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<title>*second message*</title>
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:::本の感想と日々のよしなしごと:::
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<title>斎藤美奈子/物は言いよう</title>
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<description>物は言いよう 内容（「BOOK」データベースより）性や性別についての望ましくない言動を検討するための基準です。しかし、意識のありようまではとやかくいい...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582832415/untitledmessa-22/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;物は言いよう&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582832415/untitledmessa-22/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;物は言いよう&quot; hspace=&quot;5&quot; src=&quot;http://images-jp.amazon.com/images/P/4582832415.09.TZZZZZZZ.jpg&quot; align=&quot;left&quot; vspace=&quot;5&quot; border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;  &lt;blockquote&gt; &lt;p&gt;&lt;strong&gt;内容（「BOOK」データベースより）&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;性や性別についての望ましくない言動を検討するための基準です。しかし、意識のありようまではとやかくいいません(心の中で「このブス」「このクソババア」と思うのはかまわない。)せめて、おおやけの場ではそれに相応しいマナーを身につけよう、との趣旨で考案されました。本書を通して、笑いながらFC (フェミコード)感覚を身につければ、いやーなセクハラ、思わぬセクハラとは、もうさようならです。&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt; &lt;p&gt;政治家や作家、文化人などが語った公の発言を「FC（フェミコード）」を基準に考察する、という内容の本。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;その発言内容によってFC判断の難易度を★の数（1～3）で示してある。&lt;br&gt;★1つの発言、例えば&lt;/p&gt; &lt;blockquote&gt; &lt;p&gt;子どもを一人もつくらない女性が自由を謳歌して、楽しんで、年とって税金で面倒見なさいというのはおかしい。&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt; &lt;p&gt;程度なら私にも「（思うのは勝手だけど）それを公式の場で言っちゃダメでしょう」とすぐに判るけど、★3つレベル、例えば&lt;/p&gt; &lt;blockquote&gt; &lt;p&gt;近い将来、日本で新しい小説的思想、思想的小説にはっきりした世界を達成するのは、若い女性だと思います。&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt; &lt;p&gt;あたりになると「え、これのどこが差別なの？むしろ応援してる内容では？」と思えてしまうような内容が多かった。&lt;br&gt;著者に「これはこうこうこういう理由だからFC的に×なんだよ」って説明されれば「なるほど」と思うものの、うっかりすると自分も使ってしまいそう。&lt;br&gt;こういうことに敏感でいるのは難しいことだなあ、と思った。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;FC的な問題って微妙だからこそちゃんと考えなくちゃならないんだろうけど、あまりにも微妙すぎると「面倒だから触れないほうがいいや」って考えに流れてしまって不可侵領域になってしまうこともあり得るんじゃないのかな。&lt;br&gt;（放送禁止用語みたいに「言わなきゃいいのか」って感じ）&lt;br&gt;でも、そうやって隠されてしまうのは却ってマズイことだと思うので、そのあたりのバランスをどうとっていくか、が今後の課題かも。&lt;br&gt;（と、どうとでも取れる適当な感想でお茶を濁す私であった…^^;）&lt;/p&gt; &lt;p&gt;でも、基本的に一般論として「女性は～」とか「男性は～」とかいった大きなくくりで話をするからつい口が滑っていってしまうんじゃないかな。&lt;br&gt;そうではなく、目の前にいる誰かをちゃんと見据えてその相手に向けた言葉を発すればFCに引っ掛かることってかなり減るし、もし引っ掛かっていたとしてもお互いにそれについてきちんと話すことが出来るような気がするんだけどどうだろう。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;それにしても、かなり有名な、しかもその業界では力がありそうな人ばかりの発言を実名入りで取り上げて、冷静に的確にそのFC的勘違いを指摘する著者の度胸の据わり方に拍手。&lt;/p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>
<dc:subject>読了本</dc:subject>

<dc:creator>tako</dc:creator>
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<item rdf:about="http://tacop.cocolog-nifty.com/second_message/2008/07/plus_152f.html">
<title>PLUSの「ケシポン」（個人情報保護スタンプ）</title>
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<description>DMや私信などを捨てる際に、自分の住所や名前など外に漏れては困る情報の上にポンポンと押すだけで、その部分の判読が出来なくなるというスタンプ。 何かしな...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img style=&quot;border-right: 0px; border-top: 0px; margin: 5px; border-left: 0px; border-bottom: 0px&quot; height=&quot;264&quot; alt=&quot;kesipon&quot; src=&quot;http://tacop.cocolog-nifty.com/second_message/WindowsLiveWriter/kesipon.jpg&quot; width=&quot;204&quot; align=&quot;left&quot; border=&quot;0&quot;&gt; DMや私信などを捨てる際に、自分の住所や名前など外に漏れては困る情報の上にポンポンと押すだけで、その部分の判読が出来なくなるというスタンプ。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;何かしなくちゃと思うけどシュレッダー買うほどのこともないしってことで文房具売り場で見かけた&lt;a href=&quot;http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/column/2007/06/18/928.html&quot;&gt;こんなハサミ状のもの&lt;/a&gt;を買ってみたりしたこともある。&lt;br&gt;（参照ページに載ってる商品、2種類とも持ってます（笑））&lt;br&gt;でも、こういう商品は確かに細かくなって見えなくはなるんだけど、使ってるうちに「切ること」自体が面倒になってしまうのが難点^^;&lt;br&gt;ちなみに5枚刃のほうはハサミ自体が重いし、切ってるうちに刃と刃の間に紙が詰まって切りにくくなる、ギザ刃のほうは重さや刃の向きが計算されていて扱いはしやすいけど刃の幅が狭いので何度も刃を入れなくちゃならない…というのが私が使わなくなってしまった原因。&lt;br&gt;それにゴミが散らばるのとか、厚手の紙を切るのは多少力もいるので数が多くなると疲れる、というのも。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;いっぽうこちらは切るのではなく隠す（見えなくする）ことで保護するという商品。&lt;br&gt;住所とか名前などの印刷部分にポンポン押していけばそこが見えなくなってそのまま捨てられる、というのが何とも手軽。&lt;br&gt;スタンプ面は平面な真っ黒ではなく、アルファベットの羅列になっている。&lt;br&gt;これは&lt;/p&gt; &lt;blockquote&gt; &lt;p&gt;「ゴシック字体・明朝字体を見えにくくする新開発特殊印面パターン」&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt; &lt;p&gt;らしい。&lt;br&gt;確かに普通に目で見る限りでは押したあとは何が書いてあったか全く見えなくなる。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;「個人情報保護」という観点でいった場合どちらが有効なのかは判らないけど、手軽さという意味では私的には「ケシポン」が勝ち、かな。&lt;br&gt;但し、下記のものには捺印できないので注意。&lt;/p&gt; &lt;blockquote&gt; &lt;p&gt;捺印できないもの：アート紙、コート紙、トレーシングペーパー、硫酸紙等の加工紙及び和紙、目の粗い紙、滲み易い紙、プラスチックシート等紙以外のもの&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt; &lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://bungu.plus.co.jp/sta/product/office/keshipon/&quot;&gt;ケシポン（プラスステーショナリー）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>文房具</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>tako</dc:creator>
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<item rdf:about="http://tacop.cocolog-nifty.com/second_message/2008/07/post_11c7_1.html">
<title>大森望・豊﨑由美/文学賞メッタ斬り！～たいへんよくできました編～</title>
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<description>文学賞メッタ斬り! 2008年版 たいへんよくできました編 (2008) いつも発行されているのに気づかなくて半年以上経ってからしか読めなかった「メッ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4891947748/untitledmessa-22/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;文学賞メッタ斬り! 2008年版 たいへんよくできました編 (2008)&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4891947748/untitledmessa-22/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;文学賞メッタ斬り! 2008年版 たいへんよくできました編 (2008)&quot; hspace=&quot;5&quot; src=&quot;http://images-jp.amazon.com/images/P/4891947748.09.TZZZZZZZ.jpg&quot; align=&quot;left&quot; vspace=&quot;5&quot; border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;  &lt;p&gt;いつも発行されているのに気づかなくて半年以上経ってからしか読めなかった「メッタ斬り」シリーズ。&lt;br&gt;今回は発売直後に本屋で発見して図書館に予約したので、2ヶ月遅れで読むことが出来た。&lt;br&gt;と言っても、実際にここに取り上げられている芥川賞・直木賞が決まったのは去年の10月だからそれから10ヶ月近く経っているわけではあるのだけど。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;今回の「メッタ斬り！トークショー」のゲストは芥川賞受賞作家の長嶋有さんと直木賞受賞作家の石田衣良さんのお二方。&lt;br&gt;長嶋さんは穏やかでちょっと控え目でいい人な雰囲気だったけど、問題は衣良さん。&lt;br&gt;読む前から「メッタ斬り！コンビと衣良さんって合わないんじゃ…」と思っていたら、やはり…。&lt;br&gt;メッタ斬りコンビのツッコミに対する、衣良さんの（判っているクセにわざと）核心を微妙にずらした回答が噛み合わないこと！^^;&lt;br&gt;衣良さんの受け答えってなんとな～く勘に障るんだよねえ。&lt;br&gt;作品は好きだけど、あまりお友だちにはなりたくないタイプだなあ…。&lt;br&gt;と言って、メッタ斬り！コンビだったらいいかというとそうでもないけど（笑）&lt;/p&gt; &lt;p&gt;各文学賞候補作・受賞作、選考委員へのコメントは、いつも通り。&lt;br&gt;唯一違うのはいつも「大ハズレ」で終わっている芥川・直木両賞の予想が、何と両方とも大当たり（138回。芥川賞/川上未映子『乳と卵』、直木賞/桜庭一樹『私の男』）だったこと。&lt;br&gt;こういう企画は「何だかんだ言っても思った通りにはならない」というのが次回も続ける存在意義になるんじゃないのかな。&lt;br&gt;そういう意味でこの企画も「その役割を終えた」ってことなんだろうか…？&lt;br&gt;確かに最初の頃のパワーはなくなって、内輪受けで成立してる部分が多くなって来ているように思えるし、何よりやっぱり1,400円は「高い」と感じてしまうところがね～。&lt;br&gt;（図書館から借りて読んでるのに値段に言及する私もどうかと思うけど^^;）&lt;/p&gt; &lt;p&gt;企画自体もマンネリしてる気がするので、ここで心機一転ふりだしに戻って再構築してみるのもいいのかも。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;ちなみに先日発表された第139回の芥川賞・直木賞候補は下記の通り。&lt;br&gt;＜芥川賞＞&lt;/p&gt; &lt;ul&gt; &lt;li&gt;磯崎憲一郎「眼と太陽」  &lt;li&gt;岡崎祥久「ctの深い川の町」  &lt;li&gt;小野正嗣「マイクロバス」  &lt;li&gt;木村紅美「月食の日」  &lt;li&gt;津村記久子「婚礼、葬礼、その他」  &lt;li&gt;羽田圭介「走ル」  &lt;li&gt;楊逸「時が滲む朝」&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt; &lt;p&gt;＜直木賞＞&lt;/p&gt; &lt;ul&gt; &lt;li&gt;井上荒野『切羽へ』  &lt;li&gt;荻原浩『愛しの座敷わらし』  &lt;li&gt;新野剛志『あぽやん』  &lt;li&gt;三崎亜記『鼓笛隊の襲来』  &lt;li&gt;山本兼一『千両花嫁』  &lt;li&gt;和田竜『のぼうの城』&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt; &lt;p&gt;相変わらず、殆ど知らない作家さんばかりだ…^^;&lt;br&gt;選考会は7月15日。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;あと、こんなニュースもあったり。&lt;br&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008070701000851.html&quot;&gt;伊坂さん直木賞予選前辞退&amp;nbsp; 「ゴールデンスランバー」&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>
<dc:subject>読了本</dc:subject>

<dc:creator>tako</dc:creator>
<dc:date>2008-07-11T23:19:12+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://tacop.cocolog-nifty.com/second_message/2008/07/4_in_11a1.html">
<title>ココログ開設4周年記念オフ in 表参道</title>
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<description>いつもブログやmixiで仲良くして頂いている『徹也』の涼さんから「（ココログ開設）4周年オフをやるので参加しませんか？」と誘って頂いたのは今年の春先の...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;いつもブログやmixiで仲良くして頂いている&lt;a href=&quot;http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/&quot;&gt;『徹也』&lt;/a&gt;の涼さんから「（ココログ開設）4周年オフをやるので参加しませんか？」と誘って頂いたのは今年の春先のこと。&lt;br&gt;そのオフ会に先週の土曜日に参加してきました。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;場所は表参道の&lt;a href=&quot;http://r.gnavi.co.jp/g045600/&quot;&gt;「ジャパニーズトラットリア DEN」&lt;/a&gt;。&lt;br&gt;参加者は前述の涼さん、&lt;a href=&quot;http://tompei.way-nifty.com/diary/&quot;&gt;『葉桜日記』&lt;/a&gt;のTompeiさん、&lt;a href=&quot;http://sakurannbo.cocolog-nifty.com/putu/&quot;&gt;『あん・ぷろん・ぷちゅ』&lt;/a&gt;の桜桃さん、&lt;a href=&quot;http://harujion.tea-nifty.com/&quot;&gt;『Fancy Pet』&lt;/a&gt;のぶんぶんさん、&lt;a href=&quot;http://alicesugar.tea-nifty.com/alicesugar/&quot;&gt;『アリスとお茶を』&lt;/a&gt;のAliceさん、そして私の6人。&lt;br&gt;私以外の皆さんはお店の近くの駅前交番で待ち合わせとのことだったのですが、私はどなたとも初対面だったのでお店に直行。&lt;br&gt;駅から近いから大丈夫～と言っていたわりにしっかり迷って（同じ道を2回歩いた^^;）10分ほど遅れて到着。&lt;br&gt;そのときには私以外の皆さんは全員お揃いで既に軽く盛り上がっていました。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;この「周年オフ」は毎年開催されているようで、去年も誘って頂いたのにちょうど年度末ピークに忙殺されて気分もダウン気味だったため「せっかくですが…」とお断りしてしまった私は今年が初参加。&lt;br&gt;元々初対面の人と話すのがあまり得意じゃないし、特に最近は自分のテリトリー（例えば会社とか）以外のところで人と知り合うことが殆どなかった私は、いつも仲良くして下さっているみなさんと初めてお会いできる！という嬉しさ半分、でも緊張しすぎて不機嫌なヤツになってしまったらどうしよう…という不安半分で「ハジメマシテ」の挨拶をしたのでした。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;でも、さすがみなさん大人！（全員素敵な大人の女性でした♪）&lt;br&gt;そんな私を意識しすぎることなくそれぞれでお喋りして盛り上がり、それでいてタイミングのいいところで私の飲み物の心配をしてついでに軽くお話を振って下さるという気持ちのいいおもてなしで、全員初対面だなんて嘘みたい！というくらいリラックスして過ごすことが出来ました。&lt;br&gt;会社の飲み会でも2時間で充分と思う私なのに、この日は美味しく食べて楽しく話して気づいたらあっという間に&lt;strike&gt;3時間&lt;/strike&gt; 4時間！&lt;br&gt;それでもまだまだ話足りないくらいの楽しいオフ会でした。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;私的重大発表も無事に済ませることが出来（Tompeiさん、ナイスアシストありがとうございました♪）、満足です。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;更にお一人ずつからしっかりお土産が！&lt;br&gt;（みなさん、ありがとうございます♪美味しく頂いております(^^)）&lt;br&gt;それに対して、何の準備もしていかない初参加の自分…（泣）&lt;br&gt;ううっ！気が利かないにも程があるっ！（呆）&lt;br&gt;次の機会には何か可愛らしげなものを用意しておきますので、楽しみにしていて下さい。&lt;br&gt;（と、自分でハードルを上げておきます…（笑））&lt;/p&gt; &lt;p&gt;私も最近はあまり書くことが思い浮かばないので本の感想ばっかり書いていますが^^;、それはそれで「アリ」かなと思っているのでこのままマイペースで続けて行きたいと思っています。&lt;br&gt;その結果として、また次の（でなければ「いつの日か」の）周年オフに誘って頂ければとても嬉しいです♪&lt;/p&gt; &lt;p&gt;5年目に突入したこのブログと管理人を今後とも宜しくお願いします＞皆様&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ウェブログ・ココログ関連</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>tako</dc:creator>
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<item rdf:about="http://tacop.cocolog-nifty.com/second_message/2008/07/post_f1f9.html">
<title>藤本由香里/私の居場所はどこにあるの？少女マンガが映す心のかたち</title>
<link>http://tacop.cocolog-nifty.com/second_message/2008/07/post_f1f9.html</link>
<description>私の居場所はどこにあるの? 少女マンガが映す心のかたち (朝日文庫 ふ 26-1) 内容紹介1960年代末から90年代末頃までの少女マンガの描写から、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022615389/untitledmessa-22/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;私の居場所はどこにあるの? 少女マンガが映す心のかたち (朝日文庫 ふ 26-1)&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022615389/untitledmessa-22/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;私の居場所はどこにあるの? 少女マンガが映す心のかたち (朝日文庫 ふ 26-1)&quot; hspace=&quot;5&quot; src=&quot;http://images-jp.amazon.com/images/P/4022615389.09.TZZZZZZZ.jpg&quot; align=&quot;left&quot; vspace=&quot;5&quot; border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;  &lt;blockquote&gt; &lt;p&gt;&lt;strong&gt;内容紹介&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;1960年代末から90年代末頃までの少女マンガの描写から、その心理や内面に焦点をあてて分析。女性の恋愛観、セクシュアリティ、家族観、職業観の変化を精緻に追う。同時に少女マンガにおける性的指向に関する描写の変遷もをたどりつつ、来るべきトランスジェンダーの時代の幕開けを告げる。「居場所」を求めてさまようすべての人々に贈る必読の書。少女マンガ評論の新境地を拓いたと評価の高い幻の名著、待望の文庫化。&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt; &lt;p&gt;面白かった。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;かなりガッツリした評論作品だったけど、文章が読みやすかったし、何より対象が私も親しみのある「少女マンガ」だということで非常に楽しく読めた。&lt;br&gt;特にこの作品が単行本として出版されたのが10年前（つまりそれより前の作品しか扱われていない）で、最近はとんとマンガから遠ざかっている私にも理解できる作品が多かったのが嬉しかった。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;でも、面白かったけど、実際に自分がマンガを読むときにこの本の中に書かれているようなことを感じながら読んでいたのか？というと、それは疑問。&lt;br&gt;なので、「なるほど、そういう考え方も出来るのね」とは思ったけど、「そうだったのか、納得した」という感じではなかった。&lt;br&gt;少女マンガは「ジェンダー」とか「アイデンティティー」というものに深く関わっているという主張で、それは私もそうだろうなと思うけど、それ以前に私はただ単に「面白いから」読んでいたって意識しかなかったから。&lt;br&gt;（それとも自分が意識しないどこか深い部分でそれを感じていたんだろうか？）&lt;/p&gt; &lt;p&gt;ビックリしたのはこの本の中でいくつかの作品のあらすじが解説されている部分があるんだけど、それが私も何度も読んでよく知っている大好きな作品であるにも関わらず「ええっ、あのマンガってそんな内容だったっけ？」ということが多かったこと。&lt;br&gt;特に萩尾望都さんの作品（例えば「スターレッド」とか「マージナル」とか）は、私が覚えている内容と比べると「別作品？」と思えるくらい違っていたので思わず笑ってしまった^^;&lt;br&gt;一体私は何を読んでいたのであろうか？&lt;br&gt;読み流すにもほどがあるって感じだなあ（笑）&lt;br&gt;確かコミックスや文庫で持っていたと思うので、もう一回改めて読み返してみよう。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;それと気づいたことが一つ。&lt;br&gt;私は作品を読むときに主人公（を始めとした登場人物）に自分を重ねるということを殆どしないということ。&lt;br&gt;これはマンガ以外の作品（例えば小説やお芝居や映画とか）でも同じ。&lt;br&gt;感想として「もし私だったら」と考えることはあるけど、基本的にいつも作品は「作品として」鑑賞しているなあ…ということを、この本を読んで確認した。&lt;br&gt;だから、入り込める作品になかなか出会えないのかも。&lt;br&gt;その分、この本にあるようにそれを読むことで葛藤したり考え込んだりはあまりしないし、作品のイメージや雰囲気に囚われてしまうことがないので、どんどん色んな作品をサクサク読んでいけるってことでもあるんだろうと思う。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;そんな私でも物心付く前から20年以上に渡って読み続けた少女マンガから受け取ったものは計り知れないほど膨大である。&lt;br&gt;文庫解説で作家の三浦しをん氏が&lt;/p&gt; &lt;blockquote&gt; &lt;p&gt;「心身の構成成分の大半が少女漫画」&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt; &lt;p&gt;と書いているけど、私も「大事なことはみんな少女漫画から教わった」なあ。&lt;br&gt;考え方の基本的な部分とか、人との関わり方、更には生きていくのに絶対必要ない知識までいろんな部分で今の私の血となり肉となっていることがたくさんある。&lt;br&gt;（少女に限らず）漫画というメディアにはそういうパワーがあると思うので、これからも良質な作品を提供し続けていって欲しいなあ、と思う。&lt;/p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>
<dc:subject>読了本</dc:subject>

<dc:creator>tako</dc:creator>
<dc:date>2008-07-05T12:29:08+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://tacop.cocolog-nifty.com/second_message/2008/06/post_5ce1.html">
<title>宮部みゆき/孤宿の人（上下）</title>
<link>http://tacop.cocolog-nifty.com/second_message/2008/06/post_5ce1.html</link>
<description>孤宿の人 (上) (新人物ノベルス) 孤宿の人 (下) (新人物ノベルス) 内容紹介それは海うさぎとともにやってきた。江戸から金比羅代参で讃岐を訪れた...</description>
<content:encoded>&lt;table cellspacing=&quot;0&quot; cellpadding=&quot;2&quot; width=&quot;370&quot; border=&quot;0&quot;&gt; &lt;tbody&gt; &lt;tr&gt; &lt;td valign=&quot;top&quot; width=&quot;185&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4404035586/untitledmessa-22/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;孤宿の人 (上) (新人物ノベルス)&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4404035586/untitledmessa-22/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;孤宿の人 (上) (新人物ノベルス)&quot; src=&quot;http://images-jp.amazon.com/images/P/4404035586.09.TZZZZZZZ.jpg&quot; border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt; &lt;/td&gt; &lt;td valign=&quot;top&quot; width=&quot;185&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4404035594/untitledmessa-22/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;孤宿の人 (下) (新人物ノベルス)&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4404035594/untitledmessa-22/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;孤宿の人 (下) (新人物ノベルス)&quot; src=&quot;http://images-jp.amazon.com/images/P/4404035594.09.TZZZZZZZ.jpg&quot; border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt; &lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt; &lt;blockquote&gt; &lt;p&gt;&lt;strong&gt;内容紹介&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;それは海うさぎとともにやってきた。&lt;br&gt;江戸から金比羅代参で讃岐を訪れた九歳の少女ほうは、丸海の港で置き去りにされ、たった一人見知らぬ土地に取り残される。幸い、丸海藩の藩医・井上舷洲宅に奉公人として住み込むことになった。それから半年……、この丸海の地に幕府の罪人・加賀殿が流されてくること……。海うさぎが飛ぶ夏の嵐の日、加賀殿の所業をなぞるかのように不可解な毒死事件や怪異現象が井上家と丸海藩に次々と起こっていく……。&lt;br&gt;宮部みゆきが紡ぎ出す時代ミステリーの最高傑作! 装いも新たにノベルスで登場。&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt; &lt;p&gt;ちょっと話が入り組みすぎていたかな～…という印象。&lt;br&gt;登場人物が多くて視点がその都度入れ替わってしまったことや、自然現象として起こったこと、人間が意図的に起こしたことの区別が曖昧だったこと、同じ内容がなんども繰り返されていたこと、などが原因かな。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;江戸で重職に就いていながら、家族、部下を斬殺した罪で遠く離れた丸海藩に流され、幽閉されることになった加賀殿の存在。&lt;br&gt;この物語の中心となる人物の持つ意味や、裏に隠された真実というものがなかなか明かされず、その周辺で起こる不思議（不気味）な事件のみが前面に出てしまったことが物語を曖昧にしてしまっていたと思う。  &lt;p&gt;登場する人物の多くは、そうした藩の重大事項に触れられる身分のものではなかったから、彼らの目や耳にはそうした「真実」は現れず、ただある意図をもった「噂」や「伝聞」だけで右往左往している姿が描かれているということなのだろうと思う。&lt;br&gt;そして最初のうちは、その描かれない加賀殿に対する不安が物語を盛り上げていたことも確か。&lt;br&gt;でも、それが何度も繰り返されるうちにちょっと飽きてきて「そろそろホントのことを明かしてくれてもいいのでは？」と思ってしまったのであった。  &lt;p&gt;だから、下巻で加賀殿の事件の真実が明かされ、やがて「ほう」との交流が始まりその人間性が少しずつ明らかになってきてからは物語がスムーズに流れ出したように思う。  &lt;p&gt;とはいっても、それでもどんどん読ませてしまう、そして最後に泣かせて納得のエンドマークで終わらせるところに宮部さんの実力を感じるわけだけど。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;相変わらず心に沁みる小さなエピソードが巧い。&lt;br&gt;特にそれまで「阿呆の「ほう」」とバカにされ続け、自分でも自分に自信がもてなかったほうに、加賀殿から新しい名前の漢字を贈られるエピソードがとてもよかった。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>
<dc:subject>読了本</dc:subject>

<dc:creator>tako</dc:creator>
<dc:date>2008-06-22T21:12:06+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://tacop.cocolog-nifty.com/second_message/2008/06/post_19cf.html">
<title>映画：「西の魔女が死んだ」</title>
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<description>本日封切り。たまたま出勤日だったので会社帰りに観にいってきた。 全体的に柔らかい印象。声高な主張や喧噪がなく、静かな会話や繊細な表現の中で進んでいく物...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;本日封切り。&lt;br&gt;たまたま出勤日だったので会社帰りに観にいってきた。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;全体的に柔らかい印象。&lt;br&gt;声高な主張や喧噪がなく、静かな会話や繊細な表現の中で進んでいく物語。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;おばあちゃんの住む緑溢れる田舎はとてもキレイだしその堅実で静かで健やかな暮らしぶりもとても素敵だった。&lt;br&gt;でも、その分なんとなく「現実離れ」してるってイメージがずっとあって（まあ、「お話」なんだから仕方ないのかもしれないけどね）何となく物語の中に入って行きづらく、気持ちが寄り添う部分が少なかったのが残念だった。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;原作を読んだのが随分前だったので大筋しか覚えていなくて、やたら「泣いた」という記憶だけが残っていたので期待しすぎてしまったのかも。&lt;br&gt;（と言いつつ、ラストはやっぱり泣いたけど^^;）&lt;/p&gt; &lt;p&gt;何も起こらずただ淡々と過ぎていく時間がけっこう長くて、それがちょっと退屈だった。&lt;br&gt;いつも何か事件が起こっているジェットコースターのようなTVドラマや小説に毒されているのかなあ。&lt;br&gt;または直接的な言葉で説明されないと理解、というか納得できなくなっているのかも。&lt;br&gt;気配とか雰囲気とかを感じる感覚が鈍っているのかな…。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;それから、食事にパン（洋食）しか出てこないのもちょっと違和感。&lt;br&gt;確かに庭の畑から穫ってきたレタスで作るサンドウィッチや、手作りのワイルドベリージャムをたっぷり載せたトーストは美味しそうなんだけど…いくらおばあちゃんはイギリス人だといっても、あれだけ長く日本で暮らしているなら時々は和食も食べて欲しかった。&lt;br&gt;あと、食事のシーンは多かったのに「おいしい」って言葉があまり出てこないのもちょっと気になったかな。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;傷ついたまいを温かく静かに受け止めるおばあちゃんの家での暮らし。&lt;br&gt;その中で唯一まいの心を乱す隣人・ゲンジの存在がとても印象的だった。&lt;br&gt;粗野でだらしなくずうずうしい、ずけずけとものを言うゲンジはまいにとって「汚らしい大人の男」の象徴だったんだろうねえ。&lt;br&gt;そんな象徴の役をキム兄が巧く演じていた。（←誉めてるのか？（笑））&lt;br&gt;最後、おばあちゃんを亡くしたまいに彼が「いい人」の部分を垣間見せるシーンが印象的。&lt;br&gt;こういう部分を違和感なく演じられるところが「キム兄らしい」と思った。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;でも、改めて思うけどまいってすごく恵まれてるよね。&lt;br&gt;急に「学校に行きたくない」って言い出す娘に、何も訊かずに「判ったわ。少し休みましょう」って言える親ってあまりいないでしょ？&lt;br&gt;で、実際にストレスの元から離れて、あんな優しい、全身で自分を受け入れてくれる誰かの元で傷を癒すことの出来たんだから。&lt;br&gt;もちろん、傷つかずに済むならそれにこしたことはないけど、傷ついてもそれを手当されることなく生きて行かなくちゃならない人が多いってことを考えたら、そういう環境があるまいは幸せだよね、と思うな。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;エンディングで流れる主題歌『虹』（歌：手嶌葵）が印象的。&lt;br&gt;タイトルロールのバックは黒画面じゃなくて、2人が暮らしたおばあちゃんの家の映像だったらもっと良かったのに。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://nishimajo.com/top.html&quot;&gt;映画『西の魔女が死んだ』オフィシャルサイト&lt;/a&gt;&lt;/p&gt; &lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0017LF6L4/untitledmessa-22/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;虹&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0017LF6L4/untitledmessa-22/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;虹&quot; src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/61XcLL8KZmL._SL75_.jpg&quot; border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>tako</dc:creator>
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<item rdf:about="http://tacop.cocolog-nifty.com/second_message/2008/06/post_b397.html">
<title>金城一紀/映画編</title>
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<description>映画篇 出版社 / 著者からの内容紹介物語の力が弾ける傑作！！笑いと感動で胸が温かくなる傑作ぞろいの作品集。『ローマの休日』『太陽がいっぱい』など不朽...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087753808/untitledmessa-22/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;映画篇&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087753808/untitledmessa-22/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;映画篇&quot; hspace=&quot;5&quot; src=&quot;http://images-jp.amazon.com/images/P/4087753808.09.TZZZZZZZ.jpg&quot; align=&quot;left&quot; vspace=&quot;5&quot; border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;  &lt;blockquote&gt; &lt;p&gt;&lt;strong&gt;出版社 / 著者からの内容紹介&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;物語の力が弾ける傑作！！&lt;br&gt;笑いと感動で胸が温かくなる傑作ぞろいの作品集。『ローマの休日』『太陽がいっぱい』など不朽の名作をモチーフに、映画がきっかけで出会った人々の友情や愛を描く。&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt; &lt;p&gt;映画をモチーフに、といってもその映画そのものをなぞるわけではなく、エピソードの一つとして使われているといった感じ。&lt;br&gt;いや、私が気が付いていないだけでもっと深くシンクロしているという可能性もあるか…^^;&lt;br&gt;でも、そういう知識がなくても気持ちよく楽しめる短篇集。&lt;br&gt;最初ちょっと重めな話で始まるので「ずっとこの雰囲気なのかな～？」と不安になったけど、だんだん柔らかで暖かな内容になってきたので安心して読めた。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;特に愛する夫を亡くして元気がなくなった祖母を元気づけるために孫たちが2人の思いでの映画を上映する計画を立てる「愛の泉」がとてもよかった。&lt;br&gt;おばあちゃんの思い出話、個性的な孫たちそれぞれの生活と関係、そして中心人物（孫の1人）哲也の生活と恋の物語などいくつものストーリィが短い物語の中にきちんと収まっていて読み応えがあった。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;昔自分の家族を殺した仇敵に立ち向かっていくパンチパーマで5等身のおばちゃんと両親が離婚しそうな小学生の男の子の1日だけの友情を描いた「ペイルライダー」も面白かった。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;この作品で哲也たちが区民会館で無料上映する「ローマの休日」が全編に共通して出てきて、それぞれの登場人物たちが（そうとは知らずに）その上映会に集まってくるという設定が効果的。&lt;br&gt;映画という媒体の持つパワーを感じさせてくれる作品だった。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;「太陽がいっぱい」「ドラゴン怒りの鉄拳」「恋のためらい/フランキーとジョニー もしくは トゥルー・ロマンス」「ペイルライダー」「愛の泉」の5編を収録。&lt;/p&gt; &lt;blockquote&gt; &lt;p&gt;「この世界は見えないシーソーみたいなものでさ、悪いほうに傾き過ぎたりすると、浜石教授みたいな人がそれに気づいてもう片っぽのほうに乗っかってくれるから、なんとかバランスを取れてるんだよね。わたしももっとがんばって、いつかちゃんとしたほうに乗っかれる人になりたいな」（「愛の泉」p342より）&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>
<dc:subject>読了本</dc:subject>

<dc:creator>tako</dc:creator>
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<item rdf:about="http://tacop.cocolog-nifty.com/second_message/2008/06/post_3fe7.html">
<title>ココログ：フリー版の広告が更にスゴイことに！</title>
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<content:encoded>&lt;p&gt;フリー版のココログに検索サイト経由でアクセスすると、記事の上部に広告が1つ余計に表示されるようになったという記事（&lt;a href=&quot;http://tacop.cocolog-nifty.com/second_message/2008/01/sponsored_link_ec67.html&quot;&gt;「ココログ：フリー版の広告（Sponsored Link）表示がいつの間にか増えている件」&lt;/a&gt;）を書いたのは今年の1月。&lt;br&gt;この時も「広告が付くのは仕方ないけど、告知もなしに記事上部に表示を増やすなんてヤな感じ～」と思ったんだけど、今日久しぶりに検索からフリーのココログに飛んでみて驚いた。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;記事下の広告が画像になってるんですけど～っ！しかもデカイ！&lt;/p&gt; &lt;p&gt;&lt;img style=&quot;border-right: 0px; border-top: 0px; border-left: 0px; border-bottom: 0px&quot; height=&quot;264&quot; alt=&quot;free_ad&quot; src=&quot;http://tacop.cocolog-nifty.com/second_message/WindowsLiveWriter/free_ad.jpg&quot; width=&quot;289&quot; border=&quot;0&quot;&gt; &lt;/p&gt; &lt;p&gt;しかもせっかく設定した「この広告はココログが自動的に挿入してるんですよ、私じゃないですよ」って注意書きも思いっきりなくなってるし、更に記事の幅と広告の幅が合ってないのです～ごく不細工だ…シクシク（泣）&lt;/p&gt; &lt;p&gt;&lt;img style=&quot;border-right: 0px; border-top: 0px; margin: 5px; border-left: 0px; border-bottom: 0px&quot; height=&quot;188&quot; alt=&quot;free_ad2&quot; src=&quot;http://tacop.cocolog-nifty.com/second_message/WindowsLiveWriter/free_ad2.jpg&quot; width=&quot;224&quot; align=&quot;left&quot; border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/p&gt; &lt;p&gt;うわ～…こんなのまで出てきた…。&lt;br&gt;なんかちょっと泣きそうです（泣） &lt;p&gt;ココログさん、ここまでやりますか…。 </content:encoded>


<dc:subject>ウェブログ・ココログ関連</dc:subject>

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<title>文庫なのに？！</title>
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<description>帰ろ～と思って池袋まで来たら、西武線が人身事故で運転見合わせ中。「あ～あ」と思いながら、時間潰しに池袋リブロへ。 文庫の新刊平台を眺めていたら、以前読...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;帰ろ～と思って池袋まで来たら、西武線が人身事故で運転見合わせ中。&lt;br&gt;「あ～あ」と思いながら、時間潰しに池袋リブロへ。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;文庫の新刊平台を眺めていたら、以前読んだ『中村雅楽シリーズ』の著者戸板康二氏のエッセイ集『思い出す顔』を発見。&lt;br&gt;その後、ぐるっと棚を回っている間にもう一冊。&lt;br&gt;（なんと、谷崎の『細雪（上）』）&lt;/p&gt; &lt;p&gt;文庫2冊だし、どちらもそんなにページ数も多くない（300ページ前後）から1,500円も出せばお釣りが来るくらいかな～…くらいに思っていたのに、実際に会計したら合計が1,929円もしたのでちょっとビックリした。&lt;br&gt;取りあえずそのままお金を払ったけど、レジを離れた後念のため本を取りだして値段をチェックしてしまった。&lt;br&gt;（最近レジ打ちを間違われることが何度かあったので）&lt;br&gt;もちろん間違いではなくホントに1,400円と書いてあったわけだけど…こんなに高い文庫本を買うのは多分初めてだった。&lt;br&gt;1,400円って言ったら、もう殆どハードカバー価格じゃないですかっ！&lt;br&gt;（もちろん『思い出す顔』のほう。『細雪』は438円という文庫らしい価格だった（笑））&lt;/p&gt; &lt;p&gt;でも、&lt;a href=&quot;http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_list.jsp?type=&amp;amp;a=&amp;amp;t=&amp;amp;k=&amp;amp;i=&amp;amp;d_s_y=&amp;amp;d_s_m=&amp;amp;d_s_d=01&amp;amp;d_e_y=&amp;amp;d_e_m=&amp;amp;d_e_d=31&amp;amp;series=6&amp;amp;n=20&amp;amp;s=d&amp;amp;o=d&amp;amp;sf=0&quot;&gt;講談社文芸文庫&lt;/a&gt;ってみんなこのくらいの値段なのね。&lt;br&gt;次に買うときは驚かないようにちゃんと覚えておこう。&lt;/p&gt; &lt;table cellspacing=&quot;0&quot; cellpadding=&quot;2&quot; width=&quot;350&quot; border=&quot;0&quot;&gt; &lt;tbody&gt; &lt;tr&gt; &lt;td valign=&quot;top&quot; width=&quot;175&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062900122/untitledmessa-22/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;思い出す顔 戸板康二メモワール選 (講談社文芸文庫 とF 1)&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062900122/untitledmessa-22/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;思い出す顔 戸板康二メモワール選 (講談社文芸文庫 とF 1)&quot; src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/41BnkEnv1ZL._SL75_.jpg&quot; border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt; &lt;/td&gt; &lt;td valign=&quot;top&quot; width=&quot;175&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101005125/untitledmessa-22/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;細雪 (上) (新潮文庫)&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101005125/untitledmessa-22/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;細雪 (上) (新潮文庫)&quot; src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/51V9RS2MRKL._SL75_.jpg&quot; border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt; &lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>
<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>

<dc:creator>tako</dc:creator>
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