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2005/04/15

本の話題を2つ3つ…

久しぶりに本屋に行って気が付いたことなど。

■『グインサーガ』100巻到達!

グインサーガ 100 豹頭王の試練
栗本 薫
金色の帯をまとっての100巻目。
リブロでは「100巻刊行記念フェア」をやっていて、平台とその上の棚を使って100巻全部を一堂に集めていた。
さすがにああして見るとかなりの迫力。
平台には懐かしの第一巻から30冊くらいが並んでいたけど、私はやっぱり最初に表紙や挿し絵を書いていた加藤直之氏の絵が一番好きだな~。
あのドッシリ骨太な感じが見ていて安心できる。
この平台で確認したところ、私は65巻くらいまではなんとか付いていっていたことが判明(笑)
第65巻は1999年発行らしい…思ったより最近なんだ~。
もっと前に読むの止めちゃってたかと思っていた。
でも、その間に35冊分も書く(しかも、他にも著作活動してるわけでしょ?)と言うことがスゴイよね。
私は、もう二度と読むことはないと思うけど^^;、ここまで来たら頑張ってラストまで行って欲しいものですね。

■文庫から単行本へ

月に繭地には果実―From called “〓”Gundam
福井 晴敏
単行本の棚を何気なく眺めていたら福井晴敏『月に繭 地には果実』の単行本を発見。
この間読んだ文庫には「文庫書き下ろし」って書いてあった気がしたけど?と思って念のため奥付を見てみたら… やっぱり文庫が先でそれを単行本化したらしい。
こんなこともあるんだ~。
ちなみに値段は文庫版が上巻680円/中巻680円/下巻720円で計2,080円、単行本は2,100円。
すごい価格設定だなあ^^;
さて、あなたはどちらを買いますか?

月に繭 地には果実〈上〉
福井 晴敏
月に繭 地には果実〈中〉
福井 晴敏
月に繭 地には果実〈下〉
福井 晴敏

■みすず書房「大人の本棚」シリーズ

グラン・モーヌ―ある青年の愛と冒険
アラン=フルニエ
まず、このページを見ていただきたい。
写真が小さいし、ディスプレイだと微妙な色合いは出ないと思うけど、それでも一冊ごとに違う表紙の色の美しさが少しは伝わると思う。
これが平台の上に何冊も並んでいるのを見て、思わず見とれてしまった。
「赤」とか「青」とかではなく、「さくらねずみ」とか「つるばみいろ」とか「ひわいろ」とか「あさぎいろ」とか… 思わず和名で色の名前を書いてしまいたくなる雰囲気の色味ですごく素敵だった♪
(いや、ホントにその色なのかどうかは判らないけど^^;)
全集って素敵な装丁の本が多くて「こんな本が家にあったら眺めてるだけで幸せかも」って憧れることも多いけど、まともな本棚一つないようでは夢のまた夢。
せいぜい本屋に通って拝ませて貰おう。

■ジュンク堂書店の本がJR東日本首都圏の駅で受け取れる!

「JUNKDO BOOK WEB」 で注文した本を、JR東日本首都圏駅にある「NEWDAYS」「サンディーヌ」で受け取れるサービス、とのこと。
詳しくはこちら

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コメント

グインサーガーがこんなに破綻するなんて誰も思いもしなかったですよね。まだ無垢な少年時代に戻り自分に読書をやめさせたいです

投稿: lucu | 2005/04/22 23:05

■lucuさん

こんばんは。コメントありがとうございます。

lucuさんはまだ引き続き読んでいらっしゃるのでしょうか?

私は記事に書いたように「グイン~」は約5年前に読むのを止めて、その後しばらくして全ての栗本作品から遠ざかってしまいました^^;

時々ネットで感想だけ検索して拾い読みをしていますが、それを読んだだけでも「何だか凄いことになってるみたい」と言う【気配】は伝わってきます。
著者はどこに行こうとしているんでしょうねえ…。

投稿: tako | 2005/04/22 23:33

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