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2006/04/01

ココログメンテ後のトラブルに心乱されずにいる方法

その答えは…「『それどころじゃない』環境に身を置いておく」(笑)
スイマセン、こんな答えで^^;

いや、でもホントに今週1週間、特に水曜日以降の3日間は仕事が爆発的な忙しさでまさに「ブログどころじゃな~い!」状況で。
おかげで、恒例のココログメンテ後のトラブル大会は何だか遠くから音楽だけが聞こえてくる聞こえる盆踊り大会のようで(笑)、 私の身近で起こっていることじゃないみたいな感じで過ごしてしまった。
それが却って精神的には随分楽だったよ、という話。

確かに毎回メンテのたびに同じことを性懲りもなく繰り返すココログスタッフには落ち度があることは否めない。
これについては猛省を促したいと思う。
特に今回のメンテ(バージョンアップ)はもう随分と以前から準備を進めた上での処理だったのだから、 もっとスムーズにスマートに移行できたのではないだろうか。
また例えば今回のような大幅な仕様変更に当たっては作業後に起こるかもしれないトラブル(変化)を事前にユーザー側に提示しておく、 という設置はとれないのだろうか。
(サービス提供者としては一番やりたくないことであろうけど、リスクの開示もまた提供者としての義務だとも思う)
それが提供されていればユーザー側でも自分で出来る範囲の回避策は取っておくことも出来るし、 何より心の準備が出来るので少しは我慢強くなれると思うのだけど。
今回はさすがに何度も「状況報告」が出されるなどトラブル対応への多少の改善は見られるものの、 ユーザーの不安や不満を解消するところまでは行っていないというのが現実。
更なる努力を期待したい。

でも。
結局、人が作っているシステムなのだから、全て自分の思うように動いて欲しいというのも無理な相談なのだ。
かつ、1対1の関係ではないわけだから、「私の」不具合を個別に解消してくれるわけでもないし。
だとしたら、過去の経験を踏まえて「そういうものだ」と(ある意味)諦めの気持ちを持って見守ることも必要なんじゃないかな。
サービス提供者のためではなく「自分」のために。
別に仕事で使っているのでもない限り、2日3日ブログから離れていてもそうそう困ることもないでしょう。
だったら、その時期はブログよりももっと重要でもっと楽しい予定を敢えて入れてみるとかね、 相手側の状況に振り回されない事前準備をしておくといいと思う。
(私の場合はそれが「ムチャクチャ忙しい仕事」という最悪なシチュエーションだったわけだが^^;)
それと、悪いことについては期待値の設定を最低レベルにしておくとショックが少なくて済むと思う。
特に自分だけで全部出来ることではなくて、少しでも「他人」が関わることは。
ちなみに私の今回の設定レベルは「データが消失しないこと」。
低すぎです(笑)

少なくとも、ココログユーザーでいるためにはそのくらいの「忍耐力」と「寛容な心」は必需品、みたい(笑)

もちろんブログは私にとっても今や生活の一部で、すごく重要な位置を占めている。
(こんな忙しい最中でも暇を見つけてはRSSリーダーやココフラッシュで新着記事のチェックは欠かさなかったくらい。それを見ながら「ああ、 またやってるよ。大変だ~」とヒトゴトのように思っていたのでした^^;)
でも、やっぱりそれでも生活の根幹を支えている仕事の忙しさには敵わないわけで…まあ、確かに「仕事(生活)」あってこその、「ブログ (遊び)」だから当然だけど。

それに私の場合、基本的に「デザイン的なトラブルが殆どなかった」というのも、「別にイイヤ」 と放ったままで置けた大きな要因だと思う。
結局、ここでメンテ後おかしくなったのは、 28日夜の記事に書いた2点(「英文表記」になった、折り畳みの挙動がおかしくなった)のみ。
しかも、折り畳みについてはその日のうちにちょっと手を加えて元に近い形に戻せたし、 表示言語もその日の夜はさすがに無理だったけど翌日朝には(デザインも含めて)修正できてしまったし。
つまり29日の朝には私のブログについては、メンテ前とほぼ同じ状態に戻すことが出来たのだ。
これは多分、非常にラッキーだったのだと思う。
これがあちこちで話題になっているような(「文字が大きくなった」、「○○の表示がおかしい」、「○○が表示されない」 などなど)トラブルが出たまま、直すに直せない状況だったとしたら、仕事の忙しさに加えて更にストレスが掛かっていたはず。
でも、表示に問題なかったからこそ「私も忙しいけど、 どうせココログもまともに動かなさそうだからここは少し離れていた方がイライラせずに済む」って判断できて、そのまま放って置けたのだろう、 と思う。
何だか2日くらいコメントもせずにいたら、例の「悪名高い」(笑)『コメント認証システム』に引っ掛かることもなくなっていたし。
メンテ終了からもう何日も経つのにコメント付けるのも、管理画面開くのさえも恐ろしく重いってのは実感してるけど… 感覚がまだずれているせいか「ま、仕方ないか」で済ませてしまえる(笑)
ユーザーとしてこれが正しい反応かどうかは判らないけど、少なくとも自分の精神衛生上は悪くはない、と思う。

結局自分の精神状態を支えているのは自分で、しかも他人と関わらず(影響されず)に生きていくことが出来ないとしたら、 どうやってそれを安定させておくか考えた場合、「(他人の影響は)悪くて当然、よければラッキー」 くらいの視点で考えればそんなにひどいことにはならなくて済むんじゃないの? というプラス志向なのかマイナス志向なのかよく判らない考え方の話でした(笑)

あ、そうそう。
それで、私の仕事のほうも無事に一番の大波を超えました。
不在(?)の間に、「はてぶ」に取り上げられて一気にアクセス数が跳ね上がるという小さな事件もありましたが、それも既に通り過ぎたようで… (笑)
コメント、トラックバックを頂いていたみなさん、ありがとうございました(^^)
コメントへのお返事は夕べようやく書き終わりました。
これから徐々に通常運営に戻る予定です。
今後とも宜しくお願いします。

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コメント

takoさん、こんにちは∈^0^∋
本当にニフティに対しては期待度をもの凄く低くしておかないと、ストレスがたまりますね。
 ぼくの場合は、デザイン表示が何度やっても戻りません。確認画面では正常な状態が表示されても、反映すると、反映されてない。
 まあ、見えない状況ではないからと、最近は怒る気持ちにもなりません。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

投稿: くまさん | 2006/04/01 17:26

■くまさん
こんにちは。コメントありがとうございます。

私の場合は、記事にも書いたようにそんなに大きな影響がないので鷹揚に構えていられる部分はあるのかな、と思います。
また、「メンテナンス(仕様変更)に不具合はつきもの。上手く行ったらラッキー」っていうのは、うちの会社でシステムに手を入れるときのみんなの合い言葉なので(笑)その悪習に慣らされてしまっているだけかも。

まあ、でも、会社の業務システムを使わないわけにはいかないですが、ブログのシステムはどこを使うのも使わないのも利用者側の選択ですからね。
今は無料で高機能なシステムもたくさんあるので、乗り換え用にリサーチしておくのもいいかもしれません。
私もMTとかちょっと勉強してみようかな。

投稿: tako | 2006/04/04 21:17

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