(85g)のに、カロリーはしっかり158kcal!
夕食のあとに食べるにはちと高カロリー過ぎたかしら…^^;

森永乳業公式サイト 内 ニュースリリース

それにしてもちょっと最近甘いもの食べ過ぎだな~。
段々暖かくなって着る枚数も少なくなる季節なので、少し摂生しなければ!

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本のメモ(0307)

<購入>
■高田文夫「毎日が大衆芸能 娯楽・極楽・お道楽 しょの2」(中公文庫)
■池上永一「バガージマヌパナス」(文春文庫)
■ルイス・パーデュー「ダ・ヴィンチ・レガシー」(集英社文庫)
■鯨統一郎「新・世界の七不思議」(創元推理文庫)

まだまだ読んでいない本は山ほどあるのに、しばらく本屋へ行かないでいるとついついフラフラと引き寄せられてしまう~^^;
んで、性懲りもなくまた在庫本を増やしてしまうのであった。
今月はまだ一冊も読了してないんだよなあ。
読むスピード上げなくちゃ。

丸谷才一「輝く日の宮」は途中まで読んだけど、挫折しそうな気配。
90ページ読んでも源氏の話にならないんですけど…(T_T)

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2005/03/06

「大江戸 前世占い」をやってみた

「あたしンちのおとうさんの占いなんて」さん経由で知った、「大江戸 前世占い」 と言うのをやってみたら<あなたの前世は「姫」です。>と言う結果が…(^^)
やっぱり隠せないものなのね~(爆)
…なんてことはどうでもいいんだけど、性格は結構当たっていたのでご紹介。

あなたの前世は「姫」です。

◆足跡&人物像
第一印象としては、穏やかでやさしい人、と思われやすいのですが、実は、好き、嫌いという直感的で生理的な価値判断を大切にする人。
そのため、自分が好意を持っている人にはとても優しいのですが、嫌いと感じたり、違和感がある人には決して近寄りません。
自分のことを頼りにして甘えてくる人には、相手を包み込む母性的な態度で受け入れることができます。
前世で周りにチヤホヤされるのが当然だった姫の性格が、現世でも受け継がれているので、プライドが高く、実は周りの人に尊敬されたい、 評価されたい、と常に思っています。
普段はおとなしく見えても、バカにされたり、ウソをつかれたりしたら、かなり厳しく相手を責めるという激しさも。

◆人間関係
好き嫌いの激しさはあまり表面には出ないので、わりと人とはうまくやっていけます。
人間関係で、特定の関係に固執するほうではないはず。
もともと豊かな感性を持っているので、周りにいるいろいろなタイプの人を理解できる能力があり、トラブルが起きても、 関係を和らげたり調整してあげることもできるでしょう。

「好き、嫌い」で価値判断してるくせに、それが表面には出ないから人と上手くやっていける、と言うあたり かなりスルドイ!って感じかも。
生年月日を入れただけなのに…侮れない(笑)

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幸せな「本との出会い方」

以下は過去('02年2月)に私が『ミステリを書く!』(小学館文庫) と言う本を読んだあとにWebサイトに載せるための感想として書いた文章です。
感想としてよりも一冊の本(一つの作品)とどう出会いたいかについて自分でも気に入っている文章の一つなので、改めてここへ転載してみます。
(なんちゃって、最近本の話題が少ないので過去の使い回しで時間稼ぎだったり^^;)


ミステリを書く!
綾辻 行人 法月 綸太郎 山口 雅也 大沢 在昌
『ミステリを書く!』
ミステリ評論家の著者と10人のミステリ作家たちとのロング・インタビュー集です。
登場する作家陣は綾辻行人、井上夢人、大沢在昌、恩田陸、笠井潔、京極夏彦、柴田よしき、法月綸太郎、馳星周、山口雅也(50音順) の10氏。
まさに「今をときめく錚々たるメンバー」ですね。
一人に30~40ページを割いていて量もたっぷりだし、聞き手が優秀なのか語り手たちが話し好きなのか判らないけど(笑) かなり突っ込んだ話まで載っていて読み応えがあります。
それにミステリへの、そして創作への熱い真摯な想いも十人それぞれから伝わって来る内容になっています。

この中で私が一番面白かったし、共感できたのは京極夏彦氏のインタビューでした。

『小説家と読者の接点はテキストだけでなければならない』

『小説家は滅ぶ、テキストは残る、そのくらいの書き方をしないと、良い作品は残らない』

『名前を消して匿名で出版して、それで受け入れられるテキストが本当だ』

と言う京極氏の話は「なるほど、その通り」って感じでした。

確かに、本屋で見たときのタイトルとか表紙とかそこにある印象だけで手にとって、 で読んだ結果が○だったって言うのが一番幸せな本との出会い方じゃないかと思うんですよね。
この作品に出会えた事に感謝したい、そしてあれだけ多くの本の中からこれを見いだせた自分を誉めてあげたい、と言う気分になります(笑)
またそれこそが本来ならば同じ価値でもって本屋の棚や平台に並んでいる作品への礼儀だと言う気もします。

ただ、そうやって読んだとしても読み終わった時点では「この作家のこの作品は自分にとって○(または×)だ」 って事は既に情報としてインプットされてしまうわけだから、 それが次に本を選ぶ上で何らかの影響力を持ってしまうと言うことは避けられないのがちょっと哀しいですね。
だからと言っていつも知らない作家の作品ばかり選ぶってのも、一般読者としてはかなりチャレンジャーな事だし(笑)
いや、やって出来ないことはないけど、お金とか時間のことを考えるとやっぱりちょっと難しい。
なのでつい「その作家の本は以前読んで面白かった」とか「○○が面白いと言っていた」、更には「この作家の考え方は好きだ(嫌いだ)」 といった、目の前にあるその本以外の情報を判断材料にしてしまうわけです。
でも、それって何となくフェアじゃないような気がするんですよね。
(こんなサイトをやっている私がこんな事言うのも何ですが^^;)

更に言わせてもらうと一読者の私としては、そのテキストが後世に残るかどうかなんかも関係ないと言いたい(笑)
単純に「今、自分が読んで面白いかどうか」が選択基準、評価基準の全てとして本を選びたいな、と思うわけです。

ただ、その分毎日何百と出版される本の中から自分にとってのそういう作品を発掘するのが、 私たち読者に課せられた試練なんでしょうねえ。
なかなかこれが大変な戦いなわけで^^;

作家たちが真摯に作品に取り組んでいる分、読者も自分なりの「見る目」を養わなくちゃならないと言うことなんでしょうね。
('02/02/10)

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気になるエントリー

RSSリーダーにはお気に入りのブログだけでなくココログの新着も入れてあるので、 全然知らないブログをランダムに閲覧することも多い。
そんな中でとても気になるのが、 どこか他のブログのエントリーへのTB用として書かれた記事らしいだがその前段が全く閲覧者には説明されておらず、 そのTB先へのリンクもなくて確認も出来ないと言うエントリーである。

エントリーの雰囲気から考えてこれは「TBのマナー違反」などとは別の次元の話で(多分)、お互い「メール感覚」なのではないかと思われる。
相手が相手のブログに書いたエントリーに対して、その返事を自分も自分のブログのエントリーに書きそれをTBする。
書いた本人としては、TBを受け取った相手が自分のエントリーを読んでくれればいいので相手の記事を引用したりリンクしたりしない。
また受け取った相手にしても、その送り主が誰かは判っているのでそれで問題ない、ということなのだろう。
つまりその2者間のエントリーはそのTBを通じて完結しているわけだ。

もちろんブログの利用方法というのは人それぞれなので、 お互いにそれで問題なく運営していけているのであれば端からとやかく言う筋合いではないのだろうと思う。
(そう言えば「公開交換日記」的な使い方をしているブログもどこかで見かけたなあ)
でも、やっぱり、そういう記事に突然ぶつかってしまうと「この記事の送り先はどんな内容だったの~?」 と普通の時よりも無性に気になってしまうのだ…!
興味を引くための上手い戦略かも…と言っても、その先の展開を見込むのは難しいから結局意味ないか^^;

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辞書を引く

本を読んでいる分 語彙はそれなりにあるつもりなのだけれど、 曖昧に覚えている言葉も多く辞書で確認してみると意味や用法が違っていたりして驚くこともしばしば。
なので文章を書くときに「?」と思ったら出来る限り面倒がらずに辞書を引くようにしている…いや、したいと心がけている^^;

今はわざわざ辞書を持ってこなくても、ネット上の辞書で検索できるのでとても便利。
昨日のエントリーも何度かYahoo辞書などを使って確認して、 結果的に別のものに置き換えた言葉が幾つかある。

特に成語とか慣用句の類はあまり日常会話の中で使用しないせいか適当におぼえている比率が高く、 更にいざ使おうと思っても上手く文章の中に溶け込ませることが出来ずに使用を断念する場合が多い。

昨日、その憂き目にあった言葉は「棹さす」と言う言葉。
最初、「ある流れに『逆らう』(または『邪魔する』状態になる)こと」と言う意味で、「竿を刺す」として使用しようと思っていた。
でも、なんとな~く不安だったので辞書で引いてみたら、「竿を刺す」自体が見当たらない。
「む~?」と思いつつ、Google検索してみたらこちらの「慣用句辞典」で 「流れに棹差す」と言う言葉を発見、

流れに棹を差して下るように、好都合なことが重なり、物事が思いのままに進む。

と言う意味であることがわかった。
全然反対の意味じゃないですかっ!(驚)(しかも「さお」の字も違う^^;)
危ない、危ない、うっかりそのまま使ってしまうところだった(汗)

でも、似たような言葉で逆の意味(最初に私が使いたかった意味)の言葉があったような気がするんだけどな~…。
気のせいか?
こんな時、出来れば逆引き(意味からそれにあった適当な言葉を探してくれる)辞書が欲しいと思う今日この頃…。

でも、そんなところから即席で見つけた言葉なんて所詮「借り物」なので、結局自分の文章には馴染んでくれないんだろうな。
やはり地道に本を読んで言葉を覚え、正しくその意味を理解した上で文章や会話に使いながら自分のものにしていくしかないってこと。
言葉を覚えるということに近道はないんだ。

取りあえず私は電池が切れっ放しになっている電子辞書に電池を入れていつでも使えるようにすることが第一歩だな(笑)

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2005/03/05

「トラックバック」についての覚え書き

先日発行された「ココログマガジン 2005年3月号」に「特集:トラックバックマナーについて」が掲載されたのをきっかけに、 ココログ内のあちこちのブログで<トラックバック論>が活発になってきている。
私も 以前この件については書いたことがあるのだけれど、最近またちょこちょこと考えることなどもあったのでこの機会に(と言うか 「この混乱に乗じて」(笑))もう一回エントリーを書いておく。

但し、このエントリーは「(一般的に)トラックバックはこうあるべき」と言う「べき論」ではなく、 「<私(=当ブログ)は>トラックバックをこう考えている、使っている、受け入れている」と言う'05年3月現在の個人的な状況についての、ある意味 「覚え書き」レベルの話なのでそこは事前にお断りしておきたい。
(以下、引用部分以外はトラックバックは「TB」と記述する)

「ココログマガジン」ではTBの「正しい使い方」を下記のように定義している。

「正しい使い方」とは、自分が記事Aに関連した記事を書いたときにだけ、記事Aに対してトラックバックを打ち、 なおかつ自分の記事の中で、記事Aにつ いてのリンクを貼る、という使い方です(よく勘違いする人がいますが、トラックバックを打っただけでは、 自分の記事から記事Aへはリンクは貼られませんので、必ず記事中に自分で記事Aへのリンクを貼ってください)。
(「ココログマガジン 2005年3月号」より)

一方、「間違った使い方」は、

「間違った使い方」とはその逆、全く関連のない記事に対してトラックバックを打ち、 なおかつ自分の記事の中で一切記事Aについて触れないことです。
「間違った使い方」は、一般的に「トラックバックスパム」と呼ばれ、「自分のブログへのアクセス数を増やすため」という意識から生まれます。
しかしスパムを打っていると、その内に嫌われて、かえってアクセス数を減らしてしまうので、やめましょうね。
また、「トラックバックをもらったから、お返しにトラックバックをあげる」といった、通称「お返しトラックバック」も、 ただのゴミリンクになってしまう可能性もあるので、時と場合を考えて打ちましょう。
(「ココログマガジン 2005年3月号」より)

とのこと。
まあ、書いてある内容は最近ブログの中で見かける「TBってこういうものだよね~」的な内容に沿ったものであるので、これが最近のブログ界 (と言うものが存在するかどうかは不明だが…便宜的に使っておく)の主流の考え方なのだろうとして理解できる。
(とは言え「しかしスパムを打っていると~」以下の文章については、「余計なお世話」な感じ。特に「やめましょうね」の部分。何だか上から下に向かってものを言っているような気がするのは私だけ? どうもココログからのメッセージを読んでいると、内容よりもその言い回しが鼻についてイラッとしてしまうことが多い。 ちゃんと文章推敲してるのかな~?、と偉そうに書いてみる)

と言う状況を踏まえた上で「じゃあ私は?」と言うと、考え方としては基本的に以前書いた時とそう変わっていないと言うのが正直な話。
つまり考え方としては「別にリンク張らなくてもいいんじゃないの~?」派である。

でも、今現在自分でTBを打つ場合はと言うと(相手が先にリンクなしでTBしてきた場合以外は。このケースについては後述。)、 必ず記事中にリンクを張っていると言うのが現状。
言ってることとやってることが違うじゃん!と言うご指摘はあると思うけど、 全体の趨勢がそういう方向に動いているならそれに敢えて逆らうことはしない。
例えばそれが自分の尊厳や存在に関わるような問題(大袈裟^^;)だったらそう簡単に妥協できないけど、 TBにリンクを入れるかどうかなんて別にどうでもいい話なので「そうした方がいいよ」って言うのが多数意見であり、 そうした方がしないよりも相手が気分良く受け入れられて、自分にかかってくるリスクも少ないならそうすることにやぶさかでない、とまあそんな感じ。
正直なところ、自分の趣味と言うか楽しみの部分でやっているブログでイヤな思いは出来るだけしたくないってこと。
と言うことでリンクを張ることが主流の考え方である(ように見える)ので私も張ってます、と言うのが現在の基本姿勢である。
(この辺の微妙な感じを文章にしたいな~と思って何度もトライしているんだけど、 なかなか思ったように書き上がらないままゴミ原稿だけが増えている…。そのうち形になったらアップする予定。いつになることやら…^^;)
 
リンクを張る場合の私の悩みは「記事の中で相手の記事を紹介する」と言うことが自然に、上手く出来ないこと。
なのでいつも取って付けたように最後の方で、「○○さんの××の記事にTBしました」と書いてしまうことが殆ど。
我ながら「芸がない」「ウツクシクない」と情けない思いをしている。
この辺、せっかく記事中に張るなら、上手くスルスルッと文章の中に溶け込ませて書けるように頑張りたいと思う今日この頃。

ちなみに「リンクはするけど、TBはしない」場合もあり。
私の記事を読んだ人に「相手の記事は読んで貰いたい」けど、相手の記事を読んだ人に「こちらの記事にまで来て貰うなんて…」と思う場合。
(特に相手の記事を貶めるようなエントリーを書いたりはしておりませんので、念のため。苦言を書く場合は、逆に「敢えて」 TB飛ばすくらいの覚悟はあるつもり)

逆に受ける場合。
これは自分の「別にリンク張ってなくてもいいじゃん」を受けて、基本的に「何でもアリ」状態。
リンクがなくても、記事に関係なくても(確かに「何故この記事に?」とは思うけど(笑))、ダブってても、「まあ、いいか」 って思ってそのままにしておくことが殆ど。
もちろん、全然関係ないのがいっぱい来ちゃうと言うのはさすがに困るけど、1つ2つポロポロと来る分には、 別に邪魔になるわけでもないからいいや、と。
それに対する私の反応は、

<リンクがないもの>
相手先の記事を見に行って、内容が気に入れば私もTBを飛ばす。この場合、私の記事にもリンクは付けない。
相手先の記事が気に入らない場合はそのまま放置。

<私の記事と関係ない記事>
基本的にそのまま放置

<ダブリ>
気が向けば片方削除
(これも結構放って置く場合が多いので、「いい加減に消して~」と言う場合はコメントにでも書いて置いて下さい…^^;)

で、いずれの場合も「私の記事からここに飛ぶのはちょっと…」と言う内容の場合は最悪削除、って感じかな。
(一応全てのTB先を確認することはしています)

と言うかなりダラダラな管理体制である^^;
あまりこういうことに気が回らないアバウトな性格なので仕方ない。

と、'05年3月現在のTBに関する私の「考え方、使い方」は大体こんな感じ。
なので、私の記事を気に入ってTBを送ろうか、と考えてくださる方は、リンクは不要なのでそのままお気軽にどうぞ。
あなたの記事と私の記事が「関係あるかどうか」も、送る側判断にお任せします。
但し、その結果に対して「これは私の記事にリンクされたくない」と判断して削除する権利は私にありますので、そう判断して「削除」 となった場合は悪しからずご了承下さい。
また、リンクなしのTBにこちらからTBを打ち返すときは、こちらの記事へもリンクをいれませんのでその辺りもご了解の上対応願います。

と言うことで以上が、ブログ開始から間もなく1年を迎える'05年3月時点での当*second message*に於ける 「TBの取り扱い方」である。
これ以外のケースについては、今のところ経験していないので割愛。
何か新たな問題が発生したらまたその時に改めてエントリーを書くことにする。
また、何らかの事情によりTBの考え方(扱い方)が変わった場合も同様。

最後に、念のため。
もちろん、わざわざ記事中で私のエントリーにリンクを張って(更には何らかの言及までして)下さった上で、 TBを飛ばして頂けることは本当に本当に有り難いとおもっています。
丁寧な対応をして下さっている方々には、私も相応の敬意を払って対応しているつもりです。
上記の内容はそうした手間をかけて下さっている方々の対応を軽視する意味合いは全くないことをご理解頂ければと思います。

今後とも宜しくお願いいたします。

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2005/03/04

覚え書き:「ベルギー象徴派展」開催

毎朝JR渋谷駅の改札を抜けるときに目に飛び込んでくる赤いポスターが印象的で気になっていた。
(改札のすぐ前にある柱に貼ってあるのだ)

「ベルギー象徴派展」:渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアムにて/2005年4月15日(金)~6月12日(日)

「ベルギー象徴派」と言う言葉は聞いたことなかったけど、この絵はどこかでみたような…?
いずれにしても好きな雰囲気の作品なので、見に行ってこようと思う。

今までBunkamura ザ・ミュージアムってあまり行く機会がなかったけど(渋谷の街、苦手なんです~^^;)、スケジュールによるとその後の展覧会もかなり面白そう(^^)
あの人混みを考えるとちょっと気が重いけど、通勤経路の途中でもあるし今年はザ・ミュージアムに注目してみよう。

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「春の雪」映画化

と言うニュースが、東京に春の雪が降った今日のニュースに載っていた。

三島由紀夫 「春の雪」妻夫木主演で映画化(Yahooニュース-エンタテイメント)

三島由紀夫の小説「春の雪」が妻夫木聡(24)主演で初めて映画化されることが3日、分かった。大正時代、 貴族社会に引き裂かれた男女の運命を描くラブストーリー。ヒロインは竹内結子(24)で、行定勲監督(36)がメガホンをとる。 今秋公開予定。

春の雪
三島 由紀夫
「豊饒の海」4部作の中で私が唯一読了した(笑)「春の雪」。
そうですか、映画化ですか。
まあ「第一部」とはなっているけど、あれはあれで完結しているからお話としては大丈夫そう。

問題はキャストなんだけど…清顕がツマブッキーなのはどうかなあ…?
清顕って私の中では「お金持ちのぼんぼんだから我が儘で、自分勝手。自意識過剰。世間知らずで、根本的にはヘナチョコなヤツ」ってイメージ (笑)
それに対してツマブッキーってもっと土臭くてどっしりしてる感じなんだけど。
もうちょっと「ナヨッ」としてる(外見的にじゃなくて精神的に)タイプの男の子の方が清顕っぽいと思うなぁ。
それに妻夫木くんって清顕をやるにはちょっと年上すぎないかな?
例えば…おお、藤原竜也あたりピッタリじゃないかと思うけど。

聡子役の竹内結子も微妙…(笑)
二十七代続いた公家(だったっけ?)のお嬢様、でも結構お転婆で思い切りがいいって感じなので似合わなくもないけど…。
やっぱり基本的には「深窓のお嬢様」の役なので、私はもっと硬質な感じの女優さんがいいんじゃないかと思うけど。
(竹内結子は可愛いけど、親しみやすすぎるような気がする)
例えば(ありきたりで申し訳ないけど^^;)柴崎コウなんかのほうが似合ってると思うんだけどな。

とは言え、もう決まったことなんだから、あれこれ言っても仕方ない。
あとはお二人が自分を役に近づけて「本に書かれていた世界がそこにある!」って思えるような演技をしてくれることを期待するだけ。
頑張れ~っ!

その他の役(清顕の友人の本多くんとか、清顕と聡子それぞれの両親とか、聡子のばあやとか) もそれぞれどんなキャスティングになるのか楽しみ。

ところで、ストーリーの説明が

物語は大正初期、貴族社会で生きる男女が、互いに激しく引かれ合い結ばれながら運命に引き裂かれていく姿を描く。

って書いてあって、これではまるで「ロミオとジュリエット」みたい。
でも、清顕と聡子の恋ってあのヴェローナの2人のように障害があったわけでもないんだよね。
(少なくとも最初はそうだった)
ただ単に清顕がウダウダしてる(しかもその状態を楽しんでいた)から、横からどこぞの宮様(あ、そうだ。そんな人もいたね) が聡子に求婚してしまいどうにもならなくなった…と言う話だと思うんだけど。
(なんて乱暴なまとめ方だ!三島先生、ゴメンナサイ^^;)

でもその、別に何の障害があったわけでもないのに何故か上手く行かなくなってしまう状況に翻弄されていく2人(と言うか主に清顕) の姿が結構私は好きなんだよね。
混乱と哀しみの向こうに滑稽さも隠れていたりして。
だから、この話を変に「悲恋」とか「純愛」とかをキーワードにした(今流行りの)<泣ける映画>にはして欲しくないな。

いずれにしても、セットにも衣装にもお金をケチらずに上品で華やかな映画が出来上がることを期待したい。

<05/04/05追記>
「春の雪」公式サイト

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2005/03/03

またまた下降気味

体調の話。
特に無理をしたり、自分を過信したりしているわけではないのだけれど、 一旦治りかけてもまた少し経つとぶり返してくるの繰り返しでなかなか良くならない…。
昨日、おとといと結構楽だったのでもう大丈夫かと思っていたら、今日になって怠さと頭痛と鼻と咳…ク、クルシイ(T"T)

今日は以前から楽しみにしていたお出掛けの予定だったけど、 この体調プラス今夜から降り始めるであろう雪の影響も考えて泣く泣く諦めて帰ってきた。
これが金曜日だったらちょっと無理してでも行ったんだけどなあ…。
これを取り返せる日は来るのであろうか?
もうちょっと元気になったらスケジュールを調整してみよう。

歯の方は薬が効いているらしく、違和感はあるものの「痛み」はかなり楽になった。
でも体調が良くないので他の歯を削るのはもうしばらく待ってもらった方がいいかな。
明日、診療日なので相談してこよう。

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2005/03/02

歯が痛い(泣)

おととい根の治療をして貰った(まだ途中)左下の歯が昨日の午後からジワジワと痛み出した。
噛むと痛いとか、熱い(または冷たい)ものが滲みる、とかではなくて、 何もしていないのにその歯の周囲とあごの下のリンパの辺りがジーンとしびれてくる感じ。

昨日の午後鎮痛剤を飲んだら痛みが治まったので「大丈夫かな」と思っていたのに、 夜中2時頃になって痛みで目が覚めてしかもその後1時間くらい眠れなかった。
歯が痛くて夜中に目が覚めたのなんて久々だった…サイアク(T"T)

で、今日も午前中はなんとか大丈夫だったものの午後からまた痛み始めたので、次の予約まで日があったんだけど急患扱いで治療して貰ってきた。

この間治療した部分に借り蓋をして穴を塞いであったんだけど、 それが治療した根の部分から出てくる膿を遮断してしまうため中に溜まってしまって炎症を起こしてしまっていた…らしい。
で、結局その借り蓋を外して、中を消毒して、化膿止め+痛み止めを貰って帰ってきた。

と言うわけで今現在私の口の中にはぽっかり穴の開いた歯が1本…すご~く違和感がある。
これで痛みがなくなるなら我慢するけど…さっき夕食食べてからなんとな~く重い感じがしてるんだよねえ…。
気のせい…?だと思いたい。

それにしても治療してる歯が痛み出すって何だか納得が行かない!
歯医者に行く前は痛くなかったのに~(泣)

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ココログ ディスク容量増量

あちこちで話題になっているけど一応…。

ベーシック:30MB→50MB
プラス:50MB→100MB
プロ:150MB→300MB

とのこと。
まあ、他のブログサービスが軒並み容量アップ競争を続ける中何の動きもないココログに「もしかしてずっとこのままなの?」 と一抹の不安を抱いたりもしていたので、このこと自体は素直に歓迎したい。

ただね…。
その理由の部分で他のサービスを比較に持ってきて「他では容量を拡大する代わりに○○の制限があるけど」とかってわざわざ書くのは、 あまりお行儀のいい文章じゃないと思うんだけどねぇ…。
その部分、なくても話は通じると思うよ。
それに、なんとなく私達ユーザーに向かっても「そんなに容量ばっかり増えたからって、全部上手く行くわけじゃないんだよ。判ってる?」 みたいなことを暗にいわんとしているのでは?と感じられるフシもあったりして。
深読みしすぎ?

もっとストレートに「1年が経過して容量が足りないと言う声を聞くようになってきたので、増量します。但し、 ファイルの転送方法や転送量の集中でレスポンス悪化の可能性も考えられるので、今後は総合的に判断した上で段階的に対応したい」 とかなんとかって説明の方が判りやすいと思うんだけどなあ…。

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2005/03/01

あさのあつこ/バッテリー3

バッテリー 3
あさの あつこ
あさのあつこ/バッテリー3文庫になってすぐの1月上旬には買ってあったのに、何故かいつまでも読み始められずに部屋の中に積んであった「バッテリー3」。
会社の後輩に「持ってるなら貸して」と言われたのをきっかけにようやくページを開いた。
そうしたらもう一気読み。
電車の中で読みながら泣いてしまった。

相変わらず臆することのない瞳で自分の力だけを信じて真っ直ぐ前を見つめる巧の視線が痛かった。

子どもの頃って、自分のやりたいことがハッキリしなくて、信じるものも自分の内に確立しているものじゃなくて、いつも揺らいでいて頼りない。
でもだからこそ、外から攻撃されたときに衝撃を吸収する弾力があるというような状態なんじゃないかと思う。
少なくとも私はそうだった。
「今の私は、本当の私じゃない」そう思っていたからこそ、日々をやり過ごしてこられたあの頃。

それなのに、巧のようにあんなにも頑なに頭でも身体でも「自分」をきっちり作り込んでしまっていたら、 小さな衝撃で壊れてしまうガラスのように脆いんじゃないのかな。
あんな子が自分の傍にいたら、とても怖いと思う。

だから巧の傍にいる人間達は、大人でも子どもでも「怒るか、一生懸命になるか」してしまうんだろうね。

それでも巧の周囲が少しずつ変化していくのを感じる。
先輩達も、先生や家族、そしてバッテリーである豪の存在。
巧はこれからどうなっていくんだろう。
怖いけど、目を逸らさずに見つめていきたいと思う。

青波視点の書き下ろし短篇「樹下の少年」も収録。

う~ん、青波も大人だよねえ…。
こんな子ども持っていたら親は大変だ^^;

あ、そう言えば今回はお父さんの登場場面はなかったな。

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本のメモ(0301)

<読了>
■あさのあつこ「バッテリー3」(角川文庫)

<図書館より借入>
■丸谷才一「輝く日の宮」(講談社)

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3月のエントリー

■読了本
          あさのあつこ/バッテリー3
          鯨統一郎/新・世界の七不思議
          畠中恵/ねこのばば
          ルイス・パーデュー/ダ・ヴィンチ・レガシー
          三浦ひとみ/ガンガン動く!無料ブログ バリバリチューニング
          梨木香歩/家守綺譚
■本関連
          幸せな「本との出会い方」
          覚え書き:石田衣良さんサイン会開催
          三省堂書店、ポイント制を導入
          750人待ち!
■本のメモ
          本のメモ(0301)
          本のメモ(0307)
          本のメモ(0325)
          本のメモ(0331)
■ココログ・ブログ関連
          ココログ ディスク容量増量
          「トラックバック」についての覚え書き
          気になるエントリー
          Google検索結果順位の謎
          「MyBlogLog」を使ってみる
          キーワード順位チェックツール
          デザイン変更!
          「ブロガーに50の質問」に答えてみた<その1>
          「ブロガーに50の質問」に答えてみた<その2>
          新デザイン(グリーン)の変更ポイント
          「MyBlogLog」その後
          「クイック投稿」って何?
          投稿した日のカレンダー日付に色を付ける
■PC・インターネット関連
          新検索エンジン「MARSFLAG」
          「80代からのインターネット入門」
■映画関連
          「春の雪」映画化
■美術関連
          覚え書き:「ベルギー象徴派展」開催
■食べ物関連
          「森永 Petit Pot(プティポ)くちどけクリーミィ抹茶」
          ハーゲンダッツ「クリスピーサンド 抹茶黒みつ」
          「I.V.(アイベジィ)ラム イチジク」
■つぶやき
          歯が痛い(泣)
          またまた下降気味
          辞書を引く
          「大江戸 前世占い」をやってみた
          恋の季節
          「他者の思考」と「自己の思考」の境界線
          ピーク体勢に入ります。
          思わぬ効用
          雹の降る夜、鶯の鳴く朝
          仙台の11歳少女が行方不明
          土曜出勤
          Blog Petの投稿
          仕事の向こうにいる「人」を意識してますか?
          スロットマシーン?
          白木蓮

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