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2012/07/29

吉岡平/火星の土方歳三

火星の土方歳三 (ソノラマ文庫)

五稜郭で戦死したものの「もっと斗いたい!」と願った土方が火星に転生。
いくつもの国や部族の中で窮地に立たされながらも身につけた剣の技で戦いぬき、遂にはジョン・カーター不在のヘリウムで不逞浪士を取り締まる市中警護隊の副長になる話。

再読。やっぱり面白い!

火星にいても土方が思いっきり土方なんで笑えるw
やっぱり戦いがないところでは生きていけないのね。
諸国を放浪する(というか止む無く流されていく)だけでなく、行く先々で仲間を集めて最後には市中警護隊まで作ってしまうところが楽しい。

あと、他の作品だと土方はけっこうストイックに描かれることが多いけど、ここではけっこういろんなところでお姉さんとよろしくやっているのが新鮮だった。
(実際、若い頃から女絡みで奉公先をクビになったりしてたわけだからね(^.^;)

今も元気に戦っているのかなあ。

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