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2013/12/31

赤川次郎/鼠、危地に立つ

鼠、危地に立つ (角川文庫)

シリーズ6作目。

今回も短編集で6編を収録。
どの作品もテンポ良く、読みやすかった。
対立するのは同じような立場の人間(何らかの不祥事や困窮で行く末が危うい藩の武士たち)が多かったけど、描かれる事件は様々で展開を楽しめた。
次郎吉、小袖をはじめレギュラーたちもきちんと活躍していて安定した面白さ。

そろそろ長編で次郎吉と小袖の生い立ちやどうしてこういう仕事をするようになったのか、という話を読みたいな。

<収録作品>
鼠、穴を掘る / 鼠、待ち伏せする / 鼠、危地に立つ / 鼠、月に吠える / 鼠、初雪に凍える

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