« QED 鏡家の薬屋探偵 メフィスト賞トリビュート | トップページ | 万城目学/かのこちゃんとマドレーヌ夫人 »

2012/02/10

七つの死者の囁き

七つの死者の囁き (新潮文庫)
七つの死者の囁き (新潮文庫)

7人の作家による<死>あるいは<死者>をテーマにした短篇のアンソロジー。

ホラーというほど怖くはなく「ちょっと不思議な話」程度。
怖い話が苦手な私にはちょうどよかったし、作品全体の雰囲気もバランスがとれていて読みやすかった。
特に道尾さんの作品のラストがよかった。

タイトルが『「なな」つの「しし」ゃの「ささ」やき』と音を重ねる単語だけが使ってあるってことに気付いてちょっと感動(^^;;

<収録作品>
有栖川有栖「幻の娘」 / 道尾秀介「流れ星のつくり方」 / 石田衣良「話し石」 / 鈴木光司「熱帯夜」 / 吉来駿作「嘘をついた」 / 小路幸也「最後から二番目の恋」 / 恒川光太郎「夕闇地獄」

|

« QED 鏡家の薬屋探偵 メフィスト賞トリビュート | トップページ | 万城目学/かのこちゃんとマドレーヌ夫人 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

読了本」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29699/53954637

この記事へのトラックバック一覧です: 七つの死者の囁き:

« QED 鏡家の薬屋探偵 メフィスト賞トリビュート | トップページ | 万城目学/かのこちゃんとマドレーヌ夫人 »