カテゴリー「ハンドメイド」の31件の記事

2009/11/01

手編み:ブリューゲルレースのマフラー〈2〉

というわけで、早速編んでみました。

ブリューゲルレースのマフラー〈2〉 前回の
糸:並太 / 針:5号
だったのですが、今回は
糸:中細 / 針:3号
にしてみました。

2つ並べてみるとこんな感じです。↓

image

左が今回、右が最初に編んだものです。
今回のものは全体的に2周りくらい小さく仕上がりました。
個人的にはこのくらいの大きさ、厚みのほうが扱いやすいので好きです。
(端の飾り部分以外は)ザクザク編めるし、毛糸もあまり使わないので色違いで幾つか編んでみるのもいいかも。

<材料>
ハマナカ純毛中細 27番 2個 / 3号かぎ針

1日でマフラーを編み上げたのはもしかしたら初めてかも。
でもほんっとに1日中ずっと編んでたので肩が凝りました…。

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2009/10/31

手編み:ブリューゲルレースのマフラー

ブリューゲルレースのマフラー 見本写真が可愛かったので編んでみました。

ブリューゲルレースというのは、

テープ状に編んだレース(ブレードと呼ぶ)を図柄通りに曲げ、空いた空間をかぎ針で編んだレースでつなぎ、模様を作っていくレース。(Wikipedelia「ブリューゲルレース」より)

だそうです。

中央の本体を全部編んだ後、周りにテープ状のレース部分を編み図に沿って本体に止め付けながら編んでいくデザインです。
ネット状の本体はザクザクとあっと言う間に編めたので「これだったら簡単に編み上がるかな」と期待したのですが、レース部分の渦巻き状の部分に入ったら何段目でどこに編み付けるのかが判りにくくていちいち段数を数えて本と付き合わせないとならないのでかなりペースダウンしてしまいました。
それでもそこさえクリアすればあとは難しいところがないので、普通のマフラーに比べればかなり早く編み上がるような気がします。
私の場合は編み始めてから1週間弱(実質は3日くらい)で編めました。

本で紹介されていた糸はちょっと高かったので、お店で安売りしていた毛糸を使用。
糸の太さは同じだし針も指定通りの5号で編んだので、見本とほぼ同じ大きさで編めているはずなのですが、どうも見本写真よりもゴツいイメージが…。
このデザインならもっと細い糸で編んだ方がいいかも、ということで別の糸を買い直してもう一回同じものを編んでみる予定です。

<参考本>
ナチュラルウールでかぎ針編み―M・Lサイズ (生活実用シリーズ NHKおしゃれ工房)
ナチュラルウールでかぎ針編み―M・Lサイズ (生活実用シリーズ NHKおしゃれ工房)

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手編み:ベビー用サックコート

甥っ子へのプレゼント用にサックコートを編んでみました。

ベビー用サックコート

棒針編みはすごく久しぶりなので(針をどこにしまい込んだか思い出せなくて結局新しく買ってしまったくらい(笑))編み上がるかどうか不安だったのですが、ベビー用でサイズが小さかったこともあり何とか完成しました。

身頃の下半分はメリヤス編み、上半分と袖は1目ゴム編みになっているのでけっこう厚みがあります。
身頃の裾は自然に丸まるデザインなのですが、かなり緩く編んでしまったので丸まり方が雑な感じですね^^;
ここはもっときっちり編んだ方がキレイだったな~、と反省しています。

編み終わりは全部伏せ止め。
この止め方は1目ゴム編み止めがものすごく苦手な私にも簡単に出来ました。
その分、編み地が変に攣ったりしちゃうかなと心配だったのですが、思ったよりキレイに出来上がったので安心しました。
<参考>
編み方の基本 棒針編み 目の止め方日本ヴォーグ社

市販品ほどキレイには出来ませんが、毛糸はちゃんとしたのを使ったので防寒には役立ちそうです。
早いうちに送ってあげないと~。

<参考本>
かわいいベビーニット―棒針あみとかぎ針あみ 0~24ヵ月 (Let’s Knit series)
かわいいベビーニット―棒針あみとかぎ針あみ 0~24ヵ月 (Let’s Knit series)

<材料>
ハナナカソノモノアルパカウール≪並太≫薄茶(62) 5玉
・6号、8号棒針 ・15mm幅のボタン 3個

本では4玉使用でしたが、私は編み方が緩いのでちょっと足りなかったです。
私はダラダラ編んでいたので1カ月くらい掛かりましたが^^;、編み方もシンプルだし増減も肩口で1回減らすだけなので初心者でも楽に編めると思います。お薦めです。

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2009/06/27

手編み:透かし編みフリルのベスト

image 夏糸でベストを編みました。
後身ごろ、左右の身ごろを別々に編んで綴じたあと、襟、前立て、裾にぐるっとフリル部分を編みつけていくタイプ。
フリルが襟の代わりにもなってます。
針は3号かぎ針、糸はハマナカ「ナチュラルコットン クロッシェ」(綿100%)を9個(1個25G)使用、製作期間は約2週間でした。

参考にした本はこちら。↓

とっても簡単!かわいい手編みのベスト―春夏のかわいいベストが18点 (Let’s Knit series)
とっても簡単!かわいい手編みのベスト―春夏のかわいいベストが18点 (Let’s Knit series)

※上記のAmazonの該当ページで本の中身がちょっとだけ立ち読みできます。3ページ目、4ページ目にこの作品の完成写真が載ってます。

身ごろ部分はザクザクした透かし模様だし、幅も長さもあまりないので思った以上にアッサリ終了。
「お、けっこう簡単じゃん!」と思ったのですが、これがフリル部分に入ったら一転。
目数が一気に増えたので編んでも編んでもなかなか進まなくて苦労しました。
しかも編み方が単調なので、ぐるぐる編んでるうちにだんだんどこを編んでいるのか判らなくなって目を落としたり、逆に多く編んだり・・・というミスを連発。 でも、そこを直すには丸々一段ほどかなくちゃならないので殆どの部分は「見なかったこと」になってます。
(いいんです、自分のだから^^;)

ただ1箇所だけ、そんな悠長なことを言っていられない、あり得ないミスが発生!
なんと、途中まで編んだ段をそのまま先に進まず何を勘違いしたか「逆戻りしてしまったのです!
で、段の終わりまで行って次の段を編もうと思ったら、何故か段数が合わない…。
こんなとんでもない間違いをすることはあまりないので、何故合わないのかしばらく判らなくてかなり悩みました。
まさか同じ段を逆走していたとは!
我ながらあまりのマヌケさに絶句しました(T_T)
さすがにここはほどいて編み直し。
それだけでもいい加減イライラしているのに、こういうときに限って糸が絡まってなかなか進まなかったりするんですよね^^;
でも、それ以降は順調に進んで無事に編み上がりました。

長さもけっこう長い(お尻が隠れるくらい)し、動きがある形なので使いやすそうな気がします。

それはそうと、最近小さい編み図だと鎖編みの目数を数えたりするのに苦労するようになってきました^^;
普通に見るのは問題ないのですが、小さいものをちょっと長い間見ているとぶれてきてしまって焦点が合わなくなる感じです。
そろそろ眼科に行くべきかなあ…。

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2009/05/06

フェルトで作ったケーキ

image 
ミルフィーユとチョコレートロールケーキ。
通販サイト「FELISSIMO(フェリシモ)」の手芸キット専用ページ「couturier(クチュリエ)」で扱っている『できあがりに感激! フェルトで作る本物みたいなパティスリーの会』から届いたキットで作りました。
大きさはどちらも5cmくらいで、中にマグネットが入ってます。

3カ月ほど前から毎月1セットずつ手元に来ていたのですが、どうも広げる気にならずにそのまま放って置いたものを連休で実家に帰るついでに持ち帰って作って来ました。

ケーキ本体も飾り用パーツも殆ど全部その形に切り抜いてあるので、台紙などは不要。
成形も、その切り取られたフエルトを手芸用ボンドで貼りつけるのが8割、フエルト同士を刺繍糸で縫いつけるのが1割、パーツを立体的にするのに縫い縮めたりするのが1割という感じなので手間もそんなに掛かりません。

小物入れになる大きめのケーキと、マグネットやキーホルダーになる同じ種類の小さいケーキが作れるキットが入って1セット1,700円。
そんなに安いわけではないですが、使用する各色のフェルトを始め、ビーズ、刺繍糸など全部入っていますので、「ちょっとやってみたいな~」と思っている人にはムダがなくていいんじゃないかな~と思います。

ただ、思ったよりは簡単でしたが、やっぱり私は縫い物は苦手みたいですね~^^;
たいしたことやってないのにうまくいかなくて時々「イラッ」としてしまいました。

編み物のキットもいろいろあるので、次はそっちを買ってみようと思います。

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2008/11/25

手編み:ラップ型オーバースカート

前のベストで思ったほど毛糸を使わなかったので、残った糸(+α)でオーバースカートを編んでみました。

 overskart1

巻きスカート状になっているのを腰部分に付けた紐で結んで留めるのですが、「念のため」と思って横幅に余裕を持たせたらちょっと余りすぎてしまい、上手く着られません^^;

編み地アップ↓

overskart2

今回も下記の本を参考にしました。

ナチュラルウールでかぎ針編み―M・Lサイズ (生活実用シリーズ NHKおしゃれ工房)
ナチュラルウールでかぎ針編み―M・Lサイズ (生活実用シリーズ NHKおしゃれ工房)

※ホントはこんなことやってる場合じゃないんだけど…^^;

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2008/11/22

手編み:透かし編みのベスト

ベストを編んでみました。

【正面】 【後ろ】
vest-front vest-back

これ、全体の形がすごくユニーク。
広げてみると、こんな感じ↓。

vest

中心から編んだ丸い1枚のモチーフになっています。
編み地アップ。

vest-up 
参考にしたのは、こちら(↓)の本。

ナチュラルウールでかぎ針編み―M・Lサイズ (生活実用シリーズ NHKおしゃれ工房)
ナチュラルウールでかぎ針編み―M・Lサイズ (生活実用シリーズ NHKおしゃれ工房)

p32に掲載されている作品なのですが、実は本ではベストではなく「ボレロ」、つまり袖付きなのです。
私も編み図通りに袖を編むつもりだったのですが、片袖を編んで試着したところどうもゴチャゴチャし過ぎてる感じが…。
でもせっかく編んだし、毛糸も買ってあるのに…とちょっと迷ったのですが、スッキリしていたほうが着やすそうだったので思い切って袖を無くしてベストにすることにしました。
袖ぐりは細編みだけでも良かったのですが、一応身頃の裾と同じ模様を編んでみました。

あと、本の内容と大きく違う点がもう一つ。
これは上の内容のように「どうしようか」迷った結果ではなく、ホントに私のウッカリミスなのですが、袖あきの位置が全然違うのです^^;
上の写真では全体に対して、ひらがなの「い」の形に開いてますが、ホントはカタカナの「ハ」の形になる(つまり襟側より裾側のほうが長い)という編み図だったのですが、中心位置を勘違いしたまま編み進めてしまったのです。
間違いに気が付いた時にはもう残り数段…という状況だったので、「もともと上下が曖昧なデザインだし穴が開いてれば着られるからいいや!」と思ってそのままにしてしまいました。
(袖がキレイに見えなかったのはこれが原因かも^^;)
まあ、でもこれはこれでいいかな、って感じですね(←テキトー(笑))

糸は本の指定通りハマナカ sonomono合太の4番(ベージュミックス)を使ってます。
使用量は本では8個(40g/1個)だったのですが、袖を編まなかったので6個弱で完成しました。
6号編み針で編んだ(これも指定通り)のですが、私の編み方ではちょっと緩かったかも。
全体的にふわふわした印象になってます。
模様がキレイなので、もう少し細い糸か細い編み針でキッチリ編んだ方が繊細さが出るような気がします。
後で黒とかクッキリした糸で同じものをもう一枚編もうかと思ってます。
(今度は袖付きで(笑))
一段ずつ編み方が違うのでちょっと面倒ですが、そこさえ気を付ければザクザク編めるので出来上がりは早いと思います。

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2008/11/04

手編み:松編みのマフラー完成

先日記事に書いたマフラーが完成しました…というか、編むのに飽きたので(笑)終わりにしました。

松編みのマフラー

本では長さ100cmだったのですが、これは私が両手を伸ばしても余るくらいだったので170cmくらいはあると思います。 
毛糸はハマナカ純毛中細を約4個(160g弱)使いました。
最後はあまりにも単調になってしまったので、家にあった生成の毛糸をちょっとだけ入れて変化をつけてみました。
色もデザインもシンプルであまり面白みはありませんが、その分服を選ばないので便利に使えそうです。

編み図アップ

編み地アップ。
クリックするとちょっとだけ大きくなります。

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2008/11/03

編み目記号

編み物の本を見ると、文章での解説のほかに編み目記号を使った編み図が必ず書いてあります。
ちなみに編み目記号とはこんなものです。
編み目記号の編み方 かぎ針編み(「手づくりタウン」)
で、この編み目記号を使って書かれた編み図がこちら。
麻布とモチ-フのランチョンマット&コースター(「ダルマ糸」)
※注:PDFが開きます。
私は編み図さえあればたいていの模様は編めるのですが(これは作品として完成するかどうか、とはまた別問題です(笑))、逆に言うと編み図がないものを編むのはかなり難しいです。

というように編み物をするのに必要不可欠な「編み目記号」、これってJIS規格で決められていたんですね。
ご存知でしたか?

考えてみれば確かにどの本を見ても同じ記号を同じ概念で使っているわけなので何らかの規格が存在するのは当然だと思えるのですが、今までそんなこと考えたことなかったので初めて知った時はビックリしました。

しかも、この規格がJIS規格だというのにまたビックリ!
だって、JIS=日本工業規格(Japan Industry Standard)。
つまり、「日本の」規格なのです!

じゃあ、外国ではどうなっているかというと、(少なくともアメリカやイギリスでは)「図」ではなくて「文章のみ」で編み方を解説するのが一般的なようです。
下記のサイトに海外での編み方解説+その日本語訳が載っています。
Crochet Pansy Doily in English (「洋書を編もう・英語でかぎ針」)
どんな状況なのか殆ど想像出来ません^^;
でも最初の5段を実際に編んだ状態がこんな感じらしいので、特に難しいことはしていないんですよねえ。
やっぱり「図」と「文章」のイメージ喚起力の差なのでしょうか。

確かに何らかの指示に従って編み方を覚えて、編んでいくという行為は同じですがその出来上がりをイメージできるかどうかってすごく重要なのではないかなあと思います。
特に初心者レベルには。
この編み目記号と編み図によって日本の編み物って外国よりも初心者にとって随分敷居が低くなっているのでは。
もしも日本に編み図がなかったら、少なくとも私は編み物をしようとは思わなかったと思います。

編み目記号と編み図を考えてくれた人に感謝!(笑)

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2008/10/29

手編み:松編みのマフラー

また今年も手編みの季節がやってきたようで、アクセス解析でも「手編み」関連のエントリーへのアクセス件数が伸びて来ました。

それに刺激されて(?)私もまた編み物を始めてみました。

まずは、手始めにこんなもの↓。
0810nit1

松編みのマフラー(途中)です。
去年編んだネックウォーマーと同じ糸(ハマナカ純毛中細3番)が何故か3つも残っていたので(何かを編もうとしていたんだと思うけど…忘れた^^;)それを使ってます。

3日で完成!かぎ針のショール・ストール―かぎ針だからカンタン早い (Asahi Original (175))
3日で完成!かぎ針のショール・ストール―かぎ針だからカンタン早い (Asahi Original (175))

←参考にしたのはこちらの本の49ページ。
元の作品は幅が31目(15cm)でちょっと狭かったので、約1.5倍の49目にしました。

松編みは単純なパターンなので編むこと自体は難しくありません。
ただ、2段編んでようやく1段分の高さって感じなので、編んでも編んでもなかなか長くならないのが難点…。
既に100段以上編んでいるのですが、まだ1mにもなってません。
(糸が細いせいもあるんですけどね)
でも、その分目が詰まっているのでかなり温かそうです。

ここ数年ずっとかぎ針ばっかりやっていたので今年は久しぶりに棒針編みをやりたいなあ、と思ってます。
で、どうせならアラン模様みたいなの。
(一応基本的な縄編みくらいは出来ます)
でも、棒針編み、しかもアランって言ったら大物(セーターとか)が殆どだし、しかも編み終わりの処理がかぎ針よりも面倒なんですよね~…。
なので実際にやるかどうかは未定です(笑)

あと、いつもは作るもの(形)を選んでから毛糸を買いに行くのですが、「気に入った毛糸で何かを作る」というパターンも面白そうですね。
今気になってるのはオリムパス「ブランシェ」という段染め毛糸。
色の組み合わせがすごくキレイで可愛いです。
でも高い(1個890円)ので、やっぱり小物しか編めそうにないかな…(笑)

さて、この冬はいくつ完成するかな。

皆さんは何を作る予定ですか?

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