« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

2006年3月の23件の記事

2006/03/29

ココログ、メンテ(バージョンアップ)終了…ですが

予定時間より早く、特に混乱はなく終わったようだけど…。
う~ん、フリーと同じような画面を想像していたのに何でこうなるかなあ?

  • ココログ側で表示している項目(サイドバーのタイトルや、コメント欄の表示など)が全部英文なのは何故?
    いくらなんでも説明文まで英文じゃ判りにくいと思う。
    サイドバーの項目も英文だと長すぎ~!
    →自分の「表示設定」内の『表示言語』が<English>になっていたからだと気付いたので、<日本語>に修正。
  • サイドバーの折り畳みの挙動が変。
    これについてはfacetさんが早々にエントリーをあげて下さっていた。

    マイリストのHTML構造が変わりました?

    最初読んだときは意味がよく判らなかったけど、自分のブログを見て納得。
    私の場合、右サイドバーの一番上の「サイト内検索」の折り畳みにその下の「最近の記事」「コメント」「トラックバック」 が全部入ってしまっていた。
    一瞬どこに行ったか判らなくて焦ってしまった^^;
    取りあえず、「サイト内検索」を折り畳み項目から外して、その下の項目に影響が出ないようにしてみた。

    →その後、facetさんがスクリプト本体を差し替えてくださったらしい。
    サイドバー折り畳み2を差し替えました。
    素早い対応、ありがとうございます!
  • しかも重い!
    みんな一気にいろんなところ触ってるのかもしれないけど…。
    折り畳みの設定を直すだけです~ごい時間掛かっちゃったよ(T"T)
    出来れば今日のうちにデザインも変更したかったけど、全記事反映は無理そう。
    今夜は諦めたほうがいいかな。

こんなときでもフリーはサクサク動くんだよ。
やっぱりフリーに変えろってこと?

…と、ここまで書いてアップしないで寝ちゃったわけだけど、今朝起きて試してみたらなんとかデザインの変更(元に戻す)までは出来た。
夕べとは違ってかなり早かったので「あら、頑張ってるじゃない」と思ったのも束の間、 修正個所を一箇所増やして再度反映させたら2回トライしたけど2回とも
「Proxy Error」
ってことで弾かれてしまった…(T"T)
まあ、大したことじゃないのでこのままでもいいんだけど。
また後でやってみようっと。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/03/27

3月28日(火)、ココログメンテナンスです。

明日、ココログは長時間メンテナンスです。
しかも全面的なバージョンアップですので何が起きるかかなり心配です。

ということで、念のため独自CSSを外してリッチテンプレートにしてみました。
別のブログのようですが、私んちですのでご安心下さい(笑)

メンテナンス時間はAM7:00~PM5:00
この間、コメントの投稿とトラックバックの送信は出来ませんのでご注意下さい。

メンテナンスについての詳細は「お知らせココログ」の下記ページにてご確認下さい。

2006年3月28日メンテナンス時間変更のお知らせ

無事にメンテナンスが終わりますように…。
快適な環境が提供されることを期待しましょう!

ついでに(笑)私のほうのお知らせも。
私は現在、年に一度の年度末大ピーク対応で頭が飽和状態になっているので^^;、しばらく(特に今週中) はブログへの反応が鈍くなると思います。
コメントやトラックバックもたくさん頂いていて申し訳ないのですが、週末にでもまとめてレスしますので少々お待ち下さい。
宜しくお願いいたします。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006/03/26

「bloginfluence」をやってみた。

最近話題になっている 「bloginfluence」を試してみた。
よく判らないけど、タイトルからすると「ブログの影響力」ってことかな。
まあ、いずれにしても「お遊び」なので深くは考えないでやってみる。

結果、


My influence
[720.2]

とのこと。
これがいいんだか、悪いんだかもよく判らないな(笑)
ただ、数字が大きいほうが「影響力がある」ってことらしい。

ちなみに上記の数字の根拠は次の通り。

bloginfluence

| | コメント (2) | トラックバック (3)

高田崇史/QED 東照宮の怨

QED 東照宮の怨
高田 崇史
4061821644

内容(「BOOK」データベースより)
「日光東照宮陽明門」「山王権現」「三猿」「北極星」「薬師如来」「摩多羅神」「北斗七星」そして「三十六歌仙絵連続強盗殺人事件」。 東照宮を中心軸とする膨大な謎は、ひとつの無駄もなく線でつながり、時空を超えた巨大なミステリは、「深秘」 を知る崇によって見事解き明かされる。ミステリ界に屹立する「QED」の第四弾。

「QED」シリーズ、第4弾。
(順番とかかなり適当に読んでるな(笑))

これは、イマイチだったな。
東照宮の謎はいいんだけど(と言っても相変わらずタタルが語ったことはなんとなくアウトラインだけ判ったような気がするだけで、 10分の1も理解出来てはいない)、それと事件の関連性が希薄だなあと思う。
これについては最後にタタルが杉花粉に反応してしまう人と平気な人がいることを例にとって、犯人も(感じない人には「何でそんなこと」 と感じるようなことに)激しく反応した結果だ、としているんだけど…その論理だと何だって事件の引き金にはなってしまうってことだよねえ (笑)
まあ、ミステリー小説というのはそういうものなのかも知れないけど。
でもだとしたらもうちょっとそれらしい匂いを振りまいておいてくれてもいいんじゃないの?
(もしかしたら著者としては「こんなに判りやすく書いたら、すぐにバレちゃうかな」って感じだったのかも?^^;)

もう一つ出てくるモチーフについては更に「ここまで引っ張っておいて結末はソレですか?」って感じの解答だったのでビックリした(笑)
事件に関連する登場人物の人間関係も無駄に(笑)複雑だし。
どうせ事件は「ついで」なんだから(言い過ぎ?^^;)設定はもっとシンプルにしておけばいいのに…。

でも、あんな長くてワケわかんなくて長い話を(時々はイヤな顔もするかも知れないけど) 愛想を尽かさずに聴いてくれる奈々のようなガールフレンドがいるタタルは幸せだと思うよ(笑)

この小説をドラマ化する際はタタルはオダジョーなんかどうかな。
(いや、「時効警察」からの連想ですが(笑)単純だ)
で、蘊蓄の部分は字幕付きでお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/25

「見やすい」「読みやすい」「好きな」ブログについての極私的メモ

いい悪いではなく、単に「私が」好きかどうかというだけの話。
と言うか、自分のブログに対する「戒め」かな。

  • 最低週一くらいは更新されている
  • マウスポインターは標準
  • マウスに何か付いて来ない
  • クリックしても花が降ってこない
  • 文字が動いてない
  • 動く画像が上のほうに集中していない
  • 勝手に音が出ない
  • 淡色系壁紙 + 濃色系文字
  • 壁紙と文字色のコントラストがある程度確保されている
  • リンクの場所が判りやすい
  • 記事が始まってもいないのに「とりあえずクリック」とか書いてない
  • 文字が小さすぎない
  • 行間に余裕がある
  • 読点ごと、または読みやすい位置で改行されている
  • 話題のまとまりごとに改段落されている
  • 意味なくテンションが高すぎない
  • 意味なくテンションが低すぎない
  • 「!」「?」「!?」が多用されていない
  • 無駄に改行が多くない
  • 文字色をむやみに多く使っていない
  • 誤字脱字が少ない
  • 「面白かった」理由が書いてある
  • 「つまらなかった」理由が書いてある
  • 続きで詳しく書く気もないことについて思わせぶりな前フリだけ書かない
  • 引用よりも本文のが長い
  • 一般論だけでなく自分の意見も書いてある
  • BlogPet以外の投稿者がいる
  • 喧嘩腰じゃない
  • トラックバックスパムが放置されていない
  • コメントへの返信がちゃんとしてある
  • サイドバーの項目がただ並んでいるだけじゃなくてちゃんと「どうみせようか」考えてある
  • 顔文字が多用されていない
  • 独特の方言、略語、意味のない伏せ字が多用されていない
  • タイトルを読めば内容が判断できる
  • タイトルだけでは想像出来ない展開が待っている
  • 参考(言及)サイトへのリンクが貼ってある
  • 訪問者に対してフレンドリーである
  • 特定の訪問者との距離が近すぎない
  • 個人を特定する(と思われる)情報について気が配られている
  • 全体の色使いが派手すぎない
  • 記事部分の読み込み時間がまあまあ速い
  • 過去記事へのナビゲーション(リンク)が判りやすい場所にある
  • 管理人の情報(プロフィール)がある

…また思いついたら追加するかも。

| | コメント (6) | トラックバック (3)

2006/03/22

ココログ:「新規カテゴリー」についての疑問

「みんなで解決!広場」で時々出てくる質問に、「カテゴリーの並べ替えは出来るんですか?」というものがある。

69.カテゴリーの並べ替えについて

私はあまりそこまでこだわりがないので、回答を読みつつ
「あ、なるほど、そんな手もあるのね~」
「みんないろいろ工夫してるんだ~」
と感心してそのままスルーしていたんだけど、ふと疑問に思ったことが一つ。

「~広場」で回答が出ている方法(番号を付ける、半角スペースの数で調整する)というのは自分で新規に登録したカテゴリーには有効だけどココログの規定のカテゴリーはチェックを入れるだけなので、いくら新規を並べ替えたとしてもその間に入ってきてしまったりする。
だからと言って全部新規のカテゴリーにするのもちょっと…というとき。
既存のカテゴリーを一旦オフにして、それと全く同じカテゴリーを新規に登録したら(もちろん、上記の並べ替えの手法を取り入れた上で。特に半角の方)それは
「既存のカテゴリーと同じカテゴリーとして認識される」のだろうか?
それとも
「全く新規のカテゴリーになってしまう」のだろうか?

もし後者だとしたら「並べ替え」だけにこだわって、あまりにもきれいに整えすぎるのもどうなのかな、と思ったりもする。

私は「ココフラッシュ」は全新着への掲載はあまり気にしないけど、カテゴリー別の新着には(出来れば)掲載されていて欲しいと思っている。
カテゴリー別の新着ページから来てくれる人ってけっこう多いし。
しかも、自分で新設したカテゴリーに載るよりも、ココログ標準(?)のカテゴリーに掲載されたほうが、見てもらえる確率、高いと思う。
(だって自分で新設したカテゴリーって、そのカテゴリーに辿り着いてもらえるかどうかも判らないでしょ?)
だから、私は
「ココログ標準カテゴリー」=「ココフラッシュ掲載用」
「自分で登録したカテゴリー」=「自ブログ内の整理用」
って感じに区別して複数設定して投稿することが殆ど。

だいたい、ココログのカテゴリー別アーカイブって全記事が一気に表示されてしまって決してナビゲーションとして上手く機能しているとは思えないから、そんなにこだわる必要ないんじゃないのかな~、というのが私の考えだったりはするのだけれど。
(これが記事のタイトル一覧なんかで表示してくれるならまた話は別だけど)

まあ、こだわるポイントは人それぞれだから外野がとやかくいう問題でもないけどね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/03/21

CGI設置に惨敗…(泣)

フリーの方のブログにゲストブックみたいなのがあったらいいかなあと思って、 それ用のCGIを設置してみようとチャレンジしていたんだけど… 2時間くらい格闘してもまともに設置出来ず結局諦めてしまった^^;
設置しようと思ったスペースは、放置中(笑)の@homepageのCGIスペースなので間違いなければアップできるはずだったんだけど…。

もう最初のところからよく判らない。
CGIファイルの中身を自分のサーバーに合わせて書き換えろ、 というのだけれどその書き換え方が合っているのかどうか不安なまま取りあえずそれらしい感じに書き換え。

で、それをCGIスペースにアップロードするんだけど…これがまた、何をどこに入れるのか散々迷う。
お借りしたCGIファイルにはちゃんと「read me」ファイルが入っていて、ディレクトリの並び方もちゃんと書いてあるんだけど… それを見ても合っているのかどうか判らない状態^^;

そして次のパーミッションの変更とかいうのも判ったような判らないような…???

一旦(不安ながらも)全部設定が終わったので、ページにアクセスしようと思ったら「ページが存在しません」…。
ガガ~ン…。
このあと何度か各段階をやり直してみて「ページが表示されました」までは行くようになったんだけど、 そこには何もない真っ白なページがあるばかり。

結局、その後2時間くらいやってもダメだったので諦めてしまった(T_T)

もうちょっと集中して基礎知識のサイトを読んだりすれば違うんだろうけど…今日はそこまで集中力がないのでパス。
それにどうしても今すぐ必要なものでもないし。
また時間と気持ちに余裕があるときに再チャレンジしよう。

それにしても、インターネット周りにはいろんな技術があるんだなあ…。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006/03/19

坂木司/青空の卵

青空の卵
坂木 司
4488457010

内容(「BOOK」データベースより)
僕、坂木司には一風変わった友人がいる。自称ひきこもりの鳥井真一だ。複雑な生い立ちから心を閉ざしがちな彼を外の世界に連れ出そうと、 僕は日夜頑張っている。料理が趣味の鳥井の食卓で、僕は身近に起こった様々な謎を問いかける。鋭い観察眼を持つ鳥井は、 どんな真実を描き出すのか。謎を解き、人と出会うことによってもたらされる二人の成長を描いた感動の著者デビュー作。

初めての作家さんの作品。
的確な描写力、真っ直ぐな視点、コージーミステリーとして読むのにちょうどいい事件、多様な人物設定など、面白く読んだ。
でも、何より一番最初に感じたのは丁寧で柔らかい文体の心地よさ。
ふわっと読者を包み込む独特の雰囲気がすごく気持ちよくて、まだ読み終わる前にシリーズの続刊を図書館に予約してしまったくらい(笑)

なので、全体的には面白い作品だと思うのだけれど…。
読み進めるうちに気になってきたのが、主役である司と真一の関係。
いや、関係というよりも彼らの人物設定かな。

司と真一は中学時代の同級生で、親友。
複雑な生い立ちからひきこもり状態になっている真一を司はいつも気にかけて何とか外に連れ出そうとし、 真一はそんな司に絶対的な信頼を置いていて苦手ながらも少しずつ外に出ていく。
で、この2人の傍で事件が起こって、司がそれを持ち込んでくるので人間嫌いの真一もイヤイヤながら巻き込まれ、 だんだんと人間関係が広がっていくよ…といった設定なのだ。

この2人の関係の何が気になるかと言うとその年齢なんだよね。
この2人、27歳という設定なのだ。

別に「27歳の男が2人で連んでちゃおかしい」とか言うわけではない。
確かにこの2人のお互いに対する感情というのは、読み進めるうちに「そんなに相手のことを重要に考えることってあるかな~?」 って思うくらいお互いを深く思い遣っているのでちょっと引いてしまう部分もあるくらいなんだけど、それもまあ「ない」とは言えない… ということにしておこう(笑)

でも、27歳って言ったら、この2人が出会ってからは13~4年経ってるわけでしょう。
その後、大学出て会社入ったと考えても大体4~5年は経っているわけで。
その間、ずっと同じような環境、関係性であったのに何故ここで劇的に変化するか、という説得力に欠ける年齢なんじゃないかと思うんだよね。

この2人がここまで色んな事件に巻き込まれる切っ掛けとなったのは、司サイドにもある事件を切っ掛けにして

小さな心配を置き去りにしてゆくことは、おせっかいを怒られることよりも何倍も後悔することを、僕はもう知っているから。

という心境になって困っている(いそうな)人を見つけると放っておけなくなっているからなんだけど…でも、 それだって長年真一のような人と友人でいたらもうちょっと早い時期にそういうことって気付かないかな?
しかも、この司という人は感動したり悔しかったり悲しかったりすると、すぐ泣いちゃったりするようなタイプなんだよ?
それだけ感受性が強くて、中学生のときいじめられている真一にただ一人救いの手を差し伸べてそれ以来ずっと親友で居続けている司が、 27歳になるまでずっとそれに気付かないことのほうが私には不自然に思えてしまうのだけど。

例えばこれが23、4歳で、大学出て会社入って大きく環境が変わってそれにも何とか慣れてきましたよといったタイミングで、司も 「このままじゃいけないからなんとかしなくちゃ」とそれまでよりも強く思うようになってその結果…というのなら理解できるし、 年齢的にも納得できるんだけどな。

物語には直接関係ないんだけど、そこのところがすごく気になってしまった。
それ以外は面白かったし、読後の雰囲気もよかった。

これから続刊で真一の過去が明かされていくようだけど、あまり重くならないことを期待したい。

生きていく上での幸福は、誰かとわかちあう記憶の豊かさにあると僕は思う。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

覚え書き:3月28日 ココログ・バージョンアップの前にやっておくこと

  1. 記事のバックアップを取っておく
    これは必須。
    何はなくとも必ずやっておくこと。
    データが破損することは多分ないとは思うけど、「絶対」ということはない。
    この間のように「もしかして」とドキドキするくらいなら最初からバックアップは取っておこう。
  2. 「マイリスト」のタイトル欄に入れたコメントアウト文をどうにかする
    後発のココログフリーはタイトル欄のコメントアウトは効かない仕様。
    既存プランが今回のバージョンアップで同じバージョンに変更されるとしたら多分同様の状況になると思う。
    なのでどうにかしておかないとサイドバーがみっともないことになってしまうので何か対策を。
    facetさんが 『表示されてしまったリストタイトルのコメントアウト部分を再び非表示にするスクリプト』というのを作って下さっているので、 あとで設置方法などチェック。
  3. 自作スタイルシートを外しておく
    大丈夫かなとも思うんだけど、以前何かのメンテナンスのときに何故かデザインが崩れた (バナーが以前使ってたものに差し替わっていた(T"T))ことがあるのでちょっと怖い。
    もし崩れてしまった場合、 ちょうど忙しくて手をかけている暇がない時期なのでそうなってしまってから慌てるよりも事前に何とかしておこう、と。
    リッチテンプレートにしておけば大丈夫かなぁ?
    それともココログの標準テンプレじゃなきゃダメかしら。
    これもあとで考えよう。

…取りあえず、必ずやっておかなくちゃならないのはこんなところかな。
そんなに時間がかかる話でもないので、来週末にでも手を付けよう。

それよりも、28日のバージョンアップは予定通り出来るのだろうか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/03/18

デザイン変更しました<れんげ>

やっぱり春は「ピンク」のイメージ。
時期的に「桜」も考えたのですが当たり前すぎるかな~と思って他のを探した結果、あまり使っている人がいない「れんげ(蓮華)」 を選んでみました。
この間までが(寒いのに何故か(笑))寒色だったので、一気に雰囲気が変わりました。
(ちょっと可愛らし過ぎるかも?^^;)

蓮華

↑クリックで拡大します。

今回は久々に背景一面の大きな写真素材を使いました。
お借りしたのはいつもの「NOION」 さんから。
手前の方だけしか映っていないのにふんわりと焦点をぼかしたことで、どこまでも続くピンクのじゅうたんを想像させてくれます。
蓮華はやっぱり少し咲いているよりも一面にブワ~ッとピンクの花が広がっているのが素敵ですよね。
最近は見る機会もなくなりましたが、 小さい頃母の実家に行くと近所に畑一面に蓮華が咲いている場所があってそこを走ったり寝っ転がったりするのが大好きでした。
重なる文字色との調整のため、元の画像から若干色を飛ばしています。

タイトルバナーと記事の区切り線の画像は「雲水亭」さんから。
「れんげ」にしようと決めたのは、この画像があったからです。
とてもグラフィックとは思えない精密さ。
蓮華草の可憐で、でも力強い感じがよく出ていますよね。

サイドバーのタイトル横に付けたピンクのテントウムシは 「webcitron」さんから。
何かもう一つポイントになるものを…と探していて発見。
ピンクの色味もちょうど合っていたのでお借りしてきました。
小さいのに存在感がある素材ですね。

素材をお借りしたサイト様、ありがとうございました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/03/17

本屋に行ったら衣良さんがいた

最近、本を読んでいないどころか本屋にもあまり行っていなかったので「たまには行ってみるか~」と会社帰りに池袋リブロへ。
いつものように文芸書売り場に行こうと通路を歩いていたら、何やら人だかり。サイン会の気配。
「お、誰かな~」と覗いてみたら…な、なんと衣良さんじゃないですかっ!

新刊『空は、今日も、青いか?』発売記念のサイン会だったらしい。
サイン会が開催されることはおろか、新刊が出ることも知らなかった…(汗)
…ってか、今アマゾンで書影を探そうと「石田衣良」って入れて検索したら、知らない本が続々出てくるんですけどっ!
『40 翼ふたたび』って何?『I love モーツァルト』って何?
いつの間にこんなに出ていたのだ。
たまたま刊行が重なったってことなのかなあ。
ちなみに私の一番最後のチェックは『東京DOLL』あたり。
うわ、その後に『ぼくとひかりと園庭で』、『愛がいない部屋』なんてのも出てる~。
やっぱ、働きすぎでは?^^;

衣良さん で、今日の衣良さんは青いジャケットに白地に黒で何かの絵が描いてあるTシャツ、でした。
携帯で写真を撮ってみたけど、殆ど顔は映ってませんでした^^;


空は、今日も、青いか?
石田 衣良
4532165539
40 翼ふたたび
石田 衣良
4062133008
I LOVE モーツァルト
石田 衣良
「熱狂の日」音楽祭
4344011244
愛がいない部屋
石田 衣良
4087747905
ぼくとひかりと園庭で
石田 衣良
4198620881

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/16

TV:「神はサイコロを振らない」最終回

う~ん…なんかちょっと消化不良。

いや、泣きましたよ。
大好きな人、大切な人と別れなくてはならない、そんなシチュエーションにはムチャクチャ弱いから。
出来がどうであれ、物語自体がそこに向かっていってしまったらもう無条件で泣いてしまうタイプなのだ^^;
(だから、あまりこの手のドラマや映画は見ないことにしている)

でも、それとドラマが面白かったかは別の話。

と言っても(歯切れが悪いけど)「面白くなかった」わけではないんだよね。
少なくとも途中まではすごく面白く観てた。
あのシリアスな物語の中で違和感がない感じでユーモアが感じられる演出をしているのも好感が持てて、それだからこそ 「このままでラストはどこに着地するんだろう」って楽しみにしていた。
それなのに、終わってみたらやっぱり普通…ちょっとガックリ。

最終回の3回くらい前からかな、何となく「あれ?」って思い始めたんだよね。
何だかどんどん内容がシリアスなほうに一方的に傾いていって、 更にいろんな人のいろんな背景を描こうと思いすぎて却って拡散している印象があって。
亮くんちの話はよかったけど、そのあとの神蔵夫妻の話(いじめられていた教え子を捜す)とか、お笑いコンビの話(劇場を借りる話) とかはちょっと無理があったと思う。
あの辺りから、その前までの雰囲気や話の運び方と随分変わってしまった感じを持ったんだけど…気のせいかな?
で、結局その印象のまま終わってしまった感じ。

ラストは原作よりも少しだけ含みを持たせた結末になっていたけど、 あれだったら最後までバッサリ幕を引いた原作の方が私は潔くて好きだな。

何よりテツが任された試みがその瞬間どうだったかが全くよく判らなかったのが不満!
(完璧にフォローするんじゃなくても、その瞬間だけでも映るとかしても良かったと思う)
あれじゃあ、何のためにあのパーティーを蹴ってまで長崎に行ったのか判らないじゃないのよ~!
みんなで集まったのにさ!
単にあれはヤッチとの別れのシーンを描きたかっただけなの?
だったら最後くらいハグしても良かったのでは…。

最初からずっと疑問だったのは、何故ヤッチは上司(しかもかなり偉い)から「君か…君はもういいから下がっていなさい」 とまで言われてしまう存在だったのかが明確に説明されていなかったこと。
だって普通に仕事していて、会社の重役に「君か…」って言われてしまうことってそんなにないと思うんだけど。
それって、彼(引いては会社)にとってマイナスの記憶(しかもかなり強烈な)に残る何かを彼女がしでかしたってことでしょう。
多分それは402便関連であって、同時にそれは402便が戻ってくる前のヤッチの「全てを適当にやり過ごして無事に定年を迎える」 なんていう諦めの心境の原因でもあると思う。
でも、それは「多分そうだよね」と察するだけで、物語の中で明確に「こう」と語られることがなかった。
(と思う。もしかして私が見逃しただけ?)
私にはそれがずぅっとフシギだったんだよねえ。
別に事細かに説明してくれなくてもいいんだけど、何故あそこまでヤッチが上司に眉を顰めてみられる存在にならなければならなかったのか、 そしてそれでも尚会社を辞めずにそこに居続けたのかをもう少しフォローしてくれても良かったんじゃないかと思う。

402便で親友と恋人を同時になくしたこともまた彼女にとっては大きな事件であったことは間違いないけれど、 その後自分なりにそれに立ち向かおうとしたときに感じた会社との軋轢や理不尽な思い、それでも尚そこに居続けようと決心した葛藤、迷い、 諦め…などなどの方が、黛ヤス子の人生にとっては大きな意味があったのではないかと私は思うのだけど。

それをフォローした上で、帰ってきた402便のお世話係にもう一度復帰し、 10年前に果たせなかった思いを一つ一つ整理するうちに上司ともまた心通い合う、そんなドラマが見たかった。
(先週あたりからいきなり本部長がいい人になっているので驚いたぞ!)
黛ヤス子を主役に据えてあれだけの時間をかけて描くのだったら、その辺をもう少し丁寧に描いて欲しかったなあ。

この作品は設定だけを原作からもらって全く新しい人物設定と相関図の中で描かれた方がよかったんじゃないのかな。

「神はサイコロを振らない」(公式サイト)


原作の感想はこちら→■「大石英司/神はサイコロを振らない」

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/03/15

高田崇史/QED 竹取伝説

QED 竹取伝説
高田 崇史
4061822950

内容(「BOOK」データベースより)
“鷹群山の笹姫様は…滑って転んで裏庭の、竹の林で右目を突いて、橋のたもとに捨てられた”。不吉な“手毬唄”が残る、奥多摩は織部村。 この村で、まるで唄をなぞったような殺人事件が発生。崇は、事件の本質を解き明かすべく、「竹取物語」の真実から「かぐや姫」 の正体にまで迫る。まさに「QED」の真骨頂。

第…何弾なのかは判らないけど(笑)、取りあえず「QED」シリーズ。
今回はタイトル通り「竹取物語」を中心にした物語。
蘊蓄(?)の部分は相変わらずすごい勢いでタタルが喋るので、物語の半分以上は「ふ~ん…」 って感じで読み飛ばしてしまった^^;
だって、「A、つまりBだ」って内容がかなり多いんだけど、その『つまり』がどこから出てくるのか判らないんだもん。
すごく当たり前に話が流れていくので「え、それって常識なんですか?」ってビックリすることたくさんあった。
でも、まあ、それがこの本の特徴なのであまり気にせず読み進むのであった(笑)

でも今回はその蘊蓄と事件の関係性のリンク、それと事件へのタタルたちの絡み方がちょうどよかった。
事件の動機も今まで読んだシリーズの中では、まあ納得しやすい設定だったし。
推理小説としてまあまあ面白い作品だったかな。

しかし、文字を目で追って読んでいても何が書いてあるのか「???」な部分ばっかりなのに、あんな話をただ聴いているだけで (しかもお酒を飲みながら!)理解しちゃう奈々や小松崎ってスゴイと思う(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/03/13

OS、ブラウザごとの見え方をチェックできるサイト「browsershots」

CSSなどでデザインをいじるのであれば当然考えなければならないのが、OSやブラウザが変わってもそれがちゃんと見えるかどうか。
一応そういう気持ちは頭の隅には置いているつもりなんだけど、結局いつも自分が使っている環境だけで確認してなくてあとになって誰かに 「ここちょっと…」と指摘して頂くことが多い。
お恥ずかしい限りです^^;

で、この間なんとなく「そういうの一括でチェックしてくれるサイトとかないのかな~」 なんてムシのいいことを思いついたけどそのまま調べもせず忘れていたところ…昨日の 「SHINOblog」さんのエントリー 『環境による見え方』にまさにそんなサイトの情報が!

「browsershots」

アドレスを入力して「スクリーンショットを作成」ボタンを押すと、複数のOS、 ブラウザの組み合わせのスクリーンショットを作ってくれるらしい。
そうそう!私が欲しかったのはそういう便利なサイトなのよっ!
「SHINOblog」さんによると、

スクリーンショットが生成されるまで数分から数時間かかる

とのことなので、夕べ寝る前にボタンを押して今朝になって確認したところ…おっ、出来てる出来てる。
(実質どのくらいの時間がかかったかは不明)
結果はこんな↓感じ

■OS:Linux Debian / ブラウザ:Galeon 1.3.20
→もっと大きな画像はこちら

screenshot1

■OS:Windows XP SP2 / ブラウザ:MSIE 6.0
→もっと大きな画像はこちら

screenshot2

OS:Mac OS X / ブラウザ:Safari 2.0
→もっと大きな画像はこちら

screenshot3

心配していたMacでも全体的に特に崩れることなく表示されてるみたいで一安心(^^)
これで完璧とは言えないだろうけど、何もせずにただ自分の環境だけでヨシとするよりは危険は少ないかな、と。
これからデザインを変更するときには、活用しよう。

しかし、世の中には便利なサイトを作ってくれる人がいるんだなあ。
ありがたいことです(^^)

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2006/03/11

梨木香歩/春になったら莓を摘みに

春になったら莓を摘みに
梨木 香歩
4104299022内容(「MARC」データベースより)

「理解はできないが受け容れる」 学生時代を過ごした英国の下宿の女主人・ウェスト夫人と住人たちとの騒動だらけで素敵な日々。 徹底した博愛精神と時代に左右されない手仕事や暮らしぶりが、生きる上で大事なことを伝える。

柔らかい印象のタイトルだし、舞台はイギリスだし、内容はエッセイらしいし、ということでもっとサクサク読めて、 思わずニコニコしちゃうような作品かと思って読み始めたら…思いがけずヘビィな内容で驚いてしまった。

上記に引用した「内容」通り、若き日の著者がイギリスの小さな町で下宿生活をしていた日々のことが綴られているのだが、 そこで繰り返し語られるのは人と人の「コミュニケーション」についての話題である。
アメリカ生まれでイギリスの上流家庭に嫁ぎ、やがて離婚をし小さな町で暮らし始めたウェスト夫人。
彼女を中心に、彼女の下宿に訪れる人種も年齢も宗教も考え方も様々な人々の中で、日本人である著者が何を感じどう行動したか…。

私は他人とコミュニケーションを取るのが得意ではない。
もちろん敵意のない相手と友好的な会話をしたり、当たり障りのない関係を結んだりすることは普通に出来るけれど、 そこから一歩進むことがなかなか出来ない。
特に「本気で気持ちをぶつけ合う」ということに慣れないままこの年まで来てしまった人間なので(それでも何とかなってしまう、ということだ (笑))、 この本に書いてあるような個人同士の思惑や欲望やプライドを前面に出した付き合いというのは文字で読んでいるだけで疲弊してしまうのだ。

そんな私もイギリスは大好きな国で何度か訪問したけれど、私自身はもちろんこんな経験はしたことがない。
それは私が「生活者」ではなく、単なる「旅行者」だったからであろう、と思っていた。
でも、この本を読んでみて「果たしてここで生活したいたとしても、こんな経験をすることがあったろうか」と考えるようになった。
もし私がそこで生活をしていても、そして目の前にそうした「関係」があったとしても、私は気付かない(または「気付かないフリをする」) でそのままやり過ごしてしまうのではないだろうか。
そして自分の中の小さな平安は守れるけれど、さして大きな感動も喜びもなく日々を送るのかもしれない…と思えてしまった。

著者がイギリスであの経験をし、それを自分の記憶として大切に想うことが出来るのは、 ただそういう環境であったということではなくまずは著者の中にそれを受け入れる要素があったからであると思う。
そこにいさえすれば誰にでも出来る経験ではないのだ。

だからこそ

自分の信じるものは他人にとってもそうなるはず、と独り合点するところはなく、また人の信じるところについてはそれを尊重する、 という美徳があった。

というウェスト夫人と知り合い、濃密な関係を築くことが出来た著者の精神性に、それを持たないものとして強く惹かれるものがあった。
(とは言え、現実にそれが目の前に差し出されても怖じ気づいてしまうだろうことは容易に想像できてしまうわけだが^^;)

内容が(私にとって)重いことに加えて書き方自体も時系列に沿ったものではなく、突然過去に飛んだり、 著者の考えに沈み込んでいく部分などが挿入されたりして少々読みにくい部分もあった。
(意味が取れなくて何度か読み返した部分もいくつか)

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2006/03/10

祝・ココログ復旧…でもやっぱり苦言

まあ、取りあえずデータ破損もなく復旧したことはめでたい、ということで。
徹夜で(ですよね。まさか、夜中に「やっぱ今夜はもう駄目そうだから一旦帰って明日にしようぜ~」なんてことにはなってませんよね^^;) 復旧作業にあたったスタッフの皆さん、お疲れさまでした。

とは言え。
本当だったら昨日の10:00~15:00で終わるはずだったメンテナンスが丸一日以上も伸びたというのは明らかに異常事態。
しかも相変わらずの対応の拙さをさらけだしたことは充分認識して反省していただきたい。

15:00の予定が18:00→21:00に伸びたのはまあ、仕方ないとしよう。
(いつものことだ…)

でも、そのあとの対応が遅すぎる!

トラブル発生→復旧に入るも目処が立たずサービスを止めて(ってもう止まっていたも同然だと思うけど)メンテナンスを開始… ってここで既に午前5時でしょ。
本来の完了予定(15:00)から14時間も経っていたわけだ。
普通に考えれば遅くともここで何らかの詳しい情報を出すんじゃないかなあ。
夜の時点で「もう今夜は諦めて寝よう」と思ったユーザーだって「きっと明日の朝には繋がってるだろう」と思ったはず。
それが寝て起きてもまだログインも出来ないなんて!

詳細を伝える 「20060310障害情報報告ブログ」なるものが立ち上がったのは、ようやく午後を回ってから。
ユーザーに対して情報を出そうとした気持ちは評価するけど、でも遅い。
しかも、そのブログの更新も13:10の次の報告が16:10って…。
ユーザーはイライラしながら待ってるんだから、せめて1時間に1回くらい更新しようよ。
その上、相変わらず何が起こっていて、結局どうなるのかが今ひとつ判りにくい文章になってるし…。

全ての状況報告を早め早めに出していれば、待たされてるユーザーの心証も少しは違ったんじゃないかと思うんだけど。

ココログがメンテナンスやって予定時間通りに終わらないことも、その後トラブって激重になることも今回が初めてじゃない。
そしてその度に対応が悪くてユーザーの不評を買っていることも。
だとしたらもういい加減「そうならないようにどうするか」プラス「そうなったときにどうするか」を考えてメンテナンスに入りましょうよ。
プロの集団なんだから。

今回の件で月末のバージョンアップが非常に不安になったなあ^^;
と言っても、私は(幸か不幸か)ちょうど仕事が1年で一番忙しい時期で「ブログどころじゃな~い!」って状態だと思うので、 1日2日固まっていてもあまり影響なさそうだけど。
でも、そうではなく、毎日更新を楽しみにしているユーザーもたくさんいるわけだから。

それまでにトラブルなく乗り切れるよう体制を整えて臨んで下さい。
ニフティさん、期待しています。
(今回のトラブルの影響でバージョンアップ自体延期になりそうな気もするけど…^^;)

今回のトラブルでは多くのユーザーからの大量の苦言、苦情がエントリーされていた。(さもありなん)
その中のいくつかを読んだけど、「Short Octpusの独言倶楽部」さんの 『ニフティの皆様、ご苦労様でした』の冷静で建設的な意見に共感。
ニフティ(ココログ)スタッフはこういうユーザーを大切にしなければいけないと思う。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/03/07

浅田次郎/草原からの使者 沙高楼綺譚

沙高楼綺譚 草原からの使者
浅田 次郎
4198619778

出版社 / 著者からの内容紹介
青山の秘密倶楽部に集う各界の名士たちが、自らにまつわる数奇なドラマを語りだし、人生の機微と運命の不可思議を綴る連作短篇集。

『沙高楼綺譚』の第2弾。
今回も刀剣鑑定の宗家である昔なじみの小日向氏に誘われた主人公がいそいそとその怪しい集まりが開催される青山の高層ビルに出掛けることから始まる。
そこで繰り広げられる4つの物語。
「宰相の器」、「終身名誉会員」、「草原からの使者」、「星条旗よ永遠なれ」の4編を収録。

う~ん、1冊目を読んだときのようなどこに連れて行かれるのか判らないワクワクした感じはちょっと薄れているかなぁ。
(読者とはなんと傲慢なのでしょう(笑))
最初の作品は読んでいるこっちも同じ場所にいて本当にその場で物語を聞いているような気にさせられたけど、今回は「お話しのためのお話し」 って感じがちょっと出てしまっていたような気がした。
いや、もちろん面白いのは確かなんだけどね。

私が好きだったのは1話目の「宰相の器」。
最後がどうなるのかはかなり早い段階で読者にも判ってしまうのに、それを含んだままで最後まで興味を失わせずに読ませる構成はさすが。
登場人物がみんな怪しげで、その最後に行き着くためにどんな役割を果たしているのか読めば読むほど判らなくなるあたりが面白かった。
私は読みながら途中まで「こんな感じかな?」と予想していたんだけど、読者(しかも単純な) がそう予想するなんてことは浅田氏ならもちろん織り込み済みで、 それを肯定するでも否定するでもなく全てを受け止めたままラストに持っていく余裕の語り口が見事だった。

他のも面白かったけど…最後の「星条旗よ永遠なれ」は私は今ひとつだったかな。
著者がその物語に込めた本当の意味を、多分私は判っていない、と思う。


『沙高楼綺譚』の感想は こちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/06

春の気配

公園の梅の花 今日は「啓蟄」だ~、なんて言っていたら、思いがけず関東では「春一番」 がいっしょに吹いたとか。

関東地方で春一番 昨年より11日遅い

確かに気温は高かった感じがしたけど(事務所の中が暑かった^^;)、風もそんなに強かったんだ。
全然気付かなかった。

うちの事務所が入っているビルはすごいビル風が発生する造りなので(絶対設計ミスだと思う!)、 他の場所はそよ風のときでもビルの前に行くといきなり強風だったりしてホント危険。
台風の時なんて雨が降っていても傘差せないし、進行方向と逆に吹いてたりすると私でもなかなか前に進めなくなるくらい。
(お年寄りとか子どもとか飛ぶんじゃないかと思う)
なのでいつも春一番が吹くような時期は色んなものがガラガラひっくり返ったり飛ばされたりしている情景をよく見たような気がするけど、 今年は何も判らないうちに終わってしまって、何だかそれはそれで寂しい感じ(笑)

でも、これでいよいよ本格的に春になるのね。
暖かくなるのは嬉しいけど、でもやっぱり気が重いなあ…。
(春は苦手な季節なのです…)
あまり無理せずノンビリ行こう。

写真は、昨日陽気に誘われて散歩に行った公園で撮った梅の花。
もっと花が咲いているかと思ったら、まだ梅くらいしかなくて残念だった。
もう少し暖かくなったらまた行ってみよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/05

『「ランキングサイト」嫌いだよ』宣言

ブログのエントリーを読んでいると「ランキングサイト」へのクリック誘導メッセージをよく目にする。

「面白かったらクリックお願いします」とか「1日1クリックお願いします」、ひどい時はエントリーの最初のほうに「(読む前に) 取りあえずクリック」なんて書いてあったり、「もっと情報が欲しかったらこちら」 って感じであたかも関連サイトへのリンクのように見せかけた文章で書いてあるような強者もいたりする。

管理人さんには申し訳ないけれど、私はこの手の誘導リンクが嫌いである。
しかも、前述した書き方の後ろに行くほど「こんな書き方の誘導には乗れないね」って気持ちが強くなる。
つまり下手な小細工をしている誘導リンクほどクリックしたくなくなるのだ。
更にそういうブログのエントリーは大抵つまらないことが多いと思っている。(偏見?(笑))
そういうのを目にすると「誘導リンクの表示に苦心するよりもまずは面白いエントリーを書こうよ」と思ってしまい、 エントリーも最後まで読まないことが多い。

でも、面白ければクリックするかというとそんなこともなく、今まであの手の誘導でクリックしたことは数えるほどしかない。
何故ならあの「誘導リンク」そのものに違和感があって、「なんで私がクリックしなくちゃならないの?アクセスしただけじゃダメなの?」 と思ってしまうから。
しかもクリックすると行きたくもない別ページに飛ばされるのがすごくイヤ。
(まあ、リンク部分をクリックするってのは基本的にそういうことなのかも知れないけど(笑))
わざわざ「ブログランキング」のサイトに行って面白い(だろうと思われる)ブログを探す人ってホントにいるのかな? 少なくとも私は行かないけど。
なのでページに飛ばされるのはイヤ。
だから、例えばあれがホントにクリックするだけでカウントアップされる方式だったらもう少しは押す頻度が増えるかも。
(それだと「ランキングサイト」自体にお客が行かなくなって運営出来なくなるんだろうけどね)

昨日、「絵文録ことのは」 さんの最新エントリー『「ランキングサイト」 が大嫌いな理由』を読んだ。
この内容に全面的に同意。
私の「私の嫌いな理由」 が<100>だとしたらこのエントリーには<200>くらいの真っ当で判りやすく多くの人がそう思っているに違いないであろう理由が理路整然と書いてある。
私も自分の頭の中にあった漠然とした理由にきちんと整理した言葉を与えられて、「ああ、あの違和感の正体はこれだったのか!」 と気付かされた部分が多くあった。

特に、 「ランキングは読者に負担を強いる」の項に書いてあった、ランキングに誘導するブロガーを大道芸人に、 クリックを投げ銭に喩えた説明には深く納得。
以下、少々長いけど引用。

せめて大道芸人のように見せてくれないものか。大道芸人は一通り芸を見せた後、最後に投げ銭をせびるわけだが、 ここまでが一つの芸のうちに入っていて、穴の空いた靴下を嫌味なく見せたり、「本当に少しでかまいませんからね、 できれば丸いのではなく折りたたんでお願いします」なんてうまく言われたりすると「仕方ないなぁ」 と100円くらいは入れてしまったりするわけだ。それは投げ銭のせびり方まで含めて芸として楽しませてくれるから可能なのであって、 ただ単に「はい、芸人の励みになる見物料、一日一回ワンコインお願いします」なんて言われたら誰もが黙って立ち去るだろう。

そうそう。
それを含んで一つのエントリーとして成立しているくらいの完成度があってはじめて読者は 「ここまで読ませてくれたんだからクリックくらいしてやるか」な気になるのだ。
そのくらい「リンク先をクリックする」という行為は訪問者には負担なのだ。
それを「ランキングサイト」参加者は理解して欲しい。
そう考えると前述した「見せかけリンク」は方法として苦心した結果なのかも知れないけど、私の場合は却って逆効果。
だまし討ちみたいでしょ。しかもあからさまに。
そういうのは単純に「クリックしてね」と書いてあるよりも余計に腹立たしい。
最後に何か一手間あってそれに感心した結果として「ここまでやられたらクリックくらいしちゃうよ」と自分で判断したい。

そのあとの「読者の反応は確かに 「励み」になるけれど」の項の内容も面白かった。
たまたま先日「コメントもくれないのに同じページを何度も見に来る人がいて気持ち悪い」というような内容のエントリーを読んだ。
で、「読んだ人が全部コメントくれるって発想はどこから来るのだ」とすごく違和感を感じたんだけど、 そんなふうに考える人ってけっこう多いの?
ちなみにここの場合、現在記事数が約900で、コメントは1,000ちょっと。
一見コメントの方が上回っているように見えるけど、このうち半分は私の返信なので実質的には500行けばいいほう、かな。
でもそれでも「そんなにコメント頂けてるんだ!」と感謝したくなる数字だと思う。

というのは、私自身がそんなにコメントしないから(笑)
記事はちゃんと読んでるし「面白い」と思うことはあるけど、実際にコメントというその次のコンタクトに踏み出すのってけっこう勇気(?) がいると思う。
ブログは普通のWebサイトの掲示板なんかよりはずっとそのハードルが低いと思うけど、それでもね。
ましてわざわざメールなんてよっぽどの事情(コメント欄では書ききれないとか、他の人にはあまり見られたくないとか) がない限り使わないって。
それに貰う方だって、訪問者全員からコメントやメールが来たら大変じゃないの?

もちろん書き手として読んだ感想を聞きたいという希望がないわけじゃないけど、読んだら必ず○○してね、というのは違う気がするなあ。
そんなとき、ちょっと前に 「思いつき:ブログにこんな機能があったらいいのに」というエントリーの中で書いた「意思表示ボタン」 くらいお手軽なシステムがあったらいいと思うんだけどな。

再度引用。

ランキングなりコメントなり、毎日目に見える形で励まされないとやる気をなくす、というのでは、 飽きっぽい現代人のステロタイプを演じすぎである。「たとえ反響がなくても、数ヶ月かけていいブログを組み上げるんだ」 というくらいの気持ちでやってみたらどうだろうか。それは、きっとどこかで誰かが見ている。

この最後の言葉いいですね。
このあとに「ランキング」のリンクがあったら思わず押しちゃうかも(笑)

何とかしてアクセスを増やそうと努力するのは素晴らしいと思うけど、誤解しないで欲しい。
読者がクリックしたいと思うのはそこにリンクがあるから、あなたのブログのランクを上げたいからではなく、 あくまでもエントリーが素晴らしかったから、なのだから。

ところで、「ランキングサイト」に入ってる人っていうのは、人のブログの誘導リンクはクリックしてるのかな?
相互扶助のように考えてちゃんと他のエントリーでもクリックしてるならともかく、「他のをクリックしたら自分のが下がる」 とか思って絶対クリックしない、なんてことであればそれこそ「なにをかいわんや」だと思うんだけど。
(ん?「なにをかいわんや」って使い方あってるかな?^^;)

| | コメント (12) | トラックバック (1)

2006/03/04

カレンダーを過去の日付に遷移出来るようにするスクリプトを発見!

ココログのカレンダーは何故か当月分しか表示してくれなくて、 殆どナビゲーションとしての役割を果たしてくれてないくせに場所ばっかり取ってハッキリ言って邪魔だった。
なのでここしばらくカレンダーはサイドバーから外していたんだけど…先日、「LONGER THAN FOREVER」さんでカレンダーを過去に遷移させることが出来るスクリプトを発見!

ココログのカスタマイズ 【カレンダー編(導入)】

実は見つけた後すぐに一度試してみたんだけどどうも上手く行かなくて、ちょうど忙しい時期だったのでその時は一旦諦めてしまっていた。
それからそのまましばらくクリップだけしておいたんだけど、さっきふと思い立って記事を読みつつ再度挑戦してみたのだ。

今回やり直したところ、どうやらスクリプトをアップロードする場所を勘違いしていたらしいことに気が付いた。
「LONGER THAN FOREVER」さんの解説にはちゃんと

利用しているブログのURL直下(http://*****.cocolog-nifty.com/*****/) にファイルをアップロードして下さい。

と書いてあるのに、私はhttp://*****.cocolog-nifty.com/ の下に設置してしまっていたのだ。
ここをもう一回やり直してみたら…出来た!
左サイドバーに設置したカレンダー(折り畳んであります)を見ると、年月表示の横に「≪」が付いているのが判るはず。
この「≪」を押すと、カレンダーが前月に変わる!
そうそう、こういうカレンダーが欲しかったんだよね~♪
しかもこれ、月が動くと記事自体もその月の記事に差し替わるみたい。
ということは月別バックナンバー的な役割もしてくれている、ということね。

難点は一度当月として表示されたカレンダーがスクリプトを読み込んでから表示が変わるので、ちょっとタイムラグがあることかな。
でも「LONGER THAN FOREVER」さんではそれについての回避策も合わせて提案して下さっていて、 私もこの方法で設置しなおしたら殆ど気にならなくなった。
しかも、この方法だとカレンダーが他のリストと同じに扱えるのでむしろ管理しやすいかも。
※スクリプトの設置場所は「サブタイトル」欄となっているけど、「マイリスト」への設置でも問題なく動くようです。

やっぱり出来る人は何でも自分で工夫出来ちゃうんだな~。
素晴らしいです♪

「LONGER THAN FOREVER」さん、ありがとうございました。
ありがたく使わせて頂きます。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

ココログ:ココフラッシュに載らないわけ(?)

「みんなで解決!広場」 に先日書き込まれたQ&Aに興味深い内容のものがあった。

609.なぜだか記事が載りません。

質問自体はよくある「ココフラッシュに載らないのは何故ですか?」というものだったんだけど、そこに付いた回答にちょっと注目。
この回答者さんがココログに問い合わせた結果、去年末にココログが設定した

一つの記事に対し一定数以上の複数カテゴリを設定した記事をココフラッシュに掲載しない
('05年12月27日 「お知らせココログ」より)

というスパム対策に引っ掛かっていた、とのこと。
それも、記事に対して一定数以上のカテゴリを設定しているのでなくても、「カテゴリ設定」 の中に必要以上にチェックが入っているとそれだけで弾かれてしまうというのだ。
これにはビックリ。

なんとなく「ホントにそんなところまでチェックしてるの~?」って感じがしてしまうのだけど^^;、 回答者さんはそのチェックを減らすことで実際に効果が出ているらしい…。
本当だとしたら、かなり意外な原因。
念のため私も使わないカテゴリーは外しておこうっと。

それにしても、今まで「ココフラッシュに載らない」という質問に対して「設定がちゃんとされてるかどうか」+ 「ココフラッシュ自体の不具合」くらいしか原因が思いつかなかったけど、そういえばスパム対策された 「カテゴリーの数」とか 「不適切な言葉」 とか「連続投稿」 とかも考えられるんだなあ。
すっかり忘れていたよ。
今度質問があったら、このあたりもフォローするようにしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/02

「書きたいブログ」と「読んでもらいたいブログ」

始めて約2年になるメインブログであるここ(*second message*)のアクセス数が、今日、先月始めたばかりの「初めてのココログフリー・カスタマイズ」 に追い抜かれてしまった^^;

確かに、最近「~広場」で書き込むときも「初めての~」のほうのアドレスを入れるようにしていたり、 直接記事の内容に関係ある質問なら記事のurlを記入して「見て下さい」 と露骨に^^;誘導しているのでアクセス数が増えるだろうということは予想していたけど、こんなに早いとは!

と言っても、これはあくまでページビューの話。
ユニークアクセスではこちらのほうがまだ先行している。
(まあ、どちらにしても大した数字ではないので「どんぐりの背比べ」的な話題ではあるけれど(笑))

ということは、つまり、フリーのほうのブログは一人の方が見て下さるページ数が多い、ということ。
今日のアクセス数から換算すると、単純計算で一人につき約4ページを遷移してくれていることになる。
もちろん、これは平均なので少ない方は1ページのみで退出してしまう場合もあるけれど、 逆に多い方は一人でほぼ全ページを見ていって下さる方もいらっしゃってとても嬉しい(^^)

対して、こちらのブログは一人当たり1.5ページくらい。
つまり目的のページを読んだら、他のページには移動せずにそのまま退出する人が多い、ということ。
ここは何人かの常連の方の他は殆どが検索サイトからの訪問者なので、 検索して出てきたページだけを読んであとはそのページのリンク先に行くか、全く別のサイトなりブログなりに行ってしまうのだろう。

今までこういう比較をする機会がなかったけれど、この2つの数字の現れ方がとても興味深かった。

こちらのメインブログの方は、基本的に「自分が書きたいことを書く」ブログである。
つまり気持ち的に「書きたい」>「読んでもらいたい」って感じで運営している。
もちろん書いてネットに乗せる以上は「誰かに読まれる」ことをいつも意識はしているけど、「読んでもらう」こと自体が目的ではなく、 どちらかというと自分の「書きたい」気持ち優先。
「読まれないなら読まれなくてもいいや」な独り言的話題とか、感想とか、覚え書きとか、そんな感じの、いわば「ちょっと人目を意識した日記」 程度の内容で全体にまとまりがないので、もし検索サイトで引っ掛かってたまたま訪問してくれても過去のエントリーまで遡って読もうかな、 という気には(よっぽど私の書いている内容が面白いと思わない限り)ならない、と(書いてる本人も)思う。
また逆に、いつも訪問して下さっている方は過去のエントリーもある程度既に読んで下さっているので、 今更色んなページをひっくり返したりはしないのだと思われる。
なので、一人あたりの閲覧ページ数が少ないのも頷ける。
その代わり、こちらはページ数は多いので(もうすぐ900!4月の2周年までに1000達成…は無理だろうなあ^^;) いろんな記事がいろんなキーワードで検索に引っ掛かる。
なので、今週書いた記事もすご~く昔に書いた記事も、同じように読まれているのが面白いと思う。
(ちなみに一番人気は年末からずっと「ほぼ日手帳」関連です。最強!)

一方、「初めての~」は、「書きたい」<「読んで貰いたい」のスタンスのブログ。
もちろん書きたくないわけじゃないけど、あんな風にある程度フォーマットを整えて書いている「マニュアル」的なブログだと、 自分の気持ちよりも「いかに閲覧者に読みやすく、理解されやすいか」に心を砕くことが多くなるし、逆にそのほうがスムーズに書ける。
そして、あのブログは、その名の通り「ココログフリーのカスタマイズ」についての記事だけが並んでいてそれ以外の要素がないので、 それを目的に来てくださった方はそのページ以外にも何らかの興味を惹く内容を見つけて多くのページをクリックして下さるのだと思う。

今までテーマごとに別ブログを作るなんて面倒くさいし、分ける意味あるのかな?って思っていたけど、 今回のことでちょっと考えが変わった。
このことについてきちんと伝えたい、と思うものがあるのならばやはり一つの独立したスペースを作ることは、 作る側にも読む側にもメリットは大きいのかも知れない。
ここのような雑文系ブログだといくら有用な記事がカテゴリー分けされていてもそこから自分が必要なものだけを抜き出して読むのは難しいけど、 一つのブログ全体がそれについての記事だけなら読むほうも読みやすいものね。

誰にでも一つくらいは「これについては詳しいよ」ってことがあると思うし、 それがどんなレアな話題であってもそれについて情報を求めている人は必ずいる、と思う。
だから、出来たらそういうことは雑文や日記の中に埋もれさせずに独立したスペースとして管理した方が送り手、 受け手双方にとって幸福なんじゃないのかな。
もし別にするのが難しい、ということならカテゴリーだけは完全に独立させて、「オススメ記事」みたいにして目立つところに置いておくとかね。
そういう一手間がアクセス数にも繋がってくると思う。

…でも、そんなにちゃんとしてない、ダラダラした、自分以外には意味のないブログも「アリ」だと私は思うよ(笑)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006/03/01

ココログ有料プランのバージョンアップ正式決定

12月にアナウンスのあった「有料プランのバージョンアップ」が3月28日に実施されると公式発表があった。

3月28日、 ココログベーシック/プラス/プロ・バージョンアップのお知らせ「ココログスタッフからのお知らせルーム」より)

ふ~ん。

気になったのは、

全てのココログユーザーの全記事に対して新しいアクセス解析用タグを埋め込む作業が必要となります。

ってところ。
ホントに大丈夫なの?
確かにアクセス解析って必要かも知れないけど、他のサービスを使っても代用出来るでしょう。
なので、出来れば私は基本的なレスポンスの安定とか、反映速度のアップとかを期待したいんだけどなあ。
この全ページごとのアクセス解析ってそこのところを逆に悪化させそうな気がしてなんか不安…。

まあ、取りあえずバックアップだけは忘れずに取っておこう(笑)

ところで、いつもどこかしら私の勘に触ってピクッとさせてくれるココログからのお知らせなんだけど、今回もまた例に漏れず…。
今回のポイントはメールの末尾にあった、この一文。

今回のバージョンアップにつきましては、皆様からのご要望が非常に多い内容であったため、メールにてご案内させていただきました。

…何だかまるでユーザーが無理矢理やらせたみたいじゃないのよ。
これがなければ別に普通のお知らせ文なのに…なんでこういう一文を入れたくなってしまうのかなあ。
と言いつつ、こうやってネタにしちゃうからいいんだけどね(笑)

まあ、あと1ヶ月、期待してますので頑張ってください。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »