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2012/02/08

QED 鏡家の薬屋探偵 メフィスト賞トリビュート

QED 鏡家の薬屋探偵 メフィスト賞トリビュート (講談社ノベルス)
QED 鏡家の薬屋探偵 メフィスト賞トリビュート (講談社ノベルス)

メフィスト賞受賞者による人気シリーズを別のミステリー作家が執筆したアンソロジー短編集。

題材になった3作(佐藤友哉「鏡家サーガ」、高田崇史「QED」、高里椎奈「薬屋探偵妖綺談」)の中でちゃんと読んだことがあるのは「QED」だけだったせいか、この作品をテーマにした2作が一番面白かった。
(「鏡家~」は未読、「薬屋探偵~」は1作目のみ既読)

むしろ本編よりも人物設定かクリアで分かりやすかった>QEDトリビュート。 
本編では「ウザッ」と思う外嶋もちょっとかっこ良く思えたし、タタルもこのくらいの口数だと読みやすいんだけどなーw
(でも「パンよりご飯のほうが太る」と思ってる人って最近ではもうかなり少ないのでは(^.^;)

あとは薬屋探偵トリビュートの「リベザル童話」が可愛くてよかった(^^)

<収録作品>
竹本健治「漂流カーペット」(鏡家サーガ) / 西澤保彦「外嶋一郎主義」(QED) / 椹野道流「薬剤師とヤクザ医師の長い夜」(QED) / 令丈ヒロ子「リベザル童話『メフィストくん』」(薬屋探偵妖綺談) / 時村尚「一杯のカレーライス」(薬屋探偵妖綺談)

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