カテゴリー「映画・テレビ」の115件の記事

2008/06/21

映画:「西の魔女が死んだ」

本日封切り。
たまたま出勤日だったので会社帰りに観にいってきた。

全体的に柔らかい印象。
声高な主張や喧噪がなく、静かな会話や繊細な表現の中で進んでいく物語。

おばあちゃんの住む緑溢れる田舎はとてもキレイだしその堅実で静かで健やかな暮らしぶりもとても素敵だった。
でも、その分なんとなく「現実離れ」してるってイメージがずっとあって(まあ、「お話」なんだから仕方ないのかもしれないけどね)何となく物語の中に入って行きづらく、気持ちが寄り添う部分が少なかったのが残念だった。

原作を読んだのが随分前だったので大筋しか覚えていなくて、やたら「泣いた」という記憶だけが残っていたので期待しすぎてしまったのかも。
(と言いつつ、ラストはやっぱり泣いたけど^^;)

何も起こらずただ淡々と過ぎていく時間がけっこう長くて、それがちょっと退屈だった。
いつも何か事件が起こっているジェットコースターのようなTVドラマや小説に毒されているのかなあ。
または直接的な言葉で説明されないと理解、というか納得できなくなっているのかも。
気配とか雰囲気とかを感じる感覚が鈍っているのかな…。

それから、食事にパン(洋食)しか出てこないのもちょっと違和感。
確かに庭の畑から穫ってきたレタスで作るサンドウィッチや、手作りのワイルドベリージャムをたっぷり載せたトーストは美味しそうなんだけど…いくらおばあちゃんはイギリス人だといっても、あれだけ長く日本で暮らしているなら時々は和食も食べて欲しかった。
あと、食事のシーンは多かったのに「おいしい」って言葉があまり出てこないのもちょっと気になったかな。

傷ついたまいを温かく静かに受け止めるおばあちゃんの家での暮らし。
その中で唯一まいの心を乱す隣人・ゲンジの存在がとても印象的だった。
粗野でだらしなくずうずうしい、ずけずけとものを言うゲンジはまいにとって「汚らしい大人の男」の象徴だったんだろうねえ。
そんな象徴の役をキム兄が巧く演じていた。(←誉めてるのか?(笑))
最後、おばあちゃんを亡くしたまいに彼が「いい人」の部分を垣間見せるシーンが印象的。
こういう部分を違和感なく演じられるところが「キム兄らしい」と思った。

でも、改めて思うけどまいってすごく恵まれてるよね。
急に「学校に行きたくない」って言い出す娘に、何も訊かずに「判ったわ。少し休みましょう」って言える親ってあまりいないでしょ?
で、実際にストレスの元から離れて、あんな優しい、全身で自分を受け入れてくれる誰かの元で傷を癒すことの出来たんだから。
もちろん、傷つかずに済むならそれにこしたことはないけど、傷ついてもそれを手当されることなく生きて行かなくちゃならない人が多いってことを考えたら、そういう環境があるまいは幸せだよね、と思うな。

エンディングで流れる主題歌『虹』(歌:手嶌葵)が印象的。
タイトルロールのバックは黒画面じゃなくて、2人が暮らしたおばあちゃんの家の映像だったらもっと良かったのに。

映画『西の魔女が死んだ』オフィシャルサイト


虹

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2008/05/28

覚え書き:梨木香歩原作『西の魔女が死んだ』映画化

なんと、来月(6月21日~)公開だそうで。
全然知らなかった~!

「西の魔女が死んだ」オフィシャルサイト

メニューをクリックしたときに表示される、おばあちゃんちへ続く小道がすばらしくキレイ♪
大きな画面で見てみたいな。
でも、絶対泣いちゃうだろうな…。

西の魔女が死んだ (新潮文庫)
西の魔女が死んだ (新潮文庫)
フォレスト・ストーリー~Sound Scape from 映画「西の魔女が死んだ」
フォレスト・ストーリー~Sound Scape from 映画「西の魔女が死んだ」

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2008/04/06

ドラマ:「SPスペシャル」

あの最終回のラストシーンのその後、が描かれるのかと思っていたんだけど…そう甘くはないか(笑)

新しく追加されたのはラストシーンよりも前の時間に、井上が公安から尋問されるシーンだけだった。
その内容に合わせて、放送済みの回の重要シーンが挿入されていく、という構成。

で、その尋問が終わって、みんなと「食事に行こう」と部屋を出て…と例のラストと同じシーンで終わり。

結局、最近よくある「続きは映画館で!」(来年公開)のパターンなのね。
テレビドラマなんだからテレビで完結して欲しい…。

まあ、映像が相変わらずカッコよかったのでこれはこれで許すけど(笑)
特に岡田くんが銃器を扱うときの気負いのない、無駄のない動きが好き~♪
病院襲撃の回のラストで爆発で倒れた犯人の拳銃をチェックして確保するところとか、ラーメンズの人が出てた回で駐車場で走りながら警棒を準備して投げるところをもう一回見ることが出来たのは嬉しかった。
訓練された動作の美しさが出ていると思う。
(ホントのSPさんがそういう動きをするのかどうかは知らないけどね)

ところで、山西(平田満)というのはどういう設定の人なの?
訓練を受けたSPがあれだけいながら一人の人間に次々と無造作に撃たれるなんてあり得ない展開だと思うんだけど…。
しかもあの命中率の高さ!
単に「達観している」だけの一般人の仕業とは思えない。
刑務所に入ってる間に銃の訓練してたのか?^^;謎だ。

フジテレビ「SP」公式サイト

SP
SP
SP エスピー 警視庁警備部警護課第四係 DVD-BOX(仮)
SP エスピー 警視庁警備部警護課第四係 DVD-BOX(仮)

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2008/01/06

ドラマ:「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」

2日とも諸般の事情により最初の15分ほど見られない、という状況での視聴だったためかずっと最後まであまりのめり込むことなく淡々と見てしまった。

元々、のだめの性格(才能があるけど努力は嫌いで、上手くいかないことがあると周りが心配するほど落ち込んで、それを気遣うと逆ギレする。逆に周りで落ち込んでいる人がいても超マイペースで神経を逆なでする言動を平気でする)があまり好きじゃないなあ…と思っていたので、あまり気持ちを入れないでボヤーッと見ているとそういう点ばかりが目について残念ながらあまり感動は出来なかった。

更には「千秋ってのだめのピアノだけが好きなんじゃないの?」という感想が…。
だっていい雰囲気になるのってのだめがいい演奏したあとだけなんだもん。
しかも、普通好きな相手だったら「この人だけは自分をわかってくれている」的な言動があると思うんだけど、この2人ってお互いはお互いのことを判らなくって変に誤解したり傷つけあうばっかりで、それを周囲の人たちが軌道修正してあげてる部分が多かったような…。
まあ、音楽家(芸術家)を目指そうなんていう人はそのくらい自己主張が強くないとやっていけないのかもしれないし、何よりそれでも一緒にいたいという気持ちこそが重要なのかも。

…私が見るドラマにしてはこれはちょっと濃すぎるのかもしれないな。

それにしても前回の連ドラ以降、上野樹里はいつ見ても「のだめ」な感じだったけど、今回のドラマでそれが更にパワーアップしたような気がする…。
特にあの喋り方って、「地」なんですか?
(「スゥイングガールズ」のときはどうだったか全く覚えてないな…)
代表作があるのは強みかもしれないけど、逆にそのイメージが強すぎるのは女優として不利なんじゃないかな~と思うのだけど。
(玉木宏は他で見たら「千秋先輩」じゃなくて玉木宏だもんね。でも、千秋先輩、22歳には見えませんでしたよ…落ち着き過ぎでしょ)

ドラマの作りとしてはほぼ全編海外ロケだったり、千秋やミルヒーたちが指揮をするシーンは大きな劇場できちんと観客を入れていたり、のだめがお城でリサイタルするシーンもちゃんとそれらしいお城を実際に使っていたりときちんと贅沢に作ってあったと思う。
連ドラのときと同様、演奏する曲も細切れではなくほぼ全曲聞かせてくれるのもマル。
また今回もキャスティングが絶妙。
ベッキーのターニャ、ウエンツのフランクもかなりのなりきり度でよかった。
(ターニャが全然太ってないじゃん、というのはあったけど^^;)

最後に、今回ものだめの衣装が可愛かった~♪
「TARTAN SHOP YORK」というお店の衣装が使われているらしい。
確かにどれもこれも見覚えのある服ばっかりだ。
こうやって写真で見ても可愛いなあ。
チェックのダッフルコート、欲しい…。

のだめカンタービレ in ヨーロッパ(フジテレビ)

下記サイトの『漫画のだめカンタービレ「ヨーロッパ留学編」はどこまでリアル?』という記事がなかなか楽しかったです(^^)
Borderless Music

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2007/12/17

ドラマ:「ガリレオ」最終回

久しぶりに月9を全回通しで見た。(「のだめ~」以来かな)
1話完結、そんなに重くない推理物で笑いの要素もあり、と好きなパターンのドラマだったし、実際つまらなくはなかったんだけど…初回見たときに思ったほど面白くもならなかったなあ、というのが正直な感想。
なんだか最後はただ福山氏の魅力だけで引っ張っていたようにも思える。
(最近、連続ドラマの感想はこのパターンが非常に多い。最初に盛り上げるだけ盛り上げておいてその期待値をクリアできずに尻つぼみに終わる、というのはドラマの宿命なんだろうか?)

特にラスト2回は、2話に分ける必要あったのかさえも疑問。
あまり話として面白くなかったような気がするんだけど。
最後のあの変な機械(爆弾?)とか全然カッコよくないし(というか、あんなデカイものをどうやって運び込んだのだ!?)、暗号の解読のタイムリミットも全然緊迫感がなくてなんとな~くゆる~い感じで終わってしまった、って感じがした。

他にずっと気になっていたのは内海がいつも一人で動き回っていたこと。
警察の捜査って2人で行動するのが基本だったと思うんだけど。
しかも事件について誰にでもペラペラ喋っちゃうし…(まあ、これはミステリーの基本かもしれないけど(笑))。

あと、やっぱり湯川センセはカッコよすぎでしょ。
あんなに男前でスタイルもセンスもよくてスポーツ万能で頭がよかったらちょっとくらい変わっててもご愛敬なのでは?(笑)

主役2人のユニット「KOH+」は文句なしカッコイイと思いました マル

ドラマが終わったら映画(「容疑者Xの献身」)の撮影が始まるらしい。
映画は来年の秋公開予定、とのこと。

ガリレオ(フジTV)
KOH+(公式サイト)

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2007/12/09

ドラマ:「半落ち」

ゆうべ、テレビ朝日でやっていたドラマ『半落ち』を見た。
「土曜ワイド劇場」の30周年記念特別企画だったらしい。

出演は渡瀬恒彦、椎名桔平、高島政伸、橋爪功、風吹ジュン、銀粉蝶…などなど、殆どの配役が実績のある有名な役者さんばかりできちんと作ってあるという印象の作品で見応えがあった。
特に番組冒頭、妻を殺してしまった梶(渡瀬恒彦)が縁側で庭に向かって座っているシーン。
妻の丹精した庭を見つめそこにある全て脳裏に刻みながら、それでいて何も写っていないかのような、全ての感情をなくしてしまった梶の眼差しが非常に印象的だった。
※全く見る予定はなかったのに、なんとなくチャンネルを合わせたらこの目にぶつかって結局そのまま見ちゃった、という感じだった。

全体的な感想としては真面目にきちんと作ってあって面白かったし引き込まれたんだけど…ちょっと疑問。
普通、すごく辛いことがあって「生きていたくない」と思うときに、「死にたい」とは言うかもしれないけど、「殺して」ってことはあまり言わないんじゃないかな、と思うのだけど。(こんなことで「普通」とつけるのもどうかと思うけど)
例えば自分では全く身体が動かせないという状態なのだったらともかく、そうでないのに誰かに自分の殺人を依頼するというのが心情的に解せなかった。
しかも梶は警察関係者であるわけだからそうする(させる)ことでどんな立場に立たされるか、その前にその後彼がどういう行動を取るかは妻である彼女には予想出来たと思うんだけどな。
だって「殺して」っていうのは、彼女が正気に戻ったときなんだから。
だったら相手に「殺して」っていう前に自殺に向かう方があり得そうな行動のような気がする。
それとも、そうしたことも考慮できないほどパニック状態だったってことなんだろうか?

原作(横山秀夫氏の同名小説。私は未読)にはちゃんとそのあたりも描かれているのかな。
映画化作品は以前TVで放映されたときに一度見てる(ので内容はだいたい判ってた)けど、そのへんがどうなっていたかは(あまり気にしていなかったとみえて)全く記憶がない…。

あと、中尾(東ミッキーが演じてた新聞記者)が途中で急にいなくなってしまったのもちょっと不可解。
あそこまで行ったら意地でもウラを取るための取材をするのでは?と思うんだけど。(仕事として成立しないとしても)

他には県警本部ってこんなにキレイなの?とか、きっぺいちゃんカッコいい!とか、銀粉蝶さんっていい人なんだか怖い人なんだか謎とか、いっけいさんってこういう役多いなあとか、「SP」始まるまでに終わるのかな~とか。
そしてなにより目撃証言をした売店のおばちゃんのその後が気になるドラマでした(笑)

土曜ワイド劇場
※「半落ち」の紹介ページはこちら

半落ち (講談社文庫)
半落ち (講談社文庫)
半落ち
半落ち

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2007/11/25

ドラマ:「しゃばけ」(&「SP(第4回)」)

昨日は珍しく2本連続でドラマを見た。

まずは「しゃばけ」。
もちろん畠中恵さんの同名小説が原作。
映画化の話は随分前から出ていて「まだかな~」と思っていたんだけど、その前にドラマ化決定。
TVドラマでは安っぽい感じになっちゃうんじゃないかとちょっと不安を感じながら見始めたんだけど…これがかなり面白かった!
さすがお金持ちのフジテレビだけある!
内容は「しゃばけ」だけじゃなくてその次の「おまけのこ」の中からもちょっとずつエピソードを切り取って繋げてあるんだけど、その繋げ方がすごくよかった。
付喪神(つくもがみ)になりそこなった古道具が引き起こす事件が中心にあって、それに関わることで一太郎やその他の登場人物のキャラクターが表現されたり、周囲との関係性や知らされない謎が徐々に表面化する過程の描き方が上手くて判りやすかったと思う。
最後にはちゃんと泣きどころまで準備されてたしね。
(ええ、泣きましたとも(笑))
キャストもけっこうイイ感じだった。
主役の手越くんは一太郎の普段はおっとりしてるけど、こうと決めたら強情で行動力があるところとかがよく表現出来ていた。
ただ、あの一太郎は原作に比べたらかなり元気よすぎ。
原作の一太郎があんなに動き回ったら確実に3回は生死の境を彷徨っていると思う…(笑)
まあ、原作通りだったら殆ど寝てるシーンばっかりになってしまうから、TV的な「病弱」はあの程度ってことかな。
仁吉と佐助の2人もイメージ通り。
(谷原さん、髷が似合う!)
でもあの2人(原作読んでても思うけど)、けっこういざというときに弱かったりするよね?^^;
薬種蔵で一太郎が襲われたときにも仁吉は一発でやられて一太郎は大ピンチになっちゃうし…。
いくら付喪神が取り憑いてるとはいえ人間にそんなに簡単にやられちゃダメじゃん。頑張れ~。
そのあと佐助が走ってきて、廊下の板をバキッと頭でぶち抜くシーンはよかったけど(笑)(あれ、特撮じゃないらしい)
幼なじみの栄吉くんは、私のイメージではもっとどっしりしてて頼りになりそうだけどイマイチ不器用って感じなんだけど…ちょっとカッコよすぎでは?
いわゆる「大人の事情」ってヤツでしょうか(笑)
特殊メイクのあやかしさんたちは物語の世界にきちんと馴染んでいて、とてもよく出来ていたと思う。
ただ、あまりにも数が多くてそれに比べて登場シーンは多くないので、何となくイメージが希薄になってしまった部分もあったかな。
お金も時間も労力も掛かっているんだろうにね。
鈴彦姫の早乙女太一くんはキレイだった!
それから特撮の鳴家が可愛かった~♪
原作の表紙より子どもっぽい造形だったので最初はちょっと違和感あったけど、ストーリーに関係なくあちこちに出没しているのを見ているうちに段々可愛くなってきた。
(エンディングでDragon Ashの曲に合わせて踊ってるのもキュートだった♪)
実際にもあんなのがたくさんいて、見えない私なんかには「ムギュッ」って踏まれちゃってるのかしら。(だったら、ゴメン(笑))
というわけで期待しないで見始めたわりに(だから?)、面白い、よくできたドラマに仕上がっていてとても楽しめた2時間だった♪
「しゃばけ」(フジテレビ内公式サイト)
「しゃばけ倶楽部~バーチャル長崎屋~」(新潮社)

しゃばけ (新潮文庫)
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おまけのこ (新潮文庫 は 37-4)
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で、そのまま「SP(第4回)」を見る。
ようやく病院警護の回が終了。
あんな状況になっても平気で軽口叩ける平常心がないとダメなのね~^^;
しかも井上くん、頭よすぎ。
あんなに何でも知っていて、しかも「いざ」というときにそれを応用出来る能力はどうやったら身に付くんでしょうか?
うん、カッコよかったです(^^)
でも、今回一番よかったのはそのアクションシーンではなく、警護が終わったあと井上と笹本が病院を出ようとエレベーターに向かう場面。
そのままスーッと歩くのではなく(既に事件は終わっているのに)微妙に視線を周囲に散らして気配を感じながら歩いてたのがいい。
「事件に巻き込まれているときだけが仕事じゃない」って感じの繊細な演出がツボでした。
ただ3回は引っ張り過ぎかな。2回で決着して欲しかった。
といいつつ次回ももちろん楽しみ♪
「SP-警視庁警備部警護課第四係」
主題歌(エンディング。「Way Of Life」(V6))もしっとりしたいい曲です。

way of life
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way of life(初回限定盤B)
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way of life(初回限定盤A)(DVD付)
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2007/11/04

ドラマ:「SP」

面白かった!
こういう設定のドラマ、好きだな~♪

仕事が出来る、というか自分がやること、やらなければならないことに対する適性と才能と実力と興味のバランスが取れていて、そこに真っ直ぐに進んでいく主人公(岡田准一)がいい。
(才能の部分がちょっと「超能力」っぽいのは微妙だけど^^;)
んで、彼の直属の上司(堤真一)がそういう彼の一番の理解者であることが更にステキ♪(この上司も仕事が出来るのは言うまでもない)

自分は何も出来ないクセに周囲に対する不満ばっかりでウダウダしてる主人公(それが何かのきっかけで成長する)とか、主人公は出来るのにそのすぐ上に彼(女)を阻害する存在がいてその行動が制限される(それが何かのきっかけでお互いに解り合っていく)とかって話(それはそれでいいんだろうけど)よりも、私はこのドラマみたいなストレートさが好みだなあ。
しかも脚本は「GO」の金城一紀氏だし(^^)
(ドラマ終わったら書籍化されるのかしら?)

思ったよりもアクションシーンが少ないのがちと残念だけど、今後も楽しみ。
(このドラマの前にやっていた「バイオハザード」のアクションシーンはすんごいカッコよかったけど、設定が怖すぎ(泣))

ただこれから先、重い展開になりそうなファクターが既にいくつも出てきているのがちょっと不安。
あまり心理的なドロドロした内容ではなく、あくまでアクション中心で行って欲しいな。

土曜ドラマ「SP-警視庁警備部警護課第四係」

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2007/10/15

ドラマ:「ガリレオ」

久々の月9。面白かった!

原作も面白くて好きな作品なのでどんなふうに仕上がっているのか期待(+不安)してたけど、かなりイイ感じ。
原作でちょっと専門的すぎて知識が追いつかず想像出来なかった部分を、映像できちんとフォローしてくれているところがいい。
また主役に福山雅治&柴崎コウを持ってきているのに、ちゃんと事件メインのドラマになっているのも好印象。
今後が期待できそうな仕上がりになっていた。

しかし、原作では湯川の相手役の刑事は大学の同級生の草薙(男)なのに、ドラマでは(その草薙役がいるにも関わらず)妙齢で美人の女性になっちゃうんだね~(笑)
そのほうが画面も華やぐってことですか?
(といっても、今回のコウちゃんはあまりマドンナ的な役どころではない感じだけど(笑))
でも、バランス的にかなりいいコンビだったと思うな。
これからもこのままお互い意識はしてるけどくっついたりはしない、って関係で行って欲しい。

ところで今回の話ですご~く気になったのは、一番最初のシーンで犯人役の唐沢寿明が朗読を始めるときに開いた本のページを無造作にギュギュッって手で押さえてくせを付けるようにしたところ。
あそこを見て「えっ?」と思った。
本が好きな人って、ああいう行動あまりしないと思うんだよね~。
私はけっこう本の扱いが雑で、カバーなしで読んで表紙が破れてしまうこともあるし、バックのなかに入れておいた本のページが折れちゃうこともあるけどそれについては「仕方ないか」と思える。
でも、そんな私でも自分でわざと本に折り目を付けるのにはすごく抵抗がある。
(やるとしたら教材のテキストくらいかな。文庫でもわざとはしない)
それなのに、あんなに家の中にキレイに全集(しかも年代物の)を並べてあって、しかもその本をテーブルにタオルを敷いた上に載せて読むような人があんなに雑に本を扱うってちょっと考えられないんですけど。
むしろ、他人がそうしているのを見ただけで嫌悪感を覚えるようなタイプじゃないだろうか、と思う。
なので、あそこはもっと「ほんの少しの傷でもつくのは耐えられない」といった神経質な感じをだしたほうが、よりリアルだったと思うな。
(それとももともとそういうシーンが原作にあったのかな?私は覚えてないけど…)

全然本筋と関係ないけどそこがとっても気になった私でした(笑)

ちなみに原作はこちら↓。面白いので未読の方はぜひ!

探偵ガリレオ (文春文庫)

探偵ガリレオ (文春文庫)
予知夢 (文春文庫)

予知夢 (文春文庫)

ドラマ「ガリレオ」公式サイト

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2007/09/17

ドラマ:「ひまわり~夏目雅子27年の生涯と母の愛~」

1985年に白血病のため27歳で亡くなった女優・夏目雅子の生涯を、母親・小達スエの手記を基にドラマ化した作品。
途中(資生堂のCMを撮ったあたり)から視聴。

一番印象的だったのは、三田佳子が若い!ということ。
TVで見るのはすごく久しぶりなんだけど、全然老けた感じがしないのがすごいと思った。

仲間由紀恵は髪型とメイクで時々すごく似ているときがあったけど、基本的には「仲間由紀恵だなあ」という感じ。
個人的に彼女の最初の部分で変に力が入る喋り方(「ん」と言ってから喋り始めてるみたいな感じに聞こえる)があまり好きじゃないので、ずっと見てるのはちょっと辛かった。
でも、映画やドラマのシーンとかインタビューの映像まで夏目本人のVTRじゃなくて全部取り直したのは大変だったろうなあ、と思った。

雅子のお兄さん役、どこかで見たことあるなあ、誰だっけ…と思っていたら、金子賢だったのでちょっと笑ってしまった(笑)
やっぱり俳優のが向いてそうな気がしますよ。
(と言いつつ、参照先は「プライド」の選手データだったり^^;)

緒方直人伊集院静の役だったのもちょっとビックリ。
緒方直人はすごく若い印象があって、それに対して伊集院氏は老成したイメージがあったから。
でも、このドラマの頃は伊集院氏も30代だったのか…。
だったらちょうどいいくらいなのね。ふ~ん…。

チョイ役で田中好子も出ていた。
これを見てるとき何故か「彼女は伊集院氏と結婚した」と思っていたんだけど、そうじゃなくて夏目雅子のお兄さんと結婚したんだったね^^;
じゃあ、伊集院氏と結婚したのは誰だっけ?と思ったら篠ひろ子だった。
なるほど。

挿入歌(エンディング)はSOPHIAだったのね。
青空の破片(DVD付)
青空の破片(DVD付)

女性が歌ってるのかと思ってしまいました。
エディット・ピアフの「愛の賛歌」にVo.の松岡くんが歌詞を付けた作品とのこと。

TBS「ひまわり~夏目雅子27年の生涯と母の愛~」公式サイト
夏目雅子ひまわり基金OfficalSite

ふたりの「雅子」 母だから語れる夏目雅子の27年 (講談社+α文庫)
ふたりの「雅子」  母だから語れる夏目雅子の27年 (講談社+α文庫)

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2007/06/20

CM:Docomo2.0

画面見ないで声だけ聞いてると「あれ?まちゃまちゃ出てたっけ?」。
画面見ると土屋アンナが喋ってるのだった…(笑)
喋り方とか声とか似すぎ。
土屋アンナってもともとこんな感じだったっけ?

Docomo2.0

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2007/03/17

覚え書き:浅田次郎「輪違屋糸里」TBSでドラマ化

今日本屋で見掛けた今月発売の新刊文庫の帯に撮影中(?)の写真が載っていた。

タイトルは「輪違屋糸里~女たちの新撰組~」。
今年の秋頃(?)TBSで放送される予定らしい。
一応ソースはこちら→■全身30キロ!上戸彩るおいらん姿

配役は(上の記事タイトルからも判るとおり)糸里が上戸彩、土方が伊藤英明…。
う~ん…なんかイメージ違うなあ…。
(じゃあ、誰ならいいんだと言われても困るけど)

しかも、この2人が(というか上戸彩が)主役って時点で、もう話の中心は土方と糸里の悲恋(?)になる可能性大でしょう。
私はあの作品はそれよりも、前川家、八木家の2人のおかみさんパワーこそが面白い!と読んだ人なので、その部分がどんな風に扱われているのかが不安。
取りあえず今後の情報に注目しよう。

輪違屋糸里 上
浅田 次郎
4167646064
輪違屋糸里 下
浅田 次郎
4167646072

※この文庫版の表紙もなんかイメージ違うよねえ…^^;

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2007/03/10

2011年7月以降のテレビライフ

この間、5年前くらいに書かれたTV批評本を読んでいたら2011年7月24日に始まる地上デジタル放送についての記述があった。
初めて私がこの話を聞いたのも確か4~5年前。
その当時はまだまだ先の話だと思って全然実感がなかったけど、ふと気付くともう導入まで5年を切ってるんだね~。
んで、その本を読みながら「果たして自分は地デジ用のTV(または受像システム)を新たに購入するのだろうか」と自問したところ…「多分、買わないと思う」という答えが0.5秒くらいで返って来たのであった(笑)

だって、TV見ないんだもん。

最近の私のTV視聴時間は1日2時間弱。
しかもそのうち1時間は朝出掛けるときに時計代わりに見ている「めざましテレビ」
帰宅してから一応TVのスイッチは入れるけど、しばらくチャンネル替えてみて特に面白そうな、またはある程度定期で見ている番組がなければすぐに消してしまい、結局そのまま…というパターンが殆ど。
なので夜は5分くらいしかTV見ない日もけっこうある。
週末(金・土・日)の夜は比較的まとめて見るので週の平均時間としては2時間くらいになるけど、平日だけだったら1時間半くらいかも。
(週末の昼間も殆ど見ない)

以前は「見てなくても点いてないと何となく不安」って感じがあってずっと点けたままだったけど、最近は「見ていないTVからガサガサ音がするのが邪魔」だと思うようになったのですぐ消してしまうようになった。
面白いもので、一度点けて見始めると次々に番組が始まるのでなかなか消せなくなるけど(半端な時間に次の番組が始まるパターンが多くなったのも頷ける)、逆に一度消してしまうと今度は点けるタイミングが判らなくなってずっと点けなくなる、という傾向があるみたい。
(変な時間に点けても番組が途中なので結局消してしまう)
で、以前は見ていた番組も消しているうちに時間を忘れて見なくなってしまい、結果見たい番組がなくなってくる…という感じ。
何より一番大きいのは「見なくても別に困らない」ってことかな。
「これだけは見逃したくない」って番組は特にないし、ニュースなんかもネットがあれば大体は把握できるし。

今まではTVが壊れたら買い換えるのは当然のように思っていた私にしても、今回のように国の都合で「この日から今までの状態ではTVが見られなくなるから、新しく設備投資して下さい」っていう地上デジタル化ってのは「なんだ、そりゃ」って感じ。
お金出してTV買い換えるだけならまだしも、いろいろ契約したり工事したりしなくちゃならないのもいかにも面倒くさい。
(しかも直前になったら、絶対に対応が追いつかなくて大混乱になりそうだ)
「だったら別にTVなくてもいいよ」って思うなあ。

あと4年の間にはパソコンや携帯は買い換えるだろうし、多分その頃には「ワンセグ」のTV放送が見られる機種も今よりも一般的になっているだろうから私がそれを入手している可能性はかなり高いと思う。
もともと録画してまでTV見たいと思うほどの意識はないので私にはそのくらいで充分かな~と(今のところは)思っている。
(実家の親には必要だろうから早めに手続きとか教えておいてやらなくちゃ、とは思う)

総務省とかは地デジへの移行にやたら強気みたいだけど、私みたいに思う(思ってる)人って結構多いんじゃないのかなあ。
少なくとも私は「画質が美しい」とか「双方向性」とかといったことにあまり魅力を感じないので、今と同じような番組しか提供されないのだとしたら別に新たにお金を掛けてまで移行する価値はないのではないと思っている。
(だから逆にいえば、今後魅力的な番組が増えたり地デジならではの魅力的なコンテンツが強化されるのであれば移行する可能性もあるとも言える)

みなさんは地デジ用のTV(または受像システム)購入しますか?

地上デジタル放送推進協会

それからちょっと話はそれるけど、この機会に(もちろん今すぐだったらもっといいけど)NHKは番組を「Pay per View」方式に変えるべきだと思う。
いくら国営って言ってもみんなからお金を取ろうってのは無理があるでしょ。
しかも2ヶ月で3,000円弱ってのは高すぎ。
1年でこのくらいだったらまだ納得できるけど…。
もう「払わない人には、見せません」っていってくれたほうが、スッキリすると思うんだけどな。

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2007/03/05

CM:au「リョーコ課長登場!」編

このシチュエーションって…男女ひっくり返ったら(というかひっくり返らなくても)セクハラなのでは?

この内容で

掟#086 部下とカメラは上手に活かそう

なんて言ってると勘違いして訴えられる上司が続出しちゃうよ。
どう考えても(部下はともかく)カメラの使い方間違ってるでしょ。
世の中の上司のみなさん、これは「CM」ですから真似しないように(笑)

まあ、この部下も「そのくらいで泣いてんじゃネーヨ!」と思うけど。
(しかも「泣き顔可愛い♪」とか言われて喜んでんじゃネーヨ!とも思うし^^;)

KDDI アドギャラリー
CMギャラリー>auタブクリックでタイトルが出てきます。

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2007/02/18

最近の「ソーラーカーの旅」って…

とみに『途中下車の旅』化しているなあ…^^;
ただ町なかを走ってるだけで、あんなにタイミング良くいろんな(ちょっと特殊な職業・趣味を持っている)人に会うなんてことある?(笑)
もともとそうだったのかも知れないけど、最近特にその傾向が強くなっているような気がする…。
まあ、それでも好きだからいいんだけどね。

ちなみに「途中下車の旅」は歩いているルートも不思議。
以前、うちの近くが紹介されたことがあったんだけど、降りた駅は2つくらい前だった…。
どんだけ「ぶらり」すればいいのだ(笑)
私だったら着くまでに絶対道に迷うな^^;

ザ!鉄腕!DASH!
ぶらり途中下車の旅

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2007/01/31

祝・ドラマ「時効警察」復活!

オダギリジョー主演「時効警察」が復活

4月から第2弾スタート、らしい。
金曜の午後11時15分からとのことなので、前の時と同じ時間帯(多分)。
わ~い♪あのユルくてバカバカしい感じが大好きだったから嬉しいぞ。
楽しみ~♪♪

ただ心配なのは、オダジョーがどんな格好で出てくるか…。
最近の彼はちょっと…ねえ?^^;
長髪でも髭でもいいんだけど、もうちょっとキレイ目に出来ないかなあ。
私の理想は「メゾン・ド・ヒミコ」に出てたときのジョー。
でもあれはちょっと潔癖すぎてドラマの雰囲気とはまた違うか(笑)
なので、前回の放送の時と同じ感じで出てきてくれるのが一番だな。
それも含めて「楽しみ」に待ってます。

テレビ朝日「時効警察」公式サイト
↑エキストラ募集中。

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2007/01/10

ドラマ:ヒミツの花園

第1回を視聴。

う~ん、雰囲気は嫌いじゃないんだけど、決め手に欠ける感じ。
4兄弟のキャラクターとか設定とかけっこう「ありがち」で、エピソードも予想の範囲内って印象かなあ。
もっと意外な展開を期待したい。

でも釈ちゃんは可愛い~♪
こんなに可愛いのに「誰にも気にして貰えない」なんてあり得ないだろっ!
(これが一番「意外な展開」かもね…^^;)
真矢みきねえさんも相変わらず男前でステキでした。

堺さんが公園で会った女の子と、その後から出てきたその子の恋人役の男の子って誰だっけ?

それにしてもあのマンガはあんなにヘタでいいんですか?!^^;

ヒミツの花園 公式サイト

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2006/12/26

ドラマ:「のだめカンタービレ」最終回

連ドラを続けて見るのが苦手な私が無事最初から最後まで完走出来た、今期唯一のドラマ。

まず何より、原作を忠実にドラマ化しようという熱意に拍手。
そしてそれがドラマとして成立していたところが素晴らしかった。
キャストも「顔が売れてる」とか「人気がある」で選んだんじゃなくて、原作のイメージを大切にしてそれを表現できる人をちゃんとキャスティングしているところが偉い。

ただ(これは原作を読んでいても感じるんだけど)この物語ってけっこう「千秋主導」だったりするよね。
今日の最終回も、のだめが実家に一人でいるときこそさすがにのだめ中心だったけど、千秋がそこに乗り込んでからはラストまでずっと千秋様の世界だったもん。
ラストもR☆Sオケのみんなだけで盛り上がっていてものだめは一人蚊帳の外だし、千秋が気持ちよ~く指揮して感動的なまま終わっちゃうし。
ほとんど「千秋青年の成長の物語」になっていたぞ。
原作がそうだからそうなっちゃったのかもしれないけど、原作はこのあとも続いていてのだめも登場してるのに対して、ドラマは(一応)ここで終わりなわけでしょ。
だったら、のだめにもちゃんとタイトルロールとしての活躍の場を最後に与えてあげたほうがよかったんじゃないのかなあ。
例えば、あのあとのだめが何かおバカなことを仕掛けて、千秋に殴られて「ギャボ~ッ!」って飛んでいくところで終わるとか。

最後あまりにもキレイに終わってしまったのがちょっと不満だったな。

原作はこのあとフランス編になるのでさすがに連ドラ第2弾はないと思うけど、オールフランスロケの2時間スペシャルとかはありそうじゃない?
(または映画化とか…?)
私はあの千秋の指揮者コンクールの様子が見てみたいので、その部分がドラマ化されたら嬉しいなあ。

次回の月9は「東京タワー」ですか…。
多分見ないだろうなあ。
あのもこみちくんの髪型は、いくら役作りとはいえどうかと思う^^;

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2006/12/24

softbank(ソフトバンク)CM、続き

本当はこの間書いた元記事へ追記で書こうと思ったんだけど、けっこう長くなってしまったので改めて。

今日のニュースでこんな記事が。

<ソフトバンク>携帯電話CMに「いじめ助長」の抗議相次ぐ

11日~17日までに日本広告審査機構(JARO)にこのCMだけで250件以上の苦情が来たらしい。(通常は全体で週に30~50件)
このCM、開始当初よりここ最近の出現率がすごく高かったような気がするし、「ネット上などで話題になっているから」と今まで気にしなかった人まで注目するようになった結果…なのかも。
この記事の中で、

同社以外の携帯電話を使う人は仲間外れにされるともとれる部分がある

とか書いてあるけど、こんなCM流していじめられる、仲間はずれにされる危険性があるとしたらその対象は「他社ユーザー」じゃなく「ソフトバンクユーザー」だと思うけどな~。
だって、現状の携帯会社別のシェアってドコモ>>au>>ソフトバンクでしょ。
(株式にっぽん「話題リポート」(12月1日号) によると、ドコモ約55%、au約28%、ソフトバンク約16%とのこと)
ということは、どう考えてもマイノリティなのはソフトバンクユーザーだよね。
だとしたらあのCMのような状況になる環境ってあまり考えられないと思う。
(どこか特定の地域ではあり得るんだろうか?)
実際、うちの会社で同じ部署のメンバー約30人中でソフトバンク利用者って1人しかいないし…。
(その子はもちろん怒ってました(笑))
少数のソフトバンクユーザーが、多数の他社ユーザーに「そういえば、○○ちゃんは同じ会社の携帯にしか電話しないんだよね、お金掛かるから。だったら、私たちのことは気にしないで同じ携帯の人とだけ仲良くしてていいよ」とか言われちゃったり…。

わざわざお金を払って(よく知らないけど、全く無料ってことはあり得ないでしょ?)自分の会社を利用してくれている「数少ない」利用者を危険に陥れるソフトバンク…「今後に活かしたい」なんて悠長なこと言ってる場合じゃないと思うけど。

ちなみにこのCM、「当初の予定通り」本日(24日)までで終了とのこと。

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2006/12/20

CM:softbankユーザーじゃないキミちゃんの胸の内

例のsoftbankのCM、「ヤな感じ~」と思いつつ忙しくてそのままスルーしていたら案の定巷ではかなり不評なようで。
「softbank CM キミちゃん」での検索結果
■画像はコチラ(注:「YouTube」に飛びます)
まあ、当然でしょうけど(笑)
あれは「シャレ」なのかなあ?
といっても、「だから許される」ってレベルでもないけど。
しかも最後に出てくる「友達を大切に」っていうメッセージ!
あれは誰に宛てたものなの?
(私はこのメッセージが一番嫌いっ!)
もしかして「こんなことしか言えないsoftbankユーザーでも友達だったら我慢して付き合ってあげてね」という、他のキャリアユーザーへのエクスキューズですか?
(だったらまだマシかも(笑))

というわけで、この後味の悪いCMに対して「イジメじゃないの~?」と問題提起しているひとはたくさんいらっしゃるので、話題に乗り遅れた私はキミちゃんの胸の内を勝手に妄想してみました(笑)

(ココロの声)
『あ~、また始まったよ、この人たち。
別に何時でもいいじゃん、そんなの。
いちいちウルサイったら。
そりゃあ、有料よりタダのがいいかも知れないけど、ちょっと用件伝えるだけだったら掛かったとしたってたいした金額じゃないでしょ。
1分もあれば話は済むっつーの。
タダだからと思ってついでに無駄話するから長くなるんじゃないの?
他に用がないならすぐに切ればいいんだよね。
ってか、複数の人に同じ連絡するのになんで電話?
普通メールじゃないの?
そのあたりからして時間のムダだと思うけどな~。
あ、次、私にふられそう。
取りあえず申し訳なさそうにしておかなくちゃ』

友人A「キミちゃんにも電話するね」
キミ「あっ、いいよ、私に掛けるとお金かかるし」
友人B「そっか、ソフトバンクじゃないんだ…」
キミ「ゴメン…」

(ココロの声)
『あ~、めんどくさい。
しかし、私、この話何回してるんだ?
いい加減、みんな憶えてくんないかなあ。
…ああ、早くこのクラブ抜けたい…』

結論:このCMって誰よりもsoftbankユーザーにこそ失礼じゃないのかと思う。
ちなみに私はauユーザーです。
私にもしこんなことをいう人(友達ではない)がいたら「いいよ、私から電話するから!」と言います(笑)

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2006/11/13

ドラマ:「のだめカンタービレ」

ドラマが始まる少し前から原作を読み始めて、今日16巻目(現在出ているコミックスの最新刊)を読了。
今日は14巻から読み始めて15巻の途中くらいでちょうどドラマが始まったので、そのまま見始めたら原作とドラマのギャップが一瞬埋まらなくてすごく不思議な感じがしてしまった(笑)
(原作では舞台も既にフランスだし、のだめと千秋の関係も変化しているので)

それにしても、このドラマはよく出来てるな~。

普通マンガが原作だと、キャラクターのイメージが変わったりエピソードがアレンジされ過ぎていたりして「これは、別の作品ですか?」と思うことも多いけど(例えば槇村さとるの「おいしい関係」。私にとってサイアクのドラマ化だった…(泣)原作を知らない方がよかったかも)、こと「のだめ」に関してはキャラもピッタリ、エピソードも(微妙にくっついたり離れたりはしているものの)ほぼ原作に忠実に描かれている。
しかもそれが「ドラマとして成り立っている」というところが素晴らしいと思う。
だってあんなに「マンガちっく」なのに!
脚本家&演出家&役者の頑張りに拍手。

上野樹里ののだめは、ホントそのまんま。
さすがにいろんなところからラブコールが来ていただけのことはある。
(ただ基本的にああいう喋り方って好きじゃないので、段々あの口調が鬱陶しくなってきつつある私…^^;最後まで耐えられるか?)

千秋(及び他のメンバー)はちょっと原作と違うかな~と思うところもありつつ、あのドラマの中でその役名を与えられるとそのキャラになっている感じがあってヨイ。

あと、楽曲を演奏しているシーンをちゃんと1曲まるごとやってくれるのも贅沢でいい。

原作では7巻あたり(今手元にないのでよく判らないけど)から、ちょっとシリアスな展開が入ってきたりしているので、その辺をドラマがどうこなしていくのかがこれから楽しみ。
(どうやら来週あたりからそのパートに突入しそうな雰囲気ね)

ところで原作とかドラマに「オケに選ばれるの初めて」とかってセリフが何度も出てきたけど、音楽好きな人がサークル的な感じでオーケストラ組むのって難しいことなの?
まあ、金銭的な問題があるだろうから他に仕事を持っていたりすると大変かも知れないけど、のだめや千秋たちみたいにみんなで音楽の学校行ってたりするなら学内の有志でオーケストラくらいできそうに思うんだけど…。
ロックバンドだって劇団だってやりたい人さえいればすぐ出来るのにね。(でもないか?^^;)
オーケストラはそんなにお手軽じゃないってことなのかな。

のだめカンタービレ (ドラマの公式サイト)

その他関連商品。
Amazonで検索したらあまりにたくさん出てきたので、最初の何ページかにあった中で「よさげ」なのをピックアップしてみました。

のだめカンタービレ(1)
二ノ宮 知子
4063259684
「のだめカンタービレ」
オリジナル・サウンドトラック

TVサントラ
B000I5YADA
「のだめオーケストラ」LIVE!
のだめオーケストラ
B000I5YAD0
のだめカンタービレ
2007年カレンダー

二ノ宮 知子
4063579689

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2006/10/17

のだめ→フィギュア→千手観音

今夜見たTV番組。

まず、フジテレビ月9「のだめカンタービレ」
原作を3冊しか読んでいなくてそんなに思い入れがないせいか、ドラマとしてフツーに見られてフツーに面白かった。
ストーリー展開とか原作にかなり忠実なのね(笑)
でもそんなに蝿とか虫とか出さなくても~(T_T)
のだめ役の上野樹里は表情とかそれっぽいし(ファッションが可愛い♪)、頑張ってた感じ。
千秋は原作とはちょっとイメージ違うけど、見てみるとあれはあれでアリかな~、と。
これからも楽に見られそう。

これが終わってから「日米対抗フィギュア2006」(TBS)。
安藤美姫、サーシャ・コーエン、浅田真央の3人の滑走のみ視聴。
安藤美姫はトリノのときと比べてすごく安定した感じ。
ただ「オトナっぽい」というより「大人しい」ってイメージだったような。
もっと迫力が出てくるといいと思う。
浅田真央は最初のジャンプが失敗で残念。
でも衣装もそうだけど演技の雰囲気が変わった感じ。
最後まで見なかったんだけど、日本は勝ったの?

そのあと、日本テレビ「極上の月夜 ゲツヨル」
中国のプロの障害者ダンスチームによる「千手観音」。
チャンネルを合わせたらちょうどパフォーマンスが始まる直前で、殆ど前置きナシで見たんだけど、流麗で幻想的な腕の動きが素晴らしかった!
ダンサーは全員聴覚障害者らしい。
聞こえれば出来るということは絶対ないと思うけど、聞こえないのにどうしてあそこまで完璧に音に合わせられるのか不思議。
最近TVで見たパフォーマンスの中でも一番感動した。
生で見たい~!

パタパタとチャンネルをかえても選んでるかのようにつまんないシーンばっかり見ちゃうときもあるけど、今夜はどれも面白くて楽しかった。
こんな日が多いといいんだけどね~。

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2006/10/10

ドラマレジェンドスペシャル『古畑任三郎 vs SMAP』

面白かった~♪
やっぱりこの作品、好き。見応えがあった。

改めて見て一番感じたのは、SMAPが若い!(笑)ということ。
オリジナルが1999年放送だから、7年前?
7年ってけっこう長いんだね~…^^;
みんな若くて、全員がバランスよくきれいな顔しているのが非常に印象的だった。
(特に中居ちゃんがカッコよかったなあ…。最近の彼は、疲れすぎでは?あと、慎吾ちゃんが痩せてた!もしかして「金狼」やってたのと同時期だったっけ?)
でも7年前でもSMAPは既にちゃんとSMAPであり、しかもそれを今も維持しているのはやっぱりスゴイよね。

キャラとか、本人の当て書きのようでいてちょっと崩してあったりデフォルメされていたりしてるんだね。
で、その微妙な感じをちゃんと演技しているのがよかった。

みていたらDVDが欲しくなったけど…けっこう高いなあ^^;
ちなみに今回の作品は「3rd season」に収録されている模様。

警部補 古畑任三郎
1st DVD-BOX

三谷幸喜 田村正和 西村雅彦
B00009V8IV
古畑任三郎
2nd season DVD-BOX

田村正和 西村雅彦
B0001FM1E2
古畑任三郎
3rd season DVD-BOX

三谷幸喜 田村正和 西村雅彦
B0002IE2GI
古畑任三郎
FINAL DVD-BOX

三谷幸喜 田村正和 西村雅彦
B000EXZJ18

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