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2014/01/05

時代小説アンソロジー 冬ごもり

冬ごもり  時代小説アンソロジー (角川文庫)

タイトルどおり「冬」をテーマ(舞台)にした時代小説のアンソロジー。
最初の2編(池波正太郎「正月四日の客」、宮部みゆき「鬼子母火」)はよかったけど、他の4作は残念ながら今ひとつ。
作品の出来云々ではなくイメージしていた「冬」とは違ったという意味で。
もっと町民の年末やお正月の生活に密着した話が読めるのかなと思っていたので。

でも松本清張の時代物とか、宇江佐真理の武家物とか普段あまり読めないタイプの作品を持ってきてるのは面白かった。

<収録作品>
池波正太郎:正月四日の客 / 宮部みゆき:鬼子母火 / 松本清張:甲府在番 / 南原幹雄:留場の五郎次 / 宇江佐真理:出奔 / 山本一力:永代橋帰帆

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