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2006/01/21

TV:「らんぼう」

17日、日本テレビの 「ドラマコンプレックス」で大沢在昌・原作の『らんぼう』 を見た。

見る前から「多分そうだろうな~」と予想していたけど、実際見てみたらやっぱり…。
何の話かというと、「私は原作を読んだけど、内容は覚えていない」ってこと(笑)

検挙率は署内一だけど同時に逮捕者の受傷率もダントツNo1の乱暴者の2人の刑事、イケとウラがマル暴相手に暴れ回る… という設定自体は覚えていたもののその中で具体的にどんな物語が展開していたのかはさっぱり忘れていた。
なので、今回のドラマの内容が原作の物語に沿ったものであったのか、はたまたドラマオリジナルであったのかも判らない。
(全くのオリジナルってことはないだろうけどね)

ということで、ほぼドラマ単独で見たのと変わりない状況での視聴。
むしろ「原作は読んだことある(覚えてないけど)」という記憶があったから見ようと思った分、いいほうに作用していたかも。

で、ドラマ本編について。
思っていたより面白かった。

メインの事件に何の関係もない冒頭でのホテルのシーンをなんであんなに長くやったのかとか (イケとウラの性格設定を説明するためだったとしても別にあんな昔の話から始めなくてもいいと思う)、 あんな明るい時間に病院の敷地内で殺人事件が起こったのに目撃者が一人しかいないなんてことがあるのか?とか、 あの犯人は元は研究員かなにかだと思うのに本職より凶暴すぎるとか、 いくら犯人相手だからってあんなにボコボコに殴ったり蹴ったりしたら始末書が大変だ!とかツッコミどころはたくさんあったけど、 全体的に展開に緩急があって面白かったし子役の使い方が巧くて(ある意味「ズルイ」ね(笑))最後まで飽きずに見ることが出来た。

イケ役の坂口憲二とウラ役の哀川翔のコンビも想像してたよりいい感じ。
坂口くんは最近単発ドラマでの刑事役をよく見るけど、けっこう安心して見ていられる。
こういう方向で行くのもいいんじゃないのかな。
翔兄貴はクールなのかと思えば熱血だし、お茶目だし…特にチャリをすっ飛ばしていくシーンがよかった!(笑)
しかもパソコンマニア(?)だったとは(笑)

あの2人って原作では確か署内の厄介者みたいな扱いだったと思うのに、 ドラマでは周りから一目置かれてるみたいな設定だったのがちょっと違和感あったかも。
まあ、あの状況で仲間にも冷たくされてたら話がなかなか進まなくて大変だと思うけど^^;

最初に出てきたウラのお見合い相手(MEGUMI)ともうちょっと本編で絡む展開があってもよかったんじゃないかな。
反対に最後のカラオケシーンは余計だったと思う。

来週の『山村美紗物語』もけっこう面白そう。
浅野ゆうこ、似てる~!(驚)

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» ドラマ「らんぼう」の話 [のらさんのうだうだ日和]
日本テレビ系列、DRAMA COMPLEX「らんぼう」(視聴率9.3%)を観ました。 あらすじ赤池早雄(坂口憲二)28歳、通称イケと大浦久(哀川翔)36歳、通称ウラは、腕力が自慢の刑事である。ある日、イケは担ぎ込まれた病院で明人(須賀健太)少年と同室になり仲良くなる。そして次の日、明人の退院を迎えに来た父親が何者かに刺され、明人の見ている前で殺されてしまう。原作は「新宿鮫」の大沢在昌の同名小説。大柄でケ�... [続きを読む]

受信: 2006/01/24 17:14

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