吉永南央/その日まで 紅雲町珈琲屋こよみ
「紅雲町珈琲屋こよみ」シリーズの2作目。
先日読んだ1作目(『萩を揺らす雨」)は先入観に惑わされて楽しめなかったけど、今回は作品の雰囲気が判っていたので素直に読めた。
今回はお草さんの店・小蔵屋のそばに新しく出来た和雑貨屋からの妨害工作と、その店も絡んだ悪質な不動産取引で被害を受けた人のためにお草さんが一肌脱ぐ話。
きれいに全てが解決したわけではないし、ほろ苦い結末ではあったけど、丁寧で誠実な話の展開に好感が持てた。
お草さんが新しい人たちと知り合ってゆくきっかけも自然でよかった。
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