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2006年10月の21件の記事

2006/10/31

宇月原晴明/安徳天皇漂海記

安徳天皇漂海記
宇月原 晴明
4120037053

内容(「BOOK」データベースより)
悲劇の壇ノ浦から陰謀渦巻く鎌倉、世界帝国元、滅びゆく南宋の地へ。海を越え、時を越えて紡がれる幻想の一大叙事詩。

タイトルに惹かれて読んで、あまりの難しさに眩暈がしそうになった(笑)『信長~あるいは戴冠せるアンドロギュヌス』以来の宇月原作品。

壇ノ浦で源氏に敗れ祖母の尼君とともに入水した悲劇の幼帝・安徳帝。
誰の目にも死んだと思われたその高貴な血筋を持つ少年は、琥珀の珠に守られて海を漂い続けていた。
その安徳帝の存在により悲劇に導かれていく人々の姿を描いた物語。

面白かった。
題材が題材だし、ファンタジーというか幻想小説、伝奇小説の趣もあるので、決してとっつき易い作品ではないと思う。
正直私も読み始めてしばらくはなかなかページが進まなくて苦労したし。
でも、全編「暗号で書いてあるのでは?」(笑)と思うほど難解だった『信長~』に比べたら文章も設定も平易に描かれているので、読み進めるうちに登場人物と物語設定、そしてその雰囲気に次第に引き込まれていって少しずつスピードが速くなっていった。

安徳帝を死に追いやった源氏の棟梁として将軍職を継ぐ実朝が安徳帝に出会い、彼の荒ぶる魂を鎮めるためにその命を差し出すまでをかつて実朝の傍近く仕えた老隠者が語る第一部。
琥珀の珠の中から実朝とその若き近習の夢に現れ、ひたすらに自分の兵を求める安徳帝の無邪気さが恐ろしくも哀しい。

更に時代は下り、いましもアジアの覇権を握ろうとするクビライ・カーンの巡遣使としてその老隠者の話を聞いた若きマルコ・ポーロが次に赴いた南宋で、今まさに滅びようとしている帝国の最後を見守る第二部。
クビライ率いるモンゴル軍に祖国を追われ、海上での生活を強いられ、その子どもらしさを表現することを禁じられた少年は夢に現れた同じ年頃の少年と友人になり束の間の楽しい時間を過ごすことになる。
南宋の最後の皇帝・趙昺(ちょうへい、「へい」は日の下に丙)は、その後引き写したようにその友人と似通った運命を辿ることになる…。

全体的な内容は「滅びに至る悲劇の物語」なのだけれど、その読後感は不思議と明るく温かい。
それは、その物語の最後に配された結末が癒しと慈しみに満ちたものであったからだと思う。
独りぼっちでその小さな身体を自分の腕で抱きしめながら遠い海を彷徨い続けた安徳帝の魂が、金色に光る島で生きる神々の末裔の一人として優しく迎え入れられたとき読者は自分も「赦された」と感じるのかもしれない。

浪の彼方にも都のさぶらふぞ

信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス
宇月原 晴明
4101309310

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2006/10/29

謎の参照元

右サイドバーに「最近のアクセス状況」というタイトルで、あるブログパーツを置いている。
このブログにどこから来たか(リンク元)と、どのページにアクセスが多いか、の2項目について過去7日分のデータをそれぞれ多い順に表示してくれる一種のアクセス解析パーツである。

■提供:「ACR WEB」さん

このパーツは、リンク元や人気ページのアドレスは表示してくれるけど、そのタイトルは自動取得してくれないので新しい参照元、あるいはページが追加されると都度手作業でタイトルやサイト名を登録する必要がある。
なので気が向いたときに(月2~3回くらいかな?)チェックしてその作業をしているんだけど・・・。

その際に、リンク元としてときどき変なサイトが出現することがある。

「変な」というか、サイトの種類自体は非常に判りやすい「アダルト」部門のページ(掲示板なのか、ポータルサイトなのか・・・とにかく開くといきなりスゴイ格好をしたお姉さんの写真が登場する)だということは一目瞭然なんだけど、問題はそれがどんなページかということではなく、何故そのページからここにアクセスされているか判らないということ。
というのは、そのページのどこを見てもここへのリンクが入っていそうな形跡がないのだ。
(この手のサイトにリンクされるのは本意ではないにしても)リンクしてあればま
だ「ああ、ここから来てるのね」ってわかるけど、リンクがないところから来てる
人がいて、しかもその数も1件2件ではない、というのはどういう現象なのだろう?
私には理解出来ない何らかの技術を使ってやっているのかな。
謎…。
といいつつ、別にこれ以上は突っ込んで調べたりする気もないけど(笑) 

タイトルを手作業で取得しなければならない分、表示したくないサイトを弾くことも同じ手間で出来るので修正するときにはそういうサイトは速やかに削除させて頂いている。
ただ、毎日管理できているわけではないので、場合によっては掲載されてしまっていることもあるかも知れない。

ということで、ご訪問の皆さんへのお願いです。
右サイドバーの「最近のアクセス状況」内「アクセス元ランキング」に掲載されているサイトで表示がアドレスのままになっているものは管理人によるチェックがされていないものです。
不適切な参照先が表示されている場合がありますので、リンク先へジャンプする場合は充分ご注意下さい。

※該当のリストの中にも注意書きを追加しました。

【'07/03/18 追記】
どうやら上記のような現象は「リファラスパム」が原因らしい。
以下「TrackFeed」FAQページより引用

Q. リファラスパムとは何ですか?
A. track feed はリンク元をたどるのに「リファラ」とよばれる情報を参照しています。最近はこれを逆手にとり、誘導したいHPへの「リファラ」情報を付加したアクセスを大量に送信しているサイトがあります。(以下略)

むむ…スパムの種類も多種多様なのね~。
ということなので、引き続き注意して下さい。

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デザイン変更<観覧車>

そろそろコスモスの季節も終わりだな~ということで、デザインを変更してみました。

今回は特に季節を意識しないで「いい写真だな~」ってだけで選んでみました。
観覧車です。
素材は「音信不通~ONSHINFUTU~」さんから頂きました。
ありがとうございます♪
直リンク以外は加工、印刷、再配布なんでもOKという太っ腹な管理人・青乃さんのサイトです。
他にも個性的だけど使い易そうな素材がたくさんあります。
ペンギン素材がcute!

ところで、観覧車って和英辞典で調べると「ferris wheel」っていうんですよね。
「wheel」のほうは「輪」とか「車輪」っていう意味なのでその形状を言ってるってわかるけど、「ferris」って何?と思って調べてみたところ…

観覧車の歴史「遊びに行こう!首都圏版」さん内)

というページを発見。
(携帯用のWebサイトみたいですね)
ここでの記述によると、

1893年にシカゴで開催されたコロンビアン万国博物館に大観覧車が登場しました。設計者は、ジョージ・W・ゲイル・フェリスで、その人の名をとり、この大観覧車の名前は、「フェリス・ホイール」と言われました。因みに、以後、現在に到るまで、英語では観覧車のことを「フェリス・ホイール」と言うのはこれが起源だといわれています。

とのこと。
「ferris」というのは人名だったんですね。
ちなみに『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、フィリスさんはこんな人。
ジョージ・ワシントン・ゲイル・フェリス・ジュニア

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2006/10/28

休日出勤

久々の休日出勤。

業務じゃなくて研修。
しかもグループ討議とかじゃなくて、ただひたすら講義受講。
それが朝から夕方まで…。

眠くてツラかった…というか実際に途中で一瞬記憶が途切れた(笑)

まあ、これも仕事だから仕方ないんだけどね…。
それに講師の先生も大変だったと思うし。

でも、いくらタイトなスケジュールでも、せめて1時間に1回くらいは休憩して下さ~い!(T_T)

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2006/10/26

「うさうさ【右脳左脳占い】」をやってみた

「場の空気」を検索していたら(笑)引っ掛かってきたサイト。

うさうさうさうさ【右脳左脳占い】二枚貝

占いの方法はこちら→How to UsaUsa

これでやってみると私は「うう女」ということになるらしい。
で、その結果がこちら↓。

【性格】「無鉄砲なチャレンジャー」
インプットもアウトプットも右脳で行う「うう」の性格は、女性としてはもっともインパクトがあるタイプ!すべては本能のままに従うので、これ!と思ったらまっしぐらのノンストップ。独自のスタイルを持っており、まわりからは個性的な存在として人気者になることも多いでしょう。
何事にも興味シンシンでチャレンジが大好き。ノリと流れで危ない方向へも平気で飛び込んでいっても、うまくこなしてしまう不思議な身のこなしを持っています。根拠のない自信も持っていますが、そこをガツンと突かれると一気にヘコむ繊細な部分も。飲み会などでいったんスイッチが入ったら、相手を自分のペースに引きずりこみ、笑うも泣くも怒るも周りにお構いなしに突っ走ります。会話では身ぶり手ぶりが多く、話もよく飛びます。相手が何を言ってるかよりも自分が何を言いたいかでいっぱいいっぱいになることが常です。

え~っと…かなり違ってる…というか全然当たってないと思うんですけど^^;
どちらかというと私は何をするにも立ち止まって考えずにはいられない、いわば「石橋を叩いて壊す」(!)タイプだと思うんだけどなあ。
(でも、そのあと泳いで渡る…ときもある(笑))
少なくともこんなにテンション高くて、フットワークが軽く、エネルギッシュなタイプの人間ではないと思う。
(上げられている4つのタイプの中では「さう女」が一番近いかも)
はっ、もしかして「そうじゃない」と思ってるのは自分だけで、周りからはこんな風に見られてたり?
だとしたら、かなりサイアクなパターンだなあ…(T_T)

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2006/10/25

頭が固い

先日購入したWALKMAN用のイヤホンを買おうと思って会社帰りにBIC CAMERAへ。

iPodを使ってたときのがもちろんあって使用感もけっこう気に入ってたんだけどただ一つ難点が。
コードがすごく長いのだ!(本体50cm+延長コード1m)
今までは本体(iPod)もそこそこ大きさがあったからまだよかったけど、今回のは本体がホントに小さいので今まで以上に長さが気になってしまったので「この機会にこっちも買い換えちゃえ~」ということで。

で、行ってみたのはいいけれど、これが決まらない^^;
同じタイプのもので短いのがあれば一番よかったんだけど残念ながら見つからないし、じゃあ他の…と思ってみてもなかなか値段とかデザインとか「これだ!」と決められないし。
行ってみて気が付いたのは、このくらいの大きさのプレーヤーだとネックストラップタイプが多い、ということ。
確かにこれだと長さもちょうどいいし本体が行方不明になることもないので使い易そうなんだけど…肩凝りの私は首にこういうものを下げておくのが苦手なのだ(T_T)

「『帯たすき』だなあ…」と思いながら、もういい加減諦めてしばらくは今のまま使おうかと考え始めたそのとき!
アイディアの神様がようやく降りてきてくれた。

「延長コードの短いのを買えばいいんじゃん」

…これが出てくるまでに1時間近く掛かったよ^^;
一度頭にインプットしてしまった発想を転換することの何と難しいこと!
もうちょっと「柔らかアタマ」にならないとダメだなあ。

ということで、50cmの延長コードを買って帰ったのでした。
安く済んでラッキー♪

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ココログ:「ココログ記事検索」が登場!

23日の「お知らせココログより」

「ココログ記事検索」ができました!

ココログの記事をキーワードで検索できる「ココログ記事検索」がスタートしました。
今話題のキーワードや趣味のキーワードなどを入れて検索すると、それに言及しているココログの記事をまとめて読むことができます。
ココログナビのトップページおよびココフラッシュのサイドバーに設置している検索窓からご利用ください。

表示のスタイルは「ココフラッシュ」と合わせたせいかデザイン的に今ひとつ気に入らないけど^^;、どこからもリンクされていないはぐれページにしか検索がなかった今までと比べれば上出来!
検索エンジンは@search+goo?
ちょっと不思議な組み合わせだけど、ヒット率も以前の検索ページより格段に向上したみたいだし、検索結果のRSSも付いているのでRSSリーダーと組み合わせてかなり便利に使えそう。

スタッフのみなさん、お疲れさまでした。
ユーザーのニーズを掬い上げた更なる改善、期待しています。

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2006/10/24

「後ろめたさ」の効用

ときどき朝起きて「会社行きたくないなあ」と思うことがある。
決して体調が悪いわけではないんだけど、気持ちが仕事(会社、外界、他者などなど)に向いていかない、そんな朝。

そういうとき、私は全然無理せずに素直に心の声に従ってしまう(笑)

普段は目覚ましが鳴ると、何も考えずに起きて着替えて化粧して会社に行ける私が「行きたくない」と思うこと自体が、ある意味「異常」だと思うので。

会社って毎日真面目に行ってきちんと仕事するのも大切だけど、休めるとき、休まなくちゃならないときはちゃんと休むのも重要だと思う。
(もちろん、仕事の状態・状況をちゃんと把握した上でのことだけどね)

というのは、あまりにも真面目に仕事していると知らないうちにストレスが溜まって、段々「何で私だけ?」とか「こんなに頑張ってるのに…」とか意味もなく被害妄想思考になってしまうことが多いから。

そんなときは、いきなり体調が悪いわけでもないのに休んで、他のメンバーへの「後ろめたさ」を感じることで、気持ちの「余裕」と「謙虚さ」を取り戻すことが出来るような気がするのだ。
(勝手な言い草だけどね^^;)

相手への「後ろめたさ」をほんのちょっとみんなが持ってると人間関係が円滑に回るような気がする。
例えば混んでる電車でも「なんでこんなに混んでるのよ!」とか「邪魔だなあ」とか自分の不快は他人のせいだと思うよりも、「大きな荷物を持ってる後ろめたさ」「風邪引いてる後ろめたさ」「身体が大きい後ろめたさ」「殆ど降りる人がいない駅で奥の方から降りる後ろめたさ」「満員の電車に無理矢理乗り込む後ろめたさ」「自分も混雑の一因であるという後ろめたさ」…などなど自分の負い目をほんのすこ~し心の中に持って電車に乗り込めば、乗り合わせた他の人へちょっと優しくなれるのでは。

過剰に気にしすぎる必要はない(というかそれは却って危険かも)けど、「もしかしたら自分は誰かに迷惑を掛けているのかも」という、ほんの僅かな「恐れ」や「緊張」そして相手への「感謝」を抱きながら他人と接することは人間関係の中に余計な軋轢を生まないための有効な方法なんじゃないのかな、と私は思う。

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2006/10/23

SONY W.WALKMAN Eシリーズ

買っちゃいました。

SONY ウォークマンEシリーズ 512MB/ピンク NW-E002/P
B000FWGS40

商品紹介
PCに接続し音楽を転送中に、自動的にハイスピード充電。わずか3分ほどの充電で約3時間も再生。約1時間のフル充電では、最長約28時間のスタミナ連続再生が可能。小型&スリムなボディにUSB端子を搭載。本体底部のUSBキャップを外すだけでPCに接続。Hi-Speed USB対応なので、PCから曲を高速転送できます。

いや、iPodは持ってるんですけど(笑)
(この下に写ってるヤツね)
ミニと同時期くらいに出た…え~と、第何世代だっけ?
容量20GBなんで確かにいっぱい入るんだけどね~…これ、毎日持って歩くには重いんですよ(T_T)
それにたくさん曲を入れておいても毎日聞くのはごくごく限られてくるし。
せいぜいアルバム2~3枚分くらいかな。

だとしたら、そんな大容量で重いのはいらないんじゃないかと思った次第。
だからってiPodの小さいバージョンを買うのは勿体ないし~…と思いつつちょっと探しに行ったらこれが一番大きさも重さも値段もお手頃だったので、決定!
あと、キャップを外すとUSBの差込口になっていて、そのままPCに差して使えるお手軽さが気に入った。
(パッと見「100円ライター」か「ちょっとデカいUSBメモリー」みたいだけど(笑))
で、そのままUSBで充電も出来ちゃうし、しかも3分充電で3時間再生可能のハイスピード充電!
それと驚いたのはこんなチビのくせに、ちゃんと胴体の部分に曲名が表示されるところ!
小さい分、そういうのは諦めるのは仕方ないのかな、と思っていたので表示されると判ってビックリ&嬉しかった♪

SONY製品を買うのはすご~く久しぶり。
最近あまりいい評判を聞かないけど、これはさすがに爆発する心配はない…よね?^^;
使い勝手はまだ判らないけど、取りあえず小さくて軽いだけでもいいや(笑)
キャップをなくしそうなのがちょっと不安なので、あとで「キャップクリップ」買っておこうっと。

SONY ウォークマンEシリーズ専用オプション
E00Xシリーズ用 キャップクリップ CLP-NWE001

B000FWGS7W

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2006/10/21

ごはんミュージアム at 有楽町

有楽町に出掛けて用事を済ませて「お腹空いたな~、どこかでご飯食べよう」と思いつつ国際フォーラムの中庭を歩いていたら、「gohan・museum ごはんミュージアム」というイベントをやっているのを発見。
パンフレットによるとJA全中(全国農業協同組合中央会)が主催するごはん(お米)を中心に食育を考えるためのイベントらしい。
中に入ってみると、グッズ販売、レシピの紹介、イベントスペースなどなど、いろいろ「食」や「お米」について考えるきっかけになるコトやモノが展示されていた。

でも私はそれよりも取りあえず空腹だったので(笑)、その隣にあった「ごはんcafe」で食事することに。
私が食べたのはわっぱ飯御膳。
 
日替わりのわっぱ飯(今日は牛肉のしぐれ煮)とおみそ汁、3種類の小鉢のセット。
甘めに味付けた牛肉に上に散らした生姜の細切りが効いていて味付けはよかったけど、ご飯はもうちょっと硬めの方が好みだったな。
(わっぱ飯のご飯ってあんなに柔らかいんだっけ?)
お腹が空きすぎていたのでついご飯ものを食べてしまったけど、メニュー的には「お米を使ったデザート」のほうが充実していて美味しそうだった。
食事した後まだ余裕があればデザートも…とチラッと思ったんだけど、食べ終わったらさすがにお腹がいっぱいだったので残念ながら今回は断念^^;
まだしばらくここで開催されているようなので、次に行ったときにもやっていたら今度はデザートを食べてみようっと。
 
デザートは無理だったので、コーヒーだけオーダー。
器がオシャレ。
しかもこのカップ、デザインもいいけど持ち手が広くて安定感があって使い易かった。
(シュガーポットは今ひとつだったけど…^^;)

ごはんミュージアム

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2006/10/19

斎藤美奈子/文壇アイドル論

文壇アイドル論
斎藤 美奈子
4167717085

内容(「BOOK」データベースより)
「文学バブルの寵児」ともいえる村上春樹、俵万智、吉本ばなな。「オンナの時代の象徴」となった林真理子、上野千鶴子。「コンビニ化した知と教養の旗手」立花隆、村上龍、田中康夫―。膨大な資料を渉猟して分析した、80~90年代「文壇アイドル」の作家論にして、すぐれた時代論。斎藤美奈子の真骨頂。

上記の「BOOK」データベースからの引用には書いてないけど、これは「作家」論ではなく「作家論」論。
つまり作家本人やその作品を直接斎藤氏が批評するということではなく、彼ら及びその作品が周囲からどう批評されたかを読み解くことで、その作家の本質に迫るというアプローチ。
これが面白かった。
直接その素材について語るよりもこのくらい対象と距離がある書き方のほうが視界が広くなって色んなものが見えてくる感じ。

もちろんそれは斎藤氏の分析力、構成力、文章力のおかげだと思うし、更には俎上に上げられた作家たちが「アイドル」であった頃から20年という時間が経過したということも多分にあるだろう。
(それでも多少の差こそあれ全員が現在も現役で活躍する作家であるのはやっぱりスゴイ)

それにしても驚くのはその引用の幅広さ。
その作家、その著作について語られた文章とは言っても、それがそのままのタイトルがついて本になっているケースなんてよほどの文豪でもない限り稀なことだと思う。
実際、この本の中で取り上げられている引用も当時の雑誌や新聞の記事などがかなり多い。
でも、「雑誌や新聞の記事からの引用」って実はすごく大変だよね。
だってそれって消耗品だから。
昨日ネットニュースに載ってた記事を書き写すなら簡単だけど、20年前の新聞・雑誌の文章を引用するまでにどんな苦労があったことか!
もちろんそんな苦労話が語られることは(あとがきでさえ)ないし、そして集められた引用が惜しげもなくふんだんに使われているからこそこの作品は面白く仕上がっていると思う。
斎藤氏の気っぷのよさが十二分に発揮された切れ味のいい作品。
面白かった。

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2006/10/17

のだめ→フィギュア→千手観音

今夜見たTV番組。

まず、フジテレビ月9「のだめカンタービレ」
原作を3冊しか読んでいなくてそんなに思い入れがないせいか、ドラマとしてフツーに見られてフツーに面白かった。
ストーリー展開とか原作にかなり忠実なのね(笑)
でもそんなに蝿とか虫とか出さなくても~(T_T)
のだめ役の上野樹里は表情とかそれっぽいし(ファッションが可愛い♪)、頑張ってた感じ。
千秋は原作とはちょっとイメージ違うけど、見てみるとあれはあれでアリかな~、と。
これからも楽に見られそう。

これが終わってから「日米対抗フィギュア2006」(TBS)。
安藤美姫、サーシャ・コーエン、浅田真央の3人の滑走のみ視聴。
安藤美姫はトリノのときと比べてすごく安定した感じ。
ただ「オトナっぽい」というより「大人しい」ってイメージだったような。
もっと迫力が出てくるといいと思う。
浅田真央は最初のジャンプが失敗で残念。
でも衣装もそうだけど演技の雰囲気が変わった感じ。
最後まで見なかったんだけど、日本は勝ったの?

そのあと、日本テレビ「極上の月夜 ゲツヨル」
中国のプロの障害者ダンスチームによる「千手観音」。
チャンネルを合わせたらちょうどパフォーマンスが始まる直前で、殆ど前置きナシで見たんだけど、流麗で幻想的な腕の動きが素晴らしかった!
ダンサーは全員聴覚障害者らしい。
聞こえれば出来るということは絶対ないと思うけど、聞こえないのにどうしてあそこまで完璧に音に合わせられるのか不思議。
最近TVで見たパフォーマンスの中でも一番感動した。
生で見たい~!

パタパタとチャンネルをかえても選んでるかのようにつまんないシーンばっかり見ちゃうときもあるけど、今夜はどれも面白くて楽しかった。
こんな日が多いといいんだけどね~。

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2006/10/15

有栖川有栖/山伏地蔵坊の放浪

山伏地蔵坊の放浪
有栖川 有栖
4488414044

内容(「BOOK」データベースより)
地蔵坊先生お気に入りのカクテル『さすらい人の夢』の二杯目が空く頃、物語は始まる。土曜の定例会で山伏の先生が聞かせてくれる体験談ときたら、ローカル線の犯人消失、崖に住む新興宗教家の死、トリュフに端を発する真夏日の事件、雪と共に降って湧いた博士邸の怪など、揃いも揃って殺人譚。ことごとく真相を看破したという地蔵坊が、名探偵行脚さながらの見聞を語る七話を収録。

ある小都市にあるバー「えいぷりる」に毎週土曜日の夜に集まる常連客に、地蔵坊と名乗る山伏が修行の旅の途中で遭遇した事件を話して聞かせる…という設定の短篇ミステリー集。
「ローカル線とシンデレラ」「仮装パーティの館」「崖の教祖」「毒の晩餐会」「死ぬ時はひとり」「割れたガラス窓」「天馬博士の昇天」の7編を収録。

常に正装(?)したまま町中を歩いてバーにやってくる山伏という何とも人を喰った設定の語り手がまず印象的。
その外見の怪しさ同様話す内容もかなり非日常的で「ホントの話?」といった感じの設定ばかり。
また、それを聞く側の「えいぷりる」に集まる面々も全て真実として真剣に受け止めているというよりは、毎週土曜日夜の集会の「座興」といった反応を言動の端々に垣間見せている。
(最後の方は黙って最後まで聞いてるのに飽き足らなくなって、みんなで推理までし始めていたし(笑))
このあたりの「ゆる~い」感じが私は好きだったな。

この本、東京創元社の「スキマ時間活用術~短篇集フェア~」のなかの1冊だったんだけど、まさに

電車の移動時間、約束までの待ち時間、寝る前のひととき――そんなちょっとした”スキマ時間”を埋めるのに最適な短編集

だった。
どの事件でも1人ずつ人が殺されちゃうような作品だけど全然重くならずに読めるので(それがいいか悪いかはまた別問題だけど^^;)、通勤のお供におすすめです。

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2006/10/12

「ほぼ日手帳2007」到着!

昨日、ほぼ日から「発送しましたよ~」とメールが来ていたので、会社からワクワクしながら帰ってきたらやっぱり不在票が。
電話で再配達をお願いして待つこと約20分。
無事手元にやって参りました、「ほぼ日手帳2007」。
去年、一昨年はどちらも11月10日だったので、もうちょっと遅いかと思ったら意外に早かったな。

今年の梱包はこんな感じ。↓

去年は、オレンジ色のけっこう大きな(手帳が2つは余裕で入りそうな)箱に入ってきて「キレイだけどもったいないなあ」と思ったけど、今年はその箱が手帳一つでちょうどくらいのコンパクトなサイズに変更されていた。
深みのあるグリーンの色もすごくキレイ(^^)
(ただしちょっと開けにくいかも。破りたくなかったので、開けるときちょっと気と力をつかった…。押し込んであるタブがちょっと上に持ち上がるタイプだと開けやすいと思うな)

で、一目惚れ(笑)したグレンチェックのカバーを付けるとこんな感じ。

あら?写真だと、けっこういい感じ?(笑)
実際に手に取るとやっぱり本物のファブリックではなく、プリントなのでペッタリした印象なのは否めない。
もっと重厚感があるのかな、と思っていたらそうでもないし、かといってポップというわけでもないし…。
あと、汚れは目立たなさそうだから使い倒すにはいいと思うけど、春夏とかはちょっと暑苦しいかも。

おまけは、3色ボールペン+カバー・オン・カバー+メモ帳。
メモ帳は一昨年付いていたのと同じような横開きの薄型タイプになったのが嬉しい♪
あとね、「旧暦のしおり」っていう小冊子が付いていて、個人的にはこれがかなり嬉しかった!
「月の形とその名前」と「季節を知る目安」が載っているんだけど、どちらも時々すごく気になるけどついついそのままスルーしてしまう項目だったので、こうやってまとまったものがあるとすごく便利だと思う。

みなさんの手元にも届きましたか?


<関連記事>
『ほぼ日手帳』が届きました!(04/11/10)
「ほぼ日手帳2006」到着('06/11/10)
ほぼ日手帳カバー・オン・カバー用画像配布サイト('05/11/14)
覚え書き:「ほぼ日手帳2007」9/7より予約受付開始!(06/09/05)

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2006/10/10

広瀬仁紀/新選組風雲録 激斗編

新選組風雲録 激闘篇
広瀬 仁紀
4167679086

内容(「BOOK」データベースより)
蛤御門の変ののち、新選組をはじめとする幕府側に激しく追われる長州の桂小五郎は、霞小僧のお多加に助けられ必死に洛中を逃げ回る。果して無事に脱出できるか!?新選組でも変化が。江戸より伊東甲子太郎等が新しく加盟し、医師・松本良順と局長近藤勇が交遊を始め、そして、結党以来の同志・山南敬助が脱走を図った。

時期的には、蛤御門の変(元治元年・1864年)の直後から、第十四代将軍・家茂が薨去するまで(慶応二年・1866年)の約2年間の物語。

こうやって時代の流れに沿って彼らの行動を見ていると、本当に上り坂だったのは第一巻の最後に出てきた蛤御門の変あたりまでで、(傾斜角度の差こそあれ)あとはもうひたすら坂を下るしかなかったのだ、ということがハッキリと判るのが哀しい。
本当に恐ろしい速さで時間が過ぎ、状況が変化していった時代だったんだなあ。

この巻の中心は、やはり山南の脱走・切腹。
ちょっと動機の部分が曖昧になってしまっているのが残念だけど、その追っ手が土方だった、という独創的な(少なくとも私は初めてのパターン。普通ここは総司が追いかけて…ってシーンだもんね。あんなに二人を仲良しに書いた『黒龍の柩』でさえそうだったと思う…確か)設定がなかなか効いていた。
今までは反目しあっていた(いるように見えた)二人が初めて心を開いて酒を酌み交わす最後の夜…泣けます。

それから、ドラマ『新選組!』でも印象的な一編に仕上がっていた勘定方・河合耆三郎の事件もかなりのページを割いてじっくりと書かれていた。
もしかして、三谷さんはこれを参考にしたのかな?と思うくらい。
犯人はドラマとはまた別の人物の設定なっていたけど。
このエピソードの中でのはじめちゃんの使い方がいい。

松本良順登場。肝が据わった、いいキャラクター。
近藤と初めて対面するときのエピソードが凄い。
近藤さん、ムチャクチャ過ぎます(笑)
第一巻では殆ど出番ナシだった局長の存在感がいきなりアップしているのがちょっと笑える。

時勢の流れもすごいけど、新選組の中の変化もあまりにも速くて読んでいると息が詰まります。

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ドラマレジェンドスペシャル『古畑任三郎 vs SMAP』

面白かった~♪
やっぱりこの作品、好き。見応えがあった。

改めて見て一番感じたのは、SMAPが若い!(笑)ということ。
オリジナルが1999年放送だから、7年前?
7年ってけっこう長いんだね~…^^;
みんな若くて、全員がバランスよくきれいな顔しているのが非常に印象的だった。
(特に中居ちゃんがカッコよかったなあ…。最近の彼は、疲れすぎでは?あと、慎吾ちゃんが痩せてた!もしかして「金狼」やってたのと同時期だったっけ?)
でも7年前でもSMAPは既にちゃんとSMAPであり、しかもそれを今も維持しているのはやっぱりスゴイよね。

キャラとか、本人の当て書きのようでいてちょっと崩してあったりデフォルメされていたりしてるんだね。
で、その微妙な感じをちゃんと演技しているのがよかった。

みていたらDVDが欲しくなったけど…けっこう高いなあ^^;
ちなみに今回の作品は「3rd season」に収録されている模様。

警部補 古畑任三郎
1st DVD-BOX

三谷幸喜 田村正和 西村雅彦
B00009V8IV
古畑任三郎
2nd season DVD-BOX

田村正和 西村雅彦
B0001FM1E2
古畑任三郎
3rd season DVD-BOX

三谷幸喜 田村正和 西村雅彦
B0002IE2GI
古畑任三郎
FINAL DVD-BOX

三谷幸喜 田村正和 西村雅彦
B000EXZJ18

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2006/10/09

携帯電話

実家の両親が遂に携帯電話を持つ気になったらしい。

田舎の年よりのわりに(だからか?)けっこうお出掛け好きなためなかなかつかまらなかったり、私が帰省するときに途中まで迎えに来て貰うのに連絡手段がないのがちょっと不便なので以前も「携帯持てば?」と水を向けたことがあった。
そのときは「どうせ使いこなせないからいらない」という返事だったんだけど、何があったのか宗旨替えした模様。

弟が契約してきて、この連休で使い方を教えたらしい。

電話があるだけでも便利だけど、メールが使えるのが嬉しい。
あっちから打ってくることは殆ど期待していないけど、こっちから送ったものを読めるようなるだけでもかなり助かる。(電話すると長くなるんだもん)
とか言ってるうちに私より打つの早くなったりして…^^;

それにしてもうちの親でさえ携帯を持つ時代…普及率100%と言ってもOKなのでは?(笑)

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2006/10/08

長野県信濃美術館・東山魁夷館

いきなり思い立って長野に行って来た。
目的地は「長野県立信濃美術館・東山魁夷館」

休日の朝、妙に早く目が覚めてしまうことが時々ある。
今日もそんな日で朝6時前に目が覚めたら眠れなくなってしまった。
いつもだとこのままダラダラしてるうちに10時過ぎくらいにまた眠くなって二度寝(なのか?(笑))してしまい、気がつくと夕方…一体何していたんだ…ってなことになることが殆ど。

でも今日は3連休の中日だし、すごく天気がよかったのでこのまま何もせずに終わってしまうのはさすがに勿体ない!だったら、眠くなる前にサッサと出掛けよう!ということで(休日にしては)珍しく10時前に外に出てみた。

といっても、この時点では実は全然違う場所に行こうとしていたのだ(笑)
美術館は美術館でも都内にある「東京都庭園美術館」に行こうと思って家を出て、電車に乗ったんだけど…池袋に着いた時点でまだ時間がけっこう早かったので「もしかして今からだったら長野まで行けちゃうかな?」と思いついて急遽予定変更。
そこから大宮に行って、一番早い「新幹線あさま」で一路長野まで。
今日は風が強くて途中徐行運転した区間があって定刻より少し遅れたけど、それでも13時ちょっと過ぎには長野駅に到着。
なんだ、思ったより近いじゃん。

東山魁夷氏は大好きな画家なので、この美術館は以前から一度行ってみたいと思っていた。
でもちょい遠いのでなかなか行く機会がなくて「そのうちそのうち」と思って先送りにしていたんだけど、今日は何故かいきなり「あ、今から行ってみよう!」と唐突に思ってそのまま電車に乗ってしまったというわけ。
私にしては素晴らしい行動力(笑)

【新幹線あさまより撮影:もうすぐ長野】
 

で、目的の美術館はというと…思っていたよりこぢんまりとしていた。
もっと大判の作品がバン!バン!と展示してあるのかと思ったらそうでもなくて、比較的小さめの作品(本作品になるまえの彩色されたスケッチ)が多かった。
(それでももちろん完成度はすごく高いわけだけど)
考えてみれば展覧会のときはそれを中心に集めるわけだから色んな作品を一気に観られるけど、あの美術館では東山作品自体が常設なんだから逆にもっと落ち着いた雰囲気になってしまうのは当然なのね。
作品の劣化を防ぐために一つの作品の展示期間は年に2ヶ月以内、と決められているとか。
収蔵作品が多くても、それを全部見られるわけではないのだ。
その分、スペースが充分取られていて、観覧者も少なくてゆったり静かに、そしてすごく近くで作品が観られて嬉しかった。
中でも中国の風景や人々を描いたスケッチはのびのびした素朴な味わいがいつもと違った雰囲気で印象的だった。

【東山魁夷館入り口】
 
後ろは萩の花。もう散ってしまって、殆ど花がなかったのが残念。

【美術館内にあるカフェ「Kaii」でお茶:抹茶シフォンケーキ】
 
テラスで食べたらさすがにちょっと肌寒かった…。
でもケーキは美味しかったよ~♪

隣接している本館では「川端康成の眼力 東山魁夷との知られざる交遊」展を開催中。
もちろんこれも拝観。
川端氏の美術コレクションの数々が展示されていたんだけど、「これ全部個人の所有物なんですか?」って感じの錚々たるコレクションに圧倒される。
展示品の中に東山氏と川端氏の書簡がいくつかあったんだけど、川端氏ってけっこう骨太ながっしり、ざっくりした字をかいていらしたのね。
なんとなくもっと細い繊細な感じか、きっちりした文字を書く人なのかな、というイメージがあったのでこれはちょっと意外。
東山氏の文字は流麗で綺麗だったけど、あまりにも達筆すぎて読めなかった^^;

1972年に川端氏が自殺したあと、特集を組んだ雑誌に東山氏が寄稿した文章を読んでちょっと泣いてしまった…。

【城山公園】
 
美術館の前にある城山公園(じょうやまこうえん)の噴水

泊まる準備もしてこなかったし、そのつもりもなかったので、ホントに美術館だけ観て善光寺さえも観光せずに(!)夕方6時前の新幹線で帰京。
ちと勿体なかったけど、時々はこんなふうに勢いで行動するのもいいかな。

あ、そういえば街路樹に実(多分りんごだったような)がなっていたのにはちょっと驚いた(笑)

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2006/10/03

会社のメアドへのスパムメール

最近、会社のメアドにスパムメールが来るようになった。

私用のアドレス、特にいつもネット上で使っているメアドには毎日10~20通のスパムメールが来る。
確かに邪魔だけど、ネット上に何らかの形で書き込むことをしている以上どこかで拾われてしまうのはある程度仕方ないと諦めている。
それにサーバーで90%くらいは弾いてくれるから、メーラーに入ってくるのは本当にたまにだし。

というわけで、自分の私用のアドレスへのスパムについては割と寛容な私なんだけど、会社のメアドに来るのは非常に「ウザイ」。

私は会社のメアドを2つ(2系統)持っているんだけど、実はそのうち一つのほうはもう随分前から毎日10~20通くらいのスパムメールが来続けている。

でも私としては今回来始めたもう片方のメアドへのスパムのが何倍もイヤ。
何故かというと、今まで来ていたのは英文のスパムで、今回のは日本語だから。

英文でももちろん不要なメールには違いないけどいつも自分が見ているメールとは全く見た目が(日本語と英語で)違うので、何も考えずにパパッと削除出来てしまうためそんなに抵抗がない。
でも、今回別系統に来るようになったメールは、一見して本来必要なメールかどうか判らないのでタイトルや送信者をいちいちチェックしてから削除しなければならず、その手間が「面倒だ」と思うのだ。
(そう考えると、英文でも日本語でもメールを受け取る人はもっと大変なんだなあ…^^;)

それにしても。
このメールアドレスはもちろんネット上に書き込んだりするわけではないし、会社での使用もある特定の相手への送信用にしか使っていない。
それなのにどうして、それも今頃になって(もう6~7年近く使っている)スパムが来るようになったんだろう…?
謎だ…。

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2006/10/02

10/3 ココログは長時間メンテナンスです。

10月3日(火)01:00~15:00の14時間、ココログ(フリー以外。フリーは02:00~06:00)はメンテナンス実施中です。
この間、コメント及びトラックバックの受付が出来ません。
ご迷惑をかけますが悪しからずご了承下さい。

詳細は下記リンク先のお知らせにてご確認下さい。

10/3:ココログベーシック・プラス・プロのメンテナンス時間変更のお知らせ(再掲)(お知らせココログより)

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読了本リスト

またしても読み終わっているけど感想が書けていない本が溜まってしまったので取りあえず書名のみ列記。
感想はまた後で。

  • 恩田陸『夜のピクニック』
  • 東郷隆『異国の狐』
  • 広瀬仁紀『新選組風雲録』〈2〉〈3〉
4101234175
4334741304
4167679086
4167679094

ついでに本日の購入本も。

  • 多田克己『百鬼解読』
  • 有栖川有栖『山伏地蔵坊の放浪』
  • 蒼井上鷹『出られない五人』
百鬼解読
多田 克己 京極 夏彦
4062754843
山伏地蔵坊の放浪
有栖川 有栖
4488414044
4396208197

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