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2015/07/16

田牧大和 / 三悪人

三悪人

若き日の水野忠邦、遠山景元、鳥居耀蔵の3人を主人公に一人の遊女を巡る騙し合いを描いた作品。

昨日読んだ『甘いもんでもおひとつ』と同じ作家さんの作品。
『甘いもんでも~』とはまったくテイストが違う作品だったけど、これも面白かった!

全体で200ページほどでそんなに長い話ではないのに、スピード感のあるスムーズな展開でどんどん話が進むしその中で一つ一つにきちんとオチが付いていくので読み終わった時の満足感が高い。

登場人物たちも個性的でイキイキと動いていて読むのが楽しかった。
特に主役の3人は悪さ加減も方向性もそれぞれで面白かった。

続編(『春疾風』)も出ているらしいので、読んでみよう♪

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