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2010年3月の10件の記事

2010/03/28

ココログ:「引っ越しツール」(ココログからココログへ)を使ってみた

ココログの「引っ越しツール」でココログからココログへの引っ越しが可能になったので、バックアップも兼ねて試してみました。

これから「使ってみようかな」と思う方もいるかと思うので、参考程度に感想をまとめておきます。

移動するパターンには「フリー→有料プラン」、「有料プラン→フリー」、「同じプラン同士」の3種類が考えられますが、引っ越しツールでは全てのパターンに対応出来るようです。
私は、プラス(有料プラン)からフリープランへの引っ越しをしてみました。

方法は、
まず、新しいココログを作成します。
次に「引っ越しツール」のページ内の『引っ越しの申請フォーム』を入力してココログに送信します。
すると、引っ越しの申請をするとココログ「申請を受け付けました」のメールが来ます。

image

このあと、そのまま待つと…「引っ越し完了」のメールが来ます。

image

以上。
申請から移動完了まではかなり簡単な手順でした。

以下、気がついたこと、感想などを簡単に。

【処理時間】
申請受付が20:40で、完了が1:18だったので、約4時間半くらいかかったことになりますね。
ちなみに、私のブログは記事数が約1,500です。
転送速度としてこれが速いのか遅いのかは判りませんが、自分で何かすることもなく待っているだけで完了するのでかなり楽なのではないでしょうか。

【移動内容】
移動出来たもの:記事、画像、カテゴリー
移動出来なかったもの:コメント、トラックバック、デザイン、マイリスト、画像以外のファイル

[記事]
記事はほぼ完全な状態で移動されていましたが、件数が元のブログより2件だけ少なかったのでどの記事が落ちたのか確認したところ、公開記事と下書き記事が同じタイトルになっていた記事の下書き分が削除されたようでした。
同じ名前で下書き、公開の両方に記事がある場合(あまりないかな^^;)は、どちらかの名前を変更しておきましょう。
尚、記事の投稿日付、カテゴリーもきちんと反映していました。

[画像]
画像も基本的にはちゃんと移動されて記事中のタグも変更されていたのですが、私の場合、移動出来ているものと出来ていないものがありました。
全記事チェックしていないのでどの程度が落ちてしまったのか、また原因はなんなのかは判らないのですが、もしかしたら記事の投稿を「WindowsLiveWriter」で行っていることが関連しているのかもしれません。
(あくまで推測ですが)

[コメント、トラックバック]
コメント、トラックバックはインポート出来ません。
これはかなり残念ですねえ…。
私のようにバックアップ目的ならいいですが、そのままブログを続けるつもりならちょっと寂しい状態になってしまいますね。

[デザイン]
デザインも移動出来ません。
リッチテンプレートで既に配布期間を過ぎているものを使っている場合は、新しいブログでは使えないことになります。
カスタムテンプレートを使っている場合はもう一度最初から作り直し(CSSは手作業でコピペ)となるようです。

[マイリスト]
マイリストも移動出来ませんでした。
私のようにマイリストにスクリプト関連を山ほど入れている場合は、これだけも復旧が大変です…。
でも、マイリストはデータの「書き出し」→「読み込み」でも移動出来ないので仕方ないのかな。

[画像以外のファイル]
ファイルマネージャーに置いてあった画像以外のファイル(スクリプトとか、CSSとか)も移動出来ませんでした。

という感じでした。
やっぱり一長一短ありますね。
特にコメント、トラックバックが一切移動できないのはかなり大きいのではないかと。
一方、画像を移動してタグを書き換えてくれるのは非常に助かります。
今の環境をまるごとお引越し、というワケにはいかないのがもどかしいですが、ブログを移動する手段が一つ増えたと考えれば色んな工夫できるのではないかと思います。

「引っ越しツール」の詳しい使い方、FAQは下記を参照して下さい。

ココログ引っ越しツール
「引っ越しツール」FAQ一覧

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2010/03/26

Opera10.51

水曜日に届いた新しいパソコンの設定中です。
今日はOperaブラウザをダウンロードしました。

Operaさん、いつのまにやら10.5にバージョンアップしていたんですね!
デザインがかなり変わっていたので驚きました。

image
一番大きな違いは、ブラウザ上部のツールバー付近がすごくスッキリしたこと。
表示されているのは「戻る」「進む」「更新」「ホーム」の小さなアイコンだけで、それ以外のブックマークや設定などのメニューは全て左上の赤いマークをクリックするとダウンリストで表示されます。
GoogleChromeと似たようなデザインですね。

今度のパソコンは画面が横長なので、上の方に何段もメニューがあるとすごく画面が狭く感じるのですがこのデザインは上下がスッキリしているのでとても使い易くて気に入りました。

速さも確かにかなり速いのですが、そもそも以前とは乗っているパソコンの馬力が違うので、ブラウザのバージョンアップによるものなのかパソコンの性能によるものなのかがハッキリ判りません^^;
でも、Operaはもともとかなり軽くて高速なブラウザなので、きっと今回のバージョンアップでもより速くなっているのでしょう。

ダウンロードはこちら↓からどうぞ。
Opera ブラウザのダウンロード

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2010/03/22

PC買いました♩

というわけで、休日ということもあって早速PCを見に行ってきました。

いやいやすごい人出でした。
他のフロアはそうでもなかったのですがPC売り場だけはすごい人混み+大音量。
いるだけで疲れる...という感じでした。
しかも説明の情報量も膨大!
今日は下見だけでも...のつもりで行ったのですが、何度もこれを繰り返すエネルギーはないなあと思ったし、迷ったら逆に変えなくなりそうなので思い切って決めて来ました。
買ったのは前のと同じ東芝dynabookのEX。
一般的で使いやすいA4ノートという感じです。
価格もお手頃でした。
7年前に買った前機は20万円近くしたのですが、今回は10万以下。
もちろんスペックは上がっているので、コスパはとんでもなく上がってるわけですね。
この分だと次に買う時は、ただで買えるかも(笑)

配送にしてもらったので届くのは明後日。
実際に使ったらどんなに違うのか今から楽しみです。

あと、一緒に光回線の契約もしてきました。
私にはこっちの方が判りにくかった...。
取り合えず「今までより速くなる」のと「いっぱいオプションがつくので自分で解約しないと高くつく」というのだけは判りました(笑)

一番の問題は室内工事が必要だということ!
掃除しなくちゃ〜(焦)

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PCが壊れました...(泣)

昨日、7年連れ添った私の愛機Dynabookがついに壊れてしまいました...。


朝起動してお昼過ぎまでは普通に使えていたのですが、ちょっと他の用事で目を離していたらいつの間にかブルースクリーン状態に。
始めは強制終了して再起動してみたら開いたので大丈夫かと思ったのですが、動かすと変な音がするしすぐフリーズしてしまう。
で、強制終了→再起動を繰り返していたらどんどん症状が悪化してソフトが何も開けなくなってしまったのでした(泣)

自宅のPCは完全に私用でしかも殆どネットとメールしか使ってなかったし、その上偶然にもつい2ヶ月前にiPhoneを入手してメールの設定をこちらに移してあったのでPCがなくてもすぐに困るということはないのですが、やっぱり何となく不安...なんですよね。

なので、明日早速新しいのを探しに行こうかと思ってます。
一応「下見」の予定だけど、良さそうなのがあったらそのまま決めちゃうかも。

すごく使い易かったので、本当はもうちょっと長く使いたかったけど仕方ないですね。
7年使えば充分かな。
そろそろ買い替える時期だと思っていたし新しいOSも出たところなので、丁度いい機会だと考えることにします。
いいのが見つかるといいなあ。

あとは、今のと同じ環境に設定出来るかが問題だ。
…頑張ろう。

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2010/03/14

諸田玲子/王朝まやかし草紙

王朝まやかし草紙 (新潮文庫)
王朝まやかし草紙 (新潮文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
時は平安。都では、東宮と契った女は物怪にとりつかれるという噂が流れていた。東三条家、温子姫の女房・弥生は、母・近江の死に関する妙な噂を耳にする。真相を探るため、旧知の人々を訪ねる弥生。母の遺した和歌が二つの噂に関係しているらしいと突き止めるが、周囲で次々と怪死事件が発生し…。愛憎と欲望渦巻く宮中を舞台に描く、時代ミステリー。

平安時代の宮中ものは雰囲気が好きなので作品を見かけると読んでみるのですが、殆どの場合登場人物の多さと人間関係の煩雑さについていけず作品の面白さを楽しむところまで行けないまま討ち死にすることが多い私…。
残念ながらこの作品もそんな作品になってしまいました。

更にこの作品は平安ものであると同時にしっかりミステリーなのですが、その部分でもなかなか乗り切れず。
主人公の弥生と音羽丸の活躍で話が進むにつれて秘密が暴かれてどんどん暴かれるのですが、エピソードが多い上に誰もその情報をまとめてくれる人がいないので却って話が拡散して行ってしまってわけが判らなくなってしまいました。

大臣家の姫君付きの女房でありながら母親の死にまつわる謎を解くために町中や山の中までどんどん出掛けていってしまう行動力のある弥生、元は身分ある家の御曹司でありながらわけあって現在は住所不定の悪タレとなっている音羽丸、2人を見守る博学で口の悪い白楽天爺さん、内親王として産まれながら出家した母と共に内裏から離れた嵯峨に隠れ棲む孝子姫、出生の秘密を持ち暗い噂に包まれる美しき東宮…など、印象的な登場人物はたくさんいたのでもう少し判りやすい物語で出会いたかったなあ、と残念に思いました。

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2010/03/13

荒木源/ちょんまげぷりん

ちょんまげぷりん (小学館文庫)
ちょんまげぷりん (小学館文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
シングルマザーの遊佐ひろ子は、お侍の格好をした謎の男と遭遇する。男は一八〇年前の江戸時代からやってきたお侍で、木島安兵衛と名乗った。半信半疑のうちにも情が移り、ひろ子は安兵衛を家に置くことに。安兵衛も恩義を感じて、家事の手伝いなどを申し出る。その所作は見事なもので、炊事・洗濯・家事などすべて完璧。仕事で疲れて家に帰ってくるひろ子にとって、それは理想の「主夫」であることに気づく―。

180年前の江戸時代からタイムスリップしてきた侍が、偶然出会い居候させてもらうことになったシングルマザーの家で家事をこなすうちに料理の才能に目覚める。
特にケーキ作りの腕は天才的で、それがきっかけで有名人になり…という話。

設定とあらすじから考えて、もっと「リアリティは置いといて…」な展開のストーリーかと思っていたら、安兵衛がひろ子・友也親子と出会う場面、その後一緒に暮らし始めるまでの展開、ひろ子の仕事先での描写などかなり堅実な内容だったのが意外でした。
でも、その、一直線にはいかないけど、少しずつ問題をクリアしたり、誤解を解いたりしながらお互いが知り合って、信頼が生まれていく様子が丁寧に描かれていることがこの物語に説得力を与えていたと思います。

前半はそうした堅実な描写もありつつその後安兵衛がTVの時代劇に夢中になったり、買い物や家事を覚えるあたりはユーモアもあり、「なるほど」と納得してしまう部分もあってかなり面白く読めたのですが、後半安兵衛がTVに出ることになるあたりから急に話が一方的に進むようになって、内容も重く刺々しい雰囲気になってしまったのが残念でした。

終わり方はひねりがあって面白かったので、そこに至るまでの途中の部分ももうちょっと余裕を持った描写だったらもっとよかったのに…と思いました。

でも全体的にはスピード感があって読みやすくて面白かったです。

この作品は映画化されて今年の夏の公開が決まっています。
主役の安兵衛役は錦戸亮くん。
確かに映像でも面白そうな作品だし、錦戸くんも武士の格好が似合いそうではあるのですが、この作品の中での安兵衛は

歳は四十前後だろうか。小さな目に団子鼻、あごはえらが張ってがっしりしている。近頃めったに見ないくらいの泥臭い顔だ。

という外見なんですよ。(でも年齢は25歳)
その安兵衛がパティシエとしての才能を開花させ、TVでもひっぱりだこの人気者となる…というのがこの物語の一つのポイントだと思うんですけどね~。 錦戸くんじゃそのまま「カッコイイお侍さん」じゃないですか!
そのあたりのギャップをどうするのか、はたまたどうもせずにそのまま「カッコイイお侍さん」で通すのかも興味があります(笑)

ちょんまげぷりん公式サイト
※トップページだけで中身は何も公開されてないみたいですね。

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2010/03/07

門井慶喜/天才までの距離

天才までの距離
天才までの距離

内容(「BOOK」データベースより)
近代日本美術の父・岡倉天心の直筆画が発見された!?「筆を持たない芸術家」と呼ばれた天心の実作はきわめてまれだが、神永はズバリ、破格の値をつけた。果たして本当に天心の作なのか。

先日読んだ『天才たちの距離』の続編です。
前作同様、天才的な鑑定眼を持つ美術コンサルタント・神永美有と大学で美術を教える佐々木昭友の2人が、来歴が曖昧な美術品の価値と意味を探り当てる…という連作短篇集。
「天才までの距離」「文庫本今昔」「マリーさんの時計」「どちらが属国」「レンブラント光線」の5編を収録。

前作は鑑定される「美術品」がまずあってその後ろに「人」がいるという感じだったのですが、今回は「人」の印象が強すぎてその分「美術品」の位置が下がってしまったように思います。
私は前作の位置関係の方が好きだったので、今作は今ひとつ気持ちが入り込めないまま読み終わってしまいました。

具体的にはまず佐々木が神永に必要以上に神永を神格化しすぎているように思えたところ。
確かに神永は天才的な美術鑑定眼を持っているという設定なのですが、読者の私にはそれはあくまで佐々木という物語の視点を通して見える事なんですよね。
その視点であり語り手である佐々木が最初から熱烈に神永を信奉しているため、こちらはその意識に付いていけず置いてきぼりにされたまま読み終わってしまった…という感じ。
物語の性質にもよるのですが、この作品ではもうちょっと冷静な視点の語り手のほうが良かったと思いました。

それに前作にも出てきた佐々木の教え子のイヴォンヌ…ハッキリ言って私は彼女が苦手です。
個性的で周囲と協調せずに我を通し混乱させる…それだけならいいけどその言動の結果を他人(佐々木や神永)に頼ろうとする彼女には全く共感出来ませんでした。

その他の登場人物もみんなすごく自己主張が強かったですね。
唯一安心出来たのは神永と佐々木行きつけのバーのマスターくらいでした…。

それからちょっと納得できなかったのが「どちらが属国」の結末。
確かに対立する2人の名誉は守られたのかもしれないけど、タイトルにもなっている「属国」の問題には全く決着が着いていないんですよね。
そこまで踏み込む意図はなかったのかもしれないけど、タイトルに使った上 本文中にあんな過激なメッセージを載せるのであれば、作品の鑑定だけでなくその意見に対する著者の考えも聞かせて欲しかったです。

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2010/03/06

近藤史恵/サクリファイス

サクリファイス (新潮文庫)
サクリファイス (新潮文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
ぼくに与えられた使命、それは勝利のためにエースに尽くすこと―。陸上選手から自転車競技に転じた白石誓は、プロのロードレースチームに所属し、各地を転戦していた。そしてヨーロッパ遠征中、悲劇に遭遇する。アシストとしてのプライド、ライバルたちとの駆け引き。かつての恋人との再会、胸に刻印された死。青春小説とサスペンスが奇跡的な融合を遂げた!大藪春彦賞受賞作。

自転車ロードレースのプロチームを舞台にした長編小説です。

面白かったです。

物語の多くの部分を割いて語られる自転車ロードレースのルールや試合の様子、メンバーのキャラクター、外国の有力チームからのスカウトの話、チームの中で囁かれる過去の噂、別れた恋人との突然の再会…全てのエピソードがその後に起こる不幸な事件の伏線となっています。
そしてその事件を含めた謎が全て解けたとき、この小説のタイトルの意味が改めて理解できる、そして更にはその不幸な事件も含めた物語全部が「自転車ロードレース」という競技に捧げられた物語なのだと思えました。

あまり馴染みのない競技を題材にした小説なので「理解できるかな?」と心配したのですが、杞憂でした。
スピード感は保ちながらも性急になりすぎず、じっくりと熱の籠もった文章で丁寧に描かれた物語は、あまり一般的でない競技を実に魅力的に表現していたと思います。

主人公・誓の別れた恋人 香乃があまり魅力的に思えなかったのが残念。
誓にとっては別れて何年も経つのに未だに夢に見るくらい好きな相手らしいのですが、読んでる私には付き合っていた当時も突然再会したあとも「う~ん…」という印象しか持てませんでした。(同性だから?)
自分ではそういう意図がないのに、影響力が大きくてものごとを悪い方向に進めていってしまうタイプのような。
名前(初野香乃(はつの・かの)の語呂も悪いし。
ただ、彼女が動かなければこの事件は起こらなかったし、最後には彼女自身あまりよくない(と読者には思える)選択をすることになったことを考えると、もしかしたら作者もそのつもりで彼女のキャラクターを作ったのかな、とも思えました。

今月末に続編(『エデン』)が出る予定とのこと。
過去のを乗り越え新たな旅立ちをした誓がどんな活躍をしているのか、読むのが楽しみです。

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2010/03/02

ココログiPhoneアプリ「ココログエディタ」を使ってみる

ココログからiPhoneから投稿するためのアプリがリリースされたので、早速使ってみます。

写真も任意の場所に入ります。

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(この写真、横幅が大きいような気がするけど、自動で縮小されるのかな?)
カテゴリーの設定も出来る(複数選択もOK)のでモブログよりも使いやすいかも。
(なんと、pingも飛ばせるらしい)
私としては、コメント管理が出来たらもっと嬉しかったんだけど...管理画面ではなく、あくまでも「エディタ」だから仕方ないか。

書いた記事をプレビューすると文字が中央寄せになるのはなぜ?
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↑プレビュー画面
この背景からするとブログのCSSを読んできてるみたいだから、私のCSSの記述にエラーがあるのかな?
(でも私、centerってあまり使わないけどな...)
まあ、実際の画面が中央寄せになってなければいいや。

お知らせココログより:
ココログiPhoneアプリ「ココログエディタ」リリース!
http://info.cocolog-nifty.com/info/2010/03/iphone-1b63.html

リンクを貼るのは面倒くさそうです。
リンク用のボックスが出るんだけど、コピー貼り付けが出来ないみたい。
アドレス手入力は厳しいでしょう...。
上のリンクは記事作成画面に直接貼り付けです。
それとも私が知らないだけでもっといい方法があるのかな?
もしそうなら、どなたか教えて下さい。

取り合えず、以上です。

※PCより追記

画像は自動で縮小されました。
クリックすると「同じページでポップアップ表示」になるようです。
画像はそのブログのフォルダに直接保存されてます。
(iPhoneで撮ったままの写真はやっぱり容量が大きいな~。上が150KB、下が250KB。注意しないと)

アップロードは画像が先に入ってその後テキスト、カテゴリーの設定、の順でした。
上記内容で1分くらい。

リンクはPCから設定し直しました。

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2010/03/01

'10年03月読了本

※感想を書いた本には該当ページへのリンクが張ってあります。

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